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スマイルバイクパーク・ダートジャンプジャム開催しました!

2020年11月9日

スマイルバイクパーク・ダートジャンプジャム、無事に開催することができました!参加された皆様お疲れ様でした!

スマイルバイクパーク 2020SBPダートジャンプJAM

前日、関東全域に降った雨の影響は一切無く、朝イチから最高の路面コンディション。神様はいたッ(泣)

 

ヨツバサイクル+キッズBMX+koMOZU勢がひしめき合うキッズクラスと、過去最高数の10代若手ライダーいっぱいなハイクラスの熱い戦いは最高でした!!

特に急遽来訪してくれた関西勢のライディングがアグレッシブで全体の起爆剤になってくれましたね。本当に感謝です!

 

キッズクラス・リザルト

スマイルバイクパーク 2020SBPダートジャンプJAM キッズクラス

優勝:ミナト(8歳)
2位:レイ(9歳)
3位:ハルヨシ(11歳)
4位:リュウ(7歳)
5位:キムラハルカ(9歳)
6位:カイト(7歳)、サトシ(10歳)
8位:カナタ(6歳)
9位:ガクホ(8歳)、キムラソウト(6歳)
11位:ヨシユキ(6歳)

多くのキッズが普通に飛んで行く中、1人積極的にエアートリックを入れ続けたヨツバサイクル zero 18に乗るミナト君の圧勝となりました。

表彰台に登れず悔し泣きするキッズもたくさんいて、次回はおそらくみんなエアートリックを入れてくるハズ。楽しみです!

 

 

ハイクラス・リザルト

スマイルバイクパーク 2020SBPダートジャンプJAM ハイクラス

優勝:アリエッティ(18)
2位:Kenny(19)
3位:平野達也(17)
4位:YAMATO(21)
5位:Satoo(38)
6位:田中航太(15)、FUJIMOTO(44)
8位:Shara(22)
9位:太一(18)
10位:さかけん(51)
11位:TAMAKKO(46)

常にアグレッシブでインパクトあるライディングを見せ続けた関西勢2人がワンツーを独占!

3位はSBPローカルライダーの平野君が。

上位3人みんな十代!過去最高に若手ライダーが活躍したTUBAGRA主催JAMとなりました。

 

今回、ハイクラス上位3名には賞金を贈呈させていただきました。賞金をご提供いただきました株式会社スリースター商会のYさん、そして、今回も沢山の賞品でご協賛いただいた日本のバッグブランド「FULLCLIP(フルクリップ)」、たくさんのMTB関連賞品を提供してくれたYurisの篠塚さん、本当にありがとうございました!

 

数日以内にJAM全体の写真を公開していく予定です。お楽しみに!

次の日曜日は(ようやく)スマイルバイクパーク・ダートジャンプジャム!

2020年11月6日

2回雨で延期となったスマイルバイクパーク・ダートジャンプジャム。いよいよ次の日曜日に開催します!今のところ天気は何とか大丈夫そう。次こそはお願いしますよー(泣)

2020SBPダートジャンプJAM

まだまだ参加ライダーを募集しておりますのでお気軽にエントリーください。特にハイクラス。

参加ライダーの皆様はさらにトリックの仕込みをお願いします!

 

本ジャムの詳細を以下に記します==========================

 

4連ジャンプを使い、キッズクラスとハイクラスの2クラスに分かれてジャンプトリックやスタイルを披露し合うジャムセッションを行います。投票式で順位も決める予定。賞金・賞品も用意します。(詳細は追って紹介)

ヘルメット装着必須、ブレーキが装着されたバイク(リア側だけでもOK)をご使用ください。

※10月11日(日)は午前中のみ4連ジャンプを本イベントで専有いたします。他のコースはご利用可能ですのでイベント関係なく起こしください。

 

【キッズクラス】

エントリー費:500円(コース使用料は別途お支払いください)
定員10名ほど 4連ジャンプの1・2個目を使用
参加資格:小学生以下 4連ジャンプの1個目をコンスタントにバックサイドまで飛べるお子さん

 

【ハイクラス】

エントリー費:1,000円(コース使用料は別途お支払いください)
定員20名 4連ジャンプを使用 2クラスに分けて試走・ジャムを行います
参加資格:4連ジャンプをコンスタントに飛びきれて、ジャンプトリックが1つ以上できるライダー

 

【エントリー方法】

こちらのページをご参照ください

 

協賛も募集していますので、お気軽にお問い合わせよりご連絡ください。

 

【タイムスケジュール】

09:20 開会挨拶
09:30 キッズクラス試走開始
09:45 キッズクラスジャムスタート
10:00 キッズクラスジャム終了

10:00 ハイクラスA試走開始
10:15 ハイクラスAジャムスタート
10:30 ハイクラスAジャム終了

10:30 ハイクラスB試走開始
10:45 ハイクラスBジャムスタート
11:00 ハイクラスBジャム終了

11:15 ハイクラス決勝ジャムスタート(AとB上位10名で決勝戦)
11:30 ハイクラス決勝ジャム終了

集計作業(投票式)

12:00 結果発表 表彰など

 

13:00以降はスラロームコースで本格的な計測器を用いた計測会を行います。JAM参加者は計測2回無料券をプレゼント!

滅多にない機会ですので、是非ご参加ください!

 

 

近所に点在していたcroMOZU275で飛ぶには最適な地形の数々。そのほとんどが去年の台風で流され平坦となりましたが…

多摩川河原 croMOZU275 バニーホップ ストレート刺し

上の画像の地形は、近所の多摩川河原で一番気持ちよく飛べるのだけど、これ以上高く遠くに飛ぶと、斜面に着地してからフルブレーキングしても止まれず川にドボンするのが難しいところ。

 

 

土日や火水はガッツリ終日MTBインストラクター業が入るため、その他の平日はだいたい休養DAY。

なのでお昼前、近所の多摩川河原までサイクリングし、毛鉤でオイカワ釣りして癒されました。

多摩川河原 croMOZU275

croMOZU275でジャブジャブと川を渡って釣れるスポットまで。さすがにeMTBじゃこんなことできないですね…(汗)

 

結局、LEVO買っても日常的に乗るのは自分のライフスタイルにマッチしたcroMOZU275なのでした。

 

 

そんなこんなで毛鉤でオイカワ釣り。

多摩川河原 BIKE&FISH オイカワ

多摩川河原 BIKE&FISH オイカワ

10匹釣ってさっさと撤収。今回は数を釣るよりキレイな魚体の水中撮影をすることが目的でした。

かなり難しかったけど、何とか合格レベル?

息子にMTBの練習仲間ができました

2020年11月4日

スマイルバイクパークでプライベートレッスンを何回か行ったことがあるカイト君が近頃、ウチの近所の河原に学校が終わった後、練習しに来るようになりました。

多摩川河原 マニュアル練習 カイト君 ヨツバサイクル

最初はマニュアルやバニーホップ練習をしていましたが…

多摩川河原 携帯ジャンプランプ練習 カイト君

最近はこちらが携帯ジャンプランプを持ち込みジャンプ練習も始めています。

 

多摩川河原 携帯ジャンプランプ練習 koMOZU 叶大

ウチの息子も学校が終わったらすぐに帰宅し、カイト君と一緒に練習をするようになりました。

カイト君は息子と同じ歳、学年なので、何かとノリが合うようです。

 

多摩川河原 携帯ジャンプランプ練習 カイト君 koMOZU

うちの息子のkoMOZUに乗ってジャンプするカイト君。

 

息子はカイト君と遊ぶようになってから、明らかに以前よりMTBに乗ることを楽しんでいるように思いました。本当に彼と(そのご両親と)知り合って良かったな!と思います。

 
自分も2人に混じってcroMOZU275で軽くライディング。

多摩川河原 croMOZU275 バニーホップ ストレート刺し

河原の土手の途中にある凸でバニーホップを合わせてストレート刺し!

気持ちよく飛べますが、着地と同時にフルブレーキングしないと多摩川に突っ込んでしまいます。

カイト君のお父様、撮影してくださりありがとうございました!

 

 

近頃、同じようなシーバスの写真ばかりですが、ちゃんと別の個体です(汗)

夜活BIKE&FISH エリア10 エリテン シーバス

毎日こんなサイズが釣れていて、ありがたいですね!落ち鮎パターン、とても楽しいです。

SPECIALIZED Turbo LEVO SLで富士見パノラマを走ってきました

2020年11月2日

先週木曜日はスマイルバイクパーク常連ライダーの方達や、ふじてんスタッフの山下さんと富士見パノラマでご一緒しました。

すぐ帰らないといけないのでゴンドラ3回券だったのが残念でしたが…

eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon 富士見パノラマ

今回持っていったバイクは先日購入したばかりのeMTB SPECIALIZED Turbo LEVO SL Comp Carbon

 

ダウンヒルだとLEVOはどんな乗り味なのか、1本目から旧Aコースに突っ込んで試してみたところ、バッテリーとモーターが下部に付いていて重心が低いからか、コースを走っていても速いし安定していると感じました。

おかげで今まで乗ってきたMTBの中でも一番ハードに富士見のダウンヒルコースを攻められましたね。

事前にスマイルバイクパークのスラロームコースをたくさん攻めてコーナリングの挙動をしっかり掴んでおけば、さらに攻められたのに〜と軽く後悔したくらい。

 

富士見パノラマ ブルーホーネット

新コースのブルーホーネットは自分的に大ヒット!メチャ面白い!何十周でもしたい!

 

eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon 富士見パノラマ ブルーホーネット ストレート刺しエアー

ひとまずまだ慣れないLEVOで飛び走り、みんなとの撮影タイムでは無難にストレート刺しエアーで飛んでみました。

 

富士見パノラマ ブルーホーネット ふじてん山下さん

ふじてんスタッフの山下さんの華麗なバームロール? 彼は普段ふじてんで乗りまくっているからか、凄まじくジャンプが上手かったです。

 

富士見パノラマ ブルーホーネット スマイルバイクパーク常連

スマイルバイクパークの常連ライダーIさんのジャンプ。

 

富士見パノラマ ブルーホーネット スマイルバイクパーク常連

同じくスマイルバイクパークの常連ライダーTさんのジャンプ。

 

そんなこんなのブルーホーネット、コースを覚えて全部のジャンプを全開で飛びたいと思いました。

LEVOとコースの相性も悪くなかったですけど、croMOZU275でも飛んでみたいです。そっちの方がいろんなことができそう。

 

お昼すぎには皆さまより先に急いで撤収。久しぶりの富士見パノラマですが、バッチリ楽しめました。今季はもうシーズンオフだから、次行くのは来年ですね。

 

 

夜活BIKE&FISHは、1ヶ月前に見様見真似の落ち鮎パターンで攻めて無反応だったスポットに再チャレンジ!

夜活BIKE&FISH エリア10 エリテン シーバス

お馴染みエリテンを自己流の落ち鮎パターンでドリフトさせること10投目。流しきった辺りでググンッ!

思い切り合わせたら強烈なファイトのシーバス62cm!イメージ通りに釣れて超嬉しい!!

SPECIALIZED Turbo LEVO SL Comp Carbonを購入しました

2020年10月29日

いつもお世話になっている小川輪業でeMTBのSPECIALIZED Turbo LEVO SL Comp Carbonを購入しました。

eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon

MTBインストラクターという立場上、色々なMTBに触れる機会があるのですが、ここ数年の中で最もインパクトがあったバイクがLEVO(リーヴォ)です。(TUBAGRAのバイク以外で)

 

「どうしてアクション系MTBがメインのTUBAGRAの人間がeMTBに?」

と思う方もいらっしゃると思いますので、ここで購入に踏み切った理由を書かせていただきます。

 

スマイルバイクパークや小田原フォレストバイクで頻繁にMTBインストラクター業をしていて、ここ最近eMTBに乗る方が明らかに増えてきていることを実感していまして、そうこうしている内に実際にレッスンする機会も増えていました。

今後はもっと増えるでしょう。

レクチャーする立場で考えると、そういった流れから自分もeMTBに乗る必要があるのでは?と強く思うようになりました。

あと純粋に「乗り物として面白そう!」「可能性を探ってみたい!」という気持ちも後押しして、高価でしたが思い切って購入に踏み切った理由となります。

 

eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon

eMTBなのにペダル込で実測18.08kgと軽く(ちょっとパーツを変更すれば余裕で17kg台)、乗り味は良い意味で【普通のMTB】←この【普通】は最大の褒め言葉

 

eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon

フレームのトップチューブ上部にECO/TRAIL/TURBOの3つのモードやバッテリー残量を示すLEDインジケータが配置され、ハンドルの左側には「+」「-」ボタンがあり3つモードを切り替えます。

 

従来のeMTBのようにバッテリーはダウンチューブにボコッと取り付けられておらず、内蔵されていて外からは見えません。そのことでパッと見eMTBっぽさを感じない外観になっていますね。

eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon

しかも一般的なeMTBのバッテリーより容量は半分以下?そしてモーターも通常の半分程度のサイズとのことで、それでこの軽量化を果たしているとも。

ただバッテリーはユーザーが交換したりできず、それらを行う場合はSPECIALIZEDの提携ショップにお願いすることになります。

 

LEVOを購入してまず行うことは、スマートフォンにSPECIALIZEDのアプリ「Mission Control」をダウンロードし、自分の身長や体重などを入力・設定すること。

eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon スマートフォン アプリ

するとアプリでバッテリー残量、走行距離、走行時間、平均速度、最高速度、消費カロリー、獲得標高など諸々をスマートフォンで見ることができます。

さらにECO/TRAIL/TURBOの3つのモードの実際に出るアシストパワーの値をスマートフォンで設定することも!すごい時代になりましたね〜(汗)

 

 

そんな訳で、購入した次の日に近所のトレイルにLEVOのシェイクダウンをしてきました。

トレイル バニーホップ ファイアークラッカー eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon

アシストのパワーがどれほどのレベルなのか確かめるのに、ひたすら激坂登りを繰り返します。

先日紹介したYAMAHAのeMTB YPJ-MT Proの様に激坂をハイパワーでグイグイ登っていくようなアシストではなく、ライダーがこまめにシフトチェンジしていかないとパワーが足りず登れないマイルドアシストということがハッキリ分かりました。

 

ぶっちゃけ、最初は適当なギア比で登ろうとしたところ、アシストパワーがそれ程強くなく簡単にペダリングが止まり、急斜面で横転する羽目に。一番パワーがあるTURBOモードでも適切なギア比にしないと登れませんでした。

という訳で、通常のMTBと同じように激坂を登る際はすばやくシフトチェンジして最適なギア比にし、登り専用フォームでしっかりペダリングをしていくと、あら不思議!過去にcroMOZU275で1度しか登頂したことがない激坂をECOモードで楽々登りきったではありませんか!

そこでコツを掴んだことで、さらに激坂登りを繰り返した結果、さすがに汗だく&身体がヘロヘロになってきました。ハイ、eMTBでもやりすぎると普通に疲れます(汗)

 

続いてトレイルライディングで自分が大好きな飛び走るバニーホップの応用トリック、ファイアークラッカーにLEVOでトライ。

トレイル バニーホップ ファイアークラッカー eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon

小さな地面の凹凸を活用しバニーホップ(ファイアークラッカー)で飛び走るスタイルはズバリ苦手でした。

トレイル バニーホップ ファイアークラッカー eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon

croMOZU275だと軽く50〜60cm飛べる障害物もLEVOだと頑張って数十センチ。

まー、そこはバイクの特性が違うので仕方ないですね。その分、登りに絶大なメリットがある訳ですし。

 

移動中に程よいウォールを見つけたのでバニーホップからのウォールライドを試してみました。

ウォールライド バニーホップ eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon

助走して程よいスピードでウォールにアプローチし、ウォール直前にバニーホップ!するも前後サスで喰われてフロントが思うように上がりません。結果、超絶低いウォールライドになって終了〜(泣)。

 

トレイルの後はお馴染みスマイルバイクパークへ移動。まずはLEVOでスラロームコースを走ってみると…

スマイルバイクパーク スラロームコース eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon

コースの下りはeMTBっぽくない【普通のMTB】のような挙動を楽しめます。eMTBは重量があるので走行ラインが膨らんだりしますが、LEVOだとそういった傾向はなく、ちゃんと狙ったラインをトレースしてくれますね。

スラロームコーススタート地点までのコース脇の登りも当然楽チンではありますが、YPJの様な迫力の加速はなく、しっかりシフトチェンジし、ライダーがちゃんとしたフォームでペダリングして何とか楽チン… という感じでしょうか。もちろん完全人力よりは比較にならないほど楽ですが、全く疲れないなんてことはなく、回数を重ねればそれなりに疲れます(汗)

 

そして4連ジャンプも飛んでみました。

スマイルバイクパーク 4連ジャンプ eMTB SPECIALIZED Turbo Levo SL Comp Carbon

最初のコギ出しだけアシストがかかるだけで、2つ目のコブを飛ぶ頃には速度がアシストが切れる24km/hを超えるため、完全に人力で普通のフルサスMTBのように飛ぶことができます。アシストOFFにしていても気が付かないくらい。

アシストが無ければただの重たいMTBになるので、ライダーのジャンプテクがそのまま出ますね。

 

今後はしばらくLEVOを徹底的に乗り込んで、その特性や効果的な使い方を模索していきたいと思います。

 

 

スマイルバイクパークから帰宅し、近所の多摩川をBIKE&FISHするためハードテイルのcroMOZU275に乗ったら、ダイレクトさ、軽快さ、簡単に飛び走れるその特性に心の底から感動しました。

多摩川河原 croMOZU275 BIKE&FISH

eMTBに乗りまくった後は、遊べるHTバイクの楽しさが倍増されてヤバいです。eMTBはeMTBで楽しいけど、HTは楽しさのベクトルが違うというか…。

かつてDHブームの頃はDHバイクとプレイバイク(と呼ばれていた26HTバイク)の2台持ちをする方が多かったですが、eMTBが普及したら、26の遊べるHTバイクの2台持ちする人が増えるんじゃないかと。

今は路面の良いMTBパークやパンプトラック増えているので、26HTバイクの出番は多いですよ。

 

 

今晩の夕活BIKE&FISHは初めて狙うスポット!

BIKE&FISH 多摩川 エリア10 エリテン ナマズ

水位が下がって新たな流れ込みが出現していたので、シーバスいるんじゃないかとエリテンで細かく打っていたら、着水してワンアクションした瞬間にボコッと派手な水面爆発!

まさかのとても大きなナマズで何とか釣り上げたら今季最大の75cm!嬉しい〜!!

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