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MTBライダーのMAZDA CX-5ミーティング

2019年1月4日

昨年末、スマイルバイクパークで知り合いのMTBライダーでMAZDA CX-5乗りのえむしんさん、TSURUNさんと、ライディングの合間に簡単なミーティングをしてきました。

MAZDA CX-5ミーティング KE型 KF型

左からTSURUNさんのCX-5(KF型・現行)、自分のCX-5(KE系中期型)、えむしんさんのCX-5(KE系初期型)。フロントマスクのデザインの違いで見分けることができます。

 

MAZDA CX-5ミーティング KE型 KF型

MTBに乗る上で、クルマはフィールドへの移動、バイクの積載などで重要な要素を多分に含んでおり、これらが快適かでライディングの充実度も変わってくることも。そのような点を重視した結果、自分を含むこの3人がMAZDA CX-5をどうして選択したか、どのように活用しているか、などを紹介していきます。

 

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

スマイルバイクパークのスラロームコースでライディングを楽しむTSURUNさん(左)とえむしんさん(右)。お二人とも、常設コースからトレイルライドまで、かなりコアにMTBを楽しまれています。

 

 

えむしんさんのCX-5(KE系初期型)

MAZDA CX-5ミーティング KE型

MAZDA CX-5ミーティング KE型

■購入のキッカケ
前に乗ってたモビリオスパイクの積載力には惚れ込んでいたけど乗り物としての面白さが一切無く、積載力もあり乗って楽しい車の候補として上がったのがCX-5でした。

 

■気に入ってるところ
2,000回転以下で走ると静音性も高くゆったり走れるのに、3,000回転以上になると一気にキビキビ走りスポーティーな走りも出来る二面性に惚れました。

 

■MTB関連で気に入ってるところ
ヒッチメンバー取り付けがボルトオンで比較的安価に取り付け出来るのは、MTB乗りには魅力的です。

 

■気に入らないところ
0スタートから加速が割とアクセル踏まないと悪い所ですかね。車重を考えると仕方ない事ですけど。

 

■愛車のこだわりポイント
やはりヒッチメンバー+サイクルキャリアです!あと、TSURUNから譲ってもらった19インチホイールも気に入ってます。

 

 

TSURUNさんのCX-5(KF型・新型 現行)

MAZDA CX-5ミーティング KF型

■購入するキッカケ
前の車(MAZDA DEMIO)の足回りがへたってきたのがきっかけ。追従式クルーズコントロールを含めた安全装備、車中泊ができる、MTBの車輪を外さず積める荷室が欲しかった。

 

■気に入っているところ
デザイン、ディーゼルのトルクによる走りやすさ。

 

■MTB関連で気に入っているところ
目的地のトレイルまで疲れずに行けること。

 

■気に入らないところ
荷室の室内高が低いこと。

 

■愛車のこだわりポイント
OZのホイールです!

 

 

サモのCX-5(KE系中期型)

MAZDA CX-5ミーティング KE型

MAZDA CX-5 完成車まるごと積載 バラし無し

YAKIMA ホールドアップ 2台積載 50mm/2インチヒッチ角用バイクラック サイクルキャリア MAZDA CX-5取り付け

■購入するキッカケ
MAZDA車のハンドリングが好きでAXELAを2台乗り継いできて、ディーラーでたまたまCX-5に乗ったところ、トルクの太さと燃費の良さに驚き購入を決意。子供が生まれるタイミングでもあり、妻が車内で授乳しても車高があれば外から見えづらい、という点も考慮しました。

 

■気に入っているところ
走る、曲がる、止まるの基本性能がしっかりしていること。太いトルクで信号スタートも速くて余裕があり超快感。それでいて軽自動車並の燃費(都内の混んだ道路で13〜15km/L、高速で20km/Lオーバー)。使用燃料は安価な軽油。クルーズコントロール機能で長距離の運転も楽チン。

 

■MTB関連で気に入っているところ
積載容量があり29インチホイールのフルサスMTBでも前後バラさず積むことができること。24〜26インチMTBであれば前後バラしてサイクルキャリアを使用すれば5人5台も可能。

 

■気に入らないところ
DPF機構(200km走ると15分間ほど排気管に溜まったススを、排気ガスを高温にし燃やして除去するシステム)が発動している間はものすごく燃費が悪くなること。例えば通常15km/Lのところが10km/L以下になることも。ディーゼルエンジンの特性なので仕方がないのだけれど、この部分はどうにかならないかな…

 

■愛車のこだわりポイント
ボンネットフロント部分にKENSTYLE CX-5 Dライナー ボンネットガーニッシュを取り付けていることと、フロントグリルをMAZDA純正 KE系後期型に変更していることでしょうか。そしてえむしんさんに教えていただき取り付けたヒッチメンバー+サイクルキャリアも。月イチの荷物満載キャンプでもしっかりMTBを持っていけるのが嬉しいです。

 

 

MAZDA CX-5ミーティング KE型 KF型

そんな訳で、それぞれのクルマの使い方やこだわりを聞け、非常に有意義なMTBライダーのMAZDA CX-5ミーティングになりました。TSURUNさん、えむしんさん、今回は本当にありがとうございました!

MTBライダーでCX-5乗りが増えたらまた開催したいと思います。

新年早々、熱出して寝込んでいます

2019年1月3日

1月2日から激しい悪寒と関節痛がして、体温を計ったら38.5度。ということで、1月3日は完全に寝正月モードでした。

 

ですので、昨日のスマイルバイクパークでの新年コース初乗りの紹介をしようと思います。

我が家は妻が正月関係無しに仕事で、息子の世話はほぼ自分が行っておりまして、5歳になったばかりの息子同伴でMTBで遊べる場所がスマイルバイクパークしかなく、どうしてもここでの記事が多くなってしまうことはご了承ください。

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース 叶大

今日のスマイルバイクパークは息子が凄かったです!(親馬鹿)

いつもは同じ年代のキッズライダーがいないと殆ど走らないのに、1人で延々スラロームコースでヨツバサイクルを押し上げては下り走る、を繰り返していました。

「写真を撮って」と言うので撮って見せたら「パパ、写真撮るの上手いじゃん」って言われましてね…

 

 

息子のライディングを撮ったら「今度は僕がパパを撮る!」と言い出したので、簡単に撮れるように、立ち位置とピントを決めて一眼を渡し「パパが飛んだらシャッター押して!」と伝えてFUKUROUで4連ジャンプを飛んだところ…

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ 刺しエアー

着地した写真と足しか映ってない写真、ただの空、地面の写真が量産。しかも中盤から明らかにやる気をなくて、息子を奮い立たせるのに大変でした(泣)

結局20回近く飛んで撮れた写真がコレ。思い切りトリミングして何とか見れた写真になっています。先は長いな…(汗

 

それにしても1月2日のスマイルバイクパークは結構なお客さんが遊びに来ていました。去年は閑散としていたのに、1年でだいぶコースの充実度が上がったことが大きいですね。

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ

息子のライディングを気にしつつも、4連ジャンプにチャレンジされている方にレクチャーさせていただいたりして、ドタバタ過ごさせていただきました。離陸できるようになったり、ノーズダイブができるようになって喜ばれている方を見るとこちらも嬉しかったです。

 

 

年末からスラロームコースを設計したDHエリートライダーのすばる君が来ていて、若手MTBライダー達にコーナリングのレクチャーをしていたのがとても良い感じでした。

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

同コーナーで撮った写真を元に各自のフォームのチェックと改善点を指摘していくので、とても参考になったのではないでしょうか?聞いてた自分も参考になりました!

 

帰り間際、駐車場横のパンプトラックから息子が離れない!

スマイルバイクパーク SBP パンプトラックを走る叶大

今までこんなことはなかったので喜ばしいのですが、この時、待っている自分はとても寒くて、ここで体調不良が加速したのかも知れません…

じっくり休んで回復に努めたいと思います。

2019年 明けましておめでとうございます

2019年1月2日

新年初飛びは近所の多摩川河原で携帯ジャンプランプ置き、腰痛ベルトを装着してFUKUROUに乗っての刺しエアー練習でした。

多摩川河原 FUKUROU 携帯ジャンプランプ 刺しエアー

刺しを入れる際に高めのサドルが股の間をどうしても強くかすめ、サドルがバイザー裏に刺さる恐怖も合わさって、なかなか腕がビシッと伸びないのです。ただ、もうこのカタチで良いから、どんなシチュエーション(トレイルの下り斜面とか)でも確実にできるようにした方が良いと思いました。

 

多摩川河原 FUKUROU 携帯ジャンプランプ 180ハイエアー

もう1つの練習は同じく携帯ジャンプ飛び出しの180ハイエアーです。高く飛ぶことを意識し過ぎると着地までに180回りきれないし、なかなか思うようにはいかないですけど、決まるととても気持ちが良い!

回転が足りないホイールに最悪な着地を連発しているのに、空気圧が適正値あればカーボンリム+チューブレスタイヤでも全然バーストせずに使えます。※適正値入ってなければ簡単にビードが外れてシーラントぶちまけます。

 

X-UP練習に移行した際に若干腰に違和感が出てきたのでギックリを悪化させないよう撤収。しばらくは慎重に行きます!

昨年の元旦は肺炎にインフルエンザ、病気で寝すぎて重たい腰痛を患い悲惨だったので、今年はかなりマシと言えます。

 

 

多摩川に2019年の初キャストもしてきました。全く魚の気配の無い川に向かってメタルバイブを20キャストくらいしてすぐ撤収。

多摩川河原 FUKUROU

この地点は家からMTB乗って1分20秒で到達できるので、今年はさらに気軽にBIKE&FISHしようと思います。

 

正月 元日 奥さんお手製のお節料理

今年のお節料理はすべて奥さんのお手製でした。売っているものよりも美味しかったです!

 

 

ちなみに2018年12月31日もスマイルバイクパークにお邪魔してしまいました。その日は奥さんに仕事があったので、息子を連れて。

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ いもさん

関西からわざわざ来てくれたいもさん。普段はトライアルバイクに乗っているのに、慣れないポジションのレンタルバイクでダートジャンプ飛びまくりでした。

 

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ いもさん

いもさんのハイエアー。

 

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ スバル君

スマイルバイクパークのスラロームコースを作った若きエリートライダーの昴君。久しぶりに訪れて周囲はビックリでした。

 

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ コッシー君

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ コッシー君

スマイル常連ライダーの1人であるコッシー君の華麗なジャンプトリック。

 

そしてもう1人の常連ライダーである鈴木雄大君は、レンタルバイクのYAMAHAのeMTB「YPJ-XC」に乗る機会が多いですね。

スマイルバイクパーク 4連ジャンプ SBP eMTB YAMAHA YPJ-XC

スマイルバイクパーク 4連ジャンプ SBP eMTB YAMAHA YPJ-XC

スマイルバイクパーク 4連ジャンプ SBP eMTB YAMAHA YPJ-XC

普通に乗るだけじゃなく、ジャンプトリックにトライしまくり、YAMAHAのeMTB「YPJ-XC」の可能性を変な方向に伸ばしまくっていました。これには他のライダー達もビックリです。

 

一方、息子は近頃スラロームコースが大のお気に入り。年が近いキッズライダーがいると「一緒に乗ろう」と誘ってスラロームコースを走るのです。

スマイルバイクパーク 4連ジャンプ SBP スラロームコース 叶大

スマイルバイクパーク 4連ジャンプ SBP スラロームコース 叶大

スマイルバイクパーク 4連ジャンプ SBP スラロームコース 叶大

スマイルバイクパーク 4連ジャンプ SBP スラロームコース 叶大

こういったカタチで息子が積極的にコースを走ってくれることが嬉しいですね。これを繰り返していけば自然とバイクコントロールも身につくんじゃないでしょうか?いやー、楽しみだなぁ!

 

そして、2018年最終日に来ていた人たちみんなで記念撮影。

スマイルバイクパーク 4連ジャンプ SBP スラロームコース 走り納め

ウチの息子はお客様の肩に乗っています。色んな方たちに良くしていただき本当に感謝!お世話をかけまして大変失礼しました!

なお、スマイルバイクパークは1月2日からOPENしているので、再び自分も息子を連れて一緒に行く予定です。

 

 

奥さんは元日から仕事で夜にならないと帰ってこないし、息子も今日はあまり外に出たがらないので、まったり室内で過ごすことにしました。

レゴでカメラを作った叶大

自分はずーっとPC作業をしていましたが、ふと息子の方を見ると、レゴで色んな物を作っています。

今回の自信作がこのカメラ。平べったい緑のレゴが写真で、ポラロイドみたいに現像できるルールになっています。

つくづく子供の想像力ってスゴイな!と思うのでした。

2018年のTUBAGRAライダー達を振り返って

2019年1月1日

明けましておめでとうございます。2019年もよろしくお願いいたします。

 

大晦日までやることいっぱいで、結局落ち着いて2018年の総括とか書く余裕が無かったので、大まかで恐縮ですが、TUBAGRAライダー達を振り返ってみたいと思います。

 

最初は仙台在住のTUBAGRAライダーkai君。

仙台 SHAKA26 Kai ターンダウン

仙台 croMOZU275 kai君による ファイアークラッカー バニーホップ

2018年は4月に仙台にcroMOZU275を譲るために行き、ストリートと公園でのライディング撮影をさせてもらったきりでしたが、2019年はもっと頻繁に絡みたいと思っています。今はストリートのみならず、山でも活躍していますし。

 

TUBAGRAライダーkai君のSHAKA 26

Kai君が乗るのはTUBAGRAのストリート専用フレームSHAKA26です。

 

 

東京都在住のTUBAGRAライダーAKIRA君。

幕張ダートジャンプ AKIRA SHAKA24 駆け上がり180トボガン

幕張ダートジャンプ AKIRA SHAKA24 360

社会人4年目にしてハードな仕事のペースを掴み、他を寄せ付けないグラインドテクニックは加え、ここに来てジャンプテクのバリエーションが飛躍的に増加しているAKIRA君。2019年はさらなるレベルアップが期待されます。

 

AKIRA君のSHAKA24

AKIRA君が乗るのはTUBAGRAのストリート専用フレームSHAKA24。24インチホイールに特化したジオメトリでグラインドトリックが得意なAKIRA君にピッタリのバイクに仕上がっています。

 

 

神奈川県横須賀在住の20歳 YAMATO君。

新横浜スケートパーク YAMATO BOXジャンプ バースピン

トレイル akaMOZU YAMATO君 バニーホップノーハンド

2018年はストリートからパーク、ビッグジャンプまで飛躍的にテクニックを向上させました。そしてダウンヒルやトレイルライドにも活躍の場を拡げ、そこでもいかんなく実力を発揮し、イベント・ショーでも大活躍。2019年はこの流れを持続して日本を代表するMTBライダーに登りつめて行って欲しいですね。

 

akaMOZU テストフレーム

YAMATO君のSHAKA26に続く2台目のバイク akaMOZU TESTです。リアホイールはスリックにも関わらずダウンヒルやトレイルライドは激速。

 

 

東京都在住の高校1年生ストリートトライアラーの太一君。2018年のトライアル国内・アジア選手権ジュニアクラスチャンピオンでもあります。

TONEに乗る太一君によるトライアルテクニック

24" Street Trial Frame TONE バイク太一君 公園遊具 フファニュ

2018年後半は膝の怪我に泣かされ活躍の場が限られました。2019年は「怪我をしない」を信条にしつつも攻めの姿勢で臨んで欲しいですね。

 

24" Street Trial Frame TONE

彼が乗るのはシグネチャーモデルである24インチストリートトライアルフレームの「TONE」。トライアルテクニックとバニーホップ系ストリートトリックの両方がやりやすいジオメトリを採用しています。

 

千葉県在住の幕張ローカル オーバー40歳のダートジャンパー藤本さん。

幕張ダートコースでakaMOZUでターンダウンをする藤本さん

幕張JAM 藤本さん

2018年3月に開催した幕張ダートジャンプジャムでは大活躍したものの、後半は怪我で泣かされなかなか本調子のライディングをできずにいました。2019年は怪我のないように技の精度と深さ、バリエーションの増加をお願いします!

 

幕張JAM 藤本さん

藤本さんが乗るのはakaMOZUバイク。テーブルトップやターンダウン、バースピンに回転系がとてもやりやすいジオメトリを採用しています。

 

 

栃木県宇都宮在住の森田君。

秋ヶ瀬の森バイクロア8 MTB&TRIALショー MC森田

秋ヶ瀬の森バイクロア8 バニーホップ・ジャンプ講習会エリア 森田君 akaMOZU

最近は完全にTUBAGRAのイベント・ショーのMC役がメインの活躍となっています。2019年はもう少しライディング方面でも活躍してくれたらな、と思わずにはいられません。

 

という訳で、2018年TUBAGRAを支えてくれたみなさま、活動を楽しみにしてくれていたみなさま、本当にありがとうございました!2019年も更に邁進して行けるようがんばりますので、何卒よろしくお願いします!

年末スマイルバイクパーク

2018年12月31日

今年も残りわずかとなってきましたが、12月31日までOPENしているスマイルバイクパークに遊びに行ってきました。

 

こんな時期でもスマイルバイクパークは多くのMTBライダー達で大賑わい。お子様からおじさんまで幅広い年齢層に楽しまれています。

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ

難易度が上がった4連ジャンプも最後まで飛びきれる若手ライダーが増えていますね。

 

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ

まだ身体の小さいキッズライダー達も、乗れているライダーと一緒に飛んでいれば必ず上達することでしょう。

 

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ

常連のSさん、今年最初に会った時は殆どジャンプもできませんでしたが、今では安定して4連を飛び、さらにモトウィップ練習をするまでに。

 

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ 鈴木雄大君 X-UP

医療系の仕事で日々大変そうなMOZUライダーの鈴木雄大君の高いエアーでのX-UP。

 

スマイルバイクパーク SBP 4連ジャンプ FUKUROU

ギックリ腰でまだ本調子でない自分も腰痛サポーターを装着して何とかFUKUROUでジャンプ。ギリギリ4連を飛びきれる程度には回復してきています。

 

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

スラロームコースでは、普段はダイナコパークで乗っているという方が遠くはるばるやってきていて、軽い身のこなしで超絶速いライディングを見せてくれていました。おそらく今まで見たライダーの中で一番速かったんじゃ?

 

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

若手で自走組のライダー達も頑張っています。どんどん上達してさらに格好良いライダーになってください!

 

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

今回、知り合いのMTBライダーでMAZDA CX-5乗りのTSURUNさん(左)とえむしんさん(右)の方とライディングの合間にCX-5ミーティングをしました。MTBと相性抜群のこのクルマの魅力を十二分に語っていただきましたので、その記事は後日に。

 

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース TSURUN

TSURUNさんのカッティー混じりのスラロームライディング。

 

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース

来場者全員によるスラロームコースのトレインはテンション上がりますね!

 

スマイルバイクパーク SBP スラロームコース eMTB YAMAHA YPJ-XC

スマイルバイクパークのレンタルバイク YAMAHAのeMTB「YPJ-XC」に乗る来場者の方。見ての通り普段MTBにはあまり馴染みがない感じですが、このバイクのおかげで上りがキツいスラロームコースを何往復もして反復練習をし、どんどんスムースに走れるようになっていました。

 

とまぁ、こんな感じで正月休みは1月1日オンリーのスマイルバイクパーク。正月も頻繁に通うことになると思います。

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