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【売約済!!】Used croMOZU275 2nd

2017年10月20日

中古のcroMOZU275 2ndが魅力的な価格で売りに出ています。購入者が決まりました!たくさんのご応募ありがとうございました!

 

フレーム&ヘッドセット

USED croMOZU275 3rd Now on Sale!!

MOZUヘッドバッチ付フレーム(エンドは135mm/10mm) + 多段変速用ハンガー + ヘッドパーツ(TANGE 上:TG36ZS22、下:ZS225X、テーパード用下玉押し)※画像には写ってないが多段変速用ハンガーも付属します

希望価格:8万円

 

 

650Bホイールセット

USED croMOZU275 3rd Now on Sale!!

・上のフレームに適合します
・フロントホイール(ハブ:ノンブランド 15㎜×100、リム:SUNRINGLE)
・リアホイール(ハブ:NukeProof 7速用135㎜×12㎜(アダプターで10㎜スルーシャフト止めに変更)、リム:ALEXRIMS SUPRA35)

希望価格(前後セット):1万5千円

 

 

クロモリクランク3pcs & 19mmBB

USED croMOZU275 3rd Now on Sale!!

・上のフレームに適合します
・DKの3pcsクロモリクランク(クランク長175㎜、19㎜シャフト)
・レンサルのBMX用ギア28T
・DEITY EMBASSY BB KIT(19㎜シャフト用)

希望価格(すべてセット):2万円

 

ご興味のある方は、ぜひお問い合わせよりご連絡ください。上記のセットをすべて購入されれば、お金のかかるところはすべて揃い、croMOZU275を組み上げることはかなり容易になります。

ご連絡をいただければ、販売を希望されている方に責任を持ちまして引き継がせていただきます。

 

どうかご検討ください。

明日から3日間 台湾で開催される台中バイクウィークに行ってきます

2017年10月16日

台中バイクウィーク

ドイツ製の内装式変速ユニット「PINION」の国内代理店である「Dos Ruedas(ドス ルエダス)」の村田さんよりお誘いをいただき、明日から3日間、台中で開催される巨大なバイクショー「台中バイクウィーク」に行ってきます。

村田さん、自分、そして国内でTUBAGRAのフレームを作ってくれている岡安製作所の岡安さんの3人で乗り込みます。

 

「台中バイクウィーク」を簡単に説明すると、まず台湾で有名なバイクショー(自転車関係の展示会)と言えば「台北ショー」がありますが、近年有名になりすぎて、世界のビッグブランドと台湾の大規模プロダクツ同士との商談がメインとなり、TUBAGRAみたいな実績の無い小規模ブランドが入り込む隙きが無くなっちゃっているんですね。聞いた話によると。「え、フレームオーダー50本程度から?ウチのお客は最低1,000本からだよ(想像)」って感じでしょうか。

一方、台中バイクウィークでは台湾でも小〜中規模プロダクツ(大手の下請けをやっていたりするから実績や信頼性はバッチリ)がメインの展示会なので「小ロットからでも前のめりで取り組んでくれる」ということから、まさにTUBAGRAが求めている規模にピッタリなんですね!

今のところフレームにハブ、リム、スプロケット、ステムなど、様々な物を真剣にチェックしてこようと思いますので、報告を楽しみにしていてください。スマホから毎日TUBAGRAを更新します!

 

 

今日の朝活BIKE。外はとても寒いし雨もガッツリ降っているしで正直乗りたくないのですが、明日から台湾でしばらくMTBに乗れなくなるので、レインウェアを羽織ってcroMOZU275 4thに乗って河原へ。

突然、アブバカやフファニュがやりたくなって、バンク上のレッジで試してみると… 全然できない(泣)!!というか、カタチにはなるんだけど、バックホップが甘くてフェイキーに持ち込めません。バックドロップしそうになること数回だったし。やっぱり平地の高さ20〜30cm程度のステアーでじっくり練習してからじゃないと駄目か!

あれこれ試行錯誤している内に息子を起こす時間が迫ってきたので、いつもの縁石でバニーホップ。

croMOZU275 4th 多摩川河原サイクリングコース 雨の中 縁石で斜め刺しバニーホップ

雨がザーザー降っているので、カメラを置く場所(少しでもカメラが濡れないところ)に困って適当に撮ったらヒドイ構図に。これじゃあ何をしている写真か良く分かりませんね。

 

croMOZU275 4th 多摩川河原サイクリングコース 雨の中 縁石で斜め刺しバニーホップ

仕方なく見慣れた構図で撮って急いで帰宅しました。ううー、台湾行きの前に非常に不完全燃焼だー(泣)

 

先週アップするタイミングを失っていたご近所MTBストリートライダー松平さんの指差しバニーホップ。

松平さんのSHAKA24 多摩川河原サイクリングコース ワンハンド指差しバニーホップ

バニーホップワンハンドの進化系ですが、平地でやると滞空時間が足りな過ぎてとてもシビアです。

多摩川河原ダートコース バンク指差しバニーホップ

そういや自分も過去にやっていました。これはバンク飛び出しのバニーホップで多少は滞空時間に余裕がありましたが。

 

この土日は奥さんが大阪にDJしに行っていたので2日間息子と2人きりでした。そんな日は息子と必ず近所の多摩川に釣りに行くことにしています。

雨が降っていたこの土日も例外ではなく、小雨の中行ってみると河岸は激寒!!薄着(ロングスリーブスウェット+ハーフパンツ)だった息子はすぐに寒さの限界に達し、みるみるキツイ表情に。実は家を出る前にポンチョ(雨合羽)やロングパンツ、その他上着の着用を強く勧めたものの息子は断固拒否。

さすがに自業自得とはいえ風邪をひかれたりしたら困るので、わずか10分で帰宅しようとしたところ…!

叶大と近所の多摩川で雨の中釣り 60cmオーバーのマルタウグイが釣れた

まさかの60cmオーバーのマルタウグイがヒット!!ライトタックルなので釣り上げるのに5分を要し、何とかランディングして息子に見せたところ、いつもは大興奮で大喜びなのに今回は寒さで苦悶の表情です。

叶大と近所の多摩川で雨の中釣り 60cmオーバーのマルタウグイが釣れた

そそくさとリリースし、息子を温めるために抱きしめながら家に戻りました。釣り竿2本と竿立て、その他荷物も持ちながらだったので、体力的にかなりキツかったなー。

家に着いて温かいお風呂に入ったらすぐに元気になった息子なのでした。

 

次の日も釣りに行くと、息子は自らすすんで温かい服とポンチョを着込んでくれたので、少しは学習したようです。(ハーフパンツは譲れない模様)

叶大と近所の多摩川で雨の中釣り

もっとも雨の中、万全の装備で45分釣りをして、釣れたのは体長10cmちょっとのマハゼが2匹のみでしたが。世の中上手くいかないですね。

水野君のサイクリング・山岳サイクリング・公園トライアル兼用フレーム+フォーク

2017年10月15日

TUBAGRAでお馴染み、日本のストリートトライアルの始祖?である水野(ハルオ)君がTUBAGRAの国内でのフレーム製作を担当してくれている岡安製作所で新たなフレームと、それに合わせたリジッドフォークを作成してもらい、それが完成してバイクが組み上がったという連絡をもらったので、この度、雨の新横浜スケートパークに行って撮影してきました。

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

ここ数年の水野君のライフスタイルである、長距離サイクリング、山岳サイクリング、公園トライアルに対応した26インチホイールのMTBです。前後のタイヤはMICHELIN WILD RUN’R 26×1.40でとても細く、完全にサイクリング寄りのセッティングですね。

 

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

基本的なジオメトリは以下の通り。

フロントセンターは一般的なMOZUシリーズよりも10mm長い
ハンガー下がり:10mm UP (MOZUシリーズはフォークの長さによって20〜30mm UP)
ホイールベース:1,020mmぐらい
リアセンター:370mm (MOZUシリーズの355mmより15mm長く太いタイヤが入る)
フォークオフセット:38mm
シートサイズ:360mm

ボトルゲージがダウンチューブの上下についています。
シートチューブにワイヤー内蔵型油圧シートポスト用の穴が開いています。
雨降りや泥の日に備えてシートスリーブの割が前に入っています。
軽量化のためにクロモリ鋼製ヘッドチューブの内側にザグリが入っています。

 

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

岡安製作所製の専用リジッドフォークは溶接で曲げを表現してある無骨なデザイン。

 

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

ヘッドチューブとフォークのクラウン部分が同じ径で見た目の連続性があることが、このフレーム+フォークの大きな特徴になっています。

 

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

ドロッパーシートポストはFOX TRANSFER。シートチューブ下部にドロッパー用ワイヤーの穴が空いています。

 

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

ドロッパーポストのリモートレバーはSR SUNTOUR製を採用。

 

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

リアセンター370mmで現状26×1.40のタイヤを履いているため膨大にあるクリアランス。その気になったらどれだけ太いタイヤを入れられるのでしょうか?

 

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

こちらのエンドは岡安製作所の岡安さんが海外から特別に取り寄せた変わりもののスライダーエンド。

 

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

走行シーン。長距離でも疲れない絶妙なポジションとのこと。

 

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

29インチや27.5インチが普通になった今、26×1.40のタイヤは小径車みたいに見えますね。

 

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

リアセンターが少々長くなったとはいえ、MOZUの血を引くフレームだけあってバニーホップは容易。移動中に突然出現する障害物や段差にも素早くバニーホップして回避することができます。

 

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

移動中に見つけたスポットで、公園トライアル(ストリートトライアル)をするにも申し分ないポジション。もちろん、タイヤのエアボリュームが少ないのでやれることは限られますが、普通のダニエルドロップなどは問題無し。(もちろん丁寧な着地のテクニックは必要です)

 

水野君のサイクリング、山岳サイクリング、公園トライアル兼用最新フレーム+フォーク by 岡安製作所

180からのテイルタップ。基本MOZUを元に作られているので、トリックのしやすさは健在ですね。

今後、水野君がこのバイクでどのようなライディング(サイクリング)をするのか非常に楽しみです!

 

一方、自分もオマケ程度に水野君に撮影してもらいました。

新横浜スケートパーク SLACK FOOTWEAR STARION BLACK を履いたサモ スケートボードでオーリー

先日GETした日本発スニーカーブランドであるSLACKSTARION(スタリオン)を履いてスケートボードでオーリーしている写真と…

 

サモスミスグラインド smithgrind SHAKA24 新横浜スケートパーク

SHAKA 24に乗ってスミスグラインドをしている写真を。

 

 

そして今回、息子も新横浜スケートパーク・デビューとなりました。あれ?既にデビューしてたっけか?

新横浜スケートパークでパークデビューした叶大

雨天のお陰で敷地内に他のスケートボーダーが一切居ないので、自由気ままに走り回っていましたね。こちらも気が楽でした。

 

バンクを下り降りる叶大

バンクを下り降りる息子です。斜面が大好きなので、周囲をバンクで囲まれたこのエリアは息子にとってはたまらなかったようで、とにかく上っては下り降りるを繰り返していました。うん、良い感じに育っているな!

ZENO(ジーノ)の機械式ディスクブレーキセットをYAMATO君が使用します

2017年10月14日

ZENO(ジーノ)の機械式ディスクブレーキセット

台湾の新進パーツブランド「ZENO(ジーノ)」のディスクブレーキをTUBAGRAライダーのYAMATO君が使用することになりました。

 

メーカー:ZENO(ジーノ)
製品名:SPEED CLIP デュアルピストン機械式ディスクブレーキセット
価格:¥15,000(税抜)
商品明細:カラー/ブラック(ボディ)&レバー(シルバー)、ローター160mm、フロント/リア(共通)セット
付属品:フロント&リア用 IS⇒PT対応160mmアダプター 160mmローター(1台分)、ローター取付ボルト、セミメタルブレーキパッド(1台分)

お問い合わせ:Dos Ruedas(ドス ルエダス = スペイン語で「2輪車」という意味)

 

このディスクブレーキを取り付けるバイクは里山専用アクションフレームであるYAMADORI 26です。

YAMADORI 26 里山専用アクションフレーム

ZENO(ジーノ) SPEED CLIP デュアルピストン機械式ディスクブレーキセット

ZENO(ジーノ) SPEED CLIP デュアルピストン機械式ディスクブレーキセット

現在、YAMADORIに装着されているフロントホイールはBMXハブでディスクローターが取り付けられないため、急いでMTBハブでホイールを組んでいるところです。前後ディスクブレーキを装着して完成したら改めて紹介しますね。

その際はもちろん山を飛び走りますよ!!

 

今回は平日夜にクルマを飛ばしてYAMATO君に会いに横須賀まで来たので、せっかくだからYAMADORI26でライディングしているシーンを撮らせてもらいました。

ZENO(ジーノ) SPEED CLIP デュアルピストン機械式ディスクブレーキセットを装着したYAMADORI26でバニーホップするYAMATO君

トップチューブやシートの位置が高いYAMADORIで高いバニーホップをするのはかなり難しいのですが、凄まじくエグい斜め刺しを入れて飛ぶYAMATO君。空中姿勢がエライことになっていますね!

 

ZENO(ジーノ) SPEED CLIP デュアルピストン機械式ディスクブレーキセットを装着したYAMADORI26でバニーホップするYAMATO君

わざと背景を流して撮ったバージョン。この方が写真に荒々しさや躍動感が出て格好いいでしょうか?

 

YAMADORI 26 里山専用アクションフレーム

トップチューブが高くパッと見クラシカルなMTBフレームに見えますが、ジオメトリはガチなアクション寄りという意外性がYAMADORIの魅力でもあります。里山を飛び走る前提で作られた、恐らく世界に類を見ない24〜26フレームです。

 

SLACKのIDENT ROWを履いたYAMATO君と彼女さん

また、TUBAGRAのストリートライダー勢は故あって日本発スニーカーブランド「SLACK」のIDENT ROWを履かせていただいておりまして、YAMATO君は彼女さんとお揃いだったので、思わずスナップ写真を撮らせてもらいました。

うーむ、なんというか、リア充だな!(おっさん羨ましい)

日本発スニーカーブランド「SLACK」の新作「STARION」を履いてみた

2017年10月13日

SLACK FOOTWEAR STARION BLACK

今年の7月から自分はMTBに乗る時、釣りをする時、通勤やドライブでも日常的に履きまくっているのが日本発スニーカーブランド「SLACK(スラック)」のシューズです。

日本発スニーカーブランド SLACK(スラック) IDENT-LOW

その中でもIDENT ROW(アイデント ロウ)というシンプルなデザインのモデルは4,500円(税抜)と非常にリーズナブルな価格で、なおかつペダルとの相性が抜群のソールパターン、毎日のようにハードに履き続け数え切れないくらい洗っても壊れない耐久性で、思わずBLACKとNAVYを1足ずつ購入してしまったほど。

 

そんなSLACKのラインナップの中でもフラッグシップと呼べるモデルがリリースされたので、この度GETして履いてみることにしました。

SLACK FOOTWEAR STARION BLACK

テニスシューズと革靴からインスピレーションを受けてデザインされたSTARION(スタリオン)というシューズ。

価格は9,200円(税抜)とSLACKの中でも高価な部類に入りますが、凝ったデザインとしっかりした作り、素材に高品質な「マイクロファイバーレザー」を採用していたりと、十分納得の行くクオリティです。

 

SLACK FOOTWEAR STARION BLACK

カカト上に飛び出ているプルストラップのお陰で、シューズの脱ぎ履きが多い日本ではとても楽チンに履くことが可能。また、凝った造形のカカト部分にはSLACKシューズではお馴染みのリフレクターが仕込まれており、デザインと機能を上手く融合させています。

 

SLACK FOOTWEAR STARION BLACK

優しいブラウンカラーで上品な印象を与えるインナーは、取り外し可能のカップインソールを採用。

シューズのデザインは見ての通り、フォーマルなシューズの要素も組み込まれているため、ジャケットなど大人っぽいコーディネートにも合わせることができます。

 

SLACK FOOTWEAR STARION BLACK

今までのキャンバス地のSLACKシューズと比較してマイクロファイバー製のボディは肉厚になっており、これがしっかりしたホールド感を生んでいます。さらにそれはクッション性も増幅させることとなり、ボディサイドをクランクなどにぶつけてもあまり痛くありません。

 

SLACK FOOTWEAR STARION BLACK

STARIONのソールは新しいオリジナルパターンが採用されています。ソールの模様は「手裏剣」がモチーフなのかな?つま先部分とカカトでパターンが違いますね。

 

 

早速、早朝にSTARIONを履いて近所の河原に乗りに行きました。バイクはSHAKA 24です。

SLACK FOOTWEAR STARION BLACK を履いたサモ SHAKA 24

この段階で今まで履いてきたSLACKシューズと比較して、明らかに足のホールド感が増していることが分かりました。殆どその感触は有名なスケートボード専用シューズのソレと変わりません。

 

出社まであまり時間がないため、ひとまず植え込みをバニーホップで飛び越えてみることに。

SLACK FOOTWEAR STARION BLACK を履いたサモ SHAKA 24 斜め刺しバニーホップ

シューズのホールド感が増したことで、大きく飛ぶ際も安心感があって良いですね。

ただ、STARIONのソールはペダルとピンが当たる箇所の一部に凹凸が少ないため、ペダルのグリップがIDENTで使用されていたワッフルソールと比較して劣るのが玉にキズでしょうか。

 

それと、このシューズの更なる可能性を確かめるため、滅多に乗らないスケートボードもしてみました。

SLACK FOOTWEAR STARION BLACK を履いたサモ スケートボードでオーリー

なかなか自撮り機器のタイミングを合わせることができず、かれこれ50〜60回もオーリー(自転車で言うところのバニーホップ)を繰り返しました。MTBのバニーホップなら数回でベストな自撮りのタイミングを掴めたかも知れないのに…(泣)

 

何はともあれ、今後もSTARIONをハードに使い続けていきます!水に濡れたり、泥まみれになったり、洗濯したりと、あらゆる過酷な使用内容が想定されますけど、楽しみながら使い倒して行きますよ!!

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