TUBAGRA(ツバグラ)

MENU

【最新版】スケートパークデビューのススメ

2019年11月17日

過去にとったMTBストリートスライダーアンケートで、驚く程スケートパークで乗るMTBライダーが少ないことが分かりました。それから何年も経っていますが、オリンピック効果もあって全国的にスケートパークは増えているのに、以前にも増してスケートパークで乗るMTBライダーが少ないように感じます。

 

MTBライダーがスケートパークで乗ることのメリット

塩浜スケートパーク YAMATO SHAKA26 Rtoバンクトランスファーバースピン

そもそも、本来は山を走るMTB(マウンテンバイク)なのにどうしてスケートパークを走る必要があるか?という根本的な部分を考えてみたいと思います。

 

1)わざわざ山まで行かなくても比較的すぐにアクセスできる

スケートパークが近所にある方限定になりますが… 遠方の山まで行かなくても、近所にあるパークなら短時間でアクセスでき、気軽にライディングを楽しむことができる。

 

2)バイクコントロールが格段に上達する

パーク内はジャンプやバンクなどで構成されているため乗りこなすにはアクション系テクニックを多分に要求され、乗り慣れればトレイルや常設コースで活用できるライディングスキルが格段に上達する。

 

3)世界的に見ても一般的な「MTBでスケートパークを走る」スタイルを楽しめる

実はダートジャンプと並ぶほどMTBでのスケートパークライディングは特別なことではなく、メーカーによってはパーク専用のMTBがラインナップされているほど。(TUBAGRAにもあります!)

 

4)1ブレーキ、ノーブレーキバイクでも楽しめる

専用の施設・空間になるため、1ブレーキ、さらにトリックに特化したノーブレーキバイクでも違法性なく存分にライディングを楽しむことができる。

 

以上のように、MTBを幅広く楽しむに当たり、スケートパークは非常に価値あるフィールドだったりします。

 

とはいえ、「将来的には乗ってみたい」と思っているにも関わらず、躊躇されている方が大多数な現状なのは間違いありません。

そのことを踏まえ、今回はMTBライダーがスケートパークでデビューするためのマナーやコツなどを紹介しようと思います。※以前掲載した最新内容の加筆修正版となります

プラネットパーク

まず、普通の方は、スケートパークってどんな場所か分からず、最初は屈強で強面のスケーターやイケイケなスーパーキッズばかりでとても怖く、とにかく分からないことずくめで敷居が高い空間と思いがちです。これは自分もそうでした。

一番最適なスケートパークデビューの方法は、スケートパークで乗り慣れている知り合いのライダーと一緒に行くことです。そうすれば、その方からマナーや乗り方などを直に教えてもらえますから。

ただ、そうはいかない方がたくさんいらっしゃることから、今も昔もスケートパークで乗れていないMTBライダーが多いということなのでしょう。

ということで、ゼロの状態からのスケートパークデビューの仕方、慣れて行く方法を紹介したいと思います。

 

1)情報収集

最初は当然ですが、行きたいと思ったスケートパークの情報収集をします。たいていどのスケートパークにもホームページが存在していますので、「お住まいの地域 + スケートパーク」で検索して見つけましょう。

見つけたら営業時間や禁止事項などはしっかり確認。中にはスケートボードのみ滑走可能で自転車NGのパークもあるので、まずはそこをチェックしてください。

東京都八王子市にあるプラネットパークのように樹脂ペダルや樹脂エンドキャップ、樹脂ペグの装着が必須で、さらにはディスクブレーキ禁止のところもあったり。

あまり広くないスケートパークはスケートボーダーで混んでいたり、セクションがタイトに設置され難易度が高い可能性があるので、最初は大きめのパークを選択すると間違いないと思います。

 

2)パークに入って最初にすること(受付編)

最初は身分証明証などを提示し個人情報を登録し、メンバーズカードを作成してもらう場合が多いです。そこで注意点が1つ。利用項目には「□スケートボード、□BMX、□インラインスケート」など3択の内該当する欄にチェックするところがあります。ここで「MTBは無いのですか?」という質問をすると、「上に確認します…」など時間がかかるケースに発展する場合があるので、迷わず「BMX」にチェックしましょう。受付の方からしますと「BMX=MTB=自転車」という認識だったりするので、それで問題ありません。

 

3)パークに入って最初にすること(入場編)

たいていスケートボーダーが多いですし、普段見たことないセクションが多数あり、独特の雰囲気に飲まれ、とても緊張するかと思います。(自分もそうでした)なので、そこは落ち着いて、既に利用している人達に「こんにちわ!」とハッキリ挨拶をするようにしましょう。これはかなり重要です。

 

4)乗り始める際に注意すること

他の人の邪魔にならない場所を確保し、荷物やバイクを置いて入念に準備運動をしましょう。慣れない場所だと思わぬ怪我をすることがあります。プロテクターも余計に付けた方が良いと思います。

そしてパーク内を見渡し、どういうセクションがあるか、既に利用している人はどんなラインを走るか良く観察しておきましょう。上手い人だと想像も付かない場所から飛んでくる場合もありますので十分に気を付けて!

自分が走れそうな走行ラインを見つけたら、他の利用者の邪魔にならない場所からセクションにトライして行きましょう。
最初はセクションに慣れるため、ただ付近を走り抜けるだけでも良いと思います。その際に技を仕掛けて失敗した場合の逃げ方のイメージをするのもアリです。

あとは、スケートボーダーやBMXライダーなどが難しそうなトリックをメイクした際は、拍手したり歓声を上げたりしてその努力を称えましょう。そうされて悪い気分になる人はいませんし、このようなコミュニケーションを行うことにより、少しでも早くその場に馴染むことができます。

 

4)パークでの順番待ち

たいてい他の方達と似たようなラインを走ることになるので、すぐにでも乗りたい気持ちを抑え順番を守りましょう。また、変に譲り過ぎると順番の回転が遅くなって逆に全体の迷惑になるので、その辺の見極めはしっかりして「行く時は行きましょう」。

そして、自分は上手くないからと、引っ込み思案になることもありません。最初はみんな上手くないことは、パークで乗っている人達は100も承知です。上手くなくても熱心に乗る姿勢をみんなは認めてくれます。

あと、順番が回ってきてから1回の走る時間は、長時間過ぎると周りからひんしゅくを買うので、他に走っている方達と同じくらい、をイメージすると間違いありません。

また、あまりにも順番待ちが長くなかなか乗れないようでしたら、そのラインは譲り、別のライン・セクションを攻めるようにした方が良い場合もあります。

 

5)何度も通いましょう

数回通った程度では絶対に上手く乗れるようにはなりません。同じパークに何度も通い、地道に練習を繰り返して1つ1つのセクションを乗りこなせるようにしましょう。そうすれば確実に慣れ、やれるトリックも増え、パーク内を気持ちよく走れるようになります。

それに同じパークを利用するスケートボーダーやBMXライダー達とも顔なじみになり、通えば通う程、そのパークで乗りやすくなります。

 

世田谷公園SLスケートパークのクォーターパイプでエアターンインバート練習 SHAKA24

初心者が安心してスケートパークで練習するための裏技

・平日や、土日でも午前中に乗るようにする
たいてい平日は人が少ないですし、午前中は土日であっても人が少ないです。上手く行けば貸切状態も味わうことができます。

ですので、そんな人が少ない日時を狙って行けば、自分が練習したいセクションやトリックを、周囲をあまり気にすることなくじっくり練習することができます。

また、パーク内に人が少ないと、数少ない一緒に乗っている他の人もタップリ乗れて気持ちに余裕ができるので、セクションの攻め方やトリックのコツを教えてもらえるかも知れません。

 

・他の人があまりいないセクションを積極的に攻める
そういったセクションはあまり面白くない場合が多いですが、攻める人が多すぎてなかなかトライできないよりかはマシです。そんなセクションでも、しつこく攻めていれば、必ず上達しますし、他のセクションを攻める上でも何かに役に立ちます。

舞浜スケートパーク SHAKA24でダブルペググラインド

とまぁ、こんな感じでスケートパークのデビューの仕方を紹介させていただきましたが、如何でしたでしょうか?
(ヘルメットを装着する、ゴミを捨てない、ツバを吐かない、などは超当たり前)

でも、何だかんだ言って、既にパークで乗っている人と一緒に行き、教えてもらうのが一番なんですよね。自分としても、それを一番オススメします。

周囲にそんな人がいない関東在住の方がいましたら、TUBAGRAのお問い合わせよりご連絡いただければ、有料になりますがプライベートレッスンも合わせて行うことも可能ですので、お気軽にご連絡ください!

 

 

最後に「そもそも近所にスケートパークがない」という場合、お住まいの市区町村等の自治体に署名などを集めて作ってもらう、という方法もあります。下記のWebサイトが参考になりますので、是非とも本気で近所にスケートパークが欲しい方はご覧ください。

・スケートパークを造ってもらうには?

・公共スケートパーク建設に向けて署名活動を行うことの意味について

フォレストバイクで「ジャンプスクール基礎編」

2019年11月14日

昨日は小田原にあるフォレストバイクで「ジャンプスクール基礎編」を午前と午後で2枠行ってきました。

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編 croMOZU275 ストレート刺しエアー

スクール開始前の僅かな時間に使用するジャンプランプを数回飛び感触の確認。問題なく刺しエアーが決まります。

 

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編 croMOZU275 X-UP

試しにここでも基本的なジャンプトリックであるX-UPにトライ。うーん、croMOZU275だとハンドルが180度よりさらに回りませんね。だと210度くらい回るのですが。

 

そんなこんなで「ジャンプスクール基礎編」の午前の部がスタート。今回の受講者は3名と、さすがに平日(水曜)開催だと満員にはなりませんが、これくらいの人数の方が1人1人じっくり対応できるのでお得だったり?

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

今までの中で一番年齢が高かったと思われる受講者の方。安定して飛べるようになりました!

 

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

序盤はフロントが上がり気味のジャンプになっていましたが、後半は安定した着地ができるようになった方。

 

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

この方は最初はフルサスバイクで踏み切りのタイミングがなかなか合わず苦戦されていましたが…

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

フォレストバイクのスタッフのジャンプバイクに乗り換えたらすぐにリアが浮くようになりました。

ハードテイルで既にジャンプができる方がフルサスバイクに乗ると気持ちよく飛べますが、フルサスバイクで基礎から練習しようとするとハードテイルよりも何倍も時間がかかることも。

ですので、可能なら最初はハードテイルバイク、さらにバニーホップのカタチだけでも習得しておくと、安全かつ効率的にジャンプを習得することができます。

 

 

続いて午後の部スタート!今回は1人だけの受講者となりほぼプライベートレッスンの内容です。

この方はXCレースをやられていて、今回はレースやファンライドで使えるジャンプテクニックの習得に来られた、とのこと。

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

まず最初は基礎ジャンプのカタチを覚えていただきます。流石にXCの基礎があるのですぐにできるようになりましたが、それをコンスタントかつミス無く飛べるようになるのは別で、身体に覚えてこませるだけでなく、頭で論理的にジャンプの仕組みを理解していただくまで、とにかく反復してもらいました。

 

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

基礎ジャンプが安定してきたらその応用で、踏み切りで軌道を変えるハイエアーも。腕を突き出す「刺し」の姿勢も少し組み込んでもらいました。初めてでここまでできれば大したものです。

 

フォレストバイク ジャンプスクール基礎編

最後は3連ジャンプの中級者レーンでノーズダイブをマスター。何とか2個目まで飛べるようになり、その上達ぶりにビックリでした。

 

とにかくみなさま、しっかり上達され、楽しそうで良かったです!

次のフォレストバイクの「ジャンプスクール基礎編」は11月23日(土)、午前と午後に行われます。詳細な内容のご確認とご予約はこちらのページ(Facebook)から行えます。

小田原フォレストバイクでバニーホップ講習会

次は是非バニーホップ講習会も受講されてください!正直、バニーホップを覚えたからの方がジャンプも安全かつ効率的に習得できます。

 

そんな感じでここ数日の怒涛のMTB講師業は一旦一区切り。こちらも学ぶことの多く有意義な日々でしたね。

今週前半はMTBスクール三昧

2019年11月13日

今週の前半はMTBスクール三昧、そしてデザイン仕事。後半は奥さんの実家に家族で帰省など盛りだくさんなので、週初めに朝練パークを30分してきました。

メインは自分が大好きなトリック、バニーホップ180 to フェイキーダブルペググラインド。後ろ向きにグラインドしていくのがとても気持ちが良いです。あと、久しぶりにトライしたバニーホップバースピン劣化してたなぁ…(泣)

 

46歳オッサンでもパークで色んなことができるTUBAGRA SHAKAは良いですよ!

大師河原公園スケートパーク SHAKA24

SHAKA ストリートMTBフレーム

今なら24インチ、26インチともにカラーはマットクリアーが即納可能です。ホイールもハブもTUBAGRAでラインナップしているのでよろしければご一緒にどうぞ。

 

 

今週のMTBスクール第一弾。おなじみスマイルバイクパークでMTBライダーのお子様のプライベートレッスンを行いました。

スマイルバイクパーク プライベートレッスン キッズ ヨツバサイクル 親子トレイン

本格的なダート走行を安全に行えるテクニック+少しアクション寄りのプラスアルファを伝授。来年は富士見パノラマやふじてんなどで親子トレインを実現させてください!

 

MTBスクール第二弾もスマイルバイクパークで。今回はキッズ2人。しかも…日本語でなく英語でのレッスンとなりました!

スマイルバイクパーク プライベートレッスン キッズ ヨツバサイクル

普段は「もうちょっと膝を曲げて!」などと日本語で伝えるところを、頭の中で英語に変換しなければいけなかったので、どんどんアドバイスが細かくなる後半は頭がオーバーヒート寸前に!

何はともあれ2人とも上達し、楽しんでもらえて良かったです。

 

 

ココ最近、自分が愛用するリールに不具合が起きていました。大きな魚がかかり一定以上の力が釣り糸にかかると自動的に糸が出て切れることを防止する「ドラグ機能」が壊れていたのです。結果的に大きな魚を逃しまくりで、リールの買い替えを検討していたところ…

知人からいただいたリール SHIMANO ELF 2500S

するとTwitterで釣り仲間が「使っていないリールを差し上げますよ」と申し出てくれて、その言葉に甘えさせていただきました。本当にありがとうございます!

新しいリールはSHIMANO ELF 2500Sという、今は廃盤となった廉価版リールなのですが、それでも自分には十分!

 

朝活BIKE&FISHで釣れたシーバス メタルバイブ

その効果はすぐに現れ、激しくファイトするシーバス(スズキ)65cmも難なくGETすることができました。

「THE DAY OF うみかぜ」に参加してきました

2019年11月10日

昨日は影山輪業 横須賀 上町店が主催の「THE DAY OF うみかぜ」に息子と参加してきました。みんなで横須賀うみかぜ公園のダートコースを飛び走ろうぜ!というイベントです。

着いてすぐは大勢のMTBやBMXライダーたちですごく賑わっていて、ジャンプのスタートヒルはふじてんのリフト待ちみたいな長蛇の列ができるほど!久しぶりに大勢でダートコースを飛んで走って楽しかったです!

ただし、自分も夢中で飛んでいて写真撮影のタイミングを逃し、撮ろうと思った時は殆どの人たちは既に帰ったり昼食で不在で残念な状態に…。

THE DAY OF うみかぜ 横須賀うみかぜ公園

なので、撮影用に無理やり集まってもらったTUBAGRAライダーYAMATO君、影山輪業 横須賀 上町店の安田店長、bori君の3人。本当にすみません…(泣)

 

THE DAY OF うみかぜ 横須賀うみかぜ公園 ダートコース ヨツバサイクルで走る叶大

一応、息子の走りもどうぞ。大勢のキッズたち、大人たちに絡んでもらえて楽しそうでした。数週間前に覚えたジャンプをしようと四苦八苦していましたね。

 

THE DAY OF うみかぜ 横須賀うみかぜ公園 ダートコース bori君

bori君のジャンプ。ジャンプレーンはかなりタイトかつ、少しでもゲシると次のコブのバックサイドまで届かないシビアな作りで、27.5インチフルサスMTBのbori君はかなり苦戦していました。

こういう時に「やっぱりMTBのジャンプは26(24も)だな!」と痛感。

 

THE DAY OF うみかぜ 横須賀うみかぜ公園 ダートコース 影山輪業 安田店長

akaMOZUに乗る影山輪業 横須賀 上町店の安田店長のジャンプ。ちょっと崩れている瞬間しか撮れなくてすみません!(泣)

 

THE DAY OF うみかぜ 横須賀うみかぜ公園 ダートコース 橋本家

将来有望視されている2人のMTB&BMXのスーパーキッズライダーのお父様である橋本さんのジャンプ。やっぱりそこそこ飛ぶライダーはみんな26ですね。

 

THE DAY OF うみかぜ 横須賀うみかぜ公園 ダートコース 橋本家

難しいジャンプレーンを華麗に飛ぶ橋本家のスーパーキッズの息子さん。身のこなしが軽くて本当に凄い!

 

THE DAY OF うみかぜ 横須賀うみかぜ公園 ダートコース SHAKA24

ちびっ子に負けじとジャンプレーンを攻めるSHAKA24に乗るアラフィフのオッサン(自分)。この日は頑張っても4つ目のコブまでしか飛びきれませんでした。下手くそだー(泣)

このジャンプレーン、上にも書いた通りシビアな作りなものの、上手く行くとものすごい加速と浮遊感が得られて最高に気持ち良いです。もうちょっと通って練習すれば飛びきれそうなので頑張りたいな!

 

THE DAY OF うみかぜ 横須賀うみかぜ公園 ダートコース SHAKA26 YAMATO

TUBAGRAライダーYAMATO君の高いエアー。今回集まったメンツの中でも数少ないジャンプレーンをすべて飛びきれるライダーの1人でした。高くてとてもカッコイイ!!

 

パークの方でもYAMATO君が魅せてくれました。

バニーホップ180 to バックワーズマニュアル to フルキャブ to ハーフキャブバースピン(長い!)です。

 

そんな感じの今回の「THE DAY OF うみかぜ」。とても楽しかったので、次に開催の際もまた参加しようと思いました。ご一緒したみなさま、お疲れ様でした!!

 

 

横須賀から帰宅し、夕方は息子と2人でナマズ釣りへ。

着いてすぐ息子がライフジャケット装着途中にウナギを釣りました。

多摩川河原 ウナギを釣った叶大

すぐ続いて3匹釣れてヤバい。まさに入れ食い状態。

ただし、素直にウナギ釣れて喜んでいたのは最初の1匹目だけ…

そもそも本当はナマズ釣りたいのにウナギ連発で、資源保護のこともあり即リリースするのですが、ウナギって釣れると糸に巻き付いてきて、魚体にダメージ与えないようにフック外すのが本当に大変なのです。

アタリの段階でウナギと分かるので「またか…」と顔が濁るほどでしたね。

明日は「THE DAY OF うみかぜ」に参加する予定です

2019年11月8日

明日は影山輪業 横須賀 上町店が主催の「THE DAY OF うみかぜ」に息子と参加する予定です。

THE DAY OF うみかぜ

===============================

〜THE DAY OF うみかぜ〜

うみかぜ公園ってどんなところ?
うみかぜ公園でBMXやMTB乗っている人いるけど、どうやって乗るの?
パークやダートコースってどう入ったら良いの?

BMXやMTBを始めてうみかぜ公園をみたらこんなこと思うかも。
僕らもそうでした!

そういうところってネットで調べててもわかりません。
なら実際に遊んでいる人たちに聞いてみませんか?

ライドイベントというよりそんな交流ができれば、友達ができると良いな〜というお時間。楽しく安全なRide Lifeのために♪

※公園という場所はみんなが楽しいエリアです。
駐車場でバイクスタンドやキャンプテーブルを出して場所を占有したりということがないよう配慮をお願いします^^

===============================

開催時間は10:00〜15:00とのことで、自分は午前中メインで現地にいます。

 

持っていくバイクは、現在croMOZU275はBBが死んでいるので、SHAKA24にする予定。

SLACK FOOTWEAR INTLOOP 横須賀うみかぜ公園 SHAKA24

SLACK FOOTWEAR INTLOOP 横須賀うみかぜ公園 SHAKA24 ダブルペググラインド

パークでグラインドもしまくろう。

 

 

KOASTAL SPRING JAM 2019 SHAKA26 YAMATO君の

TUBAGRAライダーYAMATO君も当然来ますので、一緒にライディングしましょう!最新のSHAKA26の試乗もできます。

1 182 183 184 185 186 766

PRODUCTSツバグラの製品

閉じる
ページの先頭へ