TUBAGRA(ツバグラ)

MENU

スケートパークデビューのススメ

2012年3月19日

先日のMTBストリートスライダーアンケートで、驚く程スケートパークで乗るMTBライダーが少ないことが分かりました。ただ、みなさま「将来的には乗ってみたい」と思っていることも分かったので、簡単ではありますが、スケートパークでデビューするためのマナーやコツなどを紹介させていただきます。

プラネットパーク

まず、普通の方は、スケートパークってどんな場所か分からず、最初は怖い人達ばかりでメチャ怖くて敷居が高く、とにかく分からないことずくめだと思います。これは自分もそうでした。

一番簡単なスケートパークデビューの方法は、スケートパークで乗り慣れている友だちや知り合いのライダーと一緒に行くことです。そうすれば、その方からマナーや乗り方などを直に教えてもらえますから。

ただ、そうはいかない方がたくさんいらっしゃることから、スケートパークで乗れていない方が多いということなのでしょう。

ということで、ゼロの状態からのスケートパークデビューの仕方、慣れて行く方法を紹介したいと思います。

 

1)情報収集

最初は当然ですが、行きたいと思ったパークの情報収集をします。現在は、たいていどのスケートパークにもホームページが存在していますので。特に、営業時間や禁止事項などは良く確認しておきましょう。
東京都八王子市にあるプラネットパークのように最初の登録で免許証など自分を証明する物が必要だったり、プラペダルやプラエンドキャップ、プラペグの装着が必須なところもあります。

 

2)パークに入って最初にすること

たいていスケートボーダーが多いですし、普段見たことないセクションが多数あり、独特の雰囲気に飲まれ、とても緊張するかと思います。(自分もそうでした)なので、そこは落ち着いて、既に利用している人達に「こんにちわ!」とハッキリ挨拶をするようにしましょう(これ重要)。

 

3)乗り始める際に注意すること

他の人の邪魔にならない場所を確保し、荷物やバイクを置いて入念に準備運動をしましょう。慣れない場所だと思わぬ怪我をすることがあります。プロテクターも余計に付けた方が良いと思います。
そして、パーク内を見渡し、どういうセクションがあるか、既に利用している人はどんなラインを走るか良く観察しておきましょう。(上手い人だと想像も付かない場所から飛んでくる場合もありますので十分に気を付けて!)

そして、自分が走れるラインを見つけたら(最初は簡単なところ)、他の利用者の邪魔にならない場所からセクションにトライして行きましょう。
最初はセクションに慣れるため、ただ付近を走り抜けるだけでも良いと思います。その際に、技を仕掛けて失敗した場合の逃げ方のイメージをするのもアリです。

あとは、スケートボーダーやBMXライダーなどが難しそうなトリックをメイクした際は、拍手したり、声を上げたりして、その努力を称えましょう。このようなコミュニケーションを行うことにより、少しでも早くその場に馴染むことができます。

 

4)パークでの順番待ち

たいてい、他の方達と似たようなラインを走ることになるので、すぐにでも乗りたい気持ちを抑え順番を守って走りましょう。また、変に譲り合い過ぎると順番の回転が遅くなって逆に全体の迷惑になるので、その辺の見極めはしっかりします。そして、自分は上手くないからと、引っ込み思案になることもありません。最初はみんな上手くないことは、パークで乗っている人達は100も承知です。上手くなくても、熱心に乗る姿勢はみんな認めてくれます。

あと、順番が回ってきてから1回の走る時間は、長時間過ぎると周りからひんしゅくを買うので、他に走っている方達と同じくらい、をイメージすると良いと思います。

また、あまりにも順番待ちが長く、なかなか乗れないようでしたら、そのラインは譲り、別のライン、セクションを攻めることにした方が良い場合もあります。

 

5)何度も通いましょう

数回通った程度では絶対に上手く乗れるようにはなりません。同じパークに何度も通い、地道に練習を繰り返して1つ1つのセクションを乗りこなせるようにしましょう。そうすれば、確実に慣れ、やれるトリックも増え、パーク内を気持ちよく走れるようになります。

また、同じパークを利用するスケートボーダーやBMXライダー達とも顔なじみになり、通えば通う程、そのパークで乗りやすくなります。

 

新横スケートパーク

初心者が安心してスケートパークで練習するための裏技

・平日や、土日でも午前中に乗るようにする
たいてい、平日は人が少ないですし、午前中は土日であっても人が少ないです。(上手く行けば貸切状態も味わうことができます)
ですので、そんな人が少ない時を狙って行けば、自分が練習したいセクションやトリックを、周囲をあまり気にすることなく、じっくり練習することができます。
また、パーク内に人が少ないと、数少ない一緒に乗っている他の人もタップリ乗れて気持ちに余裕ができるので、セクションの攻め方やトリックのコツを教えてもらえるかも知れません。

・他の人があまりやらないセクションを積極的に攻める
そういったセクションはあまり面白くない場合が多いですが、攻める人が多すぎてなかなかトライできないよりかはマシです。そんなセクションでも、しつこく攻めていれば、必ず上達しますし、他のセクションを攻める上でも何かに役に立ちます。

城南島スケートパーク

とまぁ、こんな感じでスケートパークのデビューの仕方を紹介させていただきましたが、如何でしたでしょうか?
(ゴミを散らかさない、ツバを吐かない、などは超当たり前)

でも、何だかんだ言って、既にパークで乗っている人と一緒に行き、教えてもらうのが一番なんですよね。自分としても、それを一番オススメします。

周囲にそんな人がいない関東在住の方がいましたら、TUBAGRAのお問い合わせよりご連絡いただければ、なるべく自分が同行するようにいたします。お気軽にご連絡ください!

 

バニーホップの刺しのスタイルの違い

TUBAGRA工藤とアシのバニーホップのスタイルの違い

先日の桶川でのMTBストリートトリックショーの動画を編集していたら、ミニモトを飛び越すTUBAGRAライダー工藤君(左)とアシ君(右)のバニーホップのスタイルの違いが良く分かる映像がありましたので、紹介します。アシ君の方が空中での開脚が大胆なので(完全に好みになるかと思いますが)自分はカッコ良いと思ってしまいますね。

 

それと、先日の新横スケートパーク帰り、水野君オススメのらーめん 陸(りく)に行ってきました。
らーめん 陸(りく)
化学調味料系のスープとどんぶりいっぱいのボリュームをほこる、いわゆる「二郎インスパイア系」ラーメンに分類されるのかも知れませんが、濃い目のスープはほんのり甘く、ちじれた平麺が絶妙な歯ごたえと美味しさで、個人的にあらゆる二郎系ラーメンよりも美味しいと思いました。
刻みニンニクはカウンターに置いてあり、自分で入れるスタイルで、好みで分量を調節できるのも嬉しいところです。ボリュームも、二郎程、暴力的な多さではないので、結構お腹いっぱいになりつつ、わずかに気持ちに余裕がある、という絶妙さ!

これは気に入りました!らーめん 陸(りく)、また行きたいと思います!

 

この人、一見アレな感じですが、トレンドなトリックを殆ど網羅していてかなり上手いです。
[vimeo]http://vimeo.com/38696630[/vimeo]

新横スケートパークでMAXXIS IKONとSuelo New Stemを試す

2012年3月18日

昨日は朝から雨が降っていましたが、水野君と一緒に午前中から、屋根のある新横スケートパークに行ってきました。ホント、自分と水野君、人生で一番スケートパークで乗っているかも。

新横パークは屋根があると言っても、ちょっとの雨でも吹き込んだり雨漏りして、雨や風の程度にもよりますが、1/3縲鰀1/2はランプや路面が濡れて乗れなくなってしまいます。なので、現地に付いたら半分以上のセクションが濡れていて、乗れるエリアはだいぶ限られていました。

それでも、僕と水野君はすっごいタップリ乗れてしまったんですね!それは何故か?というと、自分達以外にスケートボーダーの親子2人しかいなかったから。つまり、ほぼ貸切状態だったのです。

なので、普段はじっくり練習できないヒップが絡んだルーティンを重点的に、お昼過ぎくらいまで、これでもか!ってくらい乗れてお腹いっぱいになりました。おかげでヒップは両方向行けるようになりましたね。

乗ったあとは、各自新しいパーツを装着してのライディングだったので、新しいバイクの外観と、簡単ですが、その使用レポートをさせていただきます。

 

まず、水野君のMOZUバイク(brMOZUカスタム)です。過去に紹介しましたが、このバイク、以前はサドルが付いていませんでした。その状態だとプラネットパークで乗れないため(プラネットパークはサドル付きのバイクじゃないと乗れない)急遽、岡安製作所の岡安さんにお願いし、フレームを加工して付くようにしたんですね。

brMOZU MIZUNO Custom

そんな水野君のMOZUバイクは、タイヤが今回新しくなっていました。装着しているタイヤはMAXXIS IKONです。
水野君からパークで乗ってみたレポートが届いたので紹介させていただきます。

MAXXIS IKON(アイコン) 26×2.2 ¥7,140
・転がり◎
・重量◎570g程度
・サイドの剛性感◎→空気圧を落とせる→乗り心地○&反発◎
・適度な詰まり具合のブロック○

MAXXIS IKON

サイドが薄い軽いタイヤにありがちな空気のいっぱい入れることでパツパツになってしまうことがなくて、スケートパークや公園トライアルにはいいタイヤだと思います。

テスト条件:空気圧は1.8/2.1気圧,リムはDM24/DX32穴なし

ということでした!

 

一方、自分も先日購入したSuelo New Stemを早速自分のMOZUバイクに取り付けてみましたので、取り付けた感想、乗った感想など紹介させていただきます。しかし自分のMOZUバイク、リアの詰まり具合やBBの高さが凄いなー(笑

サモbrMOZUバイク

Suelo New Stemは、突き出し30mm、重量190gの見た目も内容もコンパクト。バイクに取り付けてみると、高さも無いので、とても見た目がスッキリして、されど無骨なデザインということから、トータルバランスで絶妙な存在感でかなり気に入っています。

Suelo New Stem

ステムを取り付ける際、下側に10mm程スペーサーを入れないとステムとヘッドパーツの上側のワンが接触してしまいます。ホントは下にベタ付けしたかったんだけどなぁ…
あと、写真ではそれ程伝わりませんが、このステムを実際見るとスゲー小さいです。

Suelo New Stem

使ってみた感想ですけど、MASSANから借りていたショートステムでも十分過ぎるくらいフロントアップ縲恷hしバニーホップが軽かったのですが、Suelo New Stemはそれより100g以上軽いので、ビミョーですが、さらにフロントアップがナチュラルに軽くなったように思えます。
X-UPとか激軽ですよ。ちょっとしたジャンプで軽く180度以上入ります。今度、フラットからのバニーホップで深いX-UP入れられるように練習しよう。

とにもかくにも大満足ということです!いやー、嬉しいな!ライディングがさらに楽しくなる。

 

こういったパーツやタイヤに対するライダーの生の声は、今後どんどん紹介するようにしますので、お楽しみに!!

Suelo New Stem(black)を購入しました

2012年3月17日

BMXフラットランド用のショートステム、スペインのブランドSueloNew Stem(Black)を、小川輪業で購入しました。突き出し30mmと相変わらずの短さで、重量190gと軽くコンパクトです。

Suelo New Stem

MASSANが使っているステムと同じモノなんですけどね。BMXフラットランド用のショートステムで色々と調べたんですけど、Suelo New Stemが軽さとコンパクトさ、デザインの良さで一番と思い決めました。

Suelo New Stem

サイドに可愛い自転車のイラストが。こういったポップなところもこのステムも良い点ですね。

Suelo New Stem

近日中に装着し、その使用感をレポートしたいと思います。

 

そういや、スペインで思い出しました。
いきなりですが、3月現在のTUBAGRAの国別アクセス順位を紹介したいと思います。

1位:カナダ
2位:スペイン
3位:スウェーデン
4位:台湾
5位:ロシア
6位:オーストラリア
7位:インドネシア
8位:ポーランド
9位:ドイツ
10位:ブラジル

確か今まではスウェーデンと台湾が1位と2位を競い合うカタチでしたが、今月になっていきなりカナダとスペインが上位。何故にカナダとスパイン?何が原因になったんだろう?

何はともあれ日本以外の人達にもTUBAGRAを観てもらえているのは嬉しいですね。

 

BMXがメインのパークの大会で優勝したのがMTBという動画です。確かに、勢いとぶっ飛びップリが格好いい!
[vimeo]http://vimeo.com/38547687[/vimeo]

 

こんなストリートセクション、日本には無さそう… 羨ましい。
[vimeo]http://vimeo.com/12712452[/vimeo]

BTL Bikes Kai君とUNDERLAND

2012年3月16日

先日の桶川スポーツランドでの、SND*Sに所属し、BTL BikesのライダーであるKai君のバニーホップテイルウィップのシーケンスです。

kai君のバニーホップテイルウィップ1
kai君のバニーホップテイルウィップ2

普段はもっとスムースにまたげているとのことです。TUBAGRAライダー工藤君からテイルウィップのコツを教えてもらっていたので、近々ペダルキャッチの完全メイクをすることでしょう。

それにしても、Kai君はバースピンもできるし、バニーホップはメートル級ですし、ペダルを使ったグラインドも上手いし、突っ込みも気合入っているし、このテイルウィップさえ完成して実戦投入することができれば、かなりバランス良いストリートライダーになる気がします。そして、もっとビジュアル面と情報発信力が強化されれば、世界で注目されても良いライダーになるハズ…!

ビジュアル面というのはKai君のルックスやファッションという意味じゃなくて!(※Kai君は十分カッコ良いです)写真や動画の露出ということですね。クールなチームのblogもあるけれど、それほど更新されていないから勿体ない…。ライディングばかりじゃなくても、プロフィール紹介とか、面白そうなネタはいっぱいあるのに。

とにもかくにも、メッチャ応援しています。4月中には何とか伊織君を含め撮影しに行きますから!

 

それにしても、またこの土日は天気が崩れてしまいますよ。呪われているのか?というくらい、ここんところ週末が悪天候ですね。
もっとも、日曜日は母親の十七回忌なので、どちらにしても自転車には乗れないんですが。

 

今朝は10分くらい朝練してきました。絶対的に時間が少ないので、これでもか!というくらい、ただひたすら刺しバニーしてました。
ホント、ショートステムを入れた今のMOZUはバニーホップが簡単でイイです。フロントアップの負荷が殆ど無く、手のひらとか全く痛くならないので、とにかくペダルを通して地面を押して飛ぶこと、そして刺すことに注力できるのですから。

 

そして、昨夜はJR大塚駅に行って、ロックのこころの古賀さんとSILKYPIX横山さんと某打ち合わせをしてきました。
もうねー、早くこの情報を公開したくて仕方がないんですが、もうしばらくの我慢です。くそー!

その流れで、ロックのこころがサポートしているバンド「UNDERLAND」のライブを観てきました。

UNDERLAND1

ライブ撮影は今でも仕事として年に2縲鰀3回はしているものの、今回は仕事ではないので、大勢の女性ファン達の邪魔にならないよう、コソっと端の方から撮らせてもらったのみ。女の子たちの頭が入らないように撮るの大変でした。

UNDERLAND2

それにしても、みんなイケメンで羨ましいなぁ。くっそーモテるんだろうなぁ…(苦笑)

UNDERLAND3

やっぱりバンドが一番モテると実感しました。生まれ変わったらバンドやる!

TUBAGRAのここ数ヶ月のスケジュール

2012年3月15日

桶川スポーツランドでのTUBAGRAライダー工藤君のバニーホップです。Rickyzの会長shimaoさんに撮っていただいた写真の元画像をいただき、SILKYPIXで加工させていただきました。ありがとうございます!

TUBAGRA工藤バニーホップ

MTBにおいても、メートル級のバニーホップを飛ぶ際は、頂点で上の画像のようにバイクを傾けて刺すスタイルが当然のようになりました。それを広く認識させた工藤君やアシ君らは大したものです。
それと、彼のシグネチャーモデルである赤いkdMOZUフレームの存在感がありますね。

ちなみに、バニーホップの高さが70cm程度の自分だと、頂点でこのようなスタイルにしても(悲しいかな)意味が無さそうなので、このカタチを作りたい場合は、ダートジャンプなどのハイエアーで試してみれば良いのでしょうか?

桶川での動画、自分のPCのハードディスクが既にいっぱいで、ビデオカメラからキャプチャーできなくて困っています。どうしよう…

 

それはそうと、暖かくなってきたからか、色んなイベントのお話をいただくようになりました。現時点で公開しても問題無い内容を紹介します。

3月20日(金)縲鰀4月1日(日)台湾ライディングツアー

TUBAGRAライダー工藤君、レオン君、アシ君、サモの4人で台湾の首都、台北(たいぺい)のストリートやパークで乗り、現地のライダー達と交流する予定。そういや、まだホテルを予約していないことに気付いた…(汗

 

4月中に仙台に行ってTUBAGRAライダー伊織君とBTL BikesのKai君を撮影する

伊織君の仕事の都合次第ですね。クルマで行くか新幹線で行くか悩み中…

 

4月中にバニーホップ講習会(舎人公園)と、基本ジャンプトリック講習会(フラワートレイル)

絶対にどちらかを行いたいと思いますが、如何でしょうか?

 

4月29日(日)バイシクルライド2012イン東京にてストリートトライアルショー

東京のド真ん中、明治公園で開催されるイベント内で、ストリートトライアルショーを行う予定です。
詳細は現在検討中ですので、明確になり次第、公開したいと思います。

 

5月12日(土)宮城県歌津で開催されるMTBレースイベントに参加

詳細は現在検討中です。

 

5月13日(日)筑波サーキットのレースイベント内でMTBストリートショー

詳細は現在検討中です。

 

6月10日(日)埼玉イベントスペースR17でMTBストリートトリックコンテスト開催

ノービス、ミドル、ハイの3クラスに分けてジャムセッション形式でコンテストを行います。
他にも
バニーホップコンテスト
ロングマニュアルコンテスト

を行いたいと思っています。

また、コンテスト以外でも以下のイベントを企画しています。

・TUBAGRAモーターショー(仮名称)
こだわりの愛車を披露する、クールなカスタムから、痛車でも何でもアリです。
バイクの積み込み方のアイディアの披露もOKです。投票制にしてチャンピオンを決める企画も検討中です。

・TUBAGRAフリーマーケット(仮名称)
普段はマニアックで手に入らないようなMTBストリート関連パーツを直に見ながら売買できるフリーマーケット(出店料は無料)です。売る側は、苦労して買ったけど自分のバイクに合わなくて部屋の隅でほこりを被っているパーツなどを放出しお小遣いに変えるチャンスですし、買う側は、お店などではなかなか見ることができないマニアックなパーツを、実際に手にしつつ持ち主から使用感などを聞き、自身のバイクに合わせながら選ぶことができる、とても貴重なフリーマーケットとなります。

そして、まだまだ内緒なのですが、さらに面白いイベントも一緒に被せていく予定でいます。
絶対に現地に行きたくなる内容です。

 

そんな感じで、現時点で公開できる内容を紹介してみました。一部変更になるイベントもあるかも知れませんし、また増えるかも知れません。とても楽しみであり、プレッシャーも感じています。
TUBAGRAライダー達にはバリバリ活躍してもらう予定でいますが、なるべくメンバー達が無理せず、100%の力で挑めるスケジュールを組みたいと思っています。

 

そういえば、昨夜も1人新横スケートパークに行って来ました。人が少なめでバリバリ乗れる感じでしたが、なんか身体が疲れ気味で、それほどテンション上げて乗れませんでしたねぇ…。前日できるようになったバンクレールでのオーバートゥースハンガーも絶好調で、完全にモノにした、と言っていいのかなー、どうなのかなー?

しかし、ストロボ使った自分撮りだとグラインドトリックばかりになってしまうんですよね。しかも、これはスタイルがかっこ悪い…(泣

ダブルペググラインド

Webを見ている人にも「またかよ」と思われちゃうから、別の技にしたいのですが、なかなかセルフタイマーだと、グラインド以外に魅せられるシーンを撮ることが難しいのです…。ちょっと、完全に別のベクトルの技の練習もしないといけませんね。

ということで、もうお馴染み過ぎるのですが、自分のbrMOZUバイクを撮ってみました。

サモMOZUバイク

4ペグもかなり使いこなせるようになり、ただの飾りじゃないことを自信を持って言えるようになりました。
また、数々のBMXライダーから、「どうやってペグが付いているんですか?」という質問もたくさんいただきましたね。

しかし、なかなかMTBでもグラインドペグが流行らないなぁ…。トリックピストでも当たり前になってきているのに。
というか、BMXエンドを採用するMTBフレームは結構出てきているのに、そんなフレームが国内に入ってきていないのが問題なんだよなぁ。

 

STEM*君と同じノーブレーキトライアルの動画です。こう見ると、ノーブレーキトライアルライダーもかなり増えてきましたね。
[vimeo]http://vimeo.com/38420311[/vimeo]

1 683 684 685 686 687 760

PRODUCTSツバグラの製品

閉じる
ページの先頭へ