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マウンテンバイクで河原・河川敷のダートを楽しむ方法 2019年版

2019年10月5日

日本には一級河川から二級河川、準用河川まで合計35,260本の河川があって、全部とは言えませんがそれらの河川には河原・河川敷があり、長い短いはあるもののダートコース(未舗装路)を有しています。

一方、荒れた路面を走れるちゃんとしたMTB(マウンテンバイク)をお持ちでも身近に山里がないことで、本格的なダートコース(未舗装路)を走った経験がない方は少なくないと聞きます。

 

山里に行ってMTBに乗りたくても、遠くてなかなか行けない、山里に行ったところでどこを走ったら良いか分からない、その山里にあるダートコースを走る上での決まり事とか良く分からない…、などなど、敷居が高くてなかなか実現しないのが実状ではないでしょうか?

そんな方は、ぜひともご自宅から近くの河原のダートコースを走ってみることをオススメします。

 

<マウンテンバイクで河原のダートコースを走ることのメリット>

・日本国内の平地に住んでいる方なら比較的容易にアクセスできる

・雨でも雪でもオフシーズンなく1年中走ることができる

・走行は自由 誰かの許可を得たりする必要は無い

※台風による川の増水時は危険ですので絶対に近づかないようにしてください
※基本的な走行は自由ですが、土手法面の走行は芝生を痛め堤防としての役割を低下させる恐れがあるのでお控えください
※他の利用者への迷惑行為やゴミ捨て・勝手な地形改変はNGです

 

多摩川 朝活BIKE&FISH 日の出の河原とcroMOZU275 5th

そこそこの規模の河川には、たいてい土手には舗装された川沿いの道(サイクリングコースやジョギングコースなど)があり、土手を下り更に川に近づくと、どういうカタチであれダートコース(未舗装路)があるもの。

 

多摩川サイクリングロード croMOZU275

川によっては、こんな良いシチュエーションがあるかも知れません。

 

そのようなダートコース(未舗装路)を、流れていく風景を楽しみつつ、路面の凸凹を見ながらラインを選んで走っていくだけでも楽しいです。

croMOZU275 3rd TEST多摩川河原サイクリングコース 桜の前で撮影

他の河原の利用者(散策の人、犬の散歩の人、釣り人など)の邪魔にならないよう、散策しながら自然を満喫するも良し、スピードを追求してみるのも良し、ひたすら距離を走ってみるのも良し。

 

基本的に河原のダートコース(未舗装路)は平坦かゆるい傾斜がある程度なので、山里のコースと違って上下の動きや、コーナリングを楽しめるようなシチュエーションもあまりありません。

そうなってくると、ただダートコース(未舗装路)を走るだけでは次第に飽きてくる可能性も…

 

そこでオススメするのが、走りの中にバニーホップ(ジャンプ台を使わずに空中に飛び出す自転車の基本的なトリック)を織り交ぜること!

多摩川河原ダートコース croMOZU275 ジープロード ファイアークラッカー

バニーホップをすることで、平坦な地形も上下の動きが生まれて楽しめる幅が一気に拡がります。

※バニーホップの練習の仕方についてはこちらのページでご覧いただけます。

 

多摩川サイクリングロード croMOZU275 水たまり超えバニーホップ

バニーホップができれば、ダートコース(未舗装路)上の水たまりもMTBで飛び越えることができます。

 

多摩川河原 croMOZU275 バニーホップ ファイアークラッカー

わずかな地形の凹凸をキッカケにすることで、楽チンにバニーホップ。

 

多摩川河原 croMOZU275 斜め刺しバニーホップ

地形によっては、それを活用することで高さ1m以上も空中に飛び出せることも。浮遊感が最高!

 

croMOZU275 3rd TEST多摩川河原サイクリングコース 小さな盛土バニーホップ180 疲労感がにじみ出てる

さらにテクニックを磨けばストリートトリックの定番である、空中で180度回って後ろ向きに着地するバニーホップ180をすることもできます。

 

多摩川河原 croMOZU275 土手ドロップバニーホップ

土手の上からバニーホップで飛び降りると、ジェットコースターのような加速感を得られてスリルがあってたまりません。(転ぶと大変危険なので十分気をつけましょう)

 

MOZUヘッドバッジとX-FUSION STREAT RL2 TERRENE CHUNKを装着したcroMOZU275 3rd TEST多摩川河原サイクリングコース ツリーライド

少し斜めに生えている大木を見つけたら、こちらもストリートトリックを応用したツリーライド。

 

croMOZU275 4th 多摩川河原サイクリングコース カッティーズ

タイヤが滑りやすい砂利があったらカッティーズ(ブレーキに頼らず荷重移動とバイクの傾けでリアタイヤを滑らし加速するコーナリングテクニック)をしたり。

 

水たまりライド croMOZU275 4th Surly 1x1 多摩川河原

土砂降りの雨の中でも、レインウェアを着込んでの、普段とは違ったズブ濡れライディングも時にはオツです。寒い季節は身体が芯から冷えるので風邪に気をつけましょう。

 

また、せっかく川の近くを走るのなら釣り竿を持参しマウンテンバイクの機動力を活かして、釣っては移動、釣っては移動の「BIKE&FISH(FISH&BIKEと言う場合も)」もオススメ。

MTB マウンテンバイク YAMADORI 2nd 26 多摩川サイクリングロード

その川に生息する魚を釣ることと、マウンテンバイクを両方楽しめます。

多摩川 BIKE&FISH スモールマウスバス 47cm

BIKE&FISHで釣れた50cm弱のスモールマウスバス。

朝活BIKE&FISHで釣れたナマズ

BIKE&FISHで釣れた80cm近い巨大ナマズ。29インチホイールと重ねても尾ビレがはみ出ています。

朝活BIKE&FISHで釣れたシーバス スズキ 80cm弱 メタルバイブ

BIKE&FISHで釣れた80cmのシーバス(スズキ)。本来は海の魚であるシーバスが、淡水の狭く浅い川からこんなサイズが釣れるからビックリします。

その川によって生息する魚の種類は異なるので、それを攻略していくのも醍醐味だったり。

 

朝活BIKE&FISH 多摩川河原 croMOZU275

そんな訳で、あなたの最寄りに河川があるのなら、ぜひマウンテンバイクに乗って散策してみてはいかがでしょうか?

改めてマウンテンバイクの性能や魅力に気がつくかも知れませんし、身近に十分楽しめる宝石のようなコースを見つけることができるかも知れません!

 

※それぞれの河川のローカルルールを守った上で、さらに他の利用者や河川管理の方たちに迷惑をかけるような行為は絶対に控えましょう。地形の勝手な変更もNGです。そして、当然ですが自分が出したゴミは絶対に持ち帰るように。それらを守った上でお楽しみください!

浩庵キャンプ場で家族キャンプ→スマイルバイクパークでプライベートレッスン

2019年10月2日

日曜日は午前中に幕張でスポーツ撮影の講師業、それが終わったらすぐに山梨県は本栖湖まで移動し浩庵(こうあん)キャンプ場で家族キャンプを行いました。ドタバタで疲れ21時過ぎには一瞬で夢の中へ…

 

朝6時前、目が覚めてテントから出てみると、このような光景が拡がっていました。

浩庵キャンプ場 本栖湖 富士山

富士山、朝陽と朝焼けの空、そしてそれらが映った湖。荘厳過ぎて、美しすぎてしばらく見入ってしまいました。

 

1分程で正気を取り戻し?、この光景を背景にMTBと一緒に撮らなければ!と思い立ってcroMOZU275を持ち、奥さんにiPhoneで撮影してもらうと…

浩庵キャンプ場 本栖湖 富士山 croMOZU275

自分で言うのもなんですが、とても良い写真が撮れてる!奥さん、本当にありがとう!!

唯一の不満点があるとしたら、寝起き数分の自分の表情が腑抜けていることでしょうか。もっとキリッとして写りたかったなぁ!(笑)

 

朝の気持ちの良い時間をマッタリ過ごした後、急いで撤収し東京に戻りました。

浩庵キャンプ場 本栖湖 富士山 MAZDA CX-5

ああ、もっと長い時間この場を堪能したかったな。浩庵キャンプ場、リピート確定です!

 

 

お昼前に東京の自宅に戻ったら、奥さんと息子を下ろしてすぐにスマイルバイクパークへ。ありがたいことにプライベートレッスンの依頼をいただいていたのでした。

スマイルバイクパーク 4連ジャンプ プライベートレッスン 角南さん

今回の依頼者は知る人ぞ知るアウトドアブランド「MONORAL」の代表である角南さん。

MONORAL モノラルアウトドア 焚き火台 ワイヤフレーム

MONORALは話題となった布の焚き火台「WireFlame」の他にも続々と革新的なキャンプ道具を開発し続け、アウトドア界の注目ブランドとして知れ渡っています。

アウトドア好きの奥さんに「今度モノラルの代表の方のプライベートレッスンをするんだよ」と伝えたところ「え、あの焚き火台の?スゴイ!!」と目を輝かせていたのが印象的でしたね…(汗)

 

MONORAL BIKES モノラルバイク チタンフレーム
さらにMONORAL BIKES(モノラルバイク)というブランドも立ち上げ、チタン製のトレイル&ツーリングフレームの開発・販売も行っていまして、角南さんは今回そのバイクで登場されました。

 

今回のレクチャー内容は、パンプトラックの効果的なプッシュプル。

スマイルバイクパーク スラロームコース プライベートレッスン 角南さん

スマイルバイクパーク スラロームコース プライベートレッスン 角南さん

そしてバームのスムースな走り方。

 

スマイルバイクパーク 4連ジャンプ プライベートレッスン 角南さん

最後にジャンプの安全な飛び方でした。

角南さんはMTB歴も長く基礎がしっかりできているので、どれも習得が早かったですね。

 

スマイルバイクパークに来られるのは初めてとのことでしたが、とても近いということで、今後は頻繁に来られると良いのでは、と思います。

今度はトレイルでもご一緒しましょう!

 

 

 

こんな感じで怒涛の2日間が終わり、家に着いてグッタリ… する間もなく、BIKE&FISHしたい熱が高まっている自分は夕飯後に多摩川へ!

夜活BIKE&FISHで釣れたシーバス Megabass POPX ホッパー

お馴染みトップウォーターのルアーであるMegabass POPX縛りでシーバス55cmを!

 

夜活BIKE&FISHで釣れたナマズ Megabass POPX ホッパー

そしてナマズ50cmもGETしました!

トップウォーターの釣りは水面が爆発して魚がかかる瞬間が見えるので、最高に迫力あってエキサイティングです。いやぁ、楽しかったなぁ!!

写真教室でスポーツ撮影の講師業→浩庵キャンプ場で家族キャンプ

2019年10月1日

日曜日は幕張で写真教室主催のエクストリームスポーツ撮影の講師業を行いました。

MTBダートジャンプを題材として、オリンピック種目にもなっているスノーボード、スケートボード、BMXなどエクストリームスポーツの最適な撮影方法を、写真教室の生徒さん達にレクチャーさせていただいたのです。

幕張 フォトカルチャー・クラブ エクストリームスポーツ写真撮影教室

まずはフィールドでのマナーや振る舞いなどから、構図、カメラの設定、技によって異なるシャッターを切るタイミングまで、事細かにレクチャー。

かなりマニアックな部分まで伝えましたが、そこはカメラ好き、撮影好きな皆様でしたので、グイグイと食いついてきて的確に理解してシャッターを切っていました。

 

今回、撮影に協力してもらったのはTUBAGRライダーのAKIRA君(左)と藤本さん(右)。

幕張 フォトカルチャー・クラブ エクストリームスポーツ写真撮影教室 X-UP

ともにダートジャンプスキルが高く、要求されたトリックを確実にメイクすることができます。基本トリックのX-UPもこの入りっぷり!

 

幕張 フォトカルチャー・クラブ エクストリームスポーツ写真撮影教室

写真を見ての通り、大勢の方たちがダートジャンプをしているMTBにカメラを向けている不思議な光景でした。

 

幕張 フォトカルチャー・クラブ エクストリームスポーツ写真撮影教室

AKIRA君も藤本さんもエアートリックをしっかりメイクすることができるため、シャッターのタイミングが技の入りと合うと、誰が見ても分かりやすいくらい格好良い写真になります。そのことで生徒さん達も興奮気味でシャッターを切っていました。

 

それにしても、藤本さんのターンダウンのスキルが凄いことに。

幕張 フォトカルチャー・クラブ エクストリームスポーツ写真撮影教室

MTBでのターンダウンは本当に難しくて、できるライダーが未だに限られる難易度高いエアートリックの1つです。

 

そんな藤本さんのターンダウンをスローモーションでご覧ください。

これを見て「自分もターンダウンをやってみたい!」と思うライダーが増えることを期待しています。

 

ターンダウンをするには、ライズの高いハンドルバー(3インチライズ以上推奨)とトップチューブが低いフレームがオススメです。

幕張ダートコースでakaMOZUでターンダウンをする藤本さん

つまり、MURAMASA BARakaMOZUShinMOZUSHAKAが最適!と言いたい訳ですが…(汗)

 

 

写真教室が終わったら、家族で急いで幕張のある千葉県から山梨県に移動。

中央道 MAZDA CX-5

今回の恒例月1家族キャンプの目的地は富士五湖の1つ、本栖湖の湖畔にある「浩庵(こうあん)キャンプ場」でした。

 

人気アニメ「ゆるキャン△」の聖地の1つとしても有名で、奥さんはずーっと行ってみたかったとのこと。夢が叶って喜んでいました。

浩庵キャンプ場 本栖湖 富士山

上の写真は千円札の裏側や旧五千円札にも描かれている富士山を撮影したスポットなのですが、着いてすぐは富士山に雲がかかっていてキレイな写真が撮れず…(泣)

 

キャンプ場の管理事務所に入ると、思った以上にゆるキャン△推しでした(笑

浩庵キャンプ場 本栖湖 富士山 ゆるキャン△グッズ

アニメのキャラクターグッズ満載で、ここまでになると「記念に1個買っていくか…」となりますね。奥さんはテント型のキーホルダーを購入していました。

 

そしてアニメの1シーンにもなっている、主人公が寝ていたトイレ前のベンチ。

浩庵キャンプ場 本栖湖 富士山 ゆるキャン△

この写真の右下側がゆるいRのついたバンクになっていまして、バニーホップ入れたら間違いなくぶっ飛べます。なので、持参したcroMOZU275で飛びたい衝動に駆られましたが、下手にSNSなどに公開すると炎上しかねないと思い断念。でもいつかは…!

 

浩庵キャンプ場の管理事務所横に大量に置いてあったHAROのMTB。

浩庵キャンプ場 本栖湖 富士山 受付横の放置MTB

どれも蜘蛛の巣がかかっていて、長らく使われた様子はありません。タイヤも古くて固くなっています。

スタッフの方に聞いてみると、この周囲にMTB専用コースなどはなくて、あくまでサイクリングの足としてレンタルしている、とのことでした。とはいえ、アップダウンの激しい道ばかりで、安くないレンタル料を払って乗ったところで、キャンプを楽しみに来た一般的なお客さんには苦行になっちゃうのかなーと思いましたね。

 

ちなみに浩庵キャンプ場、ふじてんから30分くらいで来られるので、ふじてんでバリバリMTBを楽しんでからここに移動してキャンプするのもアリかと!

 

夜になり、富士山にかかる雲が少なくなってきました。

浩庵キャンプ場 本栖湖 富士山

自分のノルマとなっている「自分たちのキャンプ風景を格好良く撮影する」を実行に移すか!と思うも、そこは有名なキャンプ場。自分たちのテントの左右も他のテント・クルマで埋まっていまして、自由な構図で撮ることができず、上の写真が限界でした。まぁ、仕方がないので普通にキャンプを楽しみます。

 

浩庵キャンプ場 本栖湖 富士山

湖畔でくつろぎ富士山を眺めながら食べるBBQは最高に美味しかった!

 

お腹いっぱいになったところで、朝から撮影教室といろいろ盛り沢山ということもあり、21時過ぎには疲れがピークで一瞬で夢の中です。

息子のジャンプ練習に付き合ってみて

2019年9月29日

今日の午前中は息子とスマイルバイクパークに行こうと思っていたけど、息子が「河原でジャンプ練習したい!」と言うので携帯ジャンプランプ持ち込みジャンプ練習をすることに。

多摩川河原 携帯ジャンプランプ ジャンプ練習 叶大 ヨツバサイクル

さすがにいつまでもフロント落ちばかりだと危険だし格好悪いので、両輪着地になるコツを伝授。

実は有料の講師業で行っているような手取り足取りなレクチャーは一切していなく、今回のことについても息子には必要最低限のことしか教えていません。そこは自身で試行錯誤することにより上手くなって欲しいという願いがありまして…

とりあえず40回飛んでもらいました。40回飛ばないと帰れない、的な。

息子にとっては初めての反復練習で、それこそ10回飛んだくらいから「もう疲れた。帰りたい」を連呼していましたけど、徐々に前後輪同時着地になり始めて楽しくなってきたのか自ら進んで飛ぶようになり、20回から40回まではあっという間でしたね。

 

一方、自分は180エアーのみを行っていました。

多摩川河原 携帯ジャンプランプ 180エアー croMOZU275

その写真を息子が撮ってくれたので紹介します。

27.5インチホイールMTBであるcroMOZU275の回転系トリックはダイナミックに見えますね。

そして自分とは違う構図なので新鮮!!今後はライディング撮影も息子に伝授していこうと思います。

 

 

息子の前後輪同時着地になってきたジャンプのスローモーション動画はこちら。

フロント着地よりもこちらの方が安定感が出て見てて安心できます。

まだ足の裏の踏切ができていないので、それも直接的に教えるのではなく、自身で試行錯誤して身に付けて行ってくれたら良いな〜。

 

練習が終わって帰る際、息子が「パパと一緒に撮りたい!」と言うのでセルフタイマーで撮った写真がこちら。

多摩川河原 携帯ジャンプランプ croMOZU275 叶大 ヨツバサイクル

息子はこういった記念撮影的な写真が好きみたいで、彼の発案で撮る機会が多い気がします。

今後、こういった写真が量産されるかも知れません。

 

 

今週は朝活が禁止だったので、夕活BIKE&FISHを少々。

朝活BIKE&FISHで釣れたナマズ クランクベイト ピーナッツ2

クランクベイトで初めて魚を釣りました!ナマズ50cmです。嬉しい!

 

朝活BIKE&FISHで釣れたヘラブナ メタルバイブレーション

そしてメタルバイブレーションでまさかのヘラブナが!ちゃんと口にかかってます。フナってもっと草食というか、大人しいイメージだったので意外でビックリ。

Virtual JAM Vol.1 投票結果発表!

2019年9月26日

Virtual JAM Vol.1の投票を昨夜締め切りました。

 

投票結果は下の画像を参照ください!ちなみに最初の(本当の)締切日を守ってくれた方には5ポイント贈呈します。

 

【投票結果】

Virtual JAM Vol.1 投票結果

 

ということで、順位をまとめてみましたのでご覧ください!

 

【MTBストリート部門】

優勝:44票 エントリーNo.7 YAMATO
2位:27票 エントリーNo.2 アリエッティ
3位:26票 エントリーNo.1 YoNe
4位:22票 エントリーNo.3 ハルキ
5位:21票 エントリーNo.4 Kenya、エントリーNo.10 Seima
7位:14票 エントリーNo.5 Tarou
8位:10票 エントリーNo.8 AKIRA
9位:7票 エントリーNo.9 SHIGE
10位:6票 エントリーNo.6 茶の間

 

【ダートジャンプ部門】

優勝:21票 エントリーNo.3 藤本
2位:18票 エントリーNo.2 森田
3位:14票 エントリーNo.1 GENKI
4位:7票 エントリーNo.4 AKIRA

 

【ストリートトライアル部門】

優勝:21票 エントリーNo.3 Satoo
2位:15票 エントリーNo.2 JITENSYABU
3位:14票 エントリーNo.1 KIYOTO

 

【スタント部門】

優勝:11票 エントリーNo.1 JITENSYABU

 

 

【賞金・賞品発表】

・ストリート部門
優勝:YAMATO 10,000円
2位:アリエッティ TB-RIM(希望サイズ、ホール)
3位:YoNe SHIKINAMI 23T SPROCKET(希望カラー)

 

・ダートジャンプ部門
優勝:藤本 5,000円

 

・ストリートトライアル部門
優勝:Satoo 5,000円

 

・スタント部門
優勝:JITENSYABU TUBAGRA Tシャツ

 

賞金・賞品は来週上旬までにすべて振込・発送します。

 

今回、エントリーしてくらたライダーの皆様、動画を観ていただき投票してくれた皆様、本当にありがとうございました!

しばらくしたらVirtual JAM Vol.2を開催しますので、懲りずにエントリーお願いします!

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