TUBAGRA(ツバグラ)

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第4回 西来るフェスタでMTB&トライアルショーをしてきました Vol.2

2017年3月27日

大宮けんぽグラウンドで、埼玉県さいたま市西区主催による大規模な自転車のイベント「第4回 西来る(サイクル)フェスタ」が開催され、その中で我々TUBAGRAと、さいたま市西区在住のスーパー高校生トライアラー安部健太君が一緒になって、MTB&トライアルショーを2ステージさせていただきましたので、その紹介をいたします。

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

左からTUBAGRAライダーでMCを担当する森田君、TUBAGRAライダーYAMATO君、高校生トライアラー安部健太君、今回ゲスト出演していただいた14歳中学生トライアラーのタイチ君(背はこの中で一番高い)の4名でショーを行いました。

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

まず最初は各ライダーが乗るバイクの紹介です。健太君が乗るのは20インチのトライアルバイク。タイチ君が乗るのは26インチのトライアルバイクで、共にトライアル専用車でサドルがありません。

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

一方、YAMATO君が乗るのはTUBAGRAの27.5インチホイールMTBのcroMOZU275と、SHAKA26。

 

バイクの紹介はほどほどにして、早速ライディングを披露していきます。

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

一番最初は基本トリックの1つであるスタンディング。これだけ見ると凄く地味ですね…

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

続いてジャックナイフ。トライアラーの2人はこの状態でぴょんぴょん跳ねながら維持するジャックダニエルを披露。

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

フロントタイヤの次はリアタイヤでぴょんぴょん跳ねて維持するリアホイールホップ=ダニエルにスイッチ。これならcroMOZU275に乗るYAMATO君も普通にできます。

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

そして、ダニエルのままステージを降りて観客のみなさまの前に行きダニエル+ウイリーでアピールする健太君。

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

動きがダイナミックな26インチのトライアルバイクに乗るタイチ君は大きな身体とバイクで、観客の前ギリギリをダイナミックにダニエル+ウイリーを披露します。

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

SHAKA26に乗り換えたYAMATO君はトライアルとは違う、流れるようなストリートトリックで観客のみなさまにアピール。

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

ステージをバニーホップで飛び降り、観客の目の前でバニーホップ180やバニーホップ360、その複合トリックに、彼の得意技であるバニーホップバースピンを見せていきます。

トライアルとストリート、動きのバリエーションが多岐にわたるため、一瞬たりとも観客のみなさまを飽きさせません。

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

おちゃらけ企画で、これも定番?の健太君による「フロントホイール無くても全然行けるじゃん」ライディング。この状態でBOX飛び乗ったりして数分飛び跳ねていました。何度見ても凄い!

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

セクションを使ったトライアル的ライディング。健太君の自宅庭にあるセクションだけに、とても華麗に飛び跳ねて行きます。

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

MC森田君の「シャッターチャンスなのでカメラの用意は良いですか?」のコールに応えて、一番高いところで観客のみなさまにアピールする余裕も!

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

一方、14歳にはとても見えないトライアラーのタイチ君も、これらのセクションを健太君と同じように飛び跳ねていきます。

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

片手でピースをしてお客様にアピールします。タイチ君、上手いなぁ!!

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

おちゃらけ企画第二弾。ウチの息子のランバイクでバニーホップをするYAMATO君。彼はランバイクでバニーホップ180やバニーホップバースピンも見せちゃう特殊なテクニックを持っています。

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー 伯爵ウイリー

たまたまステージ近くをキッズロアのMCで来ていた伯爵が通りかかったので、MC森田君がそれを見逃すはずはなく、すぐさま捕まえて伯爵に十八番のウイリーをしてもらっちゃう、というサプライズも!

こんな感じで、TUBAGRAの行うMTBショーは「静」のトライアルと「動」のストリート、正統派な内容とおちゃらけた内容をMIXし、MCがお客様の流れを読み取りながらバランス良く見せて行くことで、常に驚きと楽しさを演出して行くのです。

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

お次は観客のみなさまにも参加していただき、大の字で寝転んだところをトライアルテクニックを駆使して華麗に飛び回っていきます。実はこの「生贄」、健太君は初トライだったのですが、全く危なげなかったですね。

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

一方、タイチ君はウイリーで「生贄」の回りをグルグル回って攻めていくスタイル。観客のみなさまもハラハラして大興奮でした。

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

MTBストリートでも観客のみなさまに参加していただきます。寝転んだ観客3名を軽々飛び越したYAMATO君、最後は初めてショーを観に来た彼女さんに体育座りをしてもらい、バニーホップで飛び越えてもらいました。これも余裕でクリアー!

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

そして、セクションを搬入したトラックもセクションに利用させていただきました。健太君、余裕で飛び乗り、華麗に飛び降ります。

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

26インチのタイチ君は飛び乗った後に狭い荷台の中で方向転換するのが大変そうでしたが、何とか問題無くドロップ。

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

ハイ、ここから最後の〆。YAMATO君はアプローチがとても狭いステージ横に突き出た高い階段からバニーホップ180ドロップを一発メイク!

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

健太君の〆は高いBOXの下にMC森田君とYAMATO君に座ってもらい、それらを飛び越すダニエルドロップ!

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

タイチ君も同じくダニエルドロップ!

 

第4回西来るフェスタ TUBAGRA&安部健太 MTB&トライアルショー

という訳で、終始お子様からご老人まで多くの観客のみなさまの笑顔や拍手が絶えなかった30分のショーを2ステージ披露し終えました。

ショーを観てくれたみなさま、そして私達のショーを支えてくれた西来るフェスタスタッフのみなさま、本当にありがとうございました!また次回もよろしくお願いします。

・第4回 西来るフェスタでMTB&トライアルショーをしてきました Vol.1はこちら

第4回 西来るフェスタでMTB&トライアルショーをしてきました Vol.1

2017年3月26日

Vol.1はこちら

大宮けんぽグラウンドで、埼玉県さいたま市西区主催による大規模な自転車のイベント「第4回 西来る(サイクル)フェスタ」が開催されました。(※去年は凄まじい強風で残念ながら中止となったものの、今年は穏やかな気候で無事開催)

その中で、我々TUBAGRAと、さいたま市西区在住のスーパー高校生トライアラー安部健太君が一緒になって、MTB&トライアルショーを2ステージさせていただきました。今年で3回目の出演です。

第4回西来るフェスタ開会式

開会式の様子。さいたま市、西区の要職の方々や、警察関係者の方もたくさんいて、このイベントの格式の高さがうかがえます。

 

第4回西来るフェスタ ダンスパフォーマンス Lights Performing Arts

僕たちがショーをするメインステージでは、地元大宮のダンスパフォーマンスグループ「Lights Performing Arts」のダンスショーや

 

第4回西来るフェスタ ライブ 大宮アイドール I DOLL

大宮のご当地アイドルグループである「大宮アイドール」のミニライブもありました。

 

第4回西来るフェスタ 田中光太郎さんのBMXフラットランドショー

さらに、今やCMや各種メディアで大活躍のプロBMXフラットランドライダー田中光太郎さんによるBMXフラットランドショーも開催。田中光太郎さんのショーも我々と同じ3回目になります。

第4回西来るフェスタ 田圓尚人さんのBMXフラットランドショー

今回は若手ライダー田圓尚人さんもフレッシュで攻め攻めなライディングを見せてくれました。

 

 

そして、毎年TUBAGRAも参加させていただいている秋ヶ瀬の森バイクロアのキッズ版「KIDSLORE(キッズロア)」も西来るフェスタ内で開催!

第4回西来るフェスタ キッズロア KIDSLORE

奥さんの判断で急遽、ウチの息子もエントリー。人生初のレース参加となったのでした。(僕はショーの準備でドタバタしていてこの事を後から知りました)

第4回西来るフェスタ キッズロア KIDSLORE MC伯爵

MCはバイクロアでもお馴染み伯爵です。メインスタッフはバイクロアとほぼ同じ面子でした。

第4回西来るフェスタ キッズロア KIDSLORE オウルクラス

キッズロアでも仮装が名物のオウルクラスは大盛況。子供たちの仮装はとても可愛いです!!

第4回西来るフェスタ キッズロア KIDSLORE オウルクラス 叶大 COMMENCAL RAMONES 12

ウチの息子、仮装の準備も無く普段着のままオウルクラスにもエントリー。

第4回西来るフェスタ キッズロア KIDSLORE オウルクラス 叶大 COMMENCAL RAMONES 12

それでもレースを楽しそうに走っていたので良かったです。

第4回西来るフェスタ キッズロア KIDSLORE オウルクラス 森田コウキ君

TUBAGRAライダー森田君の息子さんはしっかり仮装して(可愛かった☆)オウルクラスにエントリー。こちらも記念すべき人生初レース参加となったのでした。

 

第4回西来るフェスタ さいたま市のゆるキャラ「つなが竜ヌゥ」

最後にさいたま市のゆるキャラ「つなが竜ヌゥ」と記念撮影。

 

という訳で、ショーの様子は「第4回 西来るフェスタでMTB&トライアルショーをしてきました Vol.2」で紹介していきます!

世間では一般的でない27.5MTBでのバニーホップ

2017年3月24日

今日の朝活BIKE&FISHもショートパンツ + ゆるふわスリッポンSanuk Commodoreというやる気のないスタイルで近所の多摩川河原に出動。(寒くてつらかった)

実は新たに狙っていた地形があったものの、付近でサッカー少年たちが練習していて攻められず。君たち、こんな場所でも練習するのか…

Sanuk Commodoreを履いてcroMOZU275 3rd TEST多摩川河原サイクリングコース 斜め刺しバニーホップ

仕方ないので、平地バニーホップやバニーホップ180などの地味練に終始。うーん、不完全燃焼。

 

それにしても、croMOZU275に乗って毎日当たり前のようにバニーホップしていますが、そもそもそのこと自体が異質だと言うことを、TUBAGRAへのお問い合わせで思い知るのでした。

「自分の27.5MTBじゃバニーホップなんて全然できないので、自分がcroMOZU275に乗ってもバニーホップをするイメージが湧きません」

なるほど…

お会いすることができれば実際にcroMOZU275に試乗してもらって、そのイメージを払拭できるんだけどなぁ。

 

既に27.5MTBをお持ちなら、パーツ移植をすることで、想像以上に少ない出費でcroMOZU275を組むことが可能です。

X-FUSION STREAT RL2を装着したcroMOZU275 3rd TEST

実は次のロットのcroMOZU275も残りわずかとなっていますので、ご興味のある方はお早めに!納期は6〜7月になる予定です。

 

自転車の後は、近所に住んでいる同僚と合流して今が旬のマルタウグイ釣り。昨日、自分が得たノウハウをすべて伝授したところ、すぐに念願のマルタウグイがヒット!

朝活BIKE&FISHで多摩川丸子橋付近で同僚がマルタウグイを釣りました

あえて貧弱なライトタックルを限界まで使い、時間をかけて丁寧に魚を引き寄せます。

朝活BIKE&FISHで多摩川丸子橋付近で同僚がマルタウグイを釣り愛車のSURLYと記念撮影

45cmの婚姻色が美しいマルタウグイのランディングに成功し、愛車であるSurlyと一緒に記念撮影。これぞBIKE&FISHの醍醐味!と僕は勝手に思っています。

すぐにリリースして釣りは終了し、お互い帰宅。この後、会社で会う訳ですが。

 

ちなみに僕も10分間に2匹釣って十分満足しました。そろそろ多摩川の堰が開くハズなので、この爆釣もここ数日が最後でしょうか。

ターンダウン練習をもう一度

2017年3月23日

BMXでは定番ジャンプトリックの1つであるターンダウン。MTBではハンドルライズの影響から入れるのがとても困難で、かつて自分も1年半かけて慣れ親しんだポジションも捨ててまで練習・研究し続けたものの結局できずに泣く泣く諦める、という経緯を辿ったほど、自分にとってはちょっとしたトラウマ・トリックの1つとなっていました。

そんなターンダウンを、先日開催したストリートトライアルジャムで、トライアルライダーのタクマ君がOPENERに乗り、平地バニーホップから披露。

バニーホップターンダウンをするタクマ君

さすがにド平地からのターンダウンは完全には入りませんでしたが(ハンドルが180度以上切れてようやくメイクとなる)それでもMTBと同様に入れづらいハズのストリートトライアルバイクで、バニーホップからここまで入れるなんて流石としか言いようがありません。

動画も一緒にご覧ください。どのような動きで入れるか良く分かるかと思います。

これを見て、また自分もターンダウンを練習したくなってきました。

以前は2インチライズのハンドルバーでトライして断念しましたが、次は少しは入れやすいであろう3インチライズのハンドルバーでトライしてみます!もうすぐ完成するであろう、TUBAGRAのオリジナルハンドルバーで!!

 

TUBAGRAオリジナルハンドルバー

 

 

今日の朝活BIKE&FISHは近所の多摩川でルアーを使って今が旬のマルタウグイを釣りました。

朝活BIKE&FISHで多摩川丸子橋付近でマルタウグイを釣りました

使用ルアーはスピナーやスプーンなどの光り物。軽すぎて遠投できないのでワームシンカー付けて。すると、2〜3投したら1ヒットするほどの爆釣で、出社前のわずか30分で40〜55cmを4本GETして大満足。

朝活BIKE&FISHで多摩川丸子橋付近でマルタウグイを釣りました

ラインが2号(8lb)と細く、あまり強引に引くと簡単に切れてしまうので、丁寧にファイトに対応して1匹あたり5分以上かけて釣り上げました。

いやー、楽しかった!!この爆釣ぶりは堰が開くまでだな。

新しいSanukのスニーカーを買いました

2017年3月22日

先日の朝活BIKEで週末ご一緒するご近所MTBストリートライダーMさんに斜め刺しエアーのやり方を実演するため、SHAKA24で行ってみました。実は自分、斜め刺しバニーホップは殆どcroMOZU275で行ってたので、SHAKAでやってみるのは初めてだったのです。

やってみてビックリ。croMOZU275よりも超楽チンだった!

 

SHAKA24とcroMOZU275で、それぞれ斜め刺しをしてみた動画はこちら。

見た目の迫力ではやはりバイクの大きなcroMOZU275に軍配が上がりますが…

斜め刺しに関しても24インチホイールの技のしやすさは健在ってことが分かって良い朝活BIKEとなりました。

 

 

それはそうと新しいスニーカーを買いました。本当は新しいスニーカーをストックしてあってまだ買う予定は無かったものの、昨年末に他界した父の遺品の靴類を奥さんが大量に処分したところ、僕のそれも誤って一緒に処分。

そうこうしている内に、今はいているスニーカーのソールがヤバくなってきたので泣く泣く購入となったのです。

Sanuk Commodore 26.0cm

そして購入したのが、ここ数年愛用しているハワイ系のゆるいサーフシューズブランド、Sanuk(サヌーク)のスニーカー。その中でも、特にゆるい見た目のスリッポン Commodoreというモデルを選びました。

Sanuk Commodore 26.0cm

ボディは厚手のキャンバス地1枚で構成されているので、ショック吸収など皆無で側面にクランクなど当てたものなら激痛が走りますが、それは慣れれば滅多に当てなくなります。

Sanuk Commodore 26.0cm

ソールパターンはSanukのロゴが並んでいて、これがまた樹脂ペダルとの相性もバッチリ。そして、ボディのペラさに反してソールの耐衝撃性が高く、技失敗の足つきでも足の裏を痛めないのが魅力なのです。(このメリットが無ければ履いてない)

Sanuk Commodore 26.0cm

実際に履いてみるとホントに脱力系スリッポンタイプで、人によっては「ホントにこれで飛んだり回ったりするんですか?」なんて思われてしまいますが、「このやる気の無さが好き」だったり。

もちろん、ガンガンMTB乗られる方にはSanukのシューズはオススメしません。ボディやソールがしっかりした最新のスケートシューズや、FIVE TENなどのMTB専用シューズを選ばれれば良いと思います。

「VANSとかは履かないのですか?」と聞かれたことはありましたけど、高校時代から8年間スケートボーダーだった時に20足以上VANSを履き続けていたので(ウチ10足はHalfcab)、残りの人生はVANS以外で行こうかなーって。

 

Sanuk Commodoreを履いてcroMOZU275 3rd TEST多摩川河原サイクリングコース 斜め刺しバニーホップ

そんなSanuk Commodoreを履いて朝活BIKEでバニーホップ。ボディのペラさに反して着地の耐衝撃性は秀逸です。このギャップが好きなんですよね〜

そうそう、今日はこのスニーカーに合わせてショートパンツで乗ってみましたが、北風が強くて激寒でした。春はまだ先か?

 

 

ここ数日の連休、息子とベッタリ一緒に過ごしている中で面白い写真が撮れました。

アンパンマンを拷問にかける叶大

アンパンマンをプラレールの橋脚で挟み込み、頭と足から電車を走らせアンパンマンを攻め立てる、という拷問?みたいな遊びをしている息子。どういう発想なんだろう?

 

3日間すべて近所の多摩川で一緒に釣りをしたものの(1回の所要時間は1〜2時間ほど)本命のスズキは一切釣れず(当たるけど喰わない)、そうしていると息子が飽きるのでハゼ釣りにスイッチ。

釣ったヌマチチブ(ダボハゼ)を見てテンションを上げる叶大

20〜30分で5匹は釣れるので息子は大喜びですが、僕自身は大して面白くないんだよな、これが。

くっそー!もう少し暖かくなればスズキやスモールマウスバス、ナマズが釣れるのに!

1 340 341 342 343 344 816

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