TUBAGRA(ツバグラ)

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秋ヶ瀬の森バイクロアで親子向けライディング撮影ワークショップ

2012年11月27日

秋ヶ瀬の森バイクロア2でトライアルショー、続いてジャンプ講習(体験)会を終わった後、親子向けライディング撮影ワークショップを行いました。

とは言っても、シクロクロスのレースまでそれ程時間もないしで、jinkenさん達とあらかじめ決めておいた近場の良いシチュエーション1箇所でササッと撮影する、もしくは撮影方法をレクチャーさせていただく、という流れとしました。

それで今回決めた場所はこちら。

秋ヶ瀬の森バイクロアで親子向けライディング撮影ワークショップ

ちょっとしたレースコース内の1コーナーなのですが、右手にケヤキの木があって、奥に秋ヶ瀬の森バイクロアの出展テント群が見え、左奥にはキレイに紅葉した樹木が あるという、「秋ヶ瀬の森バイクロアで写真撮ったぞー」とおおよそ一目で分かる「背景」としてナイスな組み合わせなのです。(気球もあれば最高だったのだが…)

それで、ちょうどライダーがコーナーを曲がりながら進入してきてファインダーの真中くらいに来た瞬間にシャッターを切ると、構図的に最高にバランスが良くなる、という具合。

秋ヶ瀬の森バイクロアで親子向けライディング撮影ワークショップ

「構図が良い」か否かはある程度は主観的な問題になってしまいますが、上のMTBライダーの方のコーナリングは、自分はとても格好良く見えます。

バイクロアのスタッフで、Webサイトの製作・管理を担当されているもんじゃさんのコーナリング。

秋ヶ瀬の森バイクロアで親子向けライディング撮影ワークショップ

パーツもすべて真っ赤なMTBがステキですね!

こちらはジャンプ講習(体験)会でもたくさん飛んでくれていたお子様のコーナリングです。

秋ヶ瀬の森バイクロアで親子向けライディング撮影ワークショップ

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秋ヶ瀬の森バイクロアでジャンプ講習(体験)会を行いました

2012年11月26日

日曜日は親戚の結婚式でしたが、朝起きた段階で胃が痛くて全く食欲が沸かず、そして全身の関節も痛くて仕方がない状態に。
これは風邪の臭いバリバリでヤバイなー、と心配しつつ、白湯と風邪薬を飲んで何とか結婚式場に行ったものの、親族での記念撮影が済んだあたりで体調が悪化し、胃痛と関節痛、さらに目眩もMIXされ、まともに歩けなくなり倒れてそのまま救護室へ。そして、まさかの結婚式の終わりまで体調は回復することなく、救護室でダウンしていました。
結婚式の美味しい料理を一口も食べることができず、何より親戚の祝いの場をちゃんと見ることもできず、本当に残念な1日になってしまいましたね。

それから、かなり苦労して式場から自力で帰宅した後はもう寝るしかなかったです。貴重な3連休最後の1日をこんな状態で過ごして勿体無いという気持ちがいっぱいです。うう縲怐i泣

 

そんな体調の事は置いておいて、秋ヶ瀬の森バイクロア2でのTUBAGRAジャンプ講習(体験)会の様子を紹介したいと思います。

ちなみに下の画像は、シクロクロスのレースコース横のちょっとしたギャップでTUBAGRAライダー森田君のインバート。

秋ヶ瀬の森バイクロアでジャンプ講習会

秋ヶ瀬の森バイクロア2の会場には、けんぷっぷさん親子と愛犬すばるが遊びに来てくれました。すばる、すごくデカクなっている!

秋ヶ瀬の森バイクロアでけんぷっぷさんと愛犬すばる

昨日紹介したトライアルショーのすぐ後、大勢の子どもたちと少々の大人達を集まってもらいジャンプ講習(体験)会スタートです。

秋ヶ瀬の森バイクロアでジャンプ講習会開催

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秋ヶ瀬の森バイクロアでトライアルショーをしてきました

2012年11月24日

TUBAGRAライダー森田君、jinkenさん、STEM*君達と、大人とこどもの自転車運動会「秋ヶ瀬の森バイクロア2」に参加してきました。今回我々はトライアルショーとジャンプ講習会、親子ライディング撮影ワークショップを行ったのですが、一度に全部は紹介しきれないので、ひとまずトライアルショーの様子を紹介しますね。

と、その前に、秋ヶ瀬の森バイクロアと言えばシクロクロス。そのコース内にある丸太をレース前にTUBAGRAメンバーのSTEM*君(左)、jinkenさん(中央)、森田君(右)の3人で飛び越えてみました。

秋ヶ瀬の森バイクロアでTUBAGRAライダー達の丸太超えバニーホップ

まぁ、なんというか三者三様の跳び方でおかしかったですねー(笑)

ハイ!それではトライアルショーのお話です。この広場が僕たちに用意されたエリアです。

秋ヶ瀬の森バイクロアのデモショーエリア

とても広くてどこで乗るか迷っちゃうところでしたが、MC用のマイクのコードが届かなくなってしまうので、MC&DJブースの前で行うことになりました。

去年に続き、秋ヶ瀬の森バイクロアのMCとして名古屋からやってきたダーティこと伊達さんです。トライアルショーの前に軽くTUBAGRA森田君とjinkenさんにインタビューしてくれました。なんだかんだダーティさんと知り合ってから5年以上になったのかなぁ。しみじみ…

秋ヶ瀬の森バイクロアでMCダーティさんとTUBAGRA森田君とjinkenさん

そんなこんなでユルユルとトライアルショーはスタート。ダーティからマイクを受け継ぐカタチでMC森田君(下画像の左)の軽妙なトークが始まります。ここ最近のショーの中で一番のリラックス具合のSTEM*君(中央)とjinkenさん(右)です。

秋ヶ瀬の森バイクロアでMC森田とTUBAGRAライダーSTEM君とjinkenさん

そして今回、飛び入りというカタチで少年トライアラー健太君(お父様のblog)もショーに参加してもらいました。

秋ヶ瀬の森バイクロアでトライアルライダーの健太君

実は健太君、トライアルの世界大会(少年部門)で上位に入るくらいの実力の持ち主です。

ボックスでアブバカをするjinkenさん。アブバカとは箱のエッジにタイヤで飛び乗り、後ろに跳ぶストリートトリックです。

秋ヶ瀬の森バイクロアでトライアルショーをするjinkenさん

ボックスの上から観客の皆さんに目線を送ってから飛び降りるSTEM*君。

秋ヶ瀬の森バイクロアでトライアルショーをするSTEM*君

続きは「read more」ボタンをクリックすると見ることができます。スゴイ画像が盛り沢山です!

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Red Bull Mini Drome(レッドブル・ミニドローム)2012 Tokyoを観戦してきました

今日は午前中は1人新横浜スケートパークでLMC(Local Movie Contest)用のルーティンを徹底的に練習して、午後は、浜松町はNEW PIER HALLで開催されたRed Bull Mini Drome(レッドブル・ミニドローム)2012 Tokyoを観戦してきました。いやぁ、面白かった!そして参加ライダー達は誰もがとても熱かった!!おかげでたくさん刺激をもらえましたねー☆

Red Bull Mini Dromeで優勝したスースーさん

そもそも、Red Bull Mini Drome(レッドブル・ミニドローム)とは?って事ですが、概要はこんな感じです。

世界最小ヴェロドロームでのフィックスドギア限定レース。
予選はタイムトライアル方式。上位32名が決勝トーナメントに進出。
トーナメントは2台が同時にレースを展開する1対1によるパシュート(=Pursuit/個人追い抜き)。
予選、決勝ともに1レース10周。

コースは1周25メートル、 幅1.8メートル、 最大斜度42度

参加規定:
1)フィックスドギアバイクでの参加のみ(※26インチ700C以上のバイク限定 ※ブレーキは会場にて取り外し)
2)ロックナットのみ使用可(クイックリリース使用不可)
3)バーエンドキャップ装着義務
4)ヘルメットの着用義務
5)15歳以上のみ参加可(20歳以下は保護者の同意が必要)

参考動画
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=kghtRevkUJA[/youtube]

ハイ、そんな訳で東京会場の様子です。大きくトーナメント表がプロジェクターで映しだされ、DJがダンスミュージックを流し、MCがきっちり場を盛り上げていきます。カメラマンの数も多く、クレーンもあったりと本格的でした。

Red Bull Mini Dromeの会場

MCでは富士見のMTBのコンテストやPEDAL DAYバニーホップコンテストでもお馴染み固定界のカリスマ(←こう言うと本人は嫌がるかも知れないですが)である伯爵(左)が、相変わらず安定して毒のある(笑)トークを披露してくれていました。

Red Bull Mini DromeのMC伯爵(左)

予選は100人から行われ、10周のタイムが早い順で32名が決勝進出ということ。
自分は決勝から観戦しましたので、そこからのレースの様子を写真で「大まかに」紹介したいと思います。

紹介を読みたい方は「read more」ボタンをクリック!

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早稲田祭2012MTB&Pianoショー動画のTUBAGRAパート

2012年11月22日

勢い重視で作ってみました。
[vimeo]http://vimeo.com/54026848[/vimeo]
動画のサムネ画像(↑)を撮っていただいたのはSILKYPIXの横山さんです。いつも本当にありがとうございます!

 

動画に登場するTUBAGRAライダー達の乗るバイクはこちらです。

TUBAGRA工藤君の、彼自身のシグネチャーフレームであるkdMOZUフレームで構成されたバイクです。

TUBAGRAライダーKudoのkdMOZUバイク

TUBAGRAアシ君はkdMOZUフレームにサスフォークSR SUNTOUR DURO Air(ストロークは60mm)をインストール。
現状はフロントとリアにペグが付いています。

TUBAGRAライダーAshiのkdMOZUバイク

TUBAGRAレオン君は彼のキーカラーであるブルーを効果的にパーツに使っています。

TUBAGRAライダーReonのMOZUバイク

kdMOZUフレームは完全にTUBAGRAストリート勢のチームフレームとなっています。
kdMOZUは開発者本人であるTUBAGRA工藤君をはじめとして、TUBAGRAのライダー達が長年乗り込んではテストを繰り返し(テストフレーム何本作ったか分からない…)、最適なジオメトリや各部の構造を探し追い求めた結果、26インチホイールのMTBとして、我々が考える最高のストリート専用フレームとなっています。

MTBとしては異例の高めのBBハイト(24MTBフレームのdriveはさらに別次元な訳ですが…)に極短のチェーンステー長、そして競輪を走る自転車で用いられているカイセイ製のMOZUフレーム特性チューブで、kdMOZUは構成されています。その結果、とても軽いフロントアップ、各トリックのしやすさ、高い耐久性を実現しています。

そう言えば、TUBAGRAストリート勢は自分を含め全員、リアはBMXハブを使用し、フロントはサスフォーク仕様だろうとグラインドペグが装着されていますね。

TUBAGRAサモのMOZUバイク

本当にもっとMTBでもグラインドトリックが流行って欲しいですね。国内ストリートのトップライダーの殆どはグラインドトリックを武器にしているのだから(ペグの有無関係無しに)、多くの人達にもぜひチャレンジしてもらいたいなぁ。数年前と違い、現在は機材的な問題はほぼ解決していますし。
ストリートやパークでグラインドができるとやれることが拡がって本当に面白いですよ!

 

昨日公開した、MTBライダーに限らず全ジャンル対象のTUBAGRAユーザーズアンケート2012年11月27日(火)まで受け付けています。
1分以内で回答完了できますので、ぜひともお気軽にご協力ください!
TUBAGRAユーザーズアンケート
※質問1で「トライアルバイク」をご選択されたい方は、大変申し訳無いのですが、「その他」をお選びください。
アンケートの途中経過はこちらで紹介しています。非常に興味深い結果が出ています!

 

先日、奥さんとその同僚達と一緒に、今話題の海鮮系居酒屋「魚金(うおきん)」に行って来ました。渋谷に開店したばかりの新しいお店です。

魚金のお刺身盛り合わせ

もう出てくる料理の全てが美味しかったです。この手の海鮮系居酒屋のお刺身って「まぁまぁ…」の味が多いのですが、ここは違いました。ハッキリとお刺身が美味しいのです。さらに、値段の割に量が多い!!上のお刺身の盛り合わせを4人で食べたのですが、食べ終わる頃には軽く満腹感が得られるくらいでした。最終的に「お腹苦しい縲怐vまで食べて飲んで、1人3,300円というリーズナブルさもアリ!

難点は、美味しくて量が多く安いということで、凄く混んでいることでしょうか。まず予約無しでは入れません。

ということで、魚金にはまた行くこと確実です。良いお店を知ったぞー☆

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