今、即納できるTUBAGRAフレーム
今現在、即納できるTUBAGRAのフレームを以下に記します。
croMOZU275 クリアー
HiTaka クリアー
TONE ver.2 クリアー
もしこの週末にご注文いただけたら、来週の連休明けである火曜日には発送し、問題なければ水曜日にはお届けできるかと思います。
今現在、即納できるTUBAGRAのフレームを以下に記します。
もしこの週末にご注文いただけたら、来週の連休明けである火曜日には発送し、問題なければ水曜日にはお届けできるかと思います。
今日からしばらく雨続きみたいなので、昨日はスマイルバイクパークでしっかり乗ってきました。
どちらかと言うと自分が乗るより、koMOZU乗りのカイト君のお父様や、ヨツバサイクルのミナト君のお父様のエアートリック練のお付き合いがメインでしたが。
HiTakaに乗るカイト君のお父様はテーブルトップ(インバート)特訓。空中でバイクを傾けるための大事な動きである「手首の返し」ができるようになり、今回ようやく本格的にバイクを傾けることにチャレンジとなりました。
今回は45度くらい傾けられるようになり、最初にしてはまずまずな結果だと思います。
続いてヨツバサイクルのミナト君のお父様はバイクを立てる癖があるのと、その状態でもダイナミックに片足を離すことができるので、それらを合わせてスタイルのあるワンフットをカタチにすることを推奨。わずか30分程の練習でここまで入るまでになりました。
これをコンスタントに繰り出すことができたら、スゴイ武器になると思います。
MOZU乗りの鈴木雄大君は今回はGIANTの26バイクを持ち込みエアートリック練習。
ユーロバートの練習を何度も繰り返していました。
パンプトラックの複ラインに新しくできたジャンプでユーロバートを入れています。
そして最後に私。
人に偉そうなことを言っていて、自分は全然上達しなかったという…。この角度はコンスタントに入るけど、いくら気合い入れてもこれ以上入ってくれないのです。物理的に大きい27.5インチホイールMTBであるcroMOZU275に乗っているので、それ自体が1つの足かせになっている訳ですが。
1回どこかで根本的なフォーム改善しないと駄目っぽいですね。
スマイルバイクパークでやる気のあるインプ2台が並んで停まっていたので撮るしかなかったです。青いのが鈴木雄大君ので、白がスバル君のインプレッサ。
BIKE&FISH帰りで二度寝していたところを奥さんが激写。
猫に上に乗られてフミフミされ、寝ぼけた息子に抱きつかれと、とても眠れる状況じゃなかったのですが、冷静に考えると、とても幸せな光景という。
朝活BIKE&FISHはエリテンをドリフトさせ流し切り、回収しようとしたら根がかり?
と思った瞬間エラ洗い!しかもデカい!
周囲は障害物だらけで巻かれたらおしまいなため、ごり巻きして素早く寄せ、足元でバラさないよう慎重ファイト。何とかランディングしたのはゴン太72cm!嬉しい!満足!
先月フレームを乗せ換えリニューアルした我がcroMOZU275ですが、肝心のサスフォークが6年前のX-FUSION STREATで前時代的でした。
そんなことで、日本国内でX-FUSIONサスペンションを扱う重力技研に相談すると、最新の275用サスペンションフォークであるSWEEP275 Boost RL2をオススメされたので、この度導入することを決意。
しばらくして我が家にX-FUSION SWEEP275 Boost RL2が到着。早速、細部を見ていきましょう。
34mmインナー、エアスプリング、RL2カートリッジによるロックアウト調整が特徴の近代的なサスペンションフォークです。
過去のX-FUSION STREATでは120mmストロークで乗っていましたが、SWEEPの場合アウターレッグが10mm長いとのことで、重力技研で110mmストロークに設定してもらいました。
X-FUSION SWEEPのトラベル調整は基本160mmなものの、140mm、120mmにも(重力技研側で)変更可能。非公式で100や80も対応とのことで、自由度がかなり高いですね。私のは110mmですし!
右側はRL2カートリッジダンピングシステムがあり、コンプレッション(オープン、ロック)の調整ができる青アルマイトのノブが。左側からエアーを入れます。
15mmスルーアクスルは、以前はクイックリリースレバーがあり工具無しでフロントホイールの着脱ができましたが、今回はアーレンキーを用いて着脱します。
以前と比較して大きくなり、回しやすくなったリバウンドのダイヤル。
私のフロントハブはNON-BOOSTの100/15mmなのですが、X-FUSION SWEEPはBOOSTの110/15mm対応なので、このままだとフロントホイールを装着できません。
そこで一緒に導入した100/15mm(NON-BOOST)→110/15mm(BOOST)に変更するアダプター。
これでひとまず現状のパーツを活用してX-FUSION SWEEPを導入することができます。
今回、X-FUSION SWEEPの取り付けは長年お世話になっている小川輪業商会でお願いしました。
おなじみTB-BACKPACK Corduraに上の画像のようなカタチでX-FUSION SWEEPを収納し、小川輪業に自走で向かいました。この収納方法だと多少飛び走っても、まったくフォークはズレることはありません。
そして小川輪業でX-FUSION SWEEPを組み上げてもらいました。その際に問題が発生。
私のcroMOZU275のフロントのディスクブレーキローターは160mmでしたが、X-FUSION SWEEPのマウントだとそもそも180mm対応で付かないことが判明!急遽、小川さんに180mmディスクを用意していただき、何とかカタチにしていただけたのでした。
そんなこんなでようやくリニューアルが完了した私のcroMOZU275。渋さが格段に向上しましたね。
今回のことでいくつかパーツラインナップが変わったので、近日中に改めてバイクチェックをしようと思います。
窓枠でたたずむきなこさん。
そのうつむいた顔、あざとい。あざとすぎるよ。
朝活BIKE&FISHは毎日釣れています。
シャッドテールワームのリフトフォールで釣ったスモールマウスバス。