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次のバイクのカラーパターンを考えてみる

2011年9月22日

ボチボチ次の自分のバイクのフレームやパーツのカラーを決めないと色々と間に合わなくなりそうなので、真剣カラーパターンを考えてみました。

まず、フレームはbrMOZUにすることは決めていて、カラーは10パターンある内から選ぶ訳ですけど、我ながら「なんて多いバリエーションなんだよ」と思ってしまいました。

今までにMOZUを購入してくれたお客様はさぞかし決めるの大変だったんだろうなー…なんて。

そして、肝心のハブ縲怎潟€はメチャカラフルなFireEyeの物を選ぶ予定でいます。

ホント、FireEyeのこのシリーズは物欲というか、購入欲を刺激しますね。久しぶりに「欲しい!」と強く思いましたもん。

それらを元に、自分なりにバイクのイラストを描いて色んなカラーバリエーションを考えてみました。


パターン1 フレームカラー:ダークブルー ハブ縲怎潟€カラー:レッド
うーん、ありきたりな感じになったけど、これはこれでカッコイイかも。


パターン2 フレームカラー:ベージュ ハブ縲怎潟€カラー:グリーン
自分的にまた乗りたいと思っていたのがベージュのフレームです。これに合わせるのが難しそうなグリーンのハブ縲怎潟€が良いんじゃないかなー、なんて!


パターン3 フレームカラー:ベージュ ハブ縲怎潟€カラー:ブルー
上に同じくベージュのフレームにブルーのハブ縲怎潟€を合わせると、何とも爽やかな感じになるんじゃないかなーと。これも悪くないなー


パターン4 フレームカラー:ベージュ ハブ縲怎潟€カラー:パープル
同じくベージュのフレームに(心のどこかでベージュに決めているのかも…!)パープルのハブ縲怎潟€を合わせるパターンです。過去にblkmrktの完成車で見たことのある感じではありますが、これも悪くない…


パターン5 フレームカラー:ライトブルー ハブ縲怎潟€カラー:オレンジ
これまた合わせるのが難しそうなカラー同士ですが、試行錯誤中に無理やりやってみたら「アリかも?」と思えたけど、改めて考えたらやっぱり駄目かな…

あー、もう難しいなぁ!!!!でも、これをしばらく眺めて決めたいと思います。
次のバイクは特に格好良くしたいです。

こんばんわ

2011年9月20日

361localの新メンバーのミムロのeditを早速せいまが作ってくれました!!

ミムロは地元が熊谷なのですが、彼の行動力や上達の早さ、チャリに対しての熱にほれ込んで引き込みましたw

[vimeo]http://vimeo.com/29311196[/vimeo]

361localの回転特攻隊隊長です!!

とにかく俺のやりたい回転技は彼に全て持ってかれましたw

そろそろ俺はOBですね☆

冗談ですw

連休最終日

連休最終日、土曜日の深夜のロングドライブと日曜日のフラワートレイルのダートジャンプで結構疲労がたまっていたので、身近な場所でまったり練習をすることにしました。城南島スケートパークでグラインド練習です。今回はマニュアル状態で、リアペグだけで滑るアイスピックグラインドの練習をしました。

これがまた難しい縲怐I!結局、今回は50cmくらいしか滑れませんでした。
城南島のレールは低いので迫力は出ないのですが、転んでもダメージが小さいので、この手の初期練習には最適ですね。

練習を終えて帰宅してからアイスピックグラインドの動画を調べてみたのですが、全然自分の動きが駄目なことが分かりました。いやはや時既に遅しです。こういうのは練習をする前に見とけってんですよね。
[youtube width=”640″ height=”360″]http://www.youtube.com/watch?v=pKGSQjA8EuA[/youtube]
自分が参考にしてみた動画ですけど、中盤まで何を喋っているのか分かりません。後半の実演部分のみチェックです。

今週は平日が3日しかなくて仕事が詰まりまくりなんですけど、身内に不幸があり、水曜日に栃木の方で丸一日お葬式に出席しないといけなくて、さらに地獄のスケジュール確定で困っています。あー

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DVDで「英国王のスピーチ」を観ました。真面目だけど吃音症で話が駄目駄目な英国王が、気さくな言語療法士と交流していく内に成長していく感動ストーリーでした。最後のスピーチでは鳥肌立ったわ。面白かったー

オッサンダートジャンプジャムの練習はもう始まっている

2011年9月19日

日曜日はSTEM*君と一緒にフラワートレイルに行ってきたのですが、途中にある城南島スケートパークに寄って20分くらいパークライディングをしてきました。下の写真はSTEM*君のレール渡りです。

そしてフラワートレイルに14時半くらいに到着したのですが、なにこの暑さ。もうボチボチ9月の後半に差し掛かる頃だよね?もう乗る気が無くなるくらいですけど、身体にムチ打って乗り出します。
ちなみに自分、先週のテイルウィップ練習で痛めた両足首がまだ完全に治っていないので、絶対に怪我をしない(攻めない)ライディングを心がけました。

そして、以前(半年くらい前?)フラワートレイルに来てなんにも出来ずに超凹んでいたSTEM*君ですが、今回はレギュラーラインをクリアーして何とか面目躍如といった感じでした。何度か危ない状況もありましたが…。

しかし、jinkenさんといいギア比からスピードが出づらいtrMOZUの仕様で良く飛ぶなぁ、って思ってしまいます。

さて、先日発表した、年末に行うオッサンダートジャンプジャムですが、今日来ていたメンバーは既にそれを見据えた練習を開始していました。

フラワートレイルローカルのbonoryさんは必死にインバート(テーブルトップ)練習を繰り返します。

この段階でカタチはかなり良くなってきていますが、右手の動きが出来ればもっと入ると思います。あと、リップを飛び出して立った状態で入れる動作を開始することですかね。

そして、アラフィフ(50歳)ライダーのSUZUさんはX-UP練習をしています。今回は120度くらい入りましたね。

やはり大きいジャンプで入れるのは怖いので、かなり上半身を引けてしまっていますね。これでもっと上体がハンドルに覆いかぶさるようになれば、余裕でさらに深く入るかと思います。

そして、つい最近レギュラーラインを飛べるようになったZANVIENTOYUKONさんも、早くもX-UP練習を開始しています。YUKONさんは基本的なジャンプが上手く、リップをキレイに使えているのでエアーがとても高いです。なので技を入れる余裕はたっぷりあり、練習次第でかなりダートジャンパーとして化ける可能性を秘めていると自分は思っています。

空中で膝を伸ばせばハンドルがもっと入るようになると思います。

レオン君とよく一緒に乗っているDobermann乗りのYAMA君のX-UP。彼はX-UPはバッチリ入るのに、基本的なエアーが不安定なのが勿体無いですね。厳密に言えば、リップを飛ぶ際に腰が引けているので飛距離が出づらいのです。

そう、今回のオッサンダートジャンプジャム(仮名称)、基本は30歳以上のみエントリー可ですが、30歳未満でもダートジャンプ初心者の方ならエントリーOKとします。ということで、このYAMA君もエントリーしますので、よろしくお願いします。

そして自分のX-UPです。今回はこれくらいしか入らなくてすみません。

ホントはインバート入れようとして、リップの踏み切り間違えて急遽X-UPに変更したのでした。汗と土でグリップが滑りすぎて怖かった…

X-UPもHowtoページはこちらにあるので、よろしければご参考ください。

MTBダートジャンパーの注目株であるナオト君のダイナミックなノーフットX-UP。

スタイリッシュというよりも、とにかく派手でダイナミック。

同じくナオト君のナッシングです。タイミングがズレてちゃんと手足が伸びきっている写真が撮れずにすみません…

しかし、彼は何度も転けて危ない状態になっても大破綻しないのが凄いですね。これも確実に才能です。

そして国内トップMTBダートジャンパーのMiya-G君の教科書のような落ち着きのある深いX-UP。

この日はまだ足が本調子じゃないので、かなり安全マージンを取ったライディングをしていました。

そんな彼の新しいバイク blkmrktの新しいMaliceです。このアンターンダウンはバイクが側面から全部チェック出来てスポンサー大満足な技ですね!

そしてそして、ダイナミック過ぎるMiya-G君のノーハンド。この開きっぷりがイイ!

シーンは変わってMiya-G君のエアターンです。いつの間にこんなに高くなったのだろう?

この写真はかなりカッコイイですね。何より高いし!

これらの写真、現像から補正まで全部お馴染みSILKYPIXで仕上げています。ホントに触れば触る程、味のある面白いソフトだって思いますね。

詰め込み過ぎた土曜日でした

2011年9月18日

土曜日は午前中に髪の毛を切りに行き、お昼は日記の更新、夕方はTUBAGRAライダーSTEM*君のところに行き撮影、そして夜は宇都宮の森田君のところに行き撮影してきました。

まず、これはSTEM*君のギャップジャンプです。助走が殆ど無い上、段差と池の幅が結構あって恐怖との隣合わせのチャレンジでした。

そしてこちらはSTEM*君のツリーライド。

上手くRで地面と木が繋がった場所があったのです。

夜22時に仕事が終わる森田君の帰社のタイミングに合わせて宇都宮へ。

国道の中央分離帯を美しいバニーホップのフォームで飛び越す森田君です。

そんなこんなで帰宅は夜中の2時半。STEM*君の4時過ぎまで話し、翌日曜は一緒にスケートパーク縲怎tラワートレイルです。

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