TUBAGRA(ツバグラ)

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「第5回 西来るフェスタ」のショーのウォーミングアップで

2018年3月18日

3月17日(土)埼玉県の「大宮けんぽグラウンド」で開催された自転車の大規模なイベント「第5回 西来る(サイクル)フェスタ」のMTB&トライアルショーの合間には、この日集まったライダー達で自然とセッションが繰り広げられていました。

 

まずは土手の上から斜面にドロップする際、TUBAGRAライダー太一君が、TUBAGRAライダーの森田君からakaMOZUを借りてバニーホップテーブルトップ(インバート)したことで各ライダー達に火が付いたのです。

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー 土手バニーホップテーブルトップ インバート

太一君のバニーホップテーブルトップ(インバート)。バニーホップはかなり高いものの、腕のひねりがイマイチでバイクもそれほど傾いていません。高いバニーホップで滞空時間はたっぷりあるので、練習次第でどんどん深く入るかと思います。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー 土手バニーホップテーブルトップ インバート

MOZU24に乗る鈴木雄大君は、バイクの傾きはかなりのものですが、右腕が脇の下に入ると見た目がスタイリッシュになるように思いました。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー 土手バニーホップテーブルトップ インバート

一方、バイクの傾きとフォームが格好良かったのがSHAKA26に乗るシャラ君。平地からのバニーホップでここまで入るとは、正直ビックリです。

 

 

場所を移して、お次はショーでも使用したバンクを使ってのセッション。

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー バンクバニーホップバースピン

華麗にバニーホップバースピンをメイクするTUBAGRAライダーのYAMATO君。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー バンクバニーホップテーブルトップ インバート

続いてYAMATO君のテーブルトップ(インバート)

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー バンクバニーホップテーブルトップ インバート

ショーではMCで活躍したTUBAGRAライダー森田君のテーブルトップ(インバート)。あまり飛んでいないのにクイックに深く入るのが凄いです。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー バンクバニーホップ モトウィップ

TUBAGRAライダー太一君のバニーホップモトウィップ。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー バンクバニーホップ テーブルトップ インバート

太一君のバニーホップテーブルトップ。まだ覚えたてなので入りはこれからですが今後が楽しみです。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー バンクバニーホップ テーブルトップ インバート

今回技のキレが冴えまくりだったシャラ君のバニーホップテーブルトップ(インバート)。まるでR(ジャンプ)で入れているかの様な深いテーブルトップですね。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー バンクバニーホップ テーブルトップ インバート

そして、入れすぎて左手が外れてしまったシャラ君。着地までにフォローしてクラッシュは避けることができました。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー バンクバニーホップ テーブルトップ インバート

50代MTBストリートライダー太田さんもテーブルトップ。右手をもっと裏返せばさらに入るように思います。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー バンクバニーホップ テーブルトップ ターンダウン

鈴木雄大君のバニーホップターンダウン。ブレーキレバー付きだとハンドルを90度入れるのはかなり大変ですが、頑張ってください!

「第5回 西来るフェスタ」でMTB&トライアルショー

3月17日(土)埼玉県の「大宮けんぽグラウンド」で自転車の大規模なイベント「第5回 西来る(サイクル)フェスタ」が開催され、我々TUBAGRAはMTB&トライアルショーを行わせていただきました。

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

MCはお馴染みTUBAGRAライダーの森田君。ライダーやお客様たちを盛り上げながらの安定したトークは、開催社側から「今後もこういったイベントでMCをしていただけませんか?」とスカウトがかかるほど。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

今回ショーを披露してくれるTUBAGRAライダーは太一君(中央)とYAMATO君(右)の2名。赤い絨毯の反射で赤みがかかった写真になっているのはご了承ください。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

最初にショーをするバイクを紹介します。YAMATO君には最初はcroMOZU275に乗ってもらっています。

 

ショーの序盤はMTBやトライアルの基本テクニックを紹介。

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

スタンディング→ポゴ(ホッピング)という流れですが、そのスタンディングはいきなり高度な内容になっていますね(笑)奥の太一君はワンハンドスタンディングで、YAMATO君はノーハンドで足でフロントホイールを操作してバランスを取っています。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

続いてジャックナイフ→ダニエル。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

そのままウイリーして観客の目の前ギリギリをまったく危なげなく通過する太一君。トライアル全日本TOPの実力があるからこそできるライディングです。お客さん達は大喜びでしたね。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

序盤は前後ブレーキのあるcroMOZU275に乗っていたYAMATO君が本気のライディングをするために愛車のSHAKA26にスイッチ。公道が走れない競技用のノーブレーキ仕様である説明もしっかり行います。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

そしてバニーホップを披露。最初は低い高さから見せていき、最終的にはメートル近い高さを飛んでいました。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

負けじと愛車のTONEでバニーホップする太一君。これまたメートル級の高さ!

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

回転系トリックも紹介します。バニーホップ180(上の写真)と続いてバニーホップ360。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

太一君もバニーホップ180を行いますが、高さがハンパない!

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

YAMATO君の得意技であるバニーホップバースピンも連続して見せます。高さと安定感が素晴らしい!

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

太一君、ステージ横に用意されたトラックの荷台にバニーホップで飛び乗ります。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

そしてすかさず方向転換してダニエルドロップ。

 

再びトラックの荷台に飛び乗ったら…

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

MCの森田君とYAMATO君に扉を閉められてしまいました。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

そこからまさかの扉に飛び乗ってそのまま地面にドロップ!この動きが予想外だったのか、観客全員も驚き大歓声でした。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

そしてYAMATO君も魅せます。ゲストで登場したYAMATO君の彼女をバニーホップで飛び越し!微妙にリアタイヤを逃しているのは彼の優しさでしょうか?(次回行う際は彼女さんの可愛い表情が見えるようにしたいですね!)

 

ここで趣向を変えて、バンクを設置してバンクバニーホップバトルをすることに。

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

飛び入り参加してくれたのは、MTBストリートライダーのシャラ君。バニーホップ指差しワンハンドがカッコイイ!

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

もう一人、飛び入り参加してくれたのはMTBストリートトライアラーの鈴木雄大君。バニーホップX-UPを披露。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

YAMATO君はバニーホップ180で飛び越えてくれました。

 

最初はバーの高さ60cmからスタートし、10〜20cmごとにバーの高さを増していきます。

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

バー高1m20cmほどになると、さすがに余裕が無くなってきてバニーホップする表情も真剣になる太一君。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

ストレートバニーホップでバー高130cmをギリギリクリアーするシャラ君。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

太一君はバー高140cmをクリアー。フロントタイヤの高さと比較すると、もう少しリアホイールを上げればさらに高く飛べそうですね。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

YAMATO君はバー高150cmをクリアー。こちらも頂点でリアタイヤをさらに上げることができれば、さらに高く飛べるような気がします。

 

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

雄大君も150cmをクリアー。

気がつけば1時間近くショーをしていた事に自分たちもビックリ!(当初の持ち時間は30分)ずーっと観客のみなさまは盛り上がり、席を立つ人がいなかったので、思い切り時間が過ぎていることにまったく気が付きませんでした。

 

何はともあれ、たくさんの人たちに観てもらい、喜んでいただくことができて良かったです。

第5回 西来るフェスタ MTB&トライアルショー

最後に「第5回 西来るフェスタ」スタッフの方に集合写真を撮っていただきました。

ライディングで盛り上げてくれたYAMATO君、太一君、バンクバニーホップバトルに飛び入り参加してくれたシャラ君と雄大君、そして軽妙なMCで観客を楽しませてくれた森田君、本当にありがとうございました!

オーバーホール&フレーム塗替えしたSHAKA24バイク

2018年3月16日

先日紹介した、フレームカラーを700円の自家塗装でライトブルーに塗り替え、ホイール前後を小川輪業でオーバーホールしていただいた、5年間も乗り続けているMTBストリートフレームのSHAKA24を組み上げました。

SHAKA24 ライトブルー 自家塗装

 

正直言って、思ったよりもキレイに仕上がって自分でもビックリしています。

ライトブルー 再塗装 SHAKA24

ライトブルー 再塗装 SHAKA24

今回組み上げたSHAKAのパーツ構成(バイクチェック)は以下の通りです。

フレーム:TUBAGRA SHAKA24(ライトブルー)

フロントフォーク:SR SUNTOUR EPICON 15QLC air(BLACK) 70mmストローク

ステム:Suelo New Stem 突き出し30mm(BLACK)
ハンドルバー:blkmrkt Molly Hatchet Bar 22.2mmクランプ 2インチライズ(BLACK)
グリップ:CULT VANS/CULT WAFFLE GRIP
バーエンド:ODYSSEY PAR ENDS を入れていたけれど何度も転んだらモゲた

クランク:ODYSSEY THUNDERBOLT RHD 175mm(BLACK)
スプロケット:FIT DOWN LOW SPROCKET 23T(BLACK)
ペダル:DABOMB POPSICLE(WHITE)
チェーン:CHARGE BIKES MASHER HALF LINK CHAIN(WHITE)

サドル:ODYSSEY MIKE-AITKEN PIVOTAL SEAT
シートクランプ:TIOGA CNC 34.9mm(BLACK)

フロントハブ:BITEX NON-DISC HUB 32H 15mmアクセル用(SILVER)
リアハブ:PROFILE MINI BMX 14MM CST REAR HUB 36H 9T(BLACK)
フロントリム:無名ブランド 24 32H(BLACK)
リアリム:ODYSSEY HAZARD LITE 24 36H(BLACK)
スポーク:Pillar Spoke ステンレス製スポーク(BLACK)
フロント・リアタイヤ:TIOGA Power Block 24 x 2.10

グラインドペグ:KINK DRIFT PEG x 3

 

 

SHAKA 24 多摩川河原サイクリングコース 斜め刺しバニーホップ

オーバーホールしていただいたホイールは誰が乗っても分かるくらいカチッとしており(オーバーホール前はフロントのスポークが3本、リアが6本欠損していた)、乗り味がかなりシャープになって新品感がスゴイ!

今までの感覚でバニーホップ180をすると、微妙に回り過ぎちゃうほどでした。

 

試し乗りを10分で撮影した動画をご覧ください。

テニス肘であまりバニーホップ系の動きができませんが、嬉しさのあまり軽く乗ってしまいましたね。うん、色んな技がやりやすい!

やっぱりこのバイクは楽しいな!さらに数年は乗れそうです。

「MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ」に参加してきました

2018年3月15日

昨日は朝から、東京都西多摩郡にあるMTBプロショップ「ナカザワジム」の中沢さん主催による「MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ」にお誘いいただきまして、喜んで参加してきました。

ここで言う「MTB業界人っぽい」とは、ショップからメーカー、プロライダー、ガイド、メディアなどに携わるMTB関連の人たちを指します。そんな中にTUBAGRAの自分も混ぜていただけたことがとても光栄だったり。

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

「タナトレ」と呼ばれる某斜面の何十メートル四方にあるタイトなスラロームコース内に、相当なMTB大好き業界人100名とハイスペックなMTBがひしめき合う、とてもすんごい光景でした。この画像を良くチェックしていただけると、所々に超有名ライダーがいるのが分かります。

 

そんなコースで競う今回のタイムアタックは「ファンクラス」「オープンクラス」「Aクラス」の3クラスに分かれ、「タナトレ」のコースを2回走って、速い方のタイムで順位を競うもの。自分はオープンクラスにエントリーしました。

 

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

「Aクラス」エントリーの主催者「ナカザワジム」の中沢さんの走り。90kgの巨体から想像できない弾丸のような速さです。

 

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

同じく「Aクラス」エントリーの国内トップDHレーサー井手川直樹選手の走り。無駄のないスムースな走りで好タイムをはじき出します。

 

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

こちらも「Aクラス」エントリー若手ダウンヒルレーサー金子匠選手の走り。井手川選手とはうって変わり、派手なアクション多めで速い!という若手ならではのアグレッシブさが見ていて気持ちよかったです。

 

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

自分と同じ「オープンクラス」エントリーの三浦半島マウンテンバイク・プロジェクト 桐山さんの走り。

このイベントの醍醐味はコースをタイムアタックするばかりではなく、普段なかなか会えないMTB関連の人たちと交流することができたことでしょうか。おかげで上の桐山さんをはじめとして、山がメインフィールドなたくさんのMTBライダーたち(MTB=マウンテンバイクなのだから山がメインフィールドなのも当たり前のことなのだが…)と繋がることができました。

それだけでも行って良かった!と思えるお得さがありましたね。

 

ちなみに自分、朝は十分早い時間に家を出たものの、本イベント参加者用の駐車場に到着するまでに2時間超かかり(環八〜甲州街道〜調布ICの朝の渋滞に巻き込まれた)、受付にだいぶ遅れてしまいました。わずか35kmほどの距離でどうして2時間以上かかるのか(泣)

そのため、コース試走を3本しか行えず、そのまま本番2本に突入ということに…(汗)

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

タイムアタック最初の1本目は、頭の片隅に「どこかTUBAGRAらしく飛べそうなポイント無いかな」と入れながら走ったところ、19秒台前半と遅くなってしまいました。

走る前に、このイベントに何度も参加している小川輪業の小川さんより「18秒台で走れれば、まぁまぁかな」と聞かされていたため、「死んでも18秒台は出さないとマズイ」というプレッシャーがかかることに!

 

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

そんなことで2本目は飛ぶことは放棄し、ひたすらペダリングしてタイムを稼ぐことに集中。普段慣れていないことをしたためかミス連発し、何とか18秒台にはいけたものの、とても納得できるライディングではありませんでした。ああ、もう1本走りたい…!

 

ちなみに、「Aクラス」のライダー達は15〜16秒台がアベレージ。自分よりも2〜3秒速いなんて凄いとしか言いようがないです。

 

最後に恒例となった集合写真の撮影。うーん、凄い面子!

MTB業界人っぽいタナトレタイムアタックⅣ

まさかこの中に自分も入れるなんて夢にも思っていなかったですね。嬉しいなぁ!

 

こんな素敵なイベントを開催してくれた「ナカザワジム」の中沢さん、運営スタッフの皆さん、本日は楽しい一時を本当にありがとうございました!

 

その帰り、開催場所から意外と近所のTUBAGRAライダー太一君の家に寄ってみました。太一君が現在練習中のフルキャブ540の動画を撮影しましたので、どうぞご覧ください。

残念ながら、理想のフォームを撮ることはできませんでした。太一君の修行は続きます。

スケートパークで個人レッスンをしてきました

2018年3月14日

先日、城南島海浜公園スケートパークで、50代MTBライダーのMさんに個人レッスンをさせていただきました。

スケートパーク個人レッスン レクチャー

まずは携帯ジャンプランプを使ってジャンプの正しい踏切方法を習得していただき、それができるようになったらパーク内へ。

 

スケートパーク個人レッスン レクチャー

そして基本的なパークライディングのマナーに危険回避方法、そしてライン取りなどを。

 

スケートパーク個人レッスン レクチャー

最後はクォーターパイプやミニランプを使ってカービングターン(右回りと左回り)練習までみっちりと行いました。カービングターン練習を行うと、トレイルやコース上のバームの斜面を高いところを走る恐怖心が払拭できてオススメ。

そんなメニューをこなしたMさんは、最終的にリラックスした状態でパーク内を飛び走れるまでになって良かったです。

 

今やスケートパークは関東には結構な数がありますし、雨の日はトレイルやコースは乗れませんが、屋根付きスケートパークもそこそこありますので、そんな時はパークライディングをするのも良いトレーニングになるのは間違いありません。

間違いなくパーク内のテクニックは里山や常設コースでのMTBライディングにも活かせますので、こういったカタチで習得されるのも良いのではないでしょうか?

 

基本的なトリック(バニーホップなど)やライディングの個人レッスン(有料)は随時行っておりますので、ご興味のある方はお問い合わせください。

 

帰り間際、初めてパークに持ち込んだcroMOZU275で走ってみました。(いつもはパークはSHAKA24に乗っています)

城南島海浜公園スケートパーク クォーターパイプ エアターン croMOZU275

デカくて重くてほとんど上手く乗れないかなーと思いました。まぁ、確かに低圧気味のブロックタイヤの転がり抵抗が大きいためエアターンの抜けは良くありません。

 

城南島海浜公園スケートパーク クォーターパイプ エアターン croMOZU275

エアターンで踏み切る瞬間です。明らかにバイクが大きいですね。

 

城南島海浜公園スケートパーク クォーターパイプ エアターン croMOZU275

高さもコーピングから60cmほどしか飛び出ることが出来なかった…。

とはいえ、当初思っていたよりも「MOZUだからか意外にイケる!」というのが感想でしたね。もっと乗り込めば、さらに高いエアーもできると思います。

が、何回かトライしてコーピングにリアタイヤをゲシった際は、空気圧が低かったのでリム打ちパンクを覚悟しました。幸いエアボリュームが大きいために助かりましたが…(冷汗)

うん、やっぱりパークはSHAKA24で乗ります。

 

撮影していただいたMさん、本当にありがとうございました!

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