TUBAGRA(ツバグラ)

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大雨後の多摩川楽しみライディングと岡安製作所の岡安さんにサポートが

2017年7月6日

今の自分の生活だと過去に自分が主催したBUNNY HOP CAMPみたいな大規模なジャムやコンテストの開催は難しいので、欲張らずに小規模のジャム・コンテストを地道に続けてみようと思いました。それも、MTBストリートやストリートトライアル混合で。今年の3月に開催したストリートトライアルジャムVol.0を見た限り、結構2つ混合でもイイ線行く確信が持てましたし。

開催場所は、例のあのパークを考えています。他の利用者が全然来ない日曜日の午前中で。あそこなら全部で20台は停めることができる駐車場もあるし、屋根もあるので雨天でも開催できますし。トイレが無いのが難点なんですけどね。

という訳で近日中に告知ビジュアル作りますので楽しみに待っていてください。

 

 

ついにこの季節がやって参りました!先日降った大雨で多摩川の水位が上昇したことで撮れる貴重なショット。普段は水のないフラットな護岸が水で覆われ、そこをMTBで走ることができるのです。

52W NEWSPAPERのTシャツを着たサモとcroMOZU275 4th で多摩川を走る

(※ここから紹介する写真は水しぶきがとてもカッコイイので、そこを中心にご覧ください)

 

もちろんバニーホップもしてみました。

52W NEWSPAPERのTシャツを着たサモとcroMOZU275 4th で多摩川の中でバニーホップ

この状況で行うバニーホップ、タイヤに水がまとわりついてフロントアップがメチャ重たいです。

52W NEWSPAPERのTシャツを着たサモとcroMOZU275 4th で多摩川の中でバニーホップ

おかげで何とか刺しのカタチを作ろうと努力するも、なかなか勢い良く高く飛ぶことができません。

それでも繰り返すことでバニーホップで高く飛ぶことはできるようになっても、自撮りセンサーが水面の波紋に反応してしまい、狙ったタイミングでシャッターを切ることができませんでした。うーん、残念!!(泣)

52W NEWSPAPERのTシャツを着たサモとcroMOZU275 4th で多摩川の中でバニーホップ

着地、じゃなくて着水はすごいスプラッシュ!全身びしょ濡れで爽快感さえあるものの、カメラや自撮りセンサーも結構水をかぶるので、実は気が気じゃなかったり。

 

うーん、今回は納得のバニーホップができなかったため、次回、またトライしたいと思います。

ちなみに明日この場所で再びトライしようとしても、水位が下がってしまって同じシチュエーションで写真を撮ることはできません。次の大雨(季節的に台風?)が来るまで待つとします。

 

そうそう、上のライディングをしたことで、買ったばかりでおろして2日目のSLACK(スラック) IDENT-LOW(Black/White)が早くも完全水没してしまいました。

日本発スニーカーブランド SLACK(スラック) IDENT-LOW 早くもズブ濡れ

昨日のライディングで泥まみれになっていたので、せっかくなので洗濯。カップインソールを外して少しでも早く乾くように干しました。

うーむ、これもある意味間違った使い方だな!

 

 

以前紹介した内装式変速ユニット「PINION」を扱うディストリビューター「Dos Ruedas」より、TUBAGRAフレームの国内生産の拠点である岡安製作所の岡安さんに、ホイールとハブのサポートが付くことになりました。

岡安製作所製グラベルバイク

ちなみにサポートされたホイールとハブを装着するのは、岡安さんが昨年作成したシングルスピードのグラベルロード(太いタイヤを履くことができダートも走れるロードバイク)。

700C(29インチ)対応で設計してあり、写真では650B×42B(27.5インチ×1.75)も付けられる仕様で(たぶん47Cでも行ける)、ディスクブレーキなのでリムブレーキでは難しいインチ違いのホイールが簡単に交換できるのが特徴です。

フレームカラーは鮮やかだけど深みのあるレッド。

MAZDA 新型CX-5

実は最近のMAZDAのクルマを象徴するカラーであるソウルレッドで塗装されています。

 

前後のリムはノンブランド(試作品)のカーボン製(ケブラー柄)。

岡安製作所製グラベルバイク

岡安製作所製グラベルバイク

カーボンホイールになったことで、以前のアルミリムの時よりも260gの軽量化になったとのこと。これがどれだけ走りに影響してくるか、非常に楽しみです。

 

そして肝心のハブは「Dos Ruedas」イチオシのBITEX(バイテックス)製。

岡安製作所製グラベルバイク BAITEX(バイテックス)ハブ装着

フロントハブ:BX401F(28H)/φ9QRx100mm スポークはストレートプルタイプ

 

岡安製作所製グラベルバイク BAITEX(バイテックス)ハブ装着

リアハブ:BX401R(28H)/φ9QRx135mm スポークはストレートプルタイプ

ちなみに、今回提供されたハブには高価なセラミックベアリングが使用されている特注品です。

 

基本的に「Dos Ruedas」が扱うBITEX(バイテックス)のハブはMTB(Boost規格)やファットバイク用をメインとしているので、今後の展開が注目ですね!

 

 

今日、台湾から写真が送られてきました。

TUBAGRAオリジナルハンドルバー3インチライズ 22.2mmクランプ

そう。TUBAGRAオリジナルの3インチライズ22.2mmクランプのハンドルバーです!

ようやく、ようやくできました!  …サンプル品が。

ここからTUBAGRAライダー達が耐久テストを行い、それを経て販売となるため、多くの方の手に届くには、あともうちょっとかかることをお許しください。何はともあれ、あと少しの我慢です!!

日本発スニーカーブランド「SLACK(スラック)」

2017年7月4日

前回の投稿で、知り合いが逗子で始めたPOP UP STORE 【TANOME(たのめ)】の紹介しましたが、そこで扱うスニーカーを激しく気に入り、思わず購入してしまいました。

 

ちなみにTUBAGRAは以前、TevaよりMTBシューズのサポートを受けていましたが、TevaがMTBシューズから撤退した際にサポートも消滅。それ以来、自分は「コレだ!」というスニーカーに出会うことなく今に至っています。

高機能過ぎるコテコテなMTB系シューズはストリート(河原)をメインに乗る自分にはオーバースペックですし、スケートボード用のスニーカーをチェックするも、なかなかピンと来るものが無かったり。

そうこうしている内に自分の好みのスニーカーのデザインはさらにシンプルに、ちょっと脱力系が入ったくらいがストライクになって、脱力系サーフシューズの代表みたいなSanukに出会って2年ほど色んなモデルを履き続けてみるも、「そろそろ別の履こうかな。次どうしよう?」なんて思っていたところ、ついに出会ってしまったのです。

 

日本発スニーカーブランド SLACK(スラック) IDENT-LOW

2017年に生まれたばかりの日本発のスニーカーブランド「SLACK(スラック)」のIDENT-LOW(Black/White)というモデル。

日本発スニーカーブランド SLACK(スラック) IDENT-LOW

VANSのERAのようなオーソドックスでシンプルなデザインを採用しているものの、大抵日本発のスニーカーブランドとなると価格が1万円前後したりするのが一般的ですが、このSLACK IDENT-LOWは違います。

 

何と、4,500円(税抜)!!安い!!

 

あまりに安くて他のカラー(Navy / White)も一緒に買おうかと思ったくらいです。

 

日本発スニーカーブランド SLACK(スラック) IDENT-LOW

4,500円だから作りがペラいんじゃないの?なんて思って手に取って細部をチェック。この手のデザインって、ちょっとペラいだけで一気に安っぽくなるのですが…

日本発スニーカーブランド SLACK(スラック) IDENT-LOW

VANSなどと変わらずボディの生地は肉厚でソールの重厚感がしっかりあります。

日本発スニーカーブランド SLACK(スラック) IDENT-LOW

ヒールスリット(カカトとソールの間)にリフレクター(グレーの部分)がデザインとして上手く組み込まれていて、自転車の使用がしっかり考えられているところも何気に素晴らしい。(このスニーカーはペダルスポーツを想定して作られたもの?)

日本発スニーカーブランド SLACK(スラック) IDENT-LOW ワッフルソール

さらに極めつけはこのワッフルソール!!VANSでもお馴染みのペダルとの相性バツグンのソールパターンです。

このスニーカーをデザインした人、ストリート系の自転車を分かっているっぽいな…

 

実際に履いてみました。(自分のスネがボロボロなのはスルーしてください)

日本発スニーカーブランド SLACK(スラック) IDENT-LOW 着用

履く際にカカトに飛び出ているプルストラップを引っ張ると、とても楽チンに足が入ることが判明。やはり日本では靴を脱いだり履いたりの頻度が高いので、日本ならではの(あると嬉しい)機能なのかな、と思いました。

 

SLACKのサイズ感について

ラインナップされているサイズは以下の通り。1cm刻みです。

23cm(US5)
24cm(US6)
26cm(US8)
27cm(US9)
28cm(US10)

VANSやCONVERSE、その他スニーカーで26.5cm(US8 1/2)を履いていた自分の場合、色々試着したところ26cm(US8)がピッタリでした。0.5cmでなく1cm刻みなので、その辺は割り切ってサイズを選ぶ必要がありますね。

もし、微妙にサイズが合わない場合は、インナーが取り外し可能のカップインソールになっているので、厚手のインソールに差し替えて合わせるのも手です。

 

SLACKのソールの耐衝撃性について

croMOZU275 4th 多摩川河原サイクリングコース 段差ドロップ斜め刺しバニーホップ 日本発スニーカーブランド SLACK(スラック) IDENT-LOWを履いて

今朝は途中で雨に降られてしまってそれほどMTBに乗れた訳ではありませんが、この路面状況化で一番高低差のある段差からバニーホップドロップを何度か行ってみました。

この手のワッフルソールのVANSと同じで、特筆するほどの優れた耐衝撃性がある訳ではなく、いわゆる普通な感じ。それこそ大きなジャンプで何メートルも上空にぶっ飛んで地面に足つき着地したら足裏をだいぶ痛めるかも知れません。(その辺は高機能のMTB専用シューズがカバーしてくれています)

ですが、高さ1m程度の着地がせいぜいのストリートライディングであれば、このソールの耐衝撃性でもさほど問題は無いのかと思います。それでも、もっと着地を優しくしたければ耐衝撃性のあるインソールを入れれば解決するでしょう。

 

購入方法

今回、自分が購入した神奈川県逗子にあるPOP UP STORE【TANOME(たのめ)】に行くのが、品揃え・サイズ展開が豊富で、実際に手に取ってみたり試着も可能で間違いないです。

遠方にお住まいで逗子まで行くことができない方はTANOMEのオンラインストアで購入すると良いのではないでしょうか。もちろんクレジットカードも使えます。

シューズをオンラインで買う際に心配になるサイズ選びですが、今履いているスニーカーが26cmか26.5cmだったらSLACKは26cm(US8)を、27cmか27.5cmだったらSLACKは27cm(US9)というチョイスでだいたいOK。最初キツくてもキャンバス地なので1日履いてれば馴染みますし、ちょっと緩ければ靴紐をキツく締めるかインソールを厚手の物に変えれば大丈夫です。

 

神奈川県逗子 POP UP STORE TANOME たのめ

POP UP STORE 【TANOME(たのめ)】

住所:神奈川県逗子市逗子1-10-18 オーケーストア逗子店の正面
営業時間:11:00〜21:00
定休日:不定休(ご来店を希望される場合は予めご連絡ください)
電話:090-6477-0388
メール:tanome2017@gmail.com
Instagramアカウント
アクセス:JR逗子駅より徒歩5分 近所にコインパーキングあり

 

TUBAGRAを見てくれている方にスペシャルなお知らせ!!

「TUBAGRAを見た」〜そして【TANOME】のInstagramのフォローをして来店された方は購入時10%OFF!!にサービスしてくれます。(※SLACKのスニーカーはサービス対象外となります)

 

日本発スニーカーブランド SLACK(スラック) IDENT-LOW

そんな訳で、早速、毎日の朝活BIKE&FISHでSLACK IDENT-LOWを履きまくっています。樹脂ペダルのピンとソールパターンの相性はバツグンで、多少ソールやペダルが(昨夜たくさん降った雨の)泥水に濡れても安易に滑ってズレないため飛ぶことに集中できました。

もっとも、そんな状況下で乗ったものだから、おろしたてにも関わらず、SLACK IDENT-LOWは既に泥まみれに(泣)こればかりは河原ダートコースで乗ることの宿命で仕方がないとはいえ、悲しいなぁ…。キャンバス地なため気軽にガシガシ洗えるのが救いだったり。

逗子のPOP UP STORE「TANOME(たのめ)」

神奈川県逗子に自転車関係の知り合いがお店をオープンさせたので、先日お邪魔してきました。

神奈川県逗子 POP UP STORE TANOME たのめ

お店の名前は【TANOME(たのめ)】と言って、神奈川県は逗子駅の近くに出来たTシャツや帽子、スニーカーなどを扱う小さなお店です。

頼まれる 頼む 人間関係の構築作りは信頼関係から。それが、TANOMEの由来。

まだ知られていないブランドから、有名ブランドまで様々なブランドを扱うポップアップで展開していきます。ここでしか購入できないTシャツブランドも扱います。

 

神奈川県逗子 POP UP STORE TANOME たのめ

【TANOME】のユニークな点に、お店が用意するオリジナルデザインのプリント柄を選んでボディ(Tシャツやトートバッグ)を購入し、プリントする場所を指定すると、その場で本格的なシルクスクリーンプリントをしてくれることがあります。(当日渡しですが場合によっては仕上がりまでに少々時間がかかることも)

デザインも逗子ならではのご当地ものから、ちょっと笑えるものまで多数準備中とのこと。

 

神奈川県逗子 POP UP STORE TANOME たのめ プリントTシャツサービス

このようなカタチで店内でシルクスクリーンプリントを行っています。

ん?このプリントのデザイン、どこかで見覚えがあるのではないでしょうか?

52W NEWSPAPERのTシャツ

そうです。このお店のオーナーはTUBAGRAをサポートしてくれているウェアブランド「52w-newspaper」をスタートさせた方でもあるのです。

もちろん、【TANOME】で「52w-newspaper」のTシャツを購入することもできます。

 

店内には他にも味のある帽子や、スニーカーも置いてます。

神奈川県逗子 POP UP STORE TANOME たのめ

現在扱っているブランドは以下の通り

ウェアブランド「52w-newspaper
日本発スニーカーブランド「SLACK(スラック)
帽子ブランドのTESTIFY(テイスティ)
帽子ブランドのDIGNITY(ディグニティ)
帽子ブランドのGRIN BUDDY(グリンバディ)
iPhoneケースのmoshi(モシ)

 

まだオープンしたばかりの【TANOME】の今後の展開としては、まだ知られていないブランドから、有名ブランドまで様々なブランドを扱うポップアップで展開していくとのこと。

 

POP UP STORE 【TANOME(たのめ)】

住所:神奈川県逗子市逗子1-10-18 オーケーストア逗子店の正面
営業時間:11:00〜21:00
定休日:不定休(ご来店を希望される場合は予めご連絡ください)
電話:090-6477-0388
メール:tanome2017@gmail.com
Instagramアカウント
アクセス:JR逗子駅より徒歩5分 近所にコインパーキングあり

 

 

そして、TUBAGRAを見てくれている方にスペシャルなお知らせが!!

「TUBAGRAを見た」〜そして【TANOME】のInstagramのフォローをして来店された方には、店内の商品を10%OFF!!にサービスしてくれるとのこと。※対象商品に限りますので、スタッフにお問い合わせください。

 

 

日本発スニーカーブランド SLACK(スラック) IDENT-LOW

この後すぐに紹介する日本発スニーカーブランド「SLACK(スラック)」はストリートライディングにメチャ使えるので、この目的で来店しても全く損じゃありません。

 

何はともあれ、逗子に近いエリアの方はぜひ【TANOME(たのめ)】に顔を出してみてください。

52w-newspaperのTシャツ

2017年7月3日

52W NEWSPAPERのTシャツを着たYAMATO君とSHAKA26

現在、サポートいただいている「52w-newspaper」のTシャツをTUBAGRAライダーYAMATO君にも着てもらいました。BLACKのLサイズを身長165cmのYAMATO君が着ると、ダボッとしたスタイルになります。

 

52w(ゴーニーダブリュー)とは、毎週世界で起きた出来事をモチーフに新しいデザインが生み出され、そのデザインを熟練のアーティストが1枚1枚シルクスクリーンの手摺りにより仕上げるという、ちょっと大人に向けて作られる一風変わったウェアブランド。現在、ブランドが生まれて4週目なので、4つ目のデザインまで公開されています。

 

52W NEWSPAPERのTシャツ

このTシャツは2週目に作られた「PEOPLE / GUN POINT」。

 

52W NEWSPAPERのTシャツを着たサモとcroMOZU275 4th

自分が着るのは「PEOPLE / GUN POINT」のMサイズ。身長170cmで少し余裕がある着心地になります。

52W NEWSPAPERのTシャツを着たサモとcroMOZU275 4th バニーホップ180

ボディ(Tシャツ)は肉厚な5.6オンスを使用していて、ガシガシ洗えば洗うほど風合いが出て良い感じに。

 

明日に更新する記事では、このTシャツを1枚1枚作っているショップと、そこで見つけた最高に「使える」MTBストリートライディングに最適なスニーカーを紹介したいと思います。お楽しみに!

 

最後に釣りネタ。

去年は結構たくさん釣れたのに、今年はまだ全然釣れていない魚に「カワアナゴ」があります。一見、ハゼみたいな風貌なのですが実は違くて、25〜30cmと大きく模様が異様なので、初めて釣った時は「え、外来種?毒あるの?」とビックリしたものでした。

朝活BIKE&FISHで釣れたカワアナゴ

それを今朝、多摩川の川辺に沈んでいるテトラの中からGET!!いやー嬉しい!!ファイトも激しくて朝から最高の気持ちでした。

明日は何を狙おうかな?

TUBAGRAライダーYAMATO君のウォール180

2017年7月2日

今日は諸々用事があり、午前中に都議選の投票を済ませ、家族3人で逗子にドライブ。

その流れでTUBAGRAライダーYAMATO君宅にお邪魔させていただいたところ、ヤンチャ真っ盛りな息子が大変迷惑をかけてしまい、本当に失礼しました!!

TUBAGRAライダーYAMATO君のSHAKA26によるウォール180

せっかくなのでYAMATO君の撮影を少し。彼の自宅付近にある極上ウォールでウォール180を撮影しました。相変わらず愛車のSHAKA26は絶好調です。

っても、止まっている写真だと、ウォール180がどんなトリックだか分からないですね。

 

シーケンス画像ではどうでしょうか?

TUBAGRAライダーYAMATO君のSHAKA26によるウォール180

え、これでもイマイチ動きが分からない?

 

それなら動画はどうでしょう?

YAMATO君、華麗過ぎる!!

ウォール180、本当にカッコイイのですが、自分はなかなかできないんですよね。まず、やりやすいウォールが近所になくて困っています。

 

 

今日の朝活BIKEはご近所MTBストリートライダーの松平さんと。

松平さんのSHAKA24によるバニーホップインバート テーブルトップ

松平さんのバニーホップテーブルトップ(インバート)と、バニーホップバースピン練習を見させてもらいました。

バニーホップバースピンは徐々に良いカタチになってきています。勢い任せで回すと突き指などの怪我をしやすくなるので、如何に論理的に理解して詰めていくかが重要なのですが、松平さんは今のところ順調ですね。

 

朝活BIKEでご一緒するご近所MTBストリートライダーMさんのSHAKA24バイク

そうそう、松平さんのSHAKA24でバニーホップバースピンをしたてみたら、自分のSHAKA24よりもダントツに回しやすくてビックリしました。普段の70%くらいの力でバニーホップバースピンがメイクできちゃう感じです。

これは確実にリジッドフォークの影響ですね。自分のSHAKAはサスフォーク仕様ですが、それに比較してリジッドフォークの方が軽くて素早く回せるのです。

TUBAGRAのオリジナル3インチライズバーができあがったら、自分もエンマフォーク付けてSHAKA24をリジッドフォーク化する決意がつきました。なので早くハンドルバー台湾から来てください〜(泣)

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