Teva Crank M'sを履いてMTBに乗ってみた
先日紹介したTeva Crank M’sを履いている写真を撮ってみました。ちなみに、合わせているジーンズは先日購入したユニクロの女性用スキニーフィットストレートジーンズ(ブルー)です。サイズは26インチ。この組み合わせのバランス、悪くないですね縲彌n
このジーンズ、シルエットが好きだ。厚手のジーンズの生地の風合いもなかなかですし。
このシューズを履いているとMTBで飛んで着地した際の耐衝撃性とか低そうに見えますが、そこはTevaのソール、いつも履いていたCrank Midと同じソールパターンに、同じレベルの耐衝撃性があって、信頼の乗り味を提供してくれます。
それで今夜、新横浜スケートパークでのライディングでTeva Crank M’sを履いてみたのですが… 強い横風と雨で、屋根のあるこのパークでも全面薄っすら水浸しになっており、ほとんどまともに乗れなかったです。ここまで乗れなかったのは初めてかも…(新横のパークセクションは金属製なので少しでも雨に濡れると滑りまくる)
それでも、一緒に行った水野君にお願いして、何とかバンク上のボックスでのスミスグラインドをしているシーンを撮ってもらいました。これがどんなにランプが滑ろうと、安定してメイクできる唯一のトリックなのです。
そんなこんなで、このTeva Crank M’s、ローカットで一見ガチライドは不安に感じますが、なかなかどうしてバッチリ乗れることができました。というか、現時点ではミッドカットのCrank Midと変わらない?
しばらく履きこみ、更に詳しいレポートをしていきたいと思います。