TUBAGRA(ツバグラ)

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【BUNNY HOP CAMP 2】Charge Bikesよりご協賛いただきました

2014年4月15日

今週土曜日、神戸のみなとのもり公園スケートパーク内で開催される、Bunny Hop Camp 2(BHC2)に、イギリスのバイクブランドであるCharge Bikesより賞品を提供していただきました。本当にありがとうございました!!

それでは、賞品としてご提供いただいた製品を紹介しますね。

Charge Bikes KNIFE ブラック

Charge Bikes KNIFE

Charge Bikes KNIFE

チタンレールを採用した軽量レーシングサドル。重量はわずか210g。
ということで、撮影中に手にとってみて、本当に軽くてビックリしました。薄くて鋭いデザインもクールです。

 

Charge Bikes SCOOP ホワイト

Charge Bikes SCOOP

柔軟性のあるモノコックベースとベントしたクロモリレールで衝撃吸収を高めることで快適性を追求したサドル。重量は250g。

同じく、Charge Bikes SCOOP ブラック

Charge Bikes SCOOP

同じく、Charge Bikes SCOOP ブラック/ホワイト

Charge Bikes SCOOP

Charge Bikes SCOOP

こちらも薄くて鋭いクールなデザインです。

これらのサドルは、直接的にストリートライダーには関係が無いかも知れませんが、走るバイクを所有した際にはお役に立つかと思います。

Charge Bikes様、本当にありがとうございました!

 

ちなみに、近々Charge BikesのサポートライダーであるJuliet Elliottさんが来日します。キュートですね…!
[vimeo]http://vimeo.com/65309045[/vimeo]

そんな中、Juliet ElliottさんとTUBAGRAライダーも一緒に乗らない?という話があるとかないとか!(注:未確認です)
一緒に乗るとしたら、果たして誰が適任なのでしょうか?

 

今度、息子に自分がプリントしたベビーロンパース(赤ちゃん用のツナギみたいな服)をプレゼントしようと思い、色んなカラーのロンパースをネットでオーダーしました。果たして、着たらどんなどんな感じになるのか、非常に楽しみです!

叶大とプリントベビーロンパース

BHC2のステッカーとリストバンド&サンドブラスト後のSHAKAバイク

Bunny Hop Camp 2(BHC2)エントリー締切日を当初の14日(月)から16日(水)まで延長しました!まだまだお申し込みできますので、どんどんエントリーをお願いします。普段、一緒に乗る・練習をするお友達もお誘いください。みんなで一緒に出れば、緊張感も和らぎますよ!

ちなみに、ストリートトリックコンテストのセクションの概要が明確になってきましたので、以下に記載します。

・バンクtoバンク:バンク面長さ130cm テーブル長さ90cm、高さ40cm、幅90cm
・モヒカンボックス(レッジ):高さ60cm 長さ180cm
・カーブボックス:高さ30cm 長さ150cm
・ハンドレール:高さ500mm 長さ
・マニュアルボックス:高さ20cm 長さ180cm
・その他みなとのもりスケートパーク内のストリートセクション

上記を組み合わせ、最適なレイアウトにしてコンテストを行います。
Rは使わない(使ってもポイントにならない)、バニーホップ系トリック主体の珍しいストリートトリックコンテストですので、スケートパークに慣れていないライダーでも、ストリートで練習し、身に付けた実力を発揮できるのではないでしょうか?

他にも、面白いセクションの使い方をしたミニコンテストも企画中です!ストリートライダーなら楽しめる要素盛りだくさんな内容にしますので、ぜひエントリーしてくださいね!

エントリー方法は、このページの下の方にある「トリックコンテスト エントリー方法」を御覧ください。

 

最新のエントリー状況です。(最終更新日時:4月15日21時50分)

【ハイクラス】

Seima(MTB)
Kazy(MTB)
げんたん(MTB)
ジャイアン(MTB)
kenta(MTB)
hiroya(MTB)
AKIRA(MTB)
りょう(BMX)
ニシイ(BMX)
ヒカル(BMX)
とよ(FGFS)
あし(MTB)
YoNe(MTB)
ファニー(FGFS)
草原(MTB)
けん(BMX)
あべの(MTB)

【ミドルクラス】

BOB(FGFS)
けんたろう(MTB)
まーくん(BMX)
りょうま(BMX)
taketo(BMX)
kenxG(BMX)

【ノービスクラス】

Shimady(BMX)
なおき(MTB)
まーたん(MTB)
りょう(MTB)

ノービスクラス、マジでオススメです。バンクやBOX使って(フラットでもOK)1トリック決めることができれば十分楽しめます。コンテスト初参加の方こそ、ぜひ参加して欲しいですね。

 

週末、作って業者に発注していた、BHC2エントリーライダーに付けていただくリストバンドと、エントリーしてくれたライダーにプレゼントするステッカーが届きました。まずまずの仕上がりで安心です。ステッカーは1人あたり3縲鰀5枚差し上げます。

BHC2のリストバンドとステッカー

ちなみに、ステッカーは観戦に来てくれた方にもプレゼントします!

 

先週土曜日、岡安製作所でサンドブラストをかけたフレームを組み上げたSHAKAバイクの(ちゃんとした)写真をどうぞ。今朝、朝練バンクした時にパパっと撮りました。

フレームにサンドブラストをかけたSHAKAバイク

見ての通り、艶が抑え気味の、激渋な見た目となりました。いや竏秩A悪くないですねー!!

この色はしばらく楽しみますが、夏くらいには、また気分転換に色を変える予定。何はともあれサンドブラストが使えると、フレームカラーの変更が気軽にできて良いですね。

りょうた君のインバート(テーブルトップ)

今日はすっごい久しぶりにフラワートレイルに行きました。ダートジャンプなんて何ヶ月ぶりだろう…。とはいえ、結構普通に乗れました。やっぱり楽しいなぁ。特にレギュラーライン。

フラワートレイルでは、otacoさんとユウキ君、そして、フラワートレイルの近所にある専門学校に今年から入学し、トレイルの目の前の寮に入ったりょうた君がいて、一緒に乗りました。

りょうたインバート(テーブルトップ)

りょうた君、ホントに住まいの目の前がトレイルってスゴく羨ましい。気が向いたらいくらでも練習できるし。
そして、毎日乗れるからか、ジャンプのエグさが増していましたね。

りょうたインバート(テーブルトップ)

今回は、近々開催する予定のフラワートレイルでのダートジャンプジャム「Invert or Die」のイメージカット用に、彼にインバート(テーブルトップ)をたくさんしてもらいました。

りょうたインバート(テーブルトップ)

そんなりょうた君のジャンプを簡単に撮影し、動画にまとめてみました。X-UPやモトウィップがエグくて良い感じです。Instagramの動画なので、15秒でサクッと観られますよ。

 

昨日フレームにサンドブラストをかけたSHAKAバイクのシェイクダウンをしました。って、ジオメトリやパーツ構成が変わった訳ではないので、なんら変化は無いのですが。まー、見た目が変わったので、気分転換にはなったでしょうか。

サンドブラスト処理をしたSHAKAバイク

そんなフラワートレイルに、今回初めて息子を連れて行きました。っても、息子はまだ何のことか分かってないです。

叶大初めてのフラワートレイル

眩しそう。紫外線も強いから、次回はサングラスが必要ですね!

実際、ここで息子が自転車に乗れるようになるのは早くて2年後とかでしょうか。

 

フラワートレイルを早めに切り上げた後は、息子の玩具を買いに、お台場のAQUA CITYにあるトイザらスに行ってきました。ついでに息子のトイザらス初デビューです。

初トイザらスの叶大

息子はまだ玩具も理解できていないものの、周囲に「赤ちゃんの興味を引く色」が大量にあるので、テンション上がって(口を尖らせて)やたらキョロキョロしていましたね。

AQUA CITYのテラスから、レインボーブリッジを背景にして息子と奥さんをiPhoneのカメラで。

お台場AQUA CITYの奥さんと叶大

一眼デジを持っていけば、もっと良い写真が撮れたのに… とプチ後悔。

岡安製作所でSHAKAフレームにサンドブラストをかけてきました

2014年4月13日

土曜日は午前中、朝一でお客様のSHAKAフレームの仕上げ作業と、自分のSHAKAフレームにサンドブラストをかけに、岡安製作所に行きました。

岡安製作所とMAZDA CX-5

そそくさとSHAKAフレームの仕上げを終え、自分のSHAKAフレームのサンドブラストに取り掛かります。

まず、サンドブラストをご存知ない方に、簡単なサンドブラストの説明をします。
表面に砂などの研磨材を吹き付ける加工法で、錆取り・塗装剥がし・下地処理を行うことができます。
以上で、詳しくは「サンドブラスト wiki」で調べてくださいね!

 

まずは1年間乗り込んだフレームでボロボロなので、センターが狂っている可能性もあり、センター出し作業を行います。

SHAKAのセンター出し

おかげ様で、殆どセンターの狂いはありませんでした。あれだけ日々、酷いことをしていたのに…(汗)

それにしても、このSHAKAフレーム、錆がスゴイですね。薄いクリアーを自家塗装で吹いたのみなので、殆ど無塗装で乗っていたようなものですから。グラインド失敗による凹みもたくさんあるし。

サンドブラストをかける前のSHAKAフレーム

この錆… 人によっては、「この錆具合が格好いいんじゃないですか!」という方もいらっしゃいましたが、やっぱりナシですよねー。

錆が出まくりのフレーム

サンドブラストをかけるには、フレームの塗装はちゃんと剥離して(自家塗装のすっごく薄い塗装ならそのままで大丈夫)、ヘッドやBB、溶接用の開口部はすべてテープなどで蓋をし、すレーム内部に砂が入るのを防ぐ処理をします。

サンドブラスト機器のキャビネットの蓋を空ける岡安さん。

サンドブラストをかける準備をする岡安さん

そこからフレームを入れます。MOZUシリーズはコンパクトなので、キャビネットのサイズ的に余裕があるかと思いきや、意外とそうでもなかったですね。

サンドブラストのキャビネットの中にフレームを入れます

これがブラストガン。この先から細かい砂を吹き付け、フレームの錆などを落としていきます。

サンドブラストのブラストガン

吹き出た砂はキャビネットの底に貯まり、コンプレッサーで巡回され、再びブラストガンで吹き付けるようになります。

キャビネットの蓋はしっかり閉まっていても、作業中縲恁繧ヘ周囲に大量の砂が舞うので、防塵マスクは必須です。

砂が舞うのでマスクは必須です

結構、目にも細かい砂が入りショボショボになるので、ホント言うとゴーグルなどもあった方が良かったかも知れません。

ブラスト作業をしている岡安さん。傍から見るとこんな感じです。蓋にある大きな窓を覗き込み、両腕を突っ込んで、片手でフレームを動かし、もう片手でブラストガンを吹き付けます。

腕を突っ込みブラストをかける岡安さん

吹き付ける砂のコントロールは足元にあるスイッチを踏んで行います。

蓋にある窓から覗き込んだ絵がこちら。キャビネット内でフレームを動かそうにも壁に当たって思うように動かせず、ブラストガンが大きくてフレームの細かいところに入りづらく、この特殊な作業に慣れるまでは結構苦労しそうです。

ブラストガンで砂を吹き付けます

それでも、錆がどんどん落ちていく様は快感そものもでした。

あと、キレイにブラストかけ終えたと思っても、蓋から出したらブラストかけ残しがあったりと、そんなこんなを繰り返したら、ようやく作業完了です。

45分くらいかけたら以下のようになります。キメの細かいサラサラな表面処理が施されたサンドブラスト後のSHAKAフレームの出来上がり。

ブラストをかけたSHAKAフレーム

あの酷い錆錆フレームが、こんなスッキリになるとは!

ブラストをかけたSHAKAフレーム

この状態になると、塗装の乗りがとても良くなるそうです。 まー、自分はこの状態でクリアーを拭いて仕上げましたが。薄く塗ってあるので(というか途中でスプレー缶の中身が無くなった)、錆びたらまたサンドブラストかけて違う色にする予定です。

 

SUZUKI HUSTLERの大ヒットから、その波に乗っかれと、DAIHATSUも軽のSUVをリリースしてきました。
その名も「DECA DECA」です。

DAIHATSU DECA DECA

全高が1.85mもあるのが特徴でしょうか。立体駐車場など入らないですけど、MTBは立てたままそのまま入るから便利そうです。

DAIHATSU DECA DECA

軽のSUVシーンも数年は各社より色々なモデルが発売され、競争が激化しそうで、アウトドア向けの内容も充実し、MTBをする私達にとっては選択肢が増えて楽しみですね。

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