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6月10日開催 【BUNNY HOP CAMP】概要紹介

2012年5月8日

長らくお待たせいたしました。6月10日(日)埼玉イベントスペースR17で行うロックと融合したストリートバイクのイベント、「BUNNY HOP CAMP」の概要をカンタンに紹介させていただきます。

コンテスト仮のポスター

現時点でのポスターはこれですが、現時点でも色んな要素がどんどん追加されているので、まだまだ変わります。

まず「ロックと融合ってどういうこと?」って思われるかと思います。
本イベントでは、日本を代表する音楽学校(人によっては楽器ブランドとしての方が認知度が高いか?)ESPミュージックアカデミー様のご協力のもと、コンテスト会場にライブ用のトレーラーが来ます。荷台がグワーっと開いてステージになるタイプです。照明や音響など、かなり本格的になる予定です。

そこでライブを行うのは、現時点で決まっているのはTUBAGRA工藤君とアシ君がPV撮影に参加した「アナーキーストーン」そして「アンダーランド」の2バンド。その他、いくつかのバンドが登場する予定で、そんなバンドサウンドが鳴り響く中で、ライダーはライディングができるのです。

もちろん、大事な予選や決勝では演奏が邪魔しないよう、自転車側とバンド側のスケジュールは十分に調整するのでご安心ください。


そして、今回は、ノービスクラス、ミドルクラス、ハイクラスの3クラスにレベル分けを行い、あらゆるライダーのみなさまに参加していただけるよう考えました。メインはMTBとしていますが、もちろんBMXやピストバイク(最近ではFGFS:フィクスドギアフリースタイルと呼ぶらしい?)トライアルバイクも参加することができます。

・ノービスクラス
何か1トリックができるレベルのライダーを対象としていて、バイクを始めて間もない方、初めてコンテストに出場する方には、最適なクラスになるかと思います。

・ミドルクラス
いくつかのトリックを流れで行うことが出来る方を対象としています。思うんですけど、このクラスが「あまり見たことがばい、将来有望なライダー達が多数登場しそう」ということで、一番期待していたりします。
ダートジャンプを得意とするスポンサードライダーの方は、ミドルクラスでエントリーしてもOKです。

ハイクラス
ストリートが大得意で、サポートが付いているくらいの国内ランカーレベルの方を対象としています。相当のハイレベルな闘いが見られると思います。

 

コンテストは各クラス、1組5縲鰀6人に分かれて行い、ジャムセッション形式で前半と後半の2セットの予選を行います。
それで審査ポイントが高かったライダーが決勝に進出し、予選と同じジャムセッション形式で決勝を戦い、最終的な順位を決めます。

審査員は複数いて、審査のポイントは、テクニック、オリジナリティ、メイク率、ガッツなどいくつかに分かれており、それぞれの合計点が高いライダーが決勝進出となります。決して、気合い一発系インパクトの高いライダーが勝てるとは限らない、公平性の高い採点方式を取ります。

BMXやピストバイクなどは、決勝進出枠が(全体の比率にもよりますが)各クラス1縲鰀2名となっています。

 

コンテストで使用するセクションは、完全にストリート仕様で、マニュアルボックス、バンク、ボックスバンク、グラインドボックス、ハンドレールなどを用意します。
通常のコンテストの他に、バニーホップコンテスト、バニーホップ180コンテストも開催いたします。

 

エントリーは、今回TUBAGRA関係のコンテストでは初の事前申し込み方式を取りたいと考えています。近々詳細情報を公開いたします。
※今回コンテストを行う埼玉イベントスペースR17は屋根があり、雨が降ってもイベント進行には一切影響が無いため、よほどの震災でも起きない限り、コンテストが中止になることはありません。

エントリー費は1人3,000円となります。保険代込で検討中です。
豪華賞品の数々を用意しておりますので、頑張り次第で確実に元は取れると思います。

 

以上、現状紹介できるコンテスト概要でした。近々詳細なスケジュールも紹介します。

フラワートレイルX-UPインバート講習会お疲れ様でした

2012年5月6日

本日、フラワートレイルでのX-UP&インバート講習会に参加してくれたみなさま、お疲れ様でした!

bonoryさんのインバート(テーブルトップ)

とても風が強く、そして日差しが強くて暑く、更に終盤の雷雨で尻切れ終了となってしまいましたが、大怪我人も出ることなく、みんな攻め攻めでたくさん上達されて、とても良い感じの講習会だったと思いました。

X-UPインバート講習会の一コマ

それでは、簡単にですが、画像を交えて本日の講習会の紹介をしたいと思います。

まず最初に、参加者のみなさまに、どちらのトリックを練習したいか質問し、「X-UP組」と「インバート組」の2組に分かれてもらいました。

そして「X-UP組」は自分が講師となり、「インバート組」はTUBAGRAライダーの森田君が講師となり、共にワンメイクジャンプを使って講習スタートです。講師である我々は時折、参考程度に乗るものの、基本は一眼デジを片手に、各自のフォームをチェックして、その都度アドバイスをさせていただくようにしました。

今回の講習で大いに役立ったのが一眼デジです。自分と森田君は共にNikonの一眼デジカメを持っていて、ジャンプを撮ったその場ですぐにコマ送りでフォームチェックを出来るので、ライダーの人達にも自分の動きがすぐに分かり、現状のカタチから改善点の指摘をする上で非常に効果的でしたね。

それでは、まずは自分が講師を行った「X-UP組」の様子を伝えたいと思います。

最初はフルカワさんのX-UPです。フルカワさんは昨年末にダートジャンプ初体験してから着実に上達し、全くX-UPができない状態からひとまずここまでに!ちなみにフルカワさんは47歳です!

フルカワさんX-UP

ただ、回したハンドルの端が右足の内ももに当たってこれ以上回らなくなっていました。なので、この後、フォーム改善し、足を伸ばすことにより、内ももに当たることなくハンドルが回るようになりました。

フルカワさんX-UP

ハンドルを180度近く回すには、思い切った上半身の動きで早くハンドルを回すのと、しっかり更に大きく踏み切って高く飛ぶことでしょうか。あと、ハンドルバーが買ってそのままの長さで明らかに長すぎるので、左右20mm以上はカットしても良いと思いました。

 

そして森田君と一緒に宇都宮から来たMOZUライダー橋口さんのX-UPです。ホントはもっと深く入った瞬間があったのですが、突然過ぎて撮りそこねました。申し訳ないです…

橋口さんX-UP

橋口さんのエアーはかなり高くて滞空時間はバッチリなのですが、なかなか回す動作を入れることができませんでした。それもそのはず、前半は橋口さんが得意じゃない方向にハンドルを回そうとしていたのでした。後半、自分の得意な方向に回したら回る回る。この調子で畳み掛けて頑張ってみてください!

 

テラダさんのX-UPです。早くからコンスタントにこの角度までハンドルが回るようになったのですが、前足のつま先にフロントホイールが当たってしまって、これ以上回らなくなっています。

テラダさんX-UP

MTBの場合、前足と同じ方向にハンドルを回すと160度ちょっとで前足のつま先にフロントホイールが当たる場合が多いです。ですので、理想は逆方向に回すことなのですが、身体のクセでどうしても回すことができない場合は…

X-UPをする際にのみ、前足のつま先を極端に後ろに下げて行うか、足を離してワンフットX-UPに進化させてしまうか、の2つが理想です。

が、テラダさん、なんとフルサスバイクを持ってきて、それでトライ。するとどうでしょう?これくらい回ってしまいました!180度まであと少しです。惜しい!

テラダさんX-UP

オールマウンテン仕様のフルサスバイクのサスストロークは長めで、フロントホイールを回してもつま先に当たらない場合があります。なるほど!こういった解決策があったんですね。(まぁ、でもX-UPをする度にバイクをスイッチするのもアレですし…)

 

そして今回、初フラワートレイルのドマさんです。なんと43歳!最初はノーマルジャンプもぎこちなかったのですが、最終的にこれくらいX-UPが入るようになってしまいました!

ドマさんX-UP

ちょっと写真がブレてて申し訳ないのですが、ハンドルが180度入って前方から見て一直線になるのが超格好いい!ドマさん、ホントにGJでした!

 

そして森田君が講師を行ったインバート講習会の様子です。インバートは本当に難しく、地道な練習が要求されますが、みなさま、非常にアグレッシブに頑張っていましたね。

50歳オーバーSUさんのインバート。かつて24インチホイールMOZUの頃は良い感じに入っていたこともありましたが、インバートとは残酷で、ポジションが変わったり、ちょっと練習しない期間があると、一瞬でリセットされてしまいます。

SUさんのインバート練習

ということで、SUさん飛びまくって頑張り、ようやくこのカタチに持っていった感じですね。今後も必須項目にして練習しまくりましょう!

 

そして冒頭にも掲載したbonoryさんのインバートです。bonoryさんのインバートは他の方とは特殊で、本来であれば、前足側にバイクを傾けるのですが、bonoryさんはなんと後ろ足側に傾けるスタイルです。これが非常に難しく、結構腕では入っていても、物理的に足でその傾むきを止めてしまうのです。

bonoryさんのインバート(テーブルトップ)

森田君と話し合いましたが、更に深く入れるには、もしかしたら最初からワンフットインバートにした方が良いのでは?という意見も出ました。実際、bonoryさん、ワンフットインバートのカタチは既にできますし。何はともあれ、前足逆バージョンのインバートに関しては、今後の自分達の検討材料にしたいと思います。

 

こちらはDSB.LOのボス、Yukonさんのインバートです。腕の握り変えはかなり良い感じになっていますね。

Yukonさんのインバート練習

膝の曲げ具合など、空中のスタイルが良いので、あとは腕を深く入れるだけですね。まぁ、それが難しいのですが…(笑

Yukonさんのインバート練習

 

そしてミュージシャンの古屋博敏さんのインバートです。左手のカタチは良いので、あとは更に左側に押し出すことでしょうか?

古屋さんインバート練習

膝も閉じた方が空中姿勢が格好良くなるので、そろそろ意識すると良いかも知れませんね。

 

講習会に参加した訳ではありませんが、遊びに来ていて時折飛んでいたYuki君のノーハンドをどうぞ。

Yuki君ノーハンド

 

同じく遊びに来ていたBTL Bikesナオト君のノーハンドです。こちらは後ろに両手を広げるスタイル。

ナオト君ノーハンド

そしてナオト君の十八番であるノーフットX-UPです。ダイナミックで格好いいですが、たぶん両足をピンと伸ばした方が更に格好良くなりそうですね。

ナオト君ノーフットX-UP

 

そして今回、講師のくせにヘルメットを忘れるという大失態を犯したTUBAGRAライダー森田君のアンターンダウン。

森田君アンターンダウン

バッチリ入っていますが、個人的にはハンドルを切らない方がこのアンターンダウンは格好良くなる気がします。

森田君アンターンダウン

 

そんなこんなで、みんな攻め攻めで上達激しい講習会だったのですが、突然の雷雨で途中で中止となってしまいました。とは言え、予定よりも長い17時まで(予定では16時まで)各自飛べたので、まぁ、良かったのかな、と思いました。

ちなみに、みなさま、ここで練習を止めたらすぐに忘れてしまいますので、畳み掛けて身体に染みつける如くの練習をお願いします。

雷雨の後で

インバート・X-UP講習会

2012年5月5日

いよいよ、明日となりました。

インバート・X-UP講習会。

前回告知(10:00)より開始時間が11:00に変更になっております。

別に早く着いたからなんだってことは無いのですが、

慌てず安全運転でお越しくださいませ。

 

運動の前に

ちょっと素敵なサプリメントを教えていただいたので紹介します。

メダリスト アミノダイレクト 5500

ダウンヒルをフルで一日楽しんだあとに一袋をゴクリ。

いつもなら翌日は筋肉痛でテンションの低い朝を迎えるのですが、

その日は朝から元気元気。

夜から降り続いた雨が相変わらず朝も降っていて気分はちょっぴり暗かったですが、晴れてればそのままのテンションで外に飛び出せるような状態でありました。

ぜひお試しあれ。

コイツは効きます。※一個人の感想です (一応書いておきます。テヘ)

お陰で帰り道は元気にブンブン帰ることができました。いやしかし、2日目もダウンヒル楽しみたかったなぁ。

あ、そだ、今年は富士見のDJトレイルはどうなるのでしょう??

4Xコースはなくなるとか何とかの噂を聞きましてちょっぴり気になっております。

夏はDJ合宿やりたいなーと思っていただけにモヤモヤ。

さて、どーしようかなぁ。

スーパームーンでダートジャンプ

明日、X-UPインバート講習会がフラワートレイルで行われるのですが、あまりにも天気が良いので、乗りに行ってしまいました。ガチで復活させようとしているアンターンダウン練習目的です。

ということで、本日ご一緒した方々と自分の成果を少し紹介いたします。

完成度が上がったテラダさんのナッシング。里山帰りなので前回と同じオールマウンテンのフルサスバイクで飛びます。

テラダナッシング

これは3連ラインなので、次はレギュラーラインでお願いします!

 

そしてbonoryさんのワンフットインバート練習。

bonoryワンフットインバート練習

足を離すことに意識が取られてしまいバイクの傾きがもうちょっとですが、最初の方と比較したらかなりカタチになりました!

 

そして自分のアンターンダウン練習。4年ぶりくらいに復活させてみました。

サモアンターンダウン練習

しかし、久しぶり過ぎてまだまだ右足の伸びが足りなくて、バイクの傾きが中途半端。格好いいカタチになるには、更に右足を押し出して、リアタイヤがもっと前に出てこないといけません。もっと煮詰めてカタチにし、得意技にしたいですね。

アンターンダウンは、ワンフットじゃないカタチはMTBでやる人が猛烈に少ないので、ちょっと真剣に頑張ろうと思います。brMOZU並にトップチューブが低いフレームならサドルとトップチューブの間にガッツリ足が通るのでやり易いハズ。

それにしても、今夜は月が大きいです。思わず写真を撮ってしまいました。

大きな月

 

明日はフラワートレイルでX-UPインバート講習会が行われます。講師は私サモとTUBAGRAライダー森田君。

X-UPインバート講習会

何とか天気はもちそうなので(ちょっと風が強そうですが…)みなさま、水分と食事を確保してフラワートレイルに集まってください!!できる限り分かりやすく安全な講習を行います。よろしくお願いします!!

TUBAGRAオリジナルMOZUフレームシリーズ BMXエンドについて

TUBAGRAオリジナルのMTBフレームMOZUシリーズ、kdMOZUとbrMOZUで若干のマイナーチェンジが行われましたので、それぞれのフレームの紹介がてら報告させていただきます。

まず、こちらがkdMOZUフレームです。TUBAGRAのストリートを得意とするライダー工藤君の意見を取り入れて作成された、彼のシグネチャーフレームとなっています。これは26インチホイール対応のBMXエンド仕様です。

TUBAGRA kdMOZUフレーム 26インチ BMXエンド
特徴は何と言っても最短355mmの短いチェーンステー(リアセンター)長と、高いBB位置(肩下420mmのフォークを入れた状態で15mm上がり)。MTBでここまで高いBBのフレームはまずありません。これにより、バニーホップの踏み切りをクイックに行うことができます。
そして、MOZUシリーズにしては高めのトップチューブ。これは後ほど分かりやすく紹介します。

 

そして、TUBAGRA MOZUシリーズのベストセラーであるbrMOZUフレームです。これは24インチホイール対応のBMXエンド仕様です。

TUBAGRA brMOZUフレーム 24インチ BMXエンド
当初は(今でも)世界中でも稀少とされたリジッドフォーク専用MTBフレームとして設計され、後に60縲鰀80mmにショートストローク化したサスフォークでもストリートやダートジャンプが超調子がイイ!ということが判明し、幅広いスタイルのライダーに愛用されています。(自分もbrMOZUをサスフォークで乗っています!)
※kdMOZUもサスフォークで乗れますが、推奨ストロークは60mmとなります。

特に上で紹介しているbrMOZUは24インチホイール対応バージョンですので、リアセンターが最短335mmと、下手なBMXよりも短く、マニュアルやバニーホップ、回転系がとにかくやりやすいです。

 

kdMOZUとbrMOZUの違いですが、まずは以下の画像をご覧ください。赤く着色してあるのがbrMOZUです。
brMOZU(赤)とkdMOZUのフレーム比較
brMOZUの方がトップチューブが低く、kdMOZUの方が高いですね。そして、BB位置がbrMOZUの方が10mm低いです。(それでも通常のMTBフレームの中ではかなり高い)この辺りがkdMOZUとbrMOZUの主な違いとなります。それ以外のジオメトリはほぼ同じです。

 

こちらはMOZUシリーズのBMX専用ハブ(軸径14mm)に対応したエンドです。※通常のMTBは軸径10mm。

MOZUシリーズのBMXエンド

14mmのBMXハブを使用することにより、BMXやトリックピストバイクで当たり前のように使用されているグラインドペグの装着が可能となります。(10mmのMTBハブでグラインドペグを付けたら大抵一瞬で曲がります)

当初、殆ど人気の無かったMOZUのBMXエンド仕様ですが、ここにきてオーダーが目立ってくるようになりました。まぁ、自分を含め、ストリート系TUBAGRAライダーはほぼBMXエンド仕様のMOZUに乗り、グラインドトリックを多用していますからね。

 

そして、MOZUシリーズのBMXエンドバージョンにおいて、今回のロットからのマイナーチェンジとなるシートステーのブリッジ部分を説明します。下の画像を見るとブリッジの真ん中に穴が空いていますね。

MOZU BMXエンドタイプに装着されるキャリパーブレーキ装着可能なブリッジ

この穴に、簡単に着脱が可能なダイアコンペのキャリパーブレーキを取り付ける事ができるようになりました。

キャリパーブレーキを装着した様子

元来、MOZUのBMXエンドバージョンはオプションでVブレーキ台座(プラス¥5,000)を取り付けないとブレーキを取り付けることができませんでしたが、新しいMOZUシリーズのBMXエンドバージョンは最初からこの穴が付くことにより、公道移動の際はブレーキを取り付け、フィールドに着いたら取り外す、などが容易になりました。

 

以上となります。何かMOZUフレームについてご不明な点がありましたら、CONTACTよりお問い合わせください。

最後に次の工藤君が使うMOZUフレームのBB下の刻印です。

工藤君のフレームのBB下刻印

TUBAGRAメンバーが使うMOZUフレームには、全てこのように名前とTUBAGRAメンバーになってからのMOZUの使用本数が記録されているのです。

現時点でTUBAGRA内で一番激しいライディングを行い、ダントツでフレームを壊していた工藤君が一番この数字が多いのですが、今回、初めて工藤君がフレームを壊していないウチでのフレームスイッチとなります。それだけMOZUフレームの完成度も上がったんですねぇ…

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