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ストリートトライアルジャムVol.0は無事終了しました!

2017年3月12日

埼玉県の某スケートパークで開催されました、第0回ストリートトライアルジャムは無事、終了しました。参加してくれたライダーのみなさま(下は19歳から上は50歳!)、見学しに来てくれたみなさま、本当にありがとうございました!

TUBAGRAストリートトライアルジャムVol.0

トライアルとストリートのテクニックを融合させた、各自それぞれのセクションの攻め方、スタイルが色濃く出ているライディングの数々を間近に見ることができて興奮しました。

TUBAGRAストリートトライアルジャムVol.0

そして、参加ライダー達はとても楽しそうで、みんな「また次も参加したい!」と言ってくれてたことは、昨年末の親父の他界から相続の手続きなどで忙しい時期でしたが、「開催して良かった!」と心の底から思わせてくれるものでした。

ジャムの様子をまとめた動画は明日にも公開できるので、楽しみにしていてください!今日は睡魔で限界です…

 

 

そうそう、今日も早起きしたので(朝の5時半)、ストリートトライアルジャムに行く前に30分ほど近所の多摩川の河原にcroMOZU275で行き、バニーホップで飛んできました。

croMOZU275 3rd TEST多摩川河原サイクリングコース 斜め刺しバニーホップ 武蔵小杉のビル群を背景に

この角度から撮る斜め刺しバニーホップは新鮮ですね!もっとリアタイヤをバチーンと上に引き上げた瞬間を撮りたいな。

 

夕方は息子と河原でランバイク練習。

多摩川河原でランバイクCOMMENCAL RAMONES 12に乗る叶大

息子は既に足をつかないでスーッと走っていく走りが大好きです。そろそろペダル付きの自転車に乗っても大丈夫じゃないだろうか?いや、まだ早いか?

MTBっぽい雰囲気の写真を撮る努力をしてみた

2017年3月10日

最近はcroMOZU275に乗っての斜め刺しバニーホップばかりの写真を撮っていて、自分的にもちょっと飽きが来はじめていたので(斜め刺しバニーホップ自体は全然飽きない!深く入ったら超気持ち良いし!)、たまには「(自分がイメージしている)MTBっぽい雰囲気」の写真を撮ってみることにしました。

 

場所は多摩川河原の中でも樹木が生い茂る林っぽい雰囲気の斜面。ここを斜面の上からバニーホップして下っていく瞬間を自撮りで狙ったのですが、まぁ、刺しを入れないバニーホップだと高さが普通で、撮れた写真を見ても地味でなかなか納得できるものではありません。

爽やかな朝の多摩川河原ダートコースでcroMOZU275 バニーホップ

結局、カメラの位置を細かく変えながら20回近く飛び、ようやく「まー、今回はこれで仕方ないか…」という妥協満載の写真が撮れました。朝陽の位置、映る背景など細かくこだわったのですが、うーん、思ったよりも伝わらないな!(泣)

でも、日々のこういった撮影の試行錯誤も、他のライダーを撮る時に絶対に役立つハズなので、日々続けていきたいと思います。

 

 

とはいえ、そんな撮影+ライディングばかりしていたらフラストレーションが貯まるので、高さ40cmの斜めに飛ぶ盛土で斜め刺しバニーホップをして気分転換。やっぱり気持ちが良いな!

croMOZU275 3rd TEST多摩川河原サイクリングコース 草バンク 刺しバニーホップ

本当はバニーホップ180したかったけど、朝露でビショビショ路面で回転系はタイヤが滑って困難でした。

さすがに1.5mくらいの高さから着地すると、底で踏ん張るX-FUSION STREAT RL2もボトム近くまでストロークしちゃいますね。

爽やかな朝の多摩川河原ダートコースでFire Cracker

2017年3月9日

まだまだ寒いですけど、だいぶ春っぽくなってきた多摩川河原ダートコース。差し込んできた朝陽が暖かい、風のない穏やかな朝でした。

爽やかな朝の多摩川河原ダートコース

そんな河原をcroMOZU275に乗って軽快に飛び走っていきます。どこもかしこも朝露がビッチリで回転系には厳しい路面ではありましたが。

 

コース脇にちょうど良い倒木があったので、ちょっくら設置してフロント・リアタイヤを当てて軽い力で飛ぶバニーホップ「Fire Cracker」をしてみました。

爽やかな朝の多摩川河原ダートコースでcroMOZU275斜め刺しバニーホップFire Cracker

今まではフラットな開けた地形に「練習」って感じで倒木を設置して飛ぶと普通に斜め刺しバニーホップができましたが、今回のような凹凸路面で周囲から樹木が迫る実践的な場所だと、最初はなかなか上手く飛べず苦労しました。こんなにも「状況」に左右されるなんて…!

今後、実際のトレイルなどを走りながらFire Crackerを自然に、かつ確実に行うには、このような状況に慣れないといけません。

よし!こんな地形で普段からFire Crackerで飛ぶ練習をしよう!

 

 

それはそうと、最近は朝活BIKEに行くのに、大容量のバックパックではなくコンパクトなボディパックを背負っていく機会が多いです。背負っているのはサポートしていただいているberuf baggageSTROLL BODYPACK

爽やかな朝の多摩川河原ダートコース beruf baggage brf-CF5 STROLL BODYPACK

ちなみに、上のFire Crackerで飛んでいる写真もすべてSTROLL BODYPACKを背負って行っています。身体に密着してズレないので、背負ったままバニーホップ180も普通にできちゃう優れもの。

 

コンパクトなボディにも関わらず、一眼デジにミニ三脚、自撮り用センサーなど余裕で収納できます。

爽やかな朝の多摩川河原ダートコース beruf baggage brf-CF5 STROLL BODYPACK 一眼デジも収納できる

※裏地が黄色いのは初期ロットに限られていて、新しいモデルはすべて黒になっています。

 

beruf baggage STROLL BODYPACK

beruf baggage ベルーフバゲージ ボディパック brf-CF15-HD STROLL BODYPACK HD

beruf baggage ベルーフバゲージ ボディパック brf-CF15-HD STROLL BODYPACK HD

現在、素材違いで4つのラインナップがあり、ブランドのECサイトはもとよりAmazonZOZOTOWNでもご購入いただけます。

凍結バンクは次の冬までおあずけです

2017年3月8日

天気予報で朝の気温が1度前後と寒くなると言っていたので、今日の朝活BIKEは河原の路面が凍結していないと路面がヌタヌタになって飛べない斜面である「凍結バンク」にcroMOZU275で久しぶりに行ってみました。

ハイ。着いてみたら思いの外暖かい朝陽で凍っていた路面が溶けまくり、想像以上の濡れ濡れヌタヌタ状態に。

croMOZU275 3rd TEST多摩川河原サイクリングコース 斜め刺しバニーホップ

思い切りペダリングしても湿って柔らかくなった路面がタイヤにまとわりつき、気持ちいい加速になりません。なので、かれこれ5回飛んで諦めて撤収しました。

 

本来なら思い切り飛べるスピードにならなかったものの、先日インストールしたX-FUSION STREAT RL2のお陰で鋭いバニーホップを入れて補完し、何とかそこそこの高さを出した感じです。

X-FUSION STREAT RL2

このフォーク、高速域でもフロントアップがしやすくて確実なバニーホップができて本当に助かります。

 

それにしても、まだ寒いとはいえ、今日みたいに凍結バンクは溶けて飛べなくなるなど、徐々に季節は春に移り変わっていますね。また新しい地形の攻め方を考えなくては。障害物にタイヤを当てて軽くFire Crackerや、斜め刺しバニーホップを駆使して早朝の河原を遊び尽くしたいと思います。

そろそろ釣りもできるようになりますし!ああ、早くBIKE&FISHしたい!!

 

 

機種変したiPhone7 Plusですが、僕の手には大きくて落とす危険があるのと、ゴールドの筐体がサイズアップした分、間延びして見えてなーんか格好悪いため(コンパクトなiPhone5sのゴールドは格好良く見えた)、ケースを装着することにしました。

本当は自分、ケースはしない主義だったのです。ケースしない方がスマホのデザインの美しさを堪能できますし、何より「落としたら壊れちゃう!」という緊張感が生まれて逆に落とさなかったり。

そうだったんですけどねー。上記の理由で主義を曲げて早々にケースを購入しました。

iPhone7 Plus ゴールドにiPhone 7 Plus ケース ネオ・ハイブリッド

色々と調べて「Spigen ネオ・ハイブリッド」を選択。うーむ、普通だ…(泣)

iPhone7 Plus ゴールドにiPhone 7 Plus ケース ネオ・ハイブリッド

何はともあれ、しばらくコレで行きたいと思います。

機種変したiPhone7 Plusの撮影性能を試す

2017年3月7日

機種変するタイミングを逃して長年ダラダラと使用し続けていたiPhone5sが充電の不具合から起動できなくなり、先日、ようやく最新のiPhone7 Plusに機種変しました。色は5sと同じくゴールドです。

機種変したiPhone7 Plus ゴールド

手にとって改めて思うのが、「デカイ!」ということ。今までのiPhone5sが4インチ画面だったのに対し、今回のiPhone7 Plusは5.5インチですから、そりゃあそう思うのは当然ですね。

機種変したiPhone7 Plus ゴールド

左から今回機種変した自分のiPhone7 Plus(5.5インチ)、奥さんのiPhone6s(4.7インチ)、今まで使っていた自分のiPhone5s(4インチ)。

 

大きくなったことで画面が広くて見やすくなったのは良いのですが、電車内で操作していると後ろの人にも画面が丸見えなんじゃないか?なんて気になったり、何よりも片手での操作がかなり厳しくなってきたりと、色々弊害はあります。ここは慣れていくしかないですね。

機種変したiPhone7 Plus ゴールドとアンパンマン

朝、朝食の時間にリビングでiPhoneの撮影をしていたら、息子が「僕のアンパンマンを撮れ」と無理やり挿入してきたので、仕方なしに。

 

iPhone7 Plusで気になるのが撮影性能。果たしてMTBを撮るとどんな感じになるのでしょうか?早速、曇天の朝活BIKEで撮ってきました。

機種変したiPhone7 Plus ゴールドで撮影したcroMOZU275

まず最初は「ノーマルモード(28mm相当の広角気味の画角)」でcroMOZU275を横から撮ってみました。

うん、まぁ、可もなく不可もなく普通にキレイに撮れています。

 

そして次に、iPhone7 Plusから導入された、一眼レフカメラで撮った写真のように背景のボケを活かせる「ポートレートモード(56mmというちょい望遠気味の画角)」で撮ってみました。

機種変したiPhone7 Plus ゴールドで撮影したcroMOZU275

画角が変わってノーマルモードと同じ位置だとバイク全体が入らないので、2歩ほど後退して撮影。

うん、ノーマルモードで撮った写真と比較すると、明らかに背景がボケていますね。

ちなみにこのボケですが、iPhoneが擬似的に演出しているもので、レンズによるボケではありません。それでも一眼レフカメラを持ってき忘れたけど、人やバイクをキレイor格好良く撮りたい時に、ちょっとした代用にはなるのではないでしょうか?

 

そうそう、動画撮影もしてみましたよ!僕は初体験の(恥ずかしながら!)スローモーションモードでの動画撮影です。

スローモーションモードで撮ると画面サイズが720pxと小さく(せめて1,280pxだったら…泣)PVとかには全然使えないレベルですが、トリックのフォームチェックにはとても良いと思いました。

 

今日のところはこんな感じで。

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