TUBAGRA(ツバグラ)

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明日はRookies × Beddo DIRT BIKE JAM

2012年10月6日

かなり報告がギリギリとなってしまいましたが、明日の7日、岐阜県で行われるRookies × Beddo DIRT BIKE JAMにTUBAGRAメンバー4人(工藤、森田、アシ、自分)でお邪魔しに行きます!他にも海外修行から帰ってきたばかりのMiya-G君も行く予定です。

Rookies × Beddo DIRT BIKE JAM

とは言っても、自分たちはバニーホップコンテスト要員での参加で、ダートジャンプ(スロープスタイル)はほとんど観客として楽しむ、という感じでしょうか?相当大きなジャンプのようですし迫力もあることでしょう。

ドイツのMTBチーム、Beddoのライダー達の世界レベルのダートジャンプを間近で楽しんできます!!

開催日:2012年10月7日(日曜日)
場所:岐阜県土岐市鶴里町細野859
会場:Rookies MTB CAMP(自転車専用オフロードパーク)
マップ:http://goo.gl/maps/Rcdxi

それではみなさま、現地で会いましょう!!

合格祝い

2012年10月5日

どうもレオンです。

この前に受けた・ソ自転車整備士の結果が届きました!

その中の・ソ自転車技士と自転車安全整備士どちらも合格することができました。

祝福していただいた皆様ありがとうございました!

これで一段落つき,後は大学の卒論を終わらせて無事卒業できるように頑張りたいと思います。

そんな中ですが・ソTevaよりシューズが届きました!自分がご提供していただいたモデルは・ソCrank Mid M’sです!

ストリート向けのモデルで,自分はフットジャム系で足首やくるぶしを保護するためにミドルカットモデルを選びました。

軽く乗って使ったみた感じだと,ソール自体は薄めですが自分が使っているShadowのペダルとの相性はすごく良く食い付きます。

さらに真ん中部分と前後が別のパターンになっていることで前部分はフットジャム系の技でタイヤが止めやすいです。

かかと部分も衝撃を吸収しやすくなっているので踵病にもなりずらそうな感じがしました。

最近靴を買い換えようと色々デザインで悩んでいたところこのCrank Midを使うことができ,久しぶりにストリート系の靴で格好良く,ソールのパターンも気に入る靴を使うことができ本当に光栄です。・ソ

MTBストリートライディングにはぴったりの靴だと思いました。

・ソTeva自体がブラック&ライトブルーのデザインを使っていて,なんか自分の自転車カラーをピッタリでテンションあがりましたw

なにより自分への整備士合格祝いになりました!本当にありがとうございます!

Teva The Links Mid(ザ リンクス ミッド)M’sのファーストインプレッション

昨夜、会社から帰った後、水野君と一緒に毎度お馴染みの新横スケートパークに行って来た際、Tevaよりご提供いただいたシューズ The Links Mid(ザ リンクス ミッド)M’s を初めて履いてライディングしてみました。

簡単ですが、そのインプレッションをさせていただきます。

Teva The Links Mid(ザ リンクス ミッド)M’sを履いたサモ

まず、前日のblogでたくさんの写真を掲載し、それを見た方は「ゴツそう…」って思うハズですが、手に持つと想像以上に重量は軽いです。なので、当然履いても軽いです。

そして、足首からつま先までしっかり包まれた感があるので、スケートパークのボックスジャンプやクォーターパイプでエアーをして失敗をしたとしても、足首を痛める不安感が相当無くなります。なので、いつもより最初から大胆に飛べますね。

また、ソールのクッション性がとても高いので、ジャンプの着地でバランス崩して片足を着いても、驚くほどに衝撃がありません。ストリート専用の薄いソールなら一発でカカト病になりそうな場合も、これなら何とも無いんじゃないでしょうか?

何と言うか、「シューズ型のプロテクターを履いている」という感覚がありますね。

ただ、正直言うと、最初はこのソールのボリュームや柔らかさから、ペダルとの接地感が今までと違い(最初はちょっと浮いた感覚がする)、ジャンプトリックを深く入れることに躊躇したりもしました。ですが、何だかんだ30分くらい乗っていたら慣れましたね。さらに乗り続ければ、ソールも馴染み、より違和感は無くなるのかと思います。

そしてそして、肝心の履いた時の見た目ですが、シューズ単体では相当ボリュームがあってゴツいイメージがあり、自分が普段履いている細身のジーンズでは合わないんじゃないの?という危惧もあったものの、意外にも履くと普通に馴染みました。

Teva The Links Mid(ザ リンクス ミッド)M’sを履いた様子

というわけで、しばらくライディングで履きまくってThe Links Mid(ザ リンクス ミッド)M’sの特性を掴んで、再びレポートしたいと思います。

ああ、早くこのシューズで怪我を恐れずジャンプトリックの練習をしまくりたい…。
明日はフラワートレイルに行ってジャンプトリックの練習をしまくるので(たくさん転ぶと思う…)、それこそこのシューズの性能をたっぷり味わえることでしょう!楽しみです!!

TevaよりThe Links Mid(ザ リンクス ミッド)M's Blackをご提供いただきました

2012年10月4日

先日、Sam PilgrimTevaのプロモーションで来日した際、自分がサム君にインタビューをさせていただき、さらにBOX JAM Vol.2にも顔を出していただいた経緯から、その時に一緒に乗ったMTBライダーのTUBAGRAメンバー(工藤、森田、レオン、アシ、サモ)とBlkmrktのセイマ君に、Tevaよりシューズをご提供いただいたのでした。

という訳で、昨日Tevaよりシューズが届きました。自分がご提供いただいたモデルはThe Links Mid(ザ リンクス ミッド)M’sのブラックです。本当にありがとうございました!!

Teva The Links Mid(ザ リンクス ミッド)M's Black

 

 

それでは、自分がご提供いただいたThe Links Mid(ザ リンクス ミッド)M’sを画像と共に紹介していきたいと思います。

Teva The Links Mid(ザ リンクス ミッド)M's Black

まず、このThe Links Midというモデルは、MTBがダートジャンプやビッグジャンプでバンバントリックを安心して行えるための工夫が多数凝らされてあります。(ストリート向けモデルも多数あります。それは工藤君、レオン君、アシ君が紹介します)

足首をしっかりホールドできるミドルカットで、ソールも厚め。高いところから落ちてもカカト、足首を保護してくれ、無用な怪我を防いでくれます。

Teva The Links Mid(ザ リンクス ミッド)M's Black

そして、細部までしっかり作りこまれたデザインが素晴らしいです。縫製とか細部の作りとか、かなり凝っています。
シューズの各部に鮮やかなブルーのTevaの手のひらのロゴマークがレイアウトされ、デザインのアクセントになっていますね。

Teva The Links Mid(ザ リンクス ミッド)M's Black

そして、見た目だけでなく、機能面もかなり抜かりない感じ。実際に世界を代表するスロープスタイルを走るMTBライダー達の声が反映されているだけあります。サム君もインタビューの際、とにかくこのシューズをプッシュしていましたし。

こちらは内側サイドです。The Links Midを最初に履いた印象は「足首を始めとして足がしっかり守られているけどソフトで履き心地が良い」という感じですね。

Teva The Links Mid(ザ リンクス ミッド)M's Black

メッシュ素材や通気穴も多数用いられており、通気性も良さそう。

Teva The Links Mid(ザ リンクス ミッド)M's Black

ソールのデザインですが、鮮やかなブルーのパターン部分はペダルのピンが食いつきやすいように、かつ離し系トリックでは足離れも良いようにと考えられています。そして、カカト部分はジャンプトリック失敗で高いところから足を地面に着いた際も、衝撃を上手く吸収するような作りになっていて、アクションライディング系ライダーの長年の悩みであるカカトを痛める怪我「カカト病」を防ぐようになっているのです。

Teva The Links Mid(ザ リンクス ミッド)M's Black

このへんは実際に履いてみないと分からないので、近日中にスケートパークやダートジャンプで使用して、体感してみたいと思います。

個人的には、自分の長年の課題となっている360と、テイルウィップ練習に、このシューズを活かせたらな、と考えています。今までこれらのトリックは、練習中に足首やカカトなど怪我してばかりで(360では足首骨折もしている)集中的に取り組むことができず、ジャンプ練習用のシューズの選択には本当に悩んでいたところでもあったので。非常に楽しみです!

 

そんなことで、非常に魅力的なMTBのアクションライディングに最適なシューズ、The Links Mid(ザ リンクス ミッド)M’sは、全国のTevaを取り扱うショップや、TevaのWebサイトから購入することができます。(送料無料らしい)興味のある方は、ぜひご検討ください!

 

 

このblogではお馴染み知り合いのバンド、打首獄門同好会が、またもや新しい曲をPVと共にリリースしました!
というか、今回はゲストがパネェ!!

え、どういう経緯であの人が登場したの?
しかも、ちょい役とかじゃなくて、ボーカル・ギターの大澤君と一緒にしっかり演技もしてるし。

という訳で、打首獄門同好会の新曲のPVをご覧くださいませ。

■打首獄門同好会「カモン諭吉」
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=BpM6PRFFmSg[/youtube]

大好評で二郎のアンセムソングになっている(らしい)この曲もどうぞ。

■打首獄門同好会「私を二郎に連れてって」
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=zYup3isALrA[/youtube]

オーバーホール!

2012年10月3日

分解してみたかったシリーズ!(唐突に!)

今回はペダルをやってみました。
yurisさんから頂いている
FIRE EYEのSOFTSWEETSであります。
このペダル使い始めてかれこれ一年立っているのですが、なかなか調子よく回ってくれております。
ダートジャンプとかやってるとベアリングがグズっと逝って意外と早くだめになってしまったりするのだけれども、
コイツは無事。ナーゼー?
と思ったらば、なんと、2つもベアリング入っていました。
なるほど、2個で支えれば強いわけだ。
ふむふむ。

ぼにゃり考えてみると、プラスチックの柔軟なボディが絶妙にしなってベアリングから力を逃しているってのもあるのかなー
と思ったりしたりして。

最近クランクにクラック発覚したのですが、ペダルは軸に曲がりもなく、こっちもの強度も申し分無しだったりして
コストパフォーマンス絶妙なペダルだなーと感心しきりであります。

中身気になって開けてみましたが、今までメンテナンスしなくても動作良好でしたし。

ペダル離れもいいので、足離し技とかに挑戦し始めているそこのアナタ!
強度的にも操作性でもオススメの一品であります。
そろそろペダルでも変えてみよっかな、なんて思っているのであればぜひお試しあれ!

 

さーてっと、元に戻さなくてはっ。

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