TUBAGRA(ツバグラ)

MENU

チューブレスタイヤは回転系トリックに使えるのか:検証2

2018年7月30日

台風一過で猛烈に暑くなってきた多摩川河原の公園でcroMOZU275 5thに乗ってFORMOSAのカーボンホイール+TERRENEのチューブレスタイヤという組み合わせが回転系トリックに使えるかどうかの検証を行いました。

croMOZU275 5th 多摩川河原サイクリングコース

 

今回は低速バニーホップ180にトライ。リアホイールの空気圧は前回よりわずかに少なめの2.4bar。平地のタイル路面という条件。

動画の中で最初に上手くフロントが上がらず一眼デジを撥ねてしまったのは、ここしばらくバニーホップ180はもう一台の愛車であるSHAKA24でしかやっていなかったので(BMX並かそれ以上に回転系がやりやすい)、フロントアップの感覚が全然違くてタイミングをミスったためです。カメラ、無事で良かった…!

その後すぐに感覚を取り戻し、とりあえずバニーホップ180を30回くらいやり続けたけどホイールに問題無し!以前のcroMOZU275 4thと比較して、5thは前後チューブレスのため軽く明らかにバニーホップ180が容易でした。本当に27.5インチホイールMTBとは思えないバニーホップ180のやりやすさです。

次はもっと着地の衝撃がハードな速いスピードからの180にトライしてみようと思いました。

 

 

昨日の朝活BIKE&FISH。台風の影響で多摩川が凄まじい濁流になっていて川岸に立つのも危険な状態なので、釣りは置いておいて河原の新しい地形を探してバニーホップ。

croMOZU275 5th 多摩川河原サイクリングコース バニーホップキャンキャン

良さげなギャップでしたが、アプローチにベンチが2基置いてあってそれを避けるためにスピードが乗らず、気持ちよく飛ぶことができませんでした。結果、中途半端なバニーホップキャンキャン。

これ以上トライするとおNEWのスポーツサンダルが崩壊しそうなのと、クランク(RACEFACE ATLAS)の角が素足に当って痛いと判明しました。次からちゃんとスニーカー履いてやります。

 

その後、濁流を尻目に河原を散策していると、流れが緩く足場も安全そうな水門の際を発見。そこに魚が避難しているんじゃないか?と攻めたところ…

多摩川 朝活BIKE&FISHで釣れたナマズ

まさかのナマズ60cmがヒット!最初は「え?何でこんなところにいるの?」なんてビックリでしたが、激しいファイトを制して無事ランディング。いやー、絶対今日は釣りにならないと思っていたから、それだけでもう大満足です!

多摩川 朝活BIKE&FISHで釣れたナマズ

釣れたナマズのサイズを測るために27.5インチホイール(外径約700mm)に当ててみる図。こうして順調に魚臭くなる愛車croMOZU275 5thなのでした…(汗)

 

 

その夜は、スマイルバイクパークで知り合ったライダーご家族のお誘いで、息子と一緒にナイト・トレイルライド&カブトムシ捕りに。

息子と一緒にナイトトレイルライド&昆虫採集 カブトムシ

そこはマニアックなスポットだけに大量のカブトムシが!全部捕るのははばかれるので、カブトムシのつがいと、コクワガタのつがいを1組ずつ捕獲!大事に育てます。

そうそう、今回走ったトレイルは、結構、木の根っこが激しいルートでしたが、14インチのヨツバサイクルに乗った息子は意外と問題無く走っていけることが判明。今度、他のトレイルにも連れて行って優しいルートを走らせてみようかな…

チューブレスタイヤは回転系トリックに使えるのか:検証1

台風12号の影響で風雨が強くなっている関東ですが、今朝はまだそれ程大したことは無くササッと日課の朝活BIKE&FISH。

雨の中 増水した多摩川河原ダートコース croMOZU275 5thバイク

とはいえ、結構降っていますね。しかも、つい最近の猛暑が信じられないくらいの寒さ!

組んだばかりのcroMOZU275 5thも早速ズブ濡れの洗礼を受けましたが、自分の愛車である以上、これは避けられません。

多摩川 雨の 朝活BIKE&FISHで釣れたウナギ

増水した多摩川で流されてきた小ネズミを救って(上の画像の右下にいます)、その後、間髪入れずに極太のウナギを釣り上げました。針を外してすぐにリリースし、その段階で寒さの限界に達したので急いで帰宅。短時間ですが充実していて満足しましたね。

 

そうそう、昨日は組んだばかりのcroMOZU275 5thでバニーホップや回転系トリックにトライし始めました。ただし、現時点で左足のかかと病が完治していなく、平地での思い切ったバニーホップは保留で、地形を活用するカタチのバニーホップのみ行っています。

croMOZU275 5th 多摩川河原サイクリングコース 斜め刺しバニーホップ

舗装路と草地との継ぎ目の5cmほどの凹凸を活用してファイアークラッカー(前後輪を意図的に障害物に当ててその反発で軽い力でバニーホップするテクニック)からの斜め刺し。うん、これに関しては前のフレームであるcroMOZU275 4thと感覚はほとんど変わりません。

それにしても、どうして斜め刺しを頑張ると自分は変顔になるのでしょうか?直したくても全然直らないので諦めていますが。

 

さて、ここからcroMOZU275 5thの新たなチャレンジを行います。それは…

チューブレスタイヤでもバニーホップ180などの回転系トリックの使用に耐えられるのか?

 

カーボンホイールが普通に回転系トリックに耐えられることは過去に実証したので、今回はカーボンホイール+チューブレスタイヤでも耐えられるのか?というところを徹底的に検証していくのが最大の目的です。

 

という訳で、早速、河原にあるわずかな駆け上がりでバニーホップ180をしてみると…

バニーホップ180をしたらシーラントが漏れた

数トライ目の着地の瞬間、ブシュッと音がしてタイヤ内に注入されているシーラント(パンク予防剤)が一瞬漏れました。上の画像の赤枠が漏れたシーラントになります。

空気圧は2.1bar。トレイルを走るには問題無い空気圧ですが… やっぱり回転系トリックにはチューブレスは向いていないのでしょうか?

 

なんて思いましたが、知り合いより「もっと空気圧を高めてみては?」とアドバイスをいただいたので、2.6barに高めて再トライしてみました。下の動画をご覧ください。短時間で収録したので雑なカタチですが…(汗)

空気圧が増したことでリアの感触がだいぶ固くハードになったものの、着地でタイヤがヨレてビードがずれてシーラントぶちまけ〜の心配が一切無くなりました。うむ!意外とチューブレス大丈夫なのかも。

足が完治したら舗装路の平地バニーホップ180や鬼コギ急斜面飛び出しバニーホップ180などにたくさんトライしてみます。それで大丈夫なら「カーボンホイール+チューブレスタイヤでも回転系トリックはいける!」と(ひとまずは)言えるのではないでしょうか?

 

croMOZU275 5th 多摩川河原サイクリングコース

いんやー、それにしても今まで29インチフルサスMTBに乗っていたものだから、croMOZU275 5thのコンパクトさから来る扱いやすさ、バニーホップのしやすさに顔がニヤけてしまいます。我ながら、ですが、このフレーム本当に面白い!満足度が高いです。

croMOZU275 5thがカタチになりました

2018年7月26日

83mmのワイドBBとBOOSTを新たに採用した里山アクションフレームのcroMOZU275 5thバイクがついにカタチになりました!

croMOZU275 5thバイク

croMOZU275 5thバイク

組み上げてくれた小川輪業の小川さん、パーツで大変お世話になりましたYurisの篠塚さん、Dos Ruedasの村田さん、オルタナティブバイシクルズの北澤さん、本当にありがとうございました!

 

実はまだ若干揃ってないパーツがあり、今回の構成はひとまず…ではありますが、現時点のcroMOZU275 5thのバイクチェックを以下に紹介します。

 

croMOZU275 5thバイクチェック

フレーム:croMOZU275(5th)マットクリアー 最短チェーンステー長 380mm、重量 2.4kg

ヘッドバッジ:完成待ち

フロントフォーク:X-FUSION STREAT RL2 BLACK 120mmストローク

ヘッドパーツ:FIRST Components DS [ZS44(28.6)/EC44(39.8)]
ステム:FireEye Talon FG バークランプ 31.8mm 突き出し 35mm
ハンドルバー:FireEye BLAZE788 ライズ30mm BLACK 幅780mm→720mmにカット
グリップ:SENSUS LITE BLACK
ブレーキレバー:SRAM LEVEL T
フロント・リアブレーキ:SRAM LEVEL T
ローター:SRAM CENTERLINE 160mm
シフトレバー:SRAM GX TRIGGER EAGLE
カセットスプロケット:SRAM GX EAGLE 12S 10-50T

サドル:fabric Scoop / SHALLOW ELITE(BLACK / WHITE)
シートポスト:BIKEYOKE REVIVE 30.9mm 160mmストローク
シートクランプ:TIOGA CNCシートクランプ RED 34.9mm

クランク:RACEFACE ATLAS 170mm CINCH RED
BB:RACEFACE CINCH BSA30
チェーンリング:RACEFACE CINCH DM 30T
ペダル:SHIMANO SAINT

フロント・リアタイヤ:TERRENE CHUNK 27.5×2.3 LIGHT
フロントリム・リアリム:FORMOSA Carbon Rims 275= AM(30mm幅)
スポーク:PILLAR SILVER
ニップル:PILLAR SILVER
バルブ:FORMOSA アルミチューブレスバルブ RED
フロントハブ:BITEX MTF15-20 / 32H / φ15*100 /BLACK
リアハブ:BITEX BX211R / 32H / φ12*148 /BLACK / XD-DR
リアシャフト:SHIMANO SM-AX78-B 12mm×148mm

 

フロントサスフォーク、ドロッパーポスト〜サドルのみcroMOZU275 4thから引き継いで、あとはすべて一新しています。

今まではSHIMANO一辺倒なパーツ構成でしたが、繋ぎでガッツリ乗っていた29フルサスバイクのKONA PROCESSに付いていたSRAMのコンポが抜群に調子良く、croMOZU275 5thにもそのまま導入してしまいました。

小川輪業で組んでいただいてから家まで7kmほど自走で帰ったのですが、ブレーキやシフトフィールはバッチリでしたね。

 

ハンドルは今回トリックのしやすさを優先し、780mmから720mmにカットしています。

croMOZU275 5thバイク

この長さならX-UPやテーブルトップ(インバート)なども普通にできるんじゃないでしょうか?

というか、コレくらいの長さにしてみると、ただ走る分にもポジションに無理がなくてかなり調子良いです。今までは安定優先でハンドルバーはノーカットの長めで乗っていましたけれど、いわゆる適正なバーの長さの方がダントツに操作性が増すんじゃ?なんて思ってしまいました。

 

ドロッパーポストやサドルは前回を引き継いでいます。

croMOZU275 5thバイク

BIKEYOKE REVIVEのシフトフィールはしっとり・カッチリで、改めてこのドロッパーポストの良さを知るのでした。

croMOZU275 5thバイク

BIKEYOKE REVIVEのリモートはステルス仕様なので、リモートワイヤーはシートチューブ下部の穴から出ています。この穴、croMOZU275 4thではテストでただの穴が開いていただけでしたが、今回はデフォルトで補強も入っています。

 

リア周りはこちら。

croMOZU275 5thバイク

SRAM GX EAGLEの50Tはかなりデカくて存在感が凄い。あと、クランクもKONA PROCESSみたいにダイレクトマウントにこだわってみました。なんとなくスパイダーアームよりもこっちの方が格好良い気がして。

 

83mmのワイドBBシェルは迫力があります。

croMOZU275 5thバイク

いや、ホント日本のフレームビルダーでBBのワイド化ができるのは本当に希少なので、フレームを作ってくれた岡安製作所の岡安さんには感謝しかありません。このおかげで今まで68mmのBBシェルに手に入りづらいマニアックなスペーサーを挿入して合わせていた苦労が無くなりました。

 

ブレーキはSRAM LEVEL T。ローターも160mmでガッツン効きよりも軽量・コンパクトを取りました。

croMOZU275 5thバイク

TERRENE CHUNKは結構サイドノブが立っているので、スライダーエンドは12mmくらい後ろに引いています。MAXXIS ARDENTではサイドノブがそれほど出てないので5mm引くくらいで問題無くタイヤクリアランスが稼げ、フロントアップが相当軽くなりますね。

 

そうそう、今回の新たに組んだことでのチャレンジ、というかテストは、

チューブレスタイヤでもバニーホップ180などの回転系トリックの使用に耐えられるのか?

 

ということ。横方向の着地でビードが落ちてシーラントをぶちまけるのか、それとも全然問題無く使えてしまうのか?ちょっと人柱になってみます。いやー、バニーホップ180にトライするの緊張するなぁ!!(※まだ左足かかとが完治していないので、チャレンジは数日お待ちください)

 

croMOZU275 5th

そんなcroMOZU275 5thですが、写真と同じフレームカラー:マットクリアーが残りわずかですが在庫・即納できますので、ご興味のある方はお問い合わせよりご連絡ください。

 

 

一応、毎日やって毎日何らかの魚が釣れている朝活BIKE&FISHの報告も。

多摩川 朝活BIKE&FISHで釣れたナマズ

多摩川の川崎側でメタルバイブで釣れた60cmのナマズ。

 

多摩川 朝活BIKE&FISHで釣れたニゴイ

同じく川崎側でメタルバイブで釣れた60cmのニゴイ。

 

多摩川 朝活BIKE&FISHで釣れたスモールマウスバス

多摩川 朝活BIKE&FISHで釣れたスモールマウスバス

スモールマウスバスに至っては、30〜40cmなら確実に毎日釣れるまでになっています。

何だかんだだいぶ攻める幅が拡がって、どんどん上達している感がありますね。面白いです。

2回目の長瀞オートキャンプ場に行ってきました

2018年7月25日

今日の朝活BIKEはご近所MTBストリートライダーでSHAKA24乗りのMさんと一緒に大師河原公園スケートパークで乗ってきました。

大師河原公園スケートパーク SHAKA24 キャンキャンフィーブルグラインド

まだ左足のかかと病が完治してないので無難にダウンレッジでのキャンキャンフィーブルグラインド。無難とは言いつつも、失敗すると結構ダメージ喰らうので顔がビビってますね。

撮影してくれたMさんありがとうございました!

 

大師河原公園スケートパーク SHAKA24 松平さんと記念撮影

帰り間近にMさんと一緒に記念撮影。何故かMさんのフロントタイヤがパンクしていました。

このパークは日陰が一切無いですし、コンクリ路面の照り返しもキツくてすっごく暑い。おかげで1時間も乗ってないのに2人して汗だくになりましたね。

 

 

それはそうと、先日の日-月の一泊二日で長瀞(ながとろ)オートキャンプ場に家族で行ってきました。

長瀞オートキャンプ場は5月に一度行っているのですが(その時の記事はこちら)、その時は奥さんの同僚家族たちをアテンドする役割があって自分達はまったくゆっくりできなかったので、改めて家族だけで行ってみたいと思っていたのです。とても雰囲気の良いキャンプ場だったこともあって。

 

阿左美冷蔵 長瀞 かき氷

長瀞オートキャンプ場に行く途中に寄った、秩父のかき氷で有名な阿左美冷蔵。開店時間30分前に行ったものの既に40分待ちの行列ができていてビックリ。暑い中で待った分、美味しいかき氷で身体も涼んで良かったです。見ての通りボリュームもすごくてお昼ご飯がいらなくなりました。

 

そんな阿左美冷蔵のかき氷でお腹いっぱいの状態で長瀞オートキャンプ場に到着。

長瀞オートキャンプ場 MAZDA CX-5

長瀞オートキャンプ場 MAZDA CX-5

背後に荒川の清流、樹木に覆われたキャンプサイトはパッと見とても涼しそうですが…  気温は34〜5度くらいで無風。意外と暑い!

長瀞オートキャンプ場 MAZDA CX-5

そんな訳で奥さんと2人で汗だくになりながらテント設営。

長瀞オートキャンプ場

長瀞オートキャンプ場

写真は爽やかなのに実際はジメジメ暑かった!日が傾いたら涼しくなることを期待します。

 

この時期のキャンプの問題は暑いだけじゃありませんでした。

長瀞オートキャンプ場 昆虫採集 タマムシ

そこら中でセミが鳴き、あらゆる昆虫が視界に入ってくるので、息子がじっとしている訳はありません。虫取り網を持って広大なキャンプ場を虫を求めて走り回り始めました。わずか4歳の子供を放置する訳にはいかないので、細かなテント設営や料理の準備を奥さんに任せて自分も一緒に走り回ることに。

最終的には「虫を捕って!」と息子から網を渡され、近くのテントの子供たちも巻き込んで、汗だくになりながら虫を捕りまくる役割を課せられたのでした。先日痛めた左足のかかとがまだ全然治っていないので、かなりの苦行でしたね。正直、悪化したかも…(汗)

その甲斐あって、捕れた昆虫は写真のタマムシ、アブラゼミ、ニイニイゼミ、キリギリスのつがい、カマキリ、ショウリョウバッタ、コクワガタのメスなど日中にしては種類多め。子供たちがとても喜んでくれて嬉しかったです。(全部夜に放しました)

 

この汗だくになった身体をどうにか冷やしたい!と、キャンプサイトのすぐ後ろを流れる荒川の清流で涼むことに。

長瀞オートキャンプ場 荒川で水浴びする叶大

息子は着替えをたっぷり持ってきているので、そのまま川に浸かって気持ちよさそうですが、こちらは換えのズボン類を忘れて何とか濡らさないように気をつけながら浸かります。うん、それでも十分涼しくて気持ちが良い!

 

その最中に奥さんは夕飯を完璧に作り上げてくれていました。

長瀞オートキャンプ場 チキンの丸焼き

ダッチオーブン方式でじっくり丸焼きチキンと、長瀞の道の駅で購入した格安の野菜がこれまた激美味!!

 

長瀞オートキャンプ場 花火をする叶大

夜は近所のテントのご家族にお誘いいただいた花火を楽しみました。息子にとっては初の花火で、火にビビリながらも楽しんでいましたね。花火にお誘いいただき本当にありがとうございました!家族全員とても良い想い出ができました!

 

そして夜も深まり、日中の疲れが溜まっていたので炊事場で歯を磨いていると、息子がセミの幼虫を発見!

長瀞オートキャンプ場 アブラゼミの羽化

テントに持ち帰ってネットに止まらせたらそのまま羽化へ。ここから家族全員で睡魔と戦いながらセミの羽化の観察会となったのでした。

※羽化して成虫になるまでのシーケンスは「Read More」をクリックしてご覧ください。

 

MORE

1 253 254 255 256 257 817

PRODUCTSツバグラの製品

閉じる
ページの先頭へ