TUBAGRA(ツバグラ)

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朝活BIKE&FISHの危機

2017年10月5日

いや、もう何が危機かって、朝が涼しくなったお陰で朝5時前に目が覚めても布団から出られず、朝活BIKE&FISHをする時間が足りなくなっているのです。ダラダラ起きて6時過ぎに家を出ても、正味飛んだり回ったりできるのは30分ってところ。せめて5時半には家を出るようにしないと話にならないですね。

そんなことから、昨日今日と乗れたのは実質30分以下。

 

昨日は家のド近所の多摩川河原の土手を、croMOZU275 4thで縁石にタイヤをブチ当ててのファイアークラッカーでドロップしました。

croMOZU275 4th 多摩川河原サイクリングコース 縁石でファイアークラッカー土手ドロップ

カメラアングル=構図を熟考する時間的余裕が全然無く、適当な位置にカメラを置いただけのため、気持ち良く飛べたにも関わらずバニーホップが低く見えるし土手をドロップしている感がまるでありません。くそー失敗です!(泣)

 

ただでさえ時間は無かったので今回釣りはキャンセルしても良かったのですが、ノルマ?でもありますし、わずか5分程トライ…

朝活BIKE&FISHで釣れたマハゼ

3m程先の水底に見える良サイズのマハゼを目視しながらGET!!あと数週間で食べごろサイズだな!天ぷらで食べたい。

 

そして今日の朝活BIKE。(釣りはさすがに時間が無くて無理でした)6時半に家を出て、Subrosa Street Railを組み立てて設置し、乗り始めたのは6時45分。駄目だー!30分も乗れない(泣)

とにかく今日はSHAKA 24でハンドレールグラインド練習。もっと長くて完璧なアイスピックグラインドと、バニーホップ180フェイキーダブルペググラインドをキレイに決めたかったな。身体が暖まってきた頃にタイムオーバーです。

 

色々とレール系が物足りないので、明日もSHAKA 24に乗るかな!

TUBAGRA SHAKA 24 BIKE

明日は絶対に早起きしよう。目標は5時15分。

croMOZU275の開発秘話 – 2017.10.4

2017年10月4日

実は過去にも同じような内容を投稿しているのですが、ちょっと加筆修正をしまして、TUBAGRA初の27.5インチホイール専用アクションMTBフレームのcroMOZU275の開発〜発売に至る秘話を紹介したいと思います。

MOZUヘッドバッジとX-FUSION STREAT RL2 TERRENE CHUNKを装着したcroMOZU275 4th

croMOZU275を作ることになったのは、以下に紹介する3つの要因がありました。

 

 

1)育児メインの生活になって、それに合うMTBが必要になった

そもそもcroMOZU275を作る最初のキッカケは、息子が産まれたことで、生活が仕事以外は育児が大きな割合を占めるようになり(奥さんの仕事の都合で土日も関係無く)、スケートパークやダートジャンプトレイルなどに滅多に行けなくなったことがありました。そして、何とか乗れるのは近所の多摩川河原、さらに早朝の数時間のみで、その条件・環境に合うMTBがどうしても必要になったのです。

 

MTB マウンテンバイク YAMADORI 1st 26

最初はTUBAGRAの里山アクションMTBフレームYAMADORIのテストフレームに26インチホイールを入れて乗っていて、それでバニーホップやバニーホップ180も普通にできるし、それはそれで良かったのですが、多摩川河原のダートコース、草地、ジープロードを飛び回りながら高速移動するに当たり、時に激しい凹凸のある路面に26インチホイールではストレスを感じることが増えて行きました。

走破性が高い、26インチホイールよりも大径なホイールに興味を抱くのは自然な成り行きでした。

 

 

2)MTBの基本ホイールサイズが26インチから27.5インチに移行した

ここ数年のMTBメーカーのカタログを見ると、ほとんどのモデルが27.5インチホイール、もしくは29インチホイールを履いていて、ほんの5年前までメインサイズだった26インチホイールモデルはダートジャンプ・スロープスタイル用だけとなり、それすら日本への入荷は数少なかったりと(まったく入ってこないことも)、国内市場で26インチホイールMTBは希少(で高価)な存在となってしまいました。

FORMOSA Carbon Rim 27.5

その結果、MTBを始めた人が乗るエントリーモデルもほぼ27.5インチか29インチとなり、TUBAGRAに来るお問い合わせもそれらのホイールサイズのMTBに乗っている方からが多くなって、「TUBAGRAはそれらの大径ホイールサイズとは関係無いです」とは言っていられない状況に。

TUBAGRAとしては、26インチや24インチホイールにこだわるあまり、ハードコアなMTBライダーしか知り得ない、手を出せないマニアックなバイク(フレーム)ばかりを作り続け、さらにシーンをマニアックにさせてしまう事は本意ではありません。

もちろん、SHAKAやMOZUシリーズ、OPENERはアクション系MTBフレームのハードコアな部分を担うので、しっかり主役を貼り続けてもらいますが(これは今後もブレることはないでしょう)、MTBでのアクションライディングの間口を拡げるという意味で、現在の主流ホイールサイズとなる27.5インチを取り入れ、アクションライディングの可能性を見極める必要があると判断しました。

 

 

3)台湾で作るMOZU「akaMOZU」のリリースが大幅(2年も)に遅れた

森田君のakaMOZU TEST

TUBAGRAの製品の中で目玉となるハズだった台湾生産のakaMOZUの開発〜販売が、台湾の工場側の都合によっておよそ2年近く遅れてしまい、それに代わる新たな目玉を作る必要があった、という裏事情もあったり…(汗)

 

そんな訳で…

27.5インチホイールのMTBでもバニーホップ主体のアクションライディングができるのか?」が大きなテーマとなり、岡安製作所の岡安さんに相談し、現在のMOZUフレームの元祖に当たるcroMOZU(26インチバージョンは現在は製造中止)の図面をベースとして27.5インチホイールに対応させたものがcroMOZU275となります。

 

26インチホイールバージョンのcroMOZUバイク

TUBAGRA croMOZU26

およそ10年前の写真になります。当時、MTBと言えば26インチホイールが主流でした。

 

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TUBAGRA初の27.5インチホイールMTBであるcroMOZU275 1st TEST

テストバイク croMOZU 275

台湾のakaMOZUは2年かかったのに、国内生産のcroMOZU275は構想2ヶ月でカタチになりました。早い!!

 

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croMOZU275 2nd TEST

テストバイク croMOZU 275 2nd TEST

ヘッドアングルを少々寝かせるなどしてジオメトリはほぼ固まり、販売開始をしたところ即完売。ありがとうございました!

 

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croMOZU275 3rd TEST

croMOZU275 3rd TEST

エンドをリプレイサブルエンド化して142mm/12mmにも対応。リアホイールをガン詰めにするのも調節が容易に。

croMOZU275 3rd TEST ガン詰めリアセンター

このことでリアセンターは27.5インチホイールMTBフレームにしては激短の380mm(太さ2.25のタイヤを履くには5mm程度後ろに引いて使用)。上の写真を見ると分かる通り、リアタイヤとシートチューブの隙間は1mm程度。

一見、これだけクリアランスが無いと雨降りの日に走ると泥が詰まってしまうのでは?と思いますが、今のところそのような事態にはなっていません。あれだけ泥まみれの河原のダートコースを走っているのに。

 

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croMOZU275 4th

MOZUヘッドバッジとX-FUSION STREAT RL2 TERRENE CHUNKを装着したcroMOZU275 4th

さらにジオメトリを煮詰め、フロントセンターやBBハイトを数ミリ変更し、さらにバニーホップや回転系トリックがやりやすいジオメトリを採用。

その結果、croMOZU275は27.5インチホイールMTBとは思えない感覚で、フロントアップ〜バニーホップができるうよになりました。

多摩川サイクリングロード 草バンクでcroMOZU275に乗りバニーホップドロップをするサモ

そして、croMOZU275を購入されたお客様からは「過去に乗っていた26インチホイールのMTBよりも軽くバニーホップができて驚きです!」というお声も多数いただけるまでに!

52W NEWSPAPERのTシャツを着たサモとcroMOZU275 4th バニーホップ180

26インチホイールよりも明らかに悪路走破能力が高く、それでいてバニーホップのしやすさは下手な26インチMTBよりも遥かに上!という欲張りな性能を盛り込んだフレームがcroMOZU275なのです。

 

とまぁ、このような経緯がありますので、croMOZU275もどうかよろしくお願いします。

croMOZU275 3rd TEST
今ならcroMOZU275のマットクリアーが1本即納化ですので、お気軽にご連絡ください。

一般的な朝活BIKE&FISH

2017年10月3日

今日は寝坊してしまったため、家から一番近所の多摩川河岸で朝活BIKE&FISHスタートです。

家から2分ちょっとで河岸に着き、croMOZU275 4thを竿立てにして針にアオイソメを付けて投入。

croMOZU275と多摩川

この状況の写真を撮ろうとしたら奥の竿にアタリが。実際に竿先が曲がっていることが分かるかと思います。そう、まさにこの写真を撮っている最中にサカナが来ちゃったんですね。釣り始めて3分も経っていません。

 

急いでアタリの来ているロッドを掴んで合わせてみると、軽いサカナの手応えが。小さいサイズだけど上手くフッキングした模様です。

朝活BIKE&FISHで釣れたスズキ セイゴ

引き寄せてみると25cm弱のスズキ(セイゴ)であることが判明。すぐに引き上げて針を口から外し、写真を撮ってリリースしました。しっかし、ここで釣れるスズキ(セイゴ)はどれも痩せてるなぁ… スモールマウスバスは丸々と太っているのに。

 

ちなみにアオイソメ使うとこんなに簡単にスズキが釣れ、かなりの数の魚がいることは分かっているのですが、ルアーで釣ろうと試みるも全く釣れないのでした。本当に訳が分からない。ルアー難しいです。

 

そんなこんなで、自分のポリシーは1DAY-1FISH(1日1匹釣れたら十分)なので、釣りを切り上げてMTBの練習をすることに。

とはいえ、昨夜はガッツリ雨が降りましたし、今でも小雨が降っていて路面は滑りやすいので回転系はNG。スピードを出すと水ハネも多くてぶっ飛び系も駄目ですね。

仕方ないので、わずかに雨の影響の少ない高架下の縁石を使ってバニーホップをすることにしました。

croMOZU275 4th 多摩川河原サイクリングコース 雨の中 縁石で斜め刺しバニーホップ

っても、残り時間10分足らずで、バニーホップで高く飛び、深くガッツリ斜め刺しが入る、そしてそのベストなタイミングで撮れるように自撮り撮影機器を設定する、までを網羅することができず。

完全に不完全燃焼ですけど、まー、毎日乗っていればこんな日もありますな。明日頑張って乗って帳消しにしよう!

MOZUヘッドバッジとX-FUSION STREAT RL2 TERRENE CHUNKを装着したcroMOZU275 4th

パパっと1枚、適当に愛車であるcroMOZU275 4thを撮って帰宅→息子を起こして保育園の準備→自分も出社をしました。

 

 

ダニー・マカスキルさんによるカーボンホイールの耐久テスト=破壊動画です。

なかなか壊れなくて苦戦していましたね。そうです、カーボンリムって下手なアルミリムよりかなり強いです。

それは自分のcroMOZU275 4thにカーボンホイール使って散々酷いことしているし、それでかれこれ2年近く壊れていないことが証明しています。

 

 

日曜日の朝はご近所に住む同僚のtksgさんと基礎練をしました。

ご近所に住む同僚tksgさんのカービングターン

ウイリージャンプやジャックナイフターンの他に、上の写真にあるカービングターンをレクチャー。基礎テクニックのあるtksgさんのお陰でカービングターンはだいぶバイクを傾けることができましたね。

こんな調子でまた練習しましょう!

Street JAM 2017/10/01 – Photo編

2017年10月2日

日曜日は現役日本チャンピオンでプロトライアルライダーの西窪友海(にしくぼともみ)さんの呼びかけで、若手ストリートライダー(トライアル、MTB、BMX)たちが集まって「Street JAM」が開催されました。

彼らの熱いライディングをできるだけ多くの人たちに届けなくては!あと、自分も間近で彼らのライディングを観てみたい!という想いから、その日はスケジュールが詰まりまくりでしたが、何とか調整して参加!今回、午前中のパートのみですが写真と動画を撮影させていただきました。

 

まずは撮影した写真を紹介します。念のために言っておくと、今回は動画の方がメインで、そっちにヤバいライディングがいっぱい詰まっていますことをご了承ください。

Street JAMに参加したTUBAGRAライダー大和君 バニーホップトボガン

どんな時でも先陣を切るのはやっぱりTUBAGRAライダーYAMATO君。バンクでのバニーホップトボガン。

 

Street JAMに参加したTUBAGRAライダー大和君 バニーホップインバート

YAMATO君のバニーホップテーブルトップ(インバート)。奥でGo-Proを使って撮影するのが西窪さんです。

 

Street JAMに参加したTUBAGRAライダー大和君 バニーホップノーハンド

YAMATO君のバニーホップノーハンド。

 

Street JAMに参加した中山さん バニーホップバースピン

BMXライダー中山さんのバニーホップバースピン。

 

Street JAMに参加した中山さん バニーホップテイルウィップ

BMXライダー中山さんのバニーホップテイルウィップ。

 

Street JAMに参加したクリジュン君 バニーホップ360

過去に新横で何度か一緒に乗ったことのあるBMXライダーのクリジュン君の余裕のあるバニーホップ360。

 

Street JAMに参加したオオタケさん バニーホップ360

20インチトライアルバイクに乗ったトライアルライダーのオオタケさんによるバニーホップ360。

 

Street JAMに参加したシャラ君 フェンスライドtoノーハンドドロップ

最近勢いのあるMTBストリートライダーのシャラ君の、フェンスライドtoバニーホップノーハンドドロップ。

 

Street JAMに参加したMamboさんのフットジャムテイルウィップ

今回の参加ライダーの中では一番の年長者であるストリートトライアル仕様の特注SHAKA 24に乗るストリートライダーMamboさんによるフットジャムテイルウィップ。

 

Street JAMに参加した太一君のバニーホップフェンスタップ

そして14歳の若手トライアルライダー太一君のバニーホップフェンスタップ。乗っているバイクは…

 

Street JAMを企画した西窪さんのジャックナイフキャンキャンtoバックワードノーズマニュアル

そして、今回のジャムの発起人である西窪さんによる、ジャックナイフキャンキャンtoバックワードノーズマニュアル。ジャックナイフからキャンキャンするのは良く見ますが、足を戻した後、そのままリアが上がったままバンクを下りていくライディングは初めて見ました。

 

次の予定が迫っていたので、自分はお昼過ぎに急いでこの場を後に。午後も凄かったらしく、それを見逃したのは非常に悔しいです(泣)

何はともあれメインは動画!数日かけて編集しますので、もう少々お待ちください。

とことんバニーホップと釣りをした金曜日と土曜日

2017年10月1日

この金曜、土曜日はたくさんバニーホップしてたくさん釣りをした2日間でした。

 

まずは金曜日の夜、埼玉県ふじみ野市にあるバイクショップ「スポーツバイクファクトリーふじみ野スズキ」の敷地内で毎週金曜夜に開催されているMTBストリート練習会「サタジュク(Facebook)」に参加。

「スポーツバイクファクトリーふじみ野スズキ」で毎週金曜夜に開催されている「サタジュク」の佐多さんの縦コーン超えバニーホップ

akaMOZUに乗り換えてから上達めまぐるしい「サタジュク」塾長である佐多さんのミニ板バンクきっかけバニーホップ縦コーン超えです。

 

「スポーツバイクファクトリーふじみ野スズキ」で毎週金曜夜に開催されている「サタジュク」の塾生の方の覚えたてバニーホップ

バニーホップ覚えたてという塾生の方によるバニーホップ。練習すればするだけ高く飛べるようになりますので、楽しみながら頑張ってください!

 

「スポーツバイクファクトリーふじみ野スズキ」で毎週金曜夜に開催されている「サタジュク」の佐多さんの車止めファイアークラッカー バニーホップ

店頭前の車止めにファイアークラッカー(フロント・リアホイールを意図的にヒットさせてその反発を利用し軽い力で高く飛ぶバニーホップ)をする佐多さん。

 

「スポーツバイクファクトリーふじみ野スズキ」で毎週金曜夜に開催されている「サタジュク」のサモの車止めファイアークラッカー バニーホップ croMOZU275 4th

同じく車止めファイアークラッカーをする自分。croMOZU275 4thだとゆるい進入でも結構飛べるので楽しい!次はもっと鬼コギ進入で飛んでみたいな!!

サタジュク」でたっぷり楽しんでいたら、気が付けば時計は0時過ぎ。そこから家に戻って寝たのは3時です。

 

 

翌朝6時前に起床して近所の多摩川河原へ。ご近所MTBストリートライダー松平さんと一緒に練習をする約束があったのです。

松平さん SHAKA 24 SUBROSA STREET RAIL ストリートレールでダブルペググラインド

松平さんのダブルペググラインド練習風景です。安定してメイクできるように、今は地道に繰り返すしかありません。

 

サモ SHAKA 24 SUBROSA STREET RAIL ストリートレールでアイスピックグラインド

自分はレールを半分以上使った長距離アイスピックグラインドの練習です。距離を滑ろうとすると恐怖心で正しいカタチが作りづらく、なかなか安定したメイクにならないという…(泣)

 

そして帰宅した後は、奥さんが仕事なので自分が終日息子の育児。

近所の小川でザリガニ釣りをしたり、公園行ってランバイク乗ったりブランコしたりと楽しみました。

 

そして!夕方、暗くなる直前に息子と一緒に多摩川に行って釣りをしたところ…

夕方多摩川で釣れたスズキ

開始10分足らずでコイツがヒット!!釣り道具は竿もラインもライトタックルなので(ラインは2号)慎重に対応し、最後は息子にランディング(網ですくい取る作業)を手伝ってもらい無事にGETしました。

 

70cmのスズキです。いやー、大きい!!(でもスズキは大きい物は1mくらいになる)

多摩川で釣れたスズキと叶大

息子も興奮しまくり、どうしても持ち帰りたいということで、久しぶりに持ち帰って食べることに。昔、良くブラックバスやブルーギルを捌いていた経験が生きましたね。身もデカくて食べごたえありそうです。

 

こんな大きな魚も釣っていますけど、普段の朝活BIKE&FISHで釣れるのはこのサイズのスモールマウスバス。

朝活BIKE&FISHで釣れたスモールマウスバス

これはこれでファイトも激しいし面白いのですが。

1 298 299 300 301 302 810

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