yurisのプライベートブランド FORMOSA のカーボンリム
TUBAGRAライダー工藤君や森田君へのパーツサポートでお世話になっているYurisがプライベートブランドをスタートしました。その名も「FORMOSA(フォルモサ)」と言います。このブランド名の意味はとても感慨深いので、ぜひYurisのblogでチェックしてみてください。
そんなFORMOSAの一発目のラインはカーボンリムです。
実は、このリムのグラフィックデザインを自分が担当させていただきました。以下3つのカラーがラインナップされる予定です。
★★26”★★
・24mm幅XC(90kg制限)、320g
・オールマウンテン 33mm幅、360g
・ダウンヒル 33mm幅、440g (最終仕様確認中)
★★27.5”(650B)★★
・24mm幅XC(90kg制限)、340g
・オールマウンテン 30mm幅、390g
・オールマウンテン 35mm幅、410g
★★29”★★
・24mm幅XC(90kg制限)、350g
・オールマウンテン 30mm幅、410g
・オールマウンテン 35mm幅、440g
価格はMTB全て 52,500円(税込)/本 ※自分が知る限り、かなりお求めやすい価格だと思います。
詳しい情報は、Yurisのblogでチェックしてください。
実際にMTBに装着してみた画像(モンタージュ)がこちらにアップされています。色んなカラーのバリエーションを見ることができるので、自身のバイクに装着する際の参考になると思いますよ。
そういえば、月曜日の夜は、すっごく久しぶりに早めに仕事が終わったので、水野君を誘って新横浜スケートパークに行きました。っても、乗った時間は閉園するまでの1時間弱です。
ホントにどれくらいぶりでしょうか?一時期は1週間に3回は平日夜に通っていたのに、会社の体制が変わってから、そんなことは夢のまた夢みたいなっていましたからね。(っても、その会社にいるのも残り1ヶ月を切った訳ですが… 早く転職活動しなくては!)
バンクレールのあるエリアでは、スケートボーダー達が動画撮影をしていたので、そこでは乗れず、小さいBOXエリアで新横でのパークの感覚を思い出すように基本的なライディングをしていました。
かなり久しぶりに繰り出したインバート(テーブルトップ)。高さも低いし、全然入っていなくてしょぼいです。
水野君の安定したテールタップ。
この日は異様に暖かく、自分も水野君もTシャツ姿で乗っています。これくらいの気温がちょうど良いですね。早く暖かくなって欲しいものです。
しっかし、久しぶりの新横ライドは本当に楽しかった!何とか早めに会社をあがり、また行きたいと思います。
AmazonでLightning 30PIN アダプター 8PIN ライトニング DOCKを購入しました。下の画像の真ん中のアダプターがそれです。
このアダプターを使うと、自分が去年まで使っていたiPhone4S用の充電ケーブル(家に大量にある)を、端子の形状が変わったiPhone5sに接合することができるのです。こんな感じに(↓)
クルマのナビに接続するケーブルもいまだにiPhone4s用なので、このアダプターを使うことで、ようやくクルマの中でも新しいiPhone5sを接続することができました。これで車内でiPhoneを充電できるし、曲を聴くこともできます。
ちなみにこのアダプター、送料込みでわずか200円でした。恐ろしく安いです。送料を引いたとして、このアダプターを売る企業は、果たしてどこで利益を得ているのでしょうか?
Amazonのこの商品レビューを見ると、評価が激しく割れています。例えば、☆1つの意見では「接続しても充電ができない、PCが認識しない、ゴミが送られてきた」などがあり、☆満点の意見では「問題なく充電できるし、PCもしっかり認識するし、200円という値段で満足度はかなり高い」というもの。
自分の評価と言うと… 実は、最初はどうやってもアダプターを接続することができませんでした。接合部を見てみると(下の画像)、端子が下側に完全に接触していて、物理的にiPhone4Sケーブルを接合することができない状態でした。そのため、薄い板で端子を持ち上げ隙間を作り、その結果、問題なく接続できるようになった訳です。接続できたら、無事に充電もできるし、PCも認識することができました。
という訳で、「良くも悪くも200円ですね。だけど結果的に自分は大満足です」という意見を持ちました。
このアダプター、そんなこんなで正直オススメはできませんが、わずか200円ですので、冒険してみるのも面白いかも、です!
今日の親バカコーナー!! …のハズなのですが、最近、奥さんから送られてくる息子の写真がですね…
明らかに太ってる!!
親バカ補正で可愛いのは可愛いのですが、わずかに残る客観的な目線で見ると… Oh… これは… 貫禄あり過ぎだろう…
果たして、ここからイケメンになることができるのか…?