明日開催予定の親子タッグ・ダートジャンプJAMまたしても延期します
明日スマイルバイクパークで開催予定だった親子タッグ・ダートジャンプJAM、またしても微妙な雨予報のため延期です!準備されていた皆さま、本当にすみません…
その代わり、7月上旬開催予定の【本家】スマイルバイクパーク・ダートジャンプJAMに組み込みます。
日程や詳細は決定し次第告知しますね!
明日スマイルバイクパークで開催予定だった親子タッグ・ダートジャンプJAM、またしても微妙な雨予報のため延期です!準備されていた皆さま、本当にすみません…
その代わり、7月上旬開催予定の【本家】スマイルバイクパーク・ダートジャンプJAMに組み込みます。
日程や詳細は決定し次第告知しますね!
GW(ゴールデンウィーク)に突入しました。多くの方がオープンしたばかりの富士見パノラマやふじてんに遊びに行き、刺激的な動画をSNSで紹介しています。イイなぁ早く私も走りたい!
一方、私はMTBインストラクター業の書き入れ時となり大忙しの日々に。(仕事があってとてもありがたいです!)
小田原のフォレストバイクではバニーホップ基礎講習を。バニーホップの習得が難しいとされるフルサスバイク、さらに重たく難易度MAXとなるeMTB(今回のはSPECIALIZED LEVO SL)でも、何とかコンスタントにバニーホップができるようになりました!
続いてフォレストバイクではジャンプ基礎講習も。駐車場隣りの3連ジャンプ貫通を目標とし、中にはハイエアーやエアートリックを習得されるライダーもいらっしゃいます。
フォレストバイクには息子も連れて行くことに(奥さんも仕事で、さすがに家に1人置いておくことはできないため)
去年11月のエアートリック失敗からの骨折以来、エアートリック恐怖症になっていましたが、駐車場横の3連ジャンプでのワンフットは完全に復活していますね。
スマイルバイクパークではプライベートレッスンがとても多く、今回のGWでは6連勤となりました。
息子も何度も連れて行くこととなり、最終的に息子がスマイル行く際に自ら決めたファッションコーディネート。
多摩川手ぬぐいの鉢巻に、最近ハマっているスプラトゥーンの上下、そしてバックパックに刺したマジックハンドがキーアイテムとのこと。一部の微妙なチョイスに将来ちょっと不安…
最近ご一緒することが多いハルカ君。現在キャンキャン練習中で足がトップチューブをいい感じにまたげています。
息子、実は河原でキャンキャン練習を続けていて、スマイルバイクパークの4連テーブルでも決めるつもりが、恐怖心で断念しワンフットを。
パンプトラックでハルカ君やハルカ君のお父様と一緒にトレイン。息子が一番遅いので、いい感じで後ろが詰まって怒涛のトレインになっていますね!
昨日のスマイルで息子の見本としてキャンキャンやりまくり。
そして息子が一眼で撮ってくれると言うので着地ギリギリまで蹴った状態を頑張って維持するもフレームアウト、タイミングズレ連発し10回以上撮り直しでヘロヘロになりました😓
今まで撮ったことなかった横からの構図の動画です。キャンキャンとテーブルトップ。
私のcroMOZU275に乗ってスラロームコースを走っている息子。想像以上に速くて私も含め周囲もビックリ‼️よく見たらブレーキレバーに指かかっていないし… そりゃあ速度も上がるって😅
きなこ嬢をiPhoneでテキトーに撮ったら自動でフラッシュ炊けて変わった絵面に。
朝活BIKE&FISHでは近頃ナマズがよく釣れています。
いつもの流れ込みはいい感じにドバドバしていたのでPOPX投げると5発目くらいで水面爆発💥測らずリリースしたけど52cmくらいでしょうか?
午前中に城南島海浜公園スケートパークに行ってきました!でも次の予定が迫っていたので35分しか乗れず…。
スケートパークライディングと言ったらTUBAGRAのストリート・パーク用フレームであるSHAKAの出番です。私が乗るのは24インチホイール専用の、既に10年間乗り続けているSHAKA24。
パークには2名のスケーターもいたので、その方たちが休憩中の僅かな間に自撮り!いやー全然乗った気がしない。すごく物足りない…!
SHAKA24(テーパードサスフォーク対応)はかなりお得なサービスセットもありますので(限定1本)ご興味のある方はお早めに!
朝活BIKE&FISHは雨が降るといい感じに魚が活性化。
先日はシーバスとナマズが立て続けに釣れました。嬉しい!!
息子氏、放課後はこのスタイルで児童館や友達の家、公園を渡り歩いて(飛び走って)います。ちゃんとヘルメット被っているのもポイント!
日常にkoMOZUが馴染んでいますね。
このkoMOZUプロト、前後ディスクで地味に高価なので、くれぐれも盗難に遭わないようにして欲しい!ゴツいチェーンロックでマメに施錠しているようですが。
先日はスマイルバイクパークでジャンプレッスンでした。全然飛べない状態から4連テーブル2個目を飛びきれるようになって良かったです!
夜からガッツリ雨!ということで、レッスン後は貴重なドライ路面でジャンプ練習しておきました。
ノーフットキャンキャンを練習するも全然…💧これは先が長そうだな〜…
夜活BIKE&FISHは昨日と同じ流れの合流をPOPXで細かく打って探って水面爆発一発!
ナマズ66cmでした。
小スポットにも関わらずこのパターンばかりで釣れてて流石に明日は釣れる気がしない。別の釣れるパターンを探さなくては。
今月の毎月恒例家族キャンプは「山梨MTBベースオートキャンプ場」に行きました。
基本的にウチの奥さんが毎回行くキャンプ場を決めるのですが、「なんかMTBコースがあるキャンプ場みたいだよ」とキャンプ情報サイトで見つけてきて今回はここに決定。
自分も「へー、そんなところがあるんだ!面白そう!」と前情報も殆ど無くキャンプ当日そこに行くと…
Webサイトのアクセス情報に「中央道甲府南インターチェンジから0分」と記載されていて、「まさかそんな訳ないでしょ😁」なんて思ってIC出口の信号待ちして右を見たら、すぐ真横にパンプトラックコースがあった!!
IC出口の信号を右折し、数十メートル走って右折しちょっと細めの側溝の橋を渡って敷地内に入って行くと、すぐに駐車場と管理棟があります。
基本的な山梨MTBベースオートキャンプ場の情報はこちら。(2023年4月22日現在)
薪も販売しておりまして、火の保ちがよい広葉樹の薪が800円、針葉樹の薪は500円となっています。
敷地内にはMTBプロショップ「M.D.S」の出張店舗「M.D.S.山梨メンテナンスベース」もあり、MTB販売や修理も行っているとのこと。営業は不定期なのかな?もしご利用されたい場合は山梨MTBベースオートキャンプ場に確認をとった方がよいかも知れません。
敷地内には小型犬用、大型犬用のドッグランも。
トイレは基本的に簡易タイプではありますが、洋式でとてもキレイな状態で一切臭くないし、水もちゃんと出るので、安心して用を足せます。水周りにも泡石鹸や食器洗い用洗剤も備え付けられています。
ゴミも分別した状態であれば、ゴミの回収箱に捨てることができます。
ここから山梨MTBベースオートキャンプ場のコース情報を紹介。
MTBなどダート走行初心者が安全に基本的なバイクコントロールを習得できるエリアです。習得順?にナンバリングされていて、一本橋→連続倒木超え→ゆるいパンプトラック→ゆるいスラローム→180コーナーの5種類がありました。
スタート地点から見て、左が短めのコース。右側はたくさんうねる長いコースになり、ゴールする頃にはヘロヘロになる程の走りごたえが。
パンプトラックのコブはスマイルバイクパークやフォレストバイクと比較すると深く、プッシュプルが明確に決まり加速が気持ちいい!
バームの角度・回転半径も絶妙で、プッシュプルで勢い付けて進入してもノーブレーキで曲がりきれます。
パンプトラックの途中にあるテーブル。しっかりプッシュプルで加速して行けば普通に飛びきれます。
息子は最初はなかなかバックサイドまで届きませんでしたが、何度かのチャレンジでフロントはギリ届くように。
息子と一緒にパンプトラック親子トレイン。楽しげにやっているように見えますが、後ろから煽りまくっています。
パンプトラック途中のテーブルに慣れた息子、ワンフットを決めてくれました。本来はエアートリックを決められるような滞空時間は得られないほど小さなジャンプなのですが…
そんな自分もテーブルトップ(インバート)やキャンキャンを。凄くクイックに決めないと着地までに足が戻りません。
「ママがちゃんとパンプトラックを走るの初めて見た…」と息子が驚くレベルの激レアシーン。
奥さん、何だかんだバニーホップできるテクニックはあるので、プッシュプルも特に教えることなくコースを周回していました。
私たち家族の山梨MTBベースオートキャンプ場 パンプトラックの走行を動画にまとめましたので、よろしければご覧ください。
今回同じ日に宿泊していたご家族のトレインです。一緒に遊んでいただきありがとうございました!
日が暮れたので我が家のキャンプサイトに戻り夕飯の準備を。この日は夕陽がキレイでした。
最小限のアドバイスで、あえて息子(小4)に焚き火を任せてみました。バランスよく薪を配置して炎をコントロール。なんか…逞しくなったなぁ…
このところ寒さがぶり返したので、焚き火が暖かくて心地いいです。
この日はパンプトラックをたくさん走り飛んでヘロヘロに疲れたし、肉ばかりのBBQでお腹いっぱいになったので、テントの中で寝袋に入ったら即寝でした。
今回、山梨MTBベースオートキャンプ場を管理されていたのは一般社団法人南アルプス山守人 代表理事で、南アルプスマウンテンバイク愛好会の弭間(はずま)さん。
SPECIALIZED認定のトレイルアンバサダーもされていて、愛車のSTUMPJUMPERはアジアに1台しかないオリジナルカラーとのこと。
普段は国や県、市区町村へのMTB活用・推進の活動に尽力されていて、多忙な日々を送られています。さらにこの日はキャンプ場に宿泊されたMTB初体験のお子さんたちにレッスンをしていましたね。
チェックアウトの時間になるも、弭間さんと少し話しをしたら盛り上がってしまい、話足りなくなる程でした。
山梨MTBベースオートキャンプ場の周辺にはMTBパーク、無数のトレイルが拡がっていて、このキャンプ場を拠点にして走るのが理想的な楽しみ方と教えていただいたので、次回はその様に遊んでみたいと思います。