TUBAGRA(ツバグラ)

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オーバーホール&フレーム塗替えしたSHAKA24バイク

2018年3月16日

先日紹介した、フレームカラーを700円の自家塗装でライトブルーに塗り替え、ホイール前後を小川輪業でオーバーホールしていただいた、5年間も乗り続けているMTBストリートフレームのSHAKA24を組み上げました。

SHAKA24 ライトブルー 自家塗装

 

正直言って、思ったよりもキレイに仕上がって自分でもビックリしています。

ライトブルー 再塗装 SHAKA24

ライトブルー 再塗装 SHAKA24

今回組み上げたSHAKAのパーツ構成(バイクチェック)は以下の通りです。

フレーム:TUBAGRA SHAKA24(ライトブルー)

フロントフォーク:SR SUNTOUR EPICON 15QLC air(BLACK) 70mmストローク

ステム:Suelo New Stem 突き出し30mm(BLACK)
ハンドルバー:blkmrkt Molly Hatchet Bar 22.2mmクランプ 2インチライズ(BLACK)
グリップ:CULT VANS/CULT WAFFLE GRIP
バーエンド:ODYSSEY PAR ENDS を入れていたけれど何度も転んだらモゲた

クランク:ODYSSEY THUNDERBOLT RHD 175mm(BLACK)
スプロケット:FIT DOWN LOW SPROCKET 23T(BLACK)
ペダル:DABOMB POPSICLE(WHITE)
チェーン:CHARGE BIKES MASHER HALF LINK CHAIN(WHITE)

サドル:ODYSSEY MIKE-AITKEN PIVOTAL SEAT
シートクランプ:TIOGA CNC 34.9mm(BLACK)

フロントハブ:BITEX NON-DISC HUB 32H 15mmアクセル用(SILVER)
リアハブ:PROFILE MINI BMX 14MM CST REAR HUB 36H 9T(BLACK)
フロントリム:無名ブランド 24 32H(BLACK)
リアリム:ODYSSEY HAZARD LITE 24 36H(BLACK)
スポーク:Pillar Spoke ステンレス製スポーク(BLACK)
フロント・リアタイヤ:TIOGA Power Block 24 x 2.10

グラインドペグ:KINK DRIFT PEG x 3

 

 

SHAKA 24 多摩川河原サイクリングコース 斜め刺しバニーホップ

オーバーホールしていただいたホイールは誰が乗っても分かるくらいカチッとしており(オーバーホール前はフロントのスポークが3本、リアが6本欠損していた)、乗り味がかなりシャープになって新品感がスゴイ!

今までの感覚でバニーホップ180をすると、微妙に回り過ぎちゃうほどでした。

 

試し乗りを10分で撮影した動画をご覧ください。

テニス肘であまりバニーホップ系の動きができませんが、嬉しさのあまり軽く乗ってしまいましたね。うん、色んな技がやりやすい!

やっぱりこのバイクは楽しいな!さらに数年は乗れそうです。

「MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ」に参加してきました

2018年3月15日

昨日は朝から、東京都西多摩郡にあるMTBプロショップ「ナカザワジム」の中沢さん主催による「MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ」にお誘いいただきまして、喜んで参加してきました。

ここで言う「MTB業界人っぽい」とは、ショップからメーカー、プロライダー、ガイド、メディアなどに携わるMTB関連の人たちを指します。そんな中にTUBAGRAの自分も混ぜていただけたことがとても光栄だったり。

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

「タナトレ」と呼ばれる某斜面の何十メートル四方にあるタイトなスラロームコース内に、相当なMTB大好き業界人100名とハイスペックなMTBがひしめき合う、とてもすんごい光景でした。この画像を良くチェックしていただけると、所々に超有名ライダーがいるのが分かります。

 

そんなコースで競う今回のタイムアタックは「ファンクラス」「オープンクラス」「Aクラス」の3クラスに分かれ、「タナトレ」のコースを2回走って、速い方のタイムで順位を競うもの。自分はオープンクラスにエントリーしました。

 

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

「Aクラス」エントリーの主催者「ナカザワジム」の中沢さんの走り。90kgの巨体から想像できない弾丸のような速さです。

 

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

同じく「Aクラス」エントリーの国内トップDHレーサー井手川直樹選手の走り。無駄のないスムースな走りで好タイムをはじき出します。

 

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

こちらも「Aクラス」エントリー若手ダウンヒルレーサー金子匠選手の走り。井手川選手とはうって変わり、派手なアクション多めで速い!という若手ならではのアグレッシブさが見ていて気持ちよかったです。

 

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

自分と同じ「オープンクラス」エントリーの三浦半島マウンテンバイク・プロジェクト 桐山さんの走り。

このイベントの醍醐味はコースをタイムアタックするばかりではなく、普段なかなか会えないMTB関連の人たちと交流することができたことでしょうか。おかげで上の桐山さんをはじめとして、山がメインフィールドなたくさんのMTBライダーたち(MTB=マウンテンバイクなのだから山がメインフィールドなのも当たり前のことなのだが…)と繋がることができました。

それだけでも行って良かった!と思えるお得さがありましたね。

 

ちなみに自分、朝は十分早い時間に家を出たものの、本イベント参加者用の駐車場に到着するまでに2時間超かかり(環八〜甲州街道〜調布ICの朝の渋滞に巻き込まれた)、受付にだいぶ遅れてしまいました。わずか35kmほどの距離でどうして2時間以上かかるのか(泣)

そのため、コース試走を3本しか行えず、そのまま本番2本に突入ということに…(汗)

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

タイムアタック最初の1本目は、頭の片隅に「どこかTUBAGRAらしく飛べそうなポイント無いかな」と入れながら走ったところ、19秒台前半と遅くなってしまいました。

走る前に、このイベントに何度も参加している小川輪業の小川さんより「18秒台で走れれば、まぁまぁかな」と聞かされていたため、「死んでも18秒台は出さないとマズイ」というプレッシャーがかかることに!

 

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

そんなことで2本目は飛ぶことは放棄し、ひたすらペダリングしてタイムを稼ぐことに集中。普段慣れていないことをしたためかミス連発し、何とか18秒台にはいけたものの、とても納得できるライディングではありませんでした。ああ、もう1本走りたい…!

 

ちなみに、「Aクラス」のライダー達は15〜16秒台がアベレージ。自分よりも2〜3秒速いなんて凄いとしか言いようがないです。

 

最後に恒例となった集合写真の撮影。うーん、凄い面子!

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

まさかこの中に自分も入れるなんて夢にも思っていなかったですね。嬉しいなぁ!

 

こんな素敵なイベントを開催してくれた「ナカザワジム」の中沢さん、運営スタッフの皆さん、本日は楽しい一時を本当にありがとうございました!

 

その帰り、開催場所から意外と近所のTUBAGRAライダー太一君の家に寄ってみました。太一君が現在練習中のフルキャブ540の動画を撮影しましたので、どうぞご覧ください。

残念ながら、理想のフォームを撮ることはできませんでした。太一君の修行は続きます。

スケートパークで個人レッスンをしてきました

2018年3月14日

先日、城南島海浜公園スケートパークで、50代MTBライダーのMさんに個人レッスンをさせていただきました。

スケートパーク個人レッスン レクチャー

まずは携帯ジャンプランプを使ってジャンプの正しい踏切方法を習得していただき、それができるようになったらパーク内へ。

 

スケートパーク個人レッスン レクチャー

そして基本的なパークライディングのマナーに危険回避方法、そしてライン取りなどを。

 

スケートパーク個人レッスン レクチャー

最後はクォーターパイプやミニランプを使ってカービングターン(右回りと左回り)練習までみっちりと行いました。カービングターン練習を行うと、トレイルやコース上のバームの斜面を高いところを走る恐怖心が払拭できてオススメ。

そんなメニューをこなしたMさんは、最終的にリラックスした状態でパーク内を飛び走れるまでになって良かったです。

 

今やスケートパークは関東には結構な数がありますし、雨の日はトレイルやコースは乗れませんが、屋根付きスケートパークもそこそこありますので、そんな時はパークライディングをするのも良いトレーニングになるのは間違いありません。

間違いなくパーク内のテクニックは里山や常設コースでのMTBライディングにも活かせますので、こういったカタチで習得されるのも良いのではないでしょうか?

 

基本的なトリック(バニーホップなど)やライディングの個人レッスン(有料)は随時行っておりますので、ご興味のある方はお問い合わせください。

 

帰り間際、初めてパークに持ち込んだcroMOZU275で走ってみました。(いつもはパークはSHAKA24に乗っています)

城南島海浜公園スケートパーク クォーターパイプ エアターン croMOZU275

デカくて重くてほとんど上手く乗れないかなーと思いました。まぁ、確かに低圧気味のブロックタイヤの転がり抵抗が大きいためエアターンの抜けは良くありません。

 

城南島海浜公園スケートパーク クォーターパイプ エアターン croMOZU275

エアターンで踏み切る瞬間です。明らかにバイクが大きいですね。

 

城南島海浜公園スケートパーク クォーターパイプ エアターン croMOZU275

高さもコーピングから60cmほどしか飛び出ることが出来なかった…。

とはいえ、当初思っていたよりも「MOZUだからか意外にイケる!」というのが感想でしたね。もっと乗り込めば、さらに高いエアーもできると思います。

が、何回かトライしてコーピングにリアタイヤをゲシった際は、空気圧が低かったのでリム打ちパンクを覚悟しました。幸いエアボリュームが大きいために助かりましたが…(冷汗)

うん、やっぱりパークはSHAKA24で乗ります。

 

撮影していただいたMさん、本当にありがとうございました!

第5回 西来る(サイクル)フェスタでMTB&トライアルショーをします

2018年3月13日

3月17日(次の土曜日)に埼玉県は大宮の「大宮けんぽグラウンド」で自転車の大きなイベント「第5回 西来る(サイクル)フェスタ」が開催されます。

そのイベントのメインステージで、ありがたいことに我々TUBAGRAが今回もMTB&トライアルショーをさせていただくこととなりました。今年でかれこれ4回目でしょうか?(3回目は荒天でイベントの開催が中止になった)また呼んでいただけてとても光栄です!

第5回 西来る(サイクル)フェスタでMTB&トライアルショー

上の告知ビジュアルを見ていただくと、TUBAGRAの2つのサイクリング企画や体験自転車コーナー、美味しい料理の屋台、お汁粉や豚汁の無料配布もあったりと盛り沢山。

TUBAGRAのショーはお昼前後に数回行われますので、お見逃しなく!

 

今回、出演するTUBAGRAライダーを紹介します。

まずはお馴染みMTBストリートライダーのYAMATO君。

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

今回も得意のバースピンを主体としたストリートライディングを披露してくれることでしょう!

 

そしてもう1人、前回の西来るフェスタではゲストとして登場してくれたトライアラーの太一君が、今回はTUBAGRAライダーとして登場します。

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

24" Street Trial Frame TONE バイク太一君 バニーホップリアタップ

1年前は彼がTUBAGRAに加入することになるとは思いもよりませんでしたね。日本トライアルTOPのテクニックで大勢のお客様達を楽しませてくれることでしょう!

 

また、今回のMTB&トライアルショーの中でバンクバニーホップコンテストを行う予定です。

秋ヶ瀬の森バイクロア7 鈴木雄大君のバンクバニーホップ

もし、腕に自信のあるライダーがいらっしゃいましたら、飛び入り参加してみませんか?自転車のジャンルは問いません。もし来ていただけたら練習時間も設けますので、本番ではしっかり挑めるかと思います。よろしくお願いします!

 

MCは毎度お馴染みTUBAGRAのダートジャンパー森田君。(3年半前の写真。そろそろ新しいMC写真を撮らないとな…)

ふっさ環境フェスティバルでマウンテンバイクトライアルショーのMCをするTUBAGRA森田君

軽妙なトークでライダー達を時には盛り上げ時には煽り、お客様たちを最高に楽しませてくれます!

 

とまぁ、そんなことで、「第5回 西来る(サイクル)フェスタ」にぜひ遊びにきてください!僕達はだいたい10時半くらいから現地入りしていまして、メインステージの近くにいます。

MTBにも常時乗っていますので、ショー以外の時間で一緒にライディングするも良し、セッションするも良し、技について質問されるのも良し、ただ談笑するのも良し、です。お気軽に声をかけてください!

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプをしてきました

奥さんが自分も巻き込んで去年から始めた趣味の「家族でオートキャンプ」もかれこれ5回目となりました。さすがに5回目となると経験値もだいぶ蓄積し、多少なりとも余裕が出てきてはいるものの、毎回新たな失敗や反省があり「この点は次回のキャンプに克服してやる!」という姿勢で楽しみながらチャレンジしています。

 

そして今回行ったキャンプ場は過去一番有名な「麓キャンプ場(ふもとっぱら)」です。日-月で泊まりに行きました。

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ CX-5

敷地のどこからでも大きな富士山を臨める最高のロケーションを提供してくれるので、人気な理由もうなずけます。

最近大ヒットしている某キャンプアニメの舞台としても登場し、今年は冬季にも関わらず土日の利用者はかなり増えている模様(※冬季は本来キャンプのオフシーズンでキャンプ場はガラガラのハズですが…)。今回も聖地巡礼という感じのキャンパーを何組も見ました。

 

自分達は敷地内がガラガラになる日-月の利用なので、周囲をほとんど気にすることなく富士山がキレイに見える場所を選んで(どこでもキレイに見えるのですが)テントを設営。

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ CX-5

今の季節のふもとっぱらは太陽が出ているとそこそこ暖かいですが、標高が800mちょっとあって少しでも雲がかかると途端に寒くなるので、まだまだ薪ストーブは手放せません。

 

croMOZU275も持ってきているので軽く敷地内を散策。ふもとっぱらはMTBでの走行はもちろんOK!電動オフロードバイクで走り回っているご家族もいるくらいです。

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ 逆さ富士

ふもとっぱら名物とされる、池越しに富士山が反射して見える「逆さ富士」を、わざわざ愛車(croMOZU275)を入れて撮ってみました。

 

ただ走り回るだけじゃつまらない!とバニーホップをしながら飛び走ります。富士山を背景に飛ぶと、何か「めでたい」感が出るような…

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ croMOZU275 バニーホップ

まだまだテニス肘は治っていないので、平地バニーホップは痛くてまったくできません。なので、路面の凹凸や転がる石などをファイアークラッカー(意図的に障害物に前後輪を当ててその反発で楽にバニーホップするテクニック)して飛んで行きます。

上の写真では地面に転がる拳より小さな石に前後輪を当ててバニーホップしました。こんな小さな石でもテクニックを磨けば驚くほど少ない力で高く飛ぶことができるんですね。

 

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ croMOZU275 バニーホップ ファイアークラッカー

こちらは地面のほんの10cmもない凹凸を利用してファイアークラッカーで飛んでいます。キャンプ道具が多くてヘルメットを持って来忘れてしまったのが失敗だったな〜。

 

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ croMOZU275 バニーホップ ファイアークラッカー

こちらは切り株に前後輪を当てて飛んでいます。ホント、どこで飛んでも富士山が入ってしまうこのロケーションの素晴らしさ。

念のため、広大な敷地内はガラガラなものの、地形の改変は一切せず、周囲の人たちには一切迷惑をかけないようにコソッと飛んでいました。

 

 

テントに戻って息子と一緒にふもとっぱらの敷地内をサイクリング。息子は前日、補助輪が取れたばかりのヨツバサイクルに乗って行きます。

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ ヨツバサイクル 叶大

エントランス付近の雰囲気のある獣の木像と一緒に記念撮影。うん、左は間違いなくライオンのようです。

 

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ ヨツバサイクル 叶大

富士山に向かって走る息子。ダウンジャケットは熱くて脱いでしまいました。太陽が出ていれば暖かいのです。

 

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ ヨツバサイクル 叶大

補助輪無しでもかなり自由自在に乗れるようになっていますが、一番の苦手は上り坂。まだ座りコギしかできないので、トルクが足りずにすぐに失速して足を付いてしまいます。早いところ立ちこぎを教えないと。

 

夕方〜夜になると、3月とはいえまだまだ冬!一気に冷えて気温は氷点下に。

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ テントの中

幸いウチのテントは前回から導入した薪ストーブがあるので、テント内は15度近くに保たれ快適でした。

 

夜は我が家のオートキャンプ名物(ノルマ)の極寒夜間撮影を行います。

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ 夜景 夜の富士山

夜の富士山も趣が増してとてもキレイでした。撮影時は本当に寒くて辛くて大変でしたが…(汗)

 

最後に、自分がキャンプで一番好きな早朝の風景があります。霜で真っ白になった世界は静かで、そこに大きな富士山があることで、何とも言えない荘厳さがあるのでした。

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ 朝の富士山

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ 朝の富士山

今回は日の出も見ることができて最高でした!陽が差して周囲が明るくなり、身体が暖かくなっていく瞬間がとても感動します。

 

麓キャンプ場(ふもとっぱら)でオートキャンプ 朝の富士山 コーンスープ

朝陽と富士山を眺めながら飲む暖かいコーンスープは最高に美味しかった!

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