TUBAGRA(ツバグラ)

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三重のオガワサイクルさんでakaMOZUバイクが組み上がりました

2019年12月23日

三重県のオガワサイクルさんよりakaMOZUバイクが組み上がったと連絡をいただきました。

三重 オガワサイクル akaMOZUバイク

基本パーツはHOPEでまとめてあり、バースピンが可能なブレーキホース長を有する非常にこだわりの強いバイクに仕上がっています。詳細な内容はオガワサイクルのBLOGで紹介されていますので、是非ご覧ください!

 

オガワサイクルさんでは他にも3インチライズのクロモリ製ハンドルバー MURAMASA BARや、新しくリリースされた29STEMも近々展示される予定です。

オガワサイクル
〒511-0243
三重県員弁郡東員町穴太747-8
TEL:0594-87-7075
営業時間 10:00~20:00
定休日:水曜日 他不定休
駐車場有り

 

 

他のakaMOZUバイクを色々チェックしてみましょう。

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU 幕張

最近紹介したTUBAGRAライダー藤本さんのakaMOZUバイク。ジャンプトリックを行う上で最適なパーツセッティングになっています。

 

福岡 しみず君のakaMOZUバイク

九州のストリートライダーしみず君のakaMOZUバイク。ノーブレーキ仕様でバニーホップバースピンなどがやりやすいように。

 

 

ウィルバイシクル Will bicycle akaMOZU完成車

akaMOZUの販売実績を多数持つ相模原のMTBプロショップ「ウィルバイシクル」が制作したakaMOZUのデモバイク。すぐに売れてしまいましたね。

 

影山輪業スタッフ安田さんのakaMOZUバイク

影山輪業 横須賀上町店 安田店長のakaMOZUバイク。トップチューブが深いエメラルドグリーンに塗り替えられ、とても特徴的な仕上がりとなっています。

 

 

影山輪業 横浜杉田店 難波江店長のakaMOZUバイク

影山輪業 横浜杉田店 難波江店長のakaMOZUバイク。こちらもトップチューブの塗装を剥がしてラスタカラーに。独創的でとてもカッコイイです!

 

akaMOZU 2nd

akaMOZU 2nd WHITE

 

akaMOZUはTUBAGRAのフレームの中でももっともリーズナブルで、MTBらしい乗り味を保ちつつ、TUBAGRA特有の軽いフロントアップ、バニーホップや回転系トリック、エアートリックのしやすさを伴っています。一般的なMTBパーツとも適合し、パーツ移植が

 

 

 

 

キャンプ帰りに、自分がよく行くニジマスの管理釣り場「BerryPark in FISH ON!王禅寺」に寄ったところ、息子が激しく興味を持ちました。(※その日は激混みで釣りはできなかった)

多摩川でルアーキャスティング練習をする叶大 ヨツバ20 ヨツバサイクル

せっかくの日曜日はお昼過ぎから冷たい雨が降ってしまったのですが、「苦手なルアーのキャスティング練習をしたい!」と言うので、雨降る直前の多摩川で練習することに。愛車ヨツバ20を傍らにBIKE&FISH風です。

するとルアーがだいぶ真っ直ぐ飛ぶようになり、距離も程々に。これなら王禅寺デビューは近いかも。

津久井湖のそばにある青野原オートキャンプ場で家族キャンプ

2019年12月22日

今回の月イチ恒例家族キャンプは津久井湖の近くにある青野原オートキャンプ場でした。道志川のすぐそばにある山と川に挟まれた景色の良いキャンプ場です。

青野原オートキャンプ場 CX-5 croMOZU275 ヨツバ20

川に近いキャンプ場は台風19号の際に増水濁流となった川に流され大変な被害を受け復旧しておらず、依然としてクローズされているところも少なくありません。

青野原オートキャンプ場も例外でなく、川近くの人気キャンプサイトは消失していて限定的な営業となっていました。

オーナーの方たちは本当に大変かと思いますが、一刻も早い復旧を願います。

 

この季節になると夜はかなり冷えるので薪ストーブの出番となります。

青野原オートキャンプ場 CX-5 テント組み立て

我が家も薪ストーブを設置するのは今年の2月以来?となるので、久しぶりで設置方法を忘れかけていました。定期的にやらないと駄目ですねー(汗)

 

今回のキャンプでも大活躍だったcroMOZU275

青野原オートキャンプ場 CX-5 croMOZU275

何が良いってテントからトイレが遠くても移動が早くて全然苦じゃないこと。キャンプ場特有の凸凹路面や多少の上り下りはむしろご馳走ですし。路面の凹凸をバニーホップを駆使して飛び走ると気持ちが良いですよ!

もっとMTB乗って楽しいキャンプ場がたくさんできると良いな〜。

 

青野原オートキャンプ場 ヨツバ20

今回キャンプデビューだった息子のヨツバ20。今までの14と違ってホイール径あるから悪路もスムースで快適だったみたいです。

 

テントの設置が終わったら、近くにある津久井湖にワカサギ釣りに行きました。今回のキャンプのメインイベントです。

青野原オートキャンプ場 津久井湖 沼本ボート ワカサギ釣り

老舗の沼本ボートさんで3人乗りボートを借り、ワカサギがコンスタントに釣れるスポットへ向かいます。奥さんも息子もボート釣りは初めてということで最初は緊張していましたが、少し乗ると慣れてボート漕ぎを楽しんでいました。

 

お昼くらいにスポットに到着し、設置されているロープにボートを結びつけていざワカサギ釣りスタート!そこには既に午前中から釣りをされている方たちがたくさんいましたね。

奥さんや息子はワカサギ釣りは初めてですし、自分もおよそ35年ぶりと初心者と変わらないため「全く釣れなかったらどうしよう」という不安がありました。しかも今回のキャンプの夕飯は釣ったワカサギ料理がメインとしており、絶対に釣らなきゃ駄目!というプレッシャーも。

青野原オートキャンプ場 津久井湖 沼本ボート ワカサギ釣り 叶大

そして結果ですが…

2時間半くらいやって息子は5匹、奥さんは15匹、自分は20匹の合計40匹を釣り一安心!

 

最後はトイレを我慢出来なくなって撤収となりました。防寒が甘い上に水分を取りすぎてしまったのが原因です。

青野原オートキャンプ場 津久井湖 沼本ボート ワカサギ釣り

もう少し粘れば50匹は間違いなく釣れたのに〜!それがちょっと後悔です。

ちなみに、この40匹という釣果は他と比較するとダントツに少ないようで(上手い人は500匹くらい釣るとか)、ボート屋さん戻ったら追加でワカサギ50匹ほどいただくことに。お気遣いいただき本当にありがとうございました!

沼本ボートさん、また利用させていただきます!

 

テントに戻ったら既に外は真っ暗で、気温はどんどん下がって居ても立ってもいられない寒さに。

青野原オートキャンプ場 津久井湖 ワカサギ料理

そんな中でワカサギ料理スタート!軽く洗って下味を付けたワカサギ40匹に片栗粉をまんべんなくまぶしつけ、熱した油に投入します。辺りに良い匂いが充満してお腹は既にペコペコ状態!

 

青野原オートキャンプ場 ワカサギ料理

きつね色になるまでしっかり揚げ、油をよく切って出来上がり。

 

青野原オートキャンプ場 ワカサギ料理

焚き火を前に食べる、出来たてホヤホヤのアツアツ・サクサクなワカサギの唐揚げは感動的に美味しかったです!家族3人で40匹はちょうど良い分量でした。う〜ん、満足!!

 

一瞬で40匹のワカサギを食べ終わり、後は寝るまでまったりムード。

実は近くにある温泉施設に向かったのですが、途中の道が台風で崩落していて通行止めで断念。未だに台風の爪痕はいたるところにあるのでした。

青野原オートキャンプ場 薪ストーブ

近くの大型スーパーでお菓子や明日の食材を調達し、再びテントに戻る頃には周囲は静寂の中です。

外は澄んだキンと冷えた空気に包まれていて、とても寒いのですが、この感覚が冬キャンプの醍醐味でもあったり。

 

青野原オートキャンプ場 薪ストーブ

そんな寒いところから、薪ストーブで温まったテント内に戻ったときの安堵感がこれまたたまらないのでした!

冬キャンプ、シーズンはこれからなので、たっぷり堪能したいと思います。

近頃MTBインストラクター業で手一杯

2019年12月19日

ここ数日間に2回、小田原にあるフォレストバイクで朝から夕方までバニーホップ基礎講習、ジャンプ基礎講習の講師をしてきました。

小田原フォレストバイク

ここ最近のフォレストバイクは大きなキャパシティのある駐車場がいっぱいになる程の人気ぶり。

 

小田原フォレストバイク croMOZU275 テーブルトップ インバート

講習が始まる30分前は自分の試行錯誤タイム。今回はジャンプ基礎講習で使用するジャンプランプでcroMOZU275によるテーブルトップ(インバート)練習を行いました。

撮影前の数本目で結構深く入ったものの、着地で幅0.9mのバックサイドからフロントはみ出て危うく転倒しそうなり、撮影ではビビって深く入れられず(泣)

 

そうこうやっている内に朝イチはバニーホップ基礎講習からスタート!

小田原フォレストバイク バニーホップ基礎講習

平地でバニーホップの基本動作の習得→倒木を活用したファイアークラッカーの習得→実際にトレイル内にある倒木でファイアークラッカーをする、という流れを時間内に行います。この流れでどんな方でもおおよそ飛べるようになりますね。

 

午後はジャンプ基礎講習です。

小田原フォレストバイク ジャンプ基礎講習

午前中にバニーホップ基礎講習を受講された方がそのままスライドして受講されるケースが多く、結果的にその方が踏切が安定して習得スピードが早いですね。転倒も非常に少ない…、というか殆どありません。

ですので、効率的かつ安全にジャンプを習得されたい方はバニーホップ基礎講習から受講されることをオススメします。

 

小田原フォレストバイク ジャンプ基礎講習

今回、受講されたみなさま本当にお疲れ様でした!習得されたことを忘れないように身近な環境で反復練習を行ってくださいね。

 

フォレストバイクでは月に3〜4回、自分が講師を担当するバニーホップ基礎講習やジャンプ基礎講習を行っています。フォレストバイクのWebサイトやFacebookページからご覧いただけますので、ご興味のある方は是非ご参加ください!

 

 

先日、冷たい雨が降った際も朝活BIKE&FISHを頑張った甲斐がありました。

朝活BIKE&FISHで釣れたクロダイ メタルバイブ

久しぶりのクロダイ50cmちょいオーバー!!ナイスファイターで無事ランディングした時は本当に嬉しかったです。

朝活BIKE&FISHで釣れたクロダイ メタルバイブ

今朝は今まで使ったことのないメタルバイブをいくつか試してみましたけど、低速でも強いバイブレーションするタイプじゃないと駄目と確信しました。

TUBAGRAライダー藤本さんの29STEMインプレッション

2019年12月17日

先日、40代MTBダートジャンパーのTUBAGRAライダー藤本さんに、TUBAGRAオリジナルのショートステム「29STEM」を渡しました。

すると、すぐに藤本さんは愛車のakaMOZUに装着し、使ってみてのインプレッションをいただいたので、早速紹介したいと思います。

ちなみに藤本さんの使うハンドルバーはこれまたTUBAGRAオリジナルのMURAMASA BARとなります。

藤本さんakaMOZU 29STEM MURAMASA BAR

以下、藤本さんの文章になります。
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TUBAGRA 29STEMを早速、取り付けにて試乗!と、思いきや強風の為ガッツリ乗れず感触のみ。

今まで装着していたBMXステム(リーチ50㎜)→今回の29ステム(リーチ29㎜)

ルックスは非常にコンパクト。無駄な造形は無くシンプルですがサイドのエグッた斜めのラインが特徴的で格好良いです。とても大人っぽい印象があり好み!

 

バニーホップをしてみて

笑っちゃうぐらい軽くフロントが上がりました。ステム自体も軽いですがバイクが異常に軽く感じ、簡単に楽に飛べます。これはズルいw

 

—ジャンプ技は以下の通り

 

XUPをしてみて

バーを回す腕が身体に近づいたために楽に回せ、回転径も小さくなった分だけバーの回す角度も増したかな。

 

テーブルトップ(インバート)してみて

非常にクイックに入るようになりました。バイクを傾ける軸が分かりやすくダイレクト感が増しましたね。小さな動きで入る印象。

 

ターンダウンしてみて

ライズが下がった分、若干の入り辛さはあったもののバイクを立たせる事で解決。

 

トボガンしてみて

これが1番良かった!バーを回し押し出す際の「バイクの軸を押してる感」が心地良い!「刺し」が楽で安定感も増した感じです。

 

ノーハンドやタイヤグラブトボガンしてみて

タックした際にバーが近づいたため、腹部でホールドしやすい。バーが暴れなくなったように感じます。

 

29STEM自分とは相性が良いみたいです。次回はガッツリ乗ってみます!

TUBAGRAオリジナル ショートステム 29STEM 突き出し29mm

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TUBAGRAのオンラインショップでは、最強の組み合わせである MURAMASA BAR + 29STEM のセット販売も行っています。

TUBAGRAオリジナル ショートステム 29STEM 突き出し29mm MURAMASA BAR

 

 

 

先日のTUBAGRAライダー藤本さんの撮影の後、croMOZU275に乗りちょっとした芝生の壁で様子見のエアターンをしてみました。

幕張 croMOZU275 壁エアターン

今のところ少ししか浮いていませんが、慣れてきたらもっと高く飛べる確信が得られたので、次回はもう少し頑張ってみようと思います!

 

 

息子、多摩川河原に携帯ジャンプランプを持ち込み、ヨツバ20で初ジャンプ。

多摩川河原 ヨツバ20 YOTSUBA20 携帯ジャンプランプで飛ぶ叶大

空中姿勢、着地も安定してて良い感じです。本人も今までのヨツバ14より安心感がある、と言っていましたね。

 

 

近頃は夕方で30分、多摩川でBIKE&FISHは家から10分スポットで。今の寒い時期でもルアーでコンスタントに釣れるコイ狙いです。

夕活BIKE&FISHで釣れたゴイ メタルバイブレーション

メタルバイブのリフトフォール5投目でヒットしファイト15分で60cm!

ロッドを持つ右腕完全死亡でメチャ疲れたけど楽しかった(笑)

最近の40代MTBダートジャンパーTUBAGRA藤本さん

2019年12月16日

先日、12月半ばとは思えないポカポカ陽気な平日に、40代MTBダートジャンパーのTUBAGRAライダー藤本さんの撮影をしてきました。

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU ターンダウン 幕張

藤本さんと言えばターンダウン。MTBライダーでも繰り出せるライダーが極端に少ないエアートリックの1つです。

 

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU ターンダウン 幕張

ターンダウンを違う角度から。リアホイールがフロントよりも前に来ていて、そのエグさが際立っています。

 

ターンダウンの動きが分かりやすい動画をご覧ください。

 

お馴染みの撮り方だと飽きてくるので、今回は新しい試みをしてみました。

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU ターンダウン 幕張

空中に飛び出してターンダウンを繰り出す藤本さんの目の前にカメラを出し、ノーファインダーでシャッターを切ります。

そのままだと当然カメラとバイクは激突してしまうので、シャッターを切ったと同時にカメラを素早く引っ込ませて、藤本さんは何事もなく着地。

結果的に今までにない迫力ある写真が撮れました!(背景の太陽光が入り込んでしまったのが残念…)

 

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU ターンダウン 幕張

時間をズラして太陽の位置が少し動いた後に再びターンダウン撮影。今回は左ペダルを意図的に外したターンダウンをしてくれました。

 

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU ターンダウン 幕張

ターンダウンを後ろから。このトリックのエグさが良く伝わる構図ですね。

 

 

これまた藤本さん定番トリックのテーブルトップ(インバート)。

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU テーブルトップ インバート 幕張

バイクを立てて入れるスタイルが藤本さん流。何十回と見たこのトリックも、新しい構図で撮ると新鮮です。

 

 

そして今年マスターして早速、得意技の1つとなったトボガンも。

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU トボガン 幕張

しっかり腕が伸び、腰も引ききってバッチリ入っていますが…

 

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU トボガン 幕張

さらにトボガンを突き詰めた藤本さんでした。ハンドルの角度、腰の引きっぷりがエグいです。

 

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU タイヤグラブ 幕張

これまた藤本さんの新技タイヤグラブ。タイヤに触っている時間が長く、上半身を入れ込んでいるのでとてもカッコイイ!

 

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU ノーハンド 幕張

さらにこちらも新技ノーハンド!本人曰く、本当に最近トライし始めたばかりで入りも浅い、のですが、40代になっても積極的に新技にトライし、次々モノにしている藤本さんが本当にスゴイ!尊敬してしまいます。

 

 

藤本さんのakaMOZUバイクを、技をする上でのこだわりという観点から紹介します。

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU 幕張

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU 幕張

 

ハンドルバー700㎜(バーエンドキャップ含む)

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU 幕張 MURAMASA BAR

テーブルトップ(インバート)やX-UPなどのハンドルを捻るトリックでは素早く身体(衣服)に触れず回す必要があるため、バーの長さは短い方がやり易く好きです。自分のベストは660㎜〜680㎜。ただ見た目のバランスもあるので700㎜で落ち着かせてます。

ハンドルバーを長くした際に腰痛が起きやすくなったのもバーを短くした要因の一つです(おっさん)

 

特徴的な高さと角度のサドル

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU 幕張

ターンダウンやテーブルトップ(インバート)をメイクするのに、足首をシート下に通し易くするためサドルを高めにセットしています。

また、サドルの角度を上げる事により空中でミスをした際に逃げ易く(足がシートに引っかかり車体と絡まるのを防ぐように)しています。

 

クランクの形状

TUBAGRAライダー 藤本さん akaMOZU 幕張

テーブルトップ(インバート)やターンダウンなどで足をペダルから離したりズラしたりする際、足のサイド部でクランクを挟み、車体を支えるようにしているのでクランクは板形状の方が掴み易く、足の負担も少ないので愛用しています。

 

 

藤本さんが乗っているakaMOZUです。

akaMOZU 2nd
akaMOZU 2nd

akaMOZU 2nd WHITE

akaMOZU 2nd WHITE
TUBAGRAのフレームの中で最も一般的なMTBの乗り味に近く、MOZU特有のバニーホップや回転系トリックがやりやすいジオメトリはそのままで、テーパーコラムのサスフォークに対応したヘッドチューブを採用。お求めやすい価格を実現した、多くのライダーに体験していただきたいMOZUです。

ご購入は日本中のプロショップ、オンラインショップから可能となっています。

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