スマイルバイクパーク関係者でかすみがうらドッグ&MTBパーク
先日、再びかすみがうらドッグ&MTBパーク(通称KDMパーク)に行ってきました。今回はご一緒したメンツがスペシャルで…
何とスマイルバイクパーク関係者が勢揃いだったのです。というか乗りに来ていたライダーはスマイルバイクパーク関係者のみで、実質スマイルバイクパークの雰囲気がまんま移植されたような不思議な空間でしたね。
上の写真でスラロームコースを走るキッズ達も全員スマイルバイクパークの常連で、先頭から
・koMOZUに乗るウチの息子(小1)
・koMOZUに乗るカイト君(小1)
・TUBAGRAライダーでkoMOZUに乗るリュウ君(小2)
・ヨツバサイクルのミナト君(小3)
というメンツ。
こちらはスマイルバイクパークスタッフの栗生さん。愛車であるeMTBのSPECIALIZED LEVOに乗り上りも軽快でした。
そしてスマイルバイクパークスタッフの藤井さんも。ジャンプレーンとスラロームコースを走り込んでいました。
ヨツバサイクルのミナト君と、お父様による親子トレイン。2人とも上手なのでとても格好いいです。
TUBAGRAライダーでkoMOZUに乗るリュウ君。今回は序盤でジャンプで転倒し本調子では無かったです。
急成長中のkoMOZUライダーカイト君と、お父様による親子トレイン。
カイト君のお母様とカイト君による母子トレインも。後ろからカイト君が煽りまくっています(汗)
スマイルバイクパーク常連のみなさまもかすみがうらドッグ&MTBパークのスラロームコースの走りやすさに大絶賛!
そんなかすみがうらドッグ&MTBパークのコースをすべて作り上げたスタッフの「おそとまん」こと小林さん。
カイト君(正面)のお父様とミナト君のお父様もこの笑顔!
みんなでジャンプレーンもガッツリ飛びました。前日かなりの大雨が降ったことでジャンプのボトムに泥が貯まり、お昼過ぎにだいぶ乾いたものの緩さは抜けず加速感はかなり犠牲に。
なのでバックサイドに着地して鋭いプッシュをしてもボトム部分で失速してしまい、なかなか気持ちよく飛べませんでした。
そんな状況もあり、自分は色んなエアートリックにチャレンジするも、どうしても上手く飛べずにせいぜいハイエアー程度しか決めることができませんでした。この規模のジャンプを飛び慣れていない弊害が思い切り出てしまいました。とても悔やまれる〜(泣)
koMOZUプロトに乗るウチの息子も小さいジャンプレーンで頑張りましたが… せいぜい1個目でバックサイドに届いたのみ。まだまだ修行が足りません。
ヨツバサイクルのミナト君も真ん中のラインで最初こそ苦戦していたものの、すぐに順応し2個目まで安定して飛べるまでに。
koMOZU乗りのカイト君も真ん中のレーンで頑張るも、なかなか2個目がバックサイドまで届かず。あまりにも悔しくて一人悔し泣きをしていた程でした。
croMOZU275に乗るカイト君のお父様も真ん中のレーンに苦戦されていました。ボトムが緩くなければ絶対に飛びきれたと思います。
スマイルバイクパーク常連ライダーたちも、いつもと状況が違うジャンプに苦戦中。とはいえ、ボトムが緩くないベストコンディションなら余裕で飛べますよ!
TUBAGRAライダーでkoMOZUに乗るリュウ君のお父様、SatooさんによるX-UP。210度くらい入った完璧なカタチです。
一番小さいレーンでノーフットをするKDMパークスタッフの「おそとまん」こと小林さん。
「おそとまん」こと小林さんによる華麗なノーハンド!カッコイイ!!
ちなみにウチの息子が装着しているニーシンガードは私のエルボーガード(大人用)なのです。
幼稚園〜小学校低学年の子供の体格にはちょうどピッタリなんですね。
ベルトで止めるタイプのプロテクターはズレやすいですが、この履くタイプは滅多にズレないのでオススメです。
とまぁ、こんなスマイルバイクパークの雰囲気満載のかすみがうらドッグ&MTBパークでした。前日の大雨でジャンプレーンの路面が緩かったのが残念でしたけど、それ以外はかなり楽しめたのでは?
次はみんなでキャンプ泊もやりたいですね!!
ここのところのBIKE&FISHで釣れるのはコイ科の魚ばかりになっています。
この時期に定番のマルタウグイ。ジャークベイトで釣れました。
そして今回、近所で一番釣っているウグイ。家からMTBで3分のスポットで毎晩釣れています。ヒットルアーはエリア65!
最後に昨日釣れた激レアなドイツゴイ。調理しやすいように品種改良され、最初からウロコが少ない皮膚になっています。
さすがにコイ科ばかりは飽きてきたので、そろそろシーバスかナマズ、スモールマウスバスを釣りたいですね。