TUBAGRA(ツバグラ)

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頚椎ヘルニアになって暑かった日曜日

2014年7月28日

土曜日、世田谷公園SLスケートパークでけんぷっぷさんのグラインド講習会をする前、1人で練習していた際、パークに着いてすぐに準備運動しないで数本乗ったら、ちょっとしたミスで持病である頚椎ヘルニア(けいついヘルニア:首の骨のヘルニア)を再発させてしまいました。もう、こういうの何回目だ?準備運動はマジで大事です(泣)

頚椎ヘルニアになった直後はアドレナリンが放出され、痛みは軽減しているのですが、地獄なのはアドレナリンが切れたその日の夕方〜夜です。

ちょうど、その日の夜、大屋さんの撮影をしている頃が痛みのピークで、首から肩にかけて痛くてまともに動けない始末。(大屋さんと一緒にいる際、殆ど乗らなかったのはそのため)

そんなことで、翌日曜日は1日中安静にしているのが一番だったのですが、そこは貴重な日曜日なので、何が何でも180フェイキーグラインドの練習したい!

ということで、過去にお医者さんからいただいて家に大量にある、頚椎ヘルニアの痛みを緩和する筋弛緩系の薬を飲み、再び朝一で世田谷公園SLスケートパークに行きました。

朝一世田谷公園SLスケートパークライド

この薬を飲むと、手足の感覚が若干薄くなり変なフワフワ感が出て、多少痛いものの何とかMTBに乗れるようになるから大したものです。まぁ、わずかな弊害として、バニーホップの微調整が若干効かなくなることがありますが…

それで乗ってみた動画がこちら!何度も練習しているからちょっと慣れてきて、序盤は試しで180フェイキースミスグラインドをやってみました。うーん、スミスグラインドのカタチ(フロントペグをかけるけどリアタイヤはレッジの上)を意識すると、どうしてもリアを振り過ぎてしまいますね。難しい…

180フェイキーダブルペググラインドは、かなり安定してフェイキーグラインドまで行うことができていますが、キレイに最後まで滑ってメイクまで持ち込める回数は今回はゼロでした。どうしても、トップから下りに移行する場所でバランスを崩してしまうんですね…

そんなこんなで、1時間ほど乗ったら暑さで発汗量もハンパなく、熱中症手前のヤバさもあったので、そそくさと家に帰ることにしました。クルマに戻ったら外気温はすでに37度。まだ午前10時なのに。

 

世田谷公園にある市民プールは満杯で、プール特有の清涼感ある塩素の臭いがして、子供たちの歓声がたくさん聞こえてきます。ウチも息子がもう少し大きくなったらプール行きたいな。こんな暑さの時は自転車に乗っている場合じゃないですね。

 

家に帰ったら、さらに気温は上昇してとんでもない暑さに。奥さんと話し合った結果、今日は遠出はせず、クーラーの効いた家の中で家族で大人しく過ごすことにしました。息子と遊びつつ、家族みんなでお昼ご飯を食べ、昼寝して… という感じです。

キリッとした叶大

奥さんが区の赤ちゃん教室で習ったベビーマッサージを息子にしました。専用のオイルを付けて息子の身体を両手を使ってマッサージしていくのですが、これをすると息子は大爆笑。

ベビーマッサージで大爆笑する叶大

最初は気持ちよく、嬉しくて笑っているのかと思いきや、どうもくすぐったくて笑っているみたいです。ちなみに、自分は他の人からマッサージをされるとくすぐったくて大爆笑してしまうので、この息子の反応はひょっとして遺伝?

 

夕方には雨が降り、若干涼しくなったので、となり町まで家族全員で歩いて夕飯の買い出しに行きました。うん、充実していた良い土日でしたね。

MTBストリートライダー大屋さんインタビュー

先日国連大学の中庭で開催したバニーホップ&トライアル講習会で参加していただいたMTBストリートライダー、大屋さんのローカルスポットにお邪魔し、簡単に撮影させていただきました。

ちなみに、この撮影の前に自分は頚椎ヘルニア(首のヘルニア)を再発させてしまい、首から下が痛くてまともに動けず、しゃがんで撮影する際に激痛が走ってとても大変でした。気をつけないと…

MTBストリートライダー大屋さん

大屋さんのMTB歴は長く、古くは公園トライアルからスタートし、数年のブランクがありつつも、バリバリ続けられています。

MTBストリートライダー大屋さん

大屋さんのライディングは、一言で表すと「パワフル」という感じでしょうか。
高い身長と長い手足を活かした動きがとてもダイナミックです。

今現在は悪く言えば大雑把ですが、とてもパワーを内包していて、これからもさらに上達していく伸びしろがたくさんあるように見えました。もっと色んな場所、色んな人と乗れば、どんどん上達していくと思います。

 

そんな大屋さんのインタビューはこちら!どうかご覧ください。

1)お名前かニックネームを教えてください
ローカルではヒデキと呼ばれています。

 

2)ご職業を教えてください
会社員です。

 

3)アクション自転車歴を教えてください
1.GIANTのATX850で公園トライアルを3~4年
2.Fireeye ShortFuse380に1年
3.NS Bikesに乗り換え、現在まで(ちょっとブランクあり)

大まかにはこんな感じです。記憶がおぼろげですが…

 

4)最初はどんな自転車で、どんなスタイルでしたか?
GIANT ATXではMサイズのクロカンをフルリジッドにして、ステムを縮めて乗っていました。

当時はトライアル系のHPを参考にしていて、(2)のFireeyeに乗るまで水平回転系は全く見当がつかず、マニュアルも今のローカルメンバーに会うまで「なにそれ?」って感じでした。

また、クロカン系部品がすぐ壊れる反動から重さより丈夫さを重視してパーツを選ぶ癖がついてしまい、Fireeyeに組み替えた時には悪夢みたいな重さでした。

 

5)今のバイク(NS Bikes)の特徴を教えてください
リジッドフォーク、スパンクのサブローサリムにタイヤは幅2.1のフォールディングです。
タイヤなどの末端部品をできるだけ軽くして跳びやすく、ハンドルを後傾強めにしてマニュアルのコントロールを軽くし、長続きするようにしています。
ハブやクランクはMTB用部品ですが、おおむね長持ち(2年ほど)しています。

 

6)得意なトリックは何ですか?
バニーホップです。とにかくバニーホップが好きで、気持ちのいいバニホをするために自転車に乗ってます。

 

7)目指しているライディングを教えてください
す…ストリート…系…です。

これまで軽いセッティングばかりだったのですが、先日の国連大学の講習会で(自分からすると)重量級のバイクがものすごく生き生きとしていたので、今後はそっちを試してみようかと思っています。

 

8)ローカルスポットについて教えてください
都会のエアースポット的な不思議空間に不思議な大人たちが集まる素敵なスポットです。
(最近の主な話題は尿道結石の恐怖です)

 

9)TUBAGRAを観ているライダー達に一言お願いします
私は偉そうなことを言えるレベルではありませんが、自分のことを振り返ると変な思い込みで大きいフレームや過剰に重いバイクに乗っていた時期が長く、その時間はちょっともったいなかったな、と思います。

これを読んでちょっとドキッとした方は、ぜひいろいろなバイクに乗ったり上手い人のパーツ選びやセッティングを真似してみてください。

 

大屋さん、今回は撮影やインタビューのご協力、本当にありがとうございました!またご一緒しましょう☆

朝一グラインド講習会

2014年7月26日

今朝は朝一で世田谷公園スケートパークに行き、SHAKAライダーのけんぷっぷさんにグラインドトリックのレクチャーをさせていただきました。

それにしても、世間は夏休み最初の土曜日だからか、道路がメチャ混みでしたね。わずか自宅から10kmの距離で、いつもなら30分もかからない世田谷公園に行くのに50分近くかかってしまいました。

という訳で、けんぷっぷさんも渋滞に巻き込まれていて予定より少々遅れて到着し、グラインド講習もやんわりスタートさせました。最初はダブルペググラインドをします。

まず、バンクでバニーホップに慣れてもらい、その次にレッジ(中央のモヒカン状の段差)に前後のペグをかける練習をします。グラインド初体験の場合、ペグをかける動作はとても怖いので、けんぷっぷさんも最初の一発に時間がかかっていましたね。

されど、数回ペグをかける動作が分かれば、けんぷっぷさんはダブルペググラインドにどんどん慣れていき、最初にペグをかけてから15分後にはトップから最後まで滑りきるまでになりました。しかも、何連続も成功する安定メイクっぷりです。さすがに基礎ができているライダーは違う!

けんぷっぷさんのダブルペググラインド

けんぷっぷさん、ダブルペググラインドは超安定メイクになったので、次はフィーブルグラインド練習に移行します。

こちらも戸惑ったのは最初の10回くらいで、そこからは何連続も安定メイクとなりました。

けんぷっぷさんのフィーブルグラインド

フィーブルグラインドはかけた後もあまり減速せず、しかも世田谷公園SLパークのレッジは下っているのでさらにスピードが乗り、慣れていないと結構怖いのですが、けんぷっぷさん、普段ダートジャンプしているだけあってスピードに慣れているみたいで、まったく臆さずメイクしていました。

その練習の様子を動画でご覧ください。最初はダブルペググラインドで、後半はフィーブルグラインドです。

ちなみに自分なんですが、けんぷっぷさんが来るまでの1人ライドで力尽きてしまい、さらに軽い気持ちでクォーターでエアターンしたらゲシって思い切りパンクしてしまいました。なので、よくも悪くもけんぷっぷさんのレクチャーに集中できて良かったです。ううー(泣)

MTBストリートの将来の希望 – Part2

2014年7月25日

kazy君とTUBAGRAライダーAshi君が共同で始めた謎のブランド、Wasteman Productsの記念すべき第1本目の動画がリリースされました。出てくるライダーはそうそうたるメンツです。

#1 Wasteman Products from Wasteman Products on Vimeo.

猫も杓子もHD(横長の映画みたいな画面)全盛の時代にあえてSD(4:3の昔ながらのTV規格の画面)の映像と、まるでスケートボードビデオみたいな魚眼レンズにこだわった撮影手法で、ストリート感満載の独特の雰囲気があります。

Wasteman Products、今後はいったいどのような展開を見せてくれるのでしょうか?非常に楽しみです!

 

 

ここ何年も日本ではMTBは冬の時代を迎えていて、世界的に見たらMTBは売れに売れているにも関わらず、諸々ありまして日本ではあまり売れず、ロードバイクが主に売れもてはやされています。

今のロードバイクばかりが掲載されているBiCYCLE CLUBCYCLE SPORTSなどの雑誌は、10年以上前はMTBの記事しか載っていなかった事が幻だったみたいに。(これホントです)

どうして日本でMTBが冬の時代を迎えてしまったのかは諸説ありますが、これを書いていくと非常に長くなるので後日に。

ともかく、MTBがあまり売れないから輸入代理店はMTBをそれほど日本に入れない、入れてもラインナップを限定します。これは、企業なので利益を出さなくてはいけないから当然の事ですよね。

結果的に、MTBの中でも人を選ぶ分野であるストリート/ダートジャンプ用MTBが日本に入ってくる数はさらに少なくなります。

なので、これから自転車を始めたいと思っている人が、スポーツバイクを扱うお店の店頭でストリート/ダートジャンプ用のMTBを見かけて一目惚れし(もともとシンプルなパーツ構成のこのMTBは比較的安価で、かつてエントリーモデルとして購入する人が多かった 例:GIANT STP)、思わず購入!!という図式は殆ど無くなります。

ネットなどで事前に情報を仕入れ、入念に調べあげるなどしないと、まずストリート/ダートジャンプ用のMTBにたどり着くことはできないでしょう。

※探せばあるにはあるエントリー向けストリート/ダートジャンプ用MTB 例:Specialized P.26 AM

Specialized P.26 AM

これではMTBストリートシーンに新しいライダーが増えないのもうなずけますね。

 

では、日本のMTBストリートシーンに未来はないのでしょうか?

現在の店頭で見かけるエントリーモデルは29インチホイール(以下29er)や650Bのハードテイルバイクが多くなっています。

先日の国連大学での講習会で、受講してくれた黒瀬さんの29erMTBでたっぷりバニーホップをする機会がありまして、そこで自分の考えが大きく変わりました。

黒瀬さんの29erMTBでのバニーホップ

それまでは、29erや650BのMTBではバニーホップすらままならないと勝手に決めつけていましたが、やってみたら問題無くバニーホップできました。もちろん、MTBストリート専用のバイクと比較すれば決してやりやすいとは言えませんが、10年以上前の下手な26インチのエントリーモデルよりも、今のサスフォークの動きが良くなっている分、フロントアップは軽く感じたのです。

ですので、29erMTBでも、ハンドルのライズを上げて、ステムの突き出しを短くすれば、さらに楽チンにバニーホップできるようになるのは確実です。

大きなホイールのMTBで公道や山道をバニーホップを駆使してピョンピョン飛びながら軽快に走れたら、最高に迫力あるし格好いいじゃないですか!

確かに回転系トリックをするには不利かも知れませんが、むしろ29erや650Bの走破性、見た目の迫力で、ストリートを追求するのもアリだと思います。さらに、ファットバイクでストリートを追求するのだって、それはそれでスタイルですし、大アリだと思います。

※現在開発中のTUBAGRA PFM(プチファットMOZU)

テスト中のTUBAGRA PFM

そう考えると、むしろMTBストリートシーンの可能性が拡がったのでは、なんて思ってしまうのは飛躍し過ぎでしょうか?

TUBAGRAライダー達や日本の主だったMTBストリートライダー達が見せてくるのは、突き詰めた最先端のMTBストリートのカタチですけど、根底には「MTBで飛んだり跳ねたりして遊ぶ」事の面白さがあります。

29erや650BのMTB、ファットバイクだって、やり方さえ分かれば「意外と簡単に」「飛んだり跳ねたりして遊ぶ」ができるのですから、それらのバイクをお持ちの方は、この夏にぜひバニーホップにトライしてみてください!

きっと、新たな楽しみ、可能性が見えて来ますよ!!

・基礎的なバニーホップのやり方

あ、炎天下でやったら暑くて倒れますので、ちょっと涼しくなった時間帯にどうぞ。

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