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6.10 Sun – BUNNY HOP CAMP –

2012年4月10日

6月10日(日)に埼玉イベントスペースR17で開催を予定しているMTBストリートトリックコンテストですが、ここでぶっちゃけますと、自転車だけでなく、音楽イベントと合わさった複合イベントになります。

名称は「BUNNY HOP CAMP」です。意味は、ストリート系トリックの基本はすべてバニーホップから始まるということと、音楽関係の人からすると「バニーホップってなんか新鮮で良い響き」「ロック縲怎nードコア系イベントにありがちな名前じゃなくて良い」ということで、そう決めさせてもらいました。

一応ラフなイメージを作りました。これに徐々にグラフィックや情報(スケジュールやスポンサーバナーなど)を追加していきます。

BUNNY HOP CAMP ラフイメージ

音楽イベントと合わさる、って事なんですが、開催場所であるR17って、実際にPV撮影でも使われているだけあって、ミュージシャンの方達から見ても「あそこで演奏したい!」って思えるらしいのです。特にハード系な音楽をやっている方達から。

ストリート系のライディングとハード系音楽の相性はすこぶる良いですよね!

そんなことで、現在、某ミュージックスクールの協力を得て、多くのイベントで良く見られるような、トラックの荷台がグイーンって開いてPAや照明完璧でバーンって感じのステージ導入の方向に動いてきています。

あと、先日行われたENJOY BMX CONTESTの様子をTwitterなどでチェックしていて、やっぱりオールジャンルの方が盛り上がって楽しそう!せっかくのみんなが騒げるイベントなんだから!ということで、メインはMTBストリートではありますけど、より多くのライダーに楽しんでもらいたいから、BMX部門やピスト部門も設けようか真剣に考えてます。スケジュールとか大幅に変わってくるので、慎重に考えないといけないんですけどね!

ストリートセクションの構成など、現時点で保有しているモノだと圧倒的に足りないので、制作や運搬など、これまた多くの方の協力をお願いすることになるかも、ですが、その際はよろしくお願いします!メチャ面白いストリートコンテスト&イベントにしますよー☆

 

台湾の2人の15歳ライダー「Pro級」と「山寨街道弟弟」にもエントリーしてもらいたい…。
空港縲怎Cベント会場までの送迎はするし、ウチに泊めるから台湾から自力で日本に来てくれないかな縲鰀

桜坂と冷たい春風フラワートレイル

2012年4月9日

昨夜は奥さんの誕生日だったので、2人で初めてデートした表参道のレストランに行って来ました。◯◯歳になった感想とか、目標とか話してもらって美味しい料理を食べて満足です。
奥さん、お酒は飲まなかったですねー。昨夜に中目黒のクラブで所属するDJチームの仲間達からたくさんご馳走してもらえ、記憶無くなる寸前で帰宅したくらいだったので「もうしばらくはいらない」ということでした。

 

桜がとてもキレイな季節になりました。
自宅から200mくらいに、福山雅治の歌「桜坂」で歌われている本家本物の「さくら坂」があるので、この季節は毎年多くの観光客が訪れます。

家の近所の桜坂

桜坂自体は距離100mくらいしか無く(現地に来て興ざめした人も少なくないハズ!)、歌が発表されてからもう10年以上経つのに(2000年4月26日発売)相変わらずたくさんの人が来るのは、桜坂で調べてみたら、福山雅治は男性ソロアーティストのシングル初動売上歴代1位を記録してるんですね。そりゃあ未だにたくさんの人が来るわ。

歌を作った当時、福山雅治はこの近所に住んでいて「いつかこの坂を題材にした曲を作りたい」って思っていたんだそう。

家の近所の桜坂

何はともあれ、地元に人がたくさん来るのは嬉しいです。
ただ、家の前の道路が見物のクルマで渋滞して、自分のクルマを出すのに一苦労でした。あと、夜は桜坂付近のそこら中に路駐車両が多く(殆どカップルが乗っている)、通行するのがこれまた一苦労。毎年の事だから慣れるんですけどね…

家の近所の桜並木

これは(↑)近所の別の桜並木ですけど、この季節は桜の回廊をクルマで進むのが、とても爽やかな気持ちになれて好きです。

しかし寒いなー。この季節、普段ならもっと暖かいハズなのに…。この寒さで花見とか、風邪ひきそうでまだしたくないですね。

 

BTL Bikesライダーのナオト君とフラワートレイルに行って来ました。いつも土地やランプの整備をしてくれるナカニシさんもいましたね。
フラワートレイルは先日の突風でレギュラーライン奥のランプが半壊していて、レギュラーラインは3個目はしばらく飛べない状況となっています。

この日も風が冷たく、強いので、レギュラーラインだと流されまくりでちょっと危険だったので、ナオト君と自分は主にワンメイクと新3連、そいて風が止んだらレギュラーライン、という構成で飛びまくっていました。

それにしてもナオト君は良いです。ものすごくストイックに練習するので、彼のペースで一緒に乗ると、自分もとても練習になります。あと、彼の練習の真剣さ、熱さには、本当に「ブランドを背負うライダーはこうじゃなきゃ!」というくらいの気合いが感じられ、大勢のライダー達にも見てもらいたいです。もちろん、楽しく乗るのもアリなんですが、いつも楽しいばかりじゃ上達のスピードはたかが知れちゃいますからね。

そんなナオト君のコソ練中の技はまだお見せできないので、フレームに慣れるための肩慣らしジャンプでのウィップをどうぞ。

BTL Bikes ナオトのウィップ

そしてこちらはノーハンドです。

BTL Bikes ナオトのノーハンド

ホントはスーパーマンもやってもらおうと思っていたのですが、空中で強風に流される危険があるのと、まだ彼が完全にフレームに慣れていないので、ここはあえて安全にノーハンドにしてもらいました。

 

来週はフラワートレイルで基本ジャンプトリック講習会があるので、どういったカリキュラムで行うかも考えつつ、暖かくなりつつも寒いフラワートレイルを後にしたのでした。

岡安製作所でMOZUのキャリパーブレーキ取り付け検証

2012年4月8日

昨日は水野君と1日中、岡安製作所にお邪魔してMOZU制作をしていました。

岡安製作所でMOZU制作

その中で、自分のMOZUバイクを元に、安くて簡易的に取り付けができるDIACOMPEのキャリパーブレーキの取り付け検証を行いました。

MOZUシリーズのMTBエンドバージョンは最初からディスクブレーキ台座が付いているのでブレーキの取り付けに困りませんが、グラインドペグを装着できるMOZUのBMXエンドバージョンは、ブレーキを装着するにはオプション(¥5,000)のVブレーキ台座を取り付けるしかありませんでした。

それでは、昨今の公道のブレーキ問題で色々ありますので、今回のMOZUシリーズから、BMXエンドの場合でも、最初の状態でブレーキを装着できるようにしよう、と考えた訳です。

岡安製作所でMOZUにキャリパーブレーキ取り付け検証

イメージとしては、こんな感じで取り付けられます。写真ではただ当ててみただけで、実際はちゃんと固定されますよー

岡安製作所でMOZUにキャリパーブレーキ取り付け検証

キャリパーブレーキはディスクブレーキやVブレーキ程のカッチリした制動力は出づらいですけど、堂々と公道移動ができるようになるのは嬉しいですね。(フロントにもブレーキを付ける必要があります)

こちらはTUBAGRAメンバー工藤君の新しいMOZUフレーム。こんな感じで自分達で乗るフレームを自分達自身でパイプ削って曲げて作って(溶接と仕上げ作業は岡安さん!)テストし、製品化しています。こんなことしているの、世界的に見てもウチらだけなんだろうなぁ…(チリの人達もそうなのかな?)

工藤君のテストMOZU制作

この作成スタイルのメリットは、とにかくフレームジオメトリや構造の進化や発展が早いこと。一般的に販売されているフレームの進化は早くて1年おき、もしくはそのロットを売り切ってから、と時間がかかるので、問題が出てもすぐに反映することが難しいですが(ライダーによるテストもあるので改良版がお客様に届くのはもっと先)

MOZUシリーズの場合、ロット毎(2縲鰀3ヶ月)おきにテストフレームで修正縲怎eストライドができるので、進化やテストライディングによる検証、そしてそれらの製品化(TUBAGRAライダーが乗る最新ジオメトリのフレームと同じものにすぐ乗れる!)が素早く実現できています。

実際、工藤君のシグネチャーフレームであるこのMOZUの進化縲恟n成はかなりいい感じに進みましたね。

kdMOZUフレーム

彼が今乗っているフレームは、あの激しいライディングにも関わらず、まだ壊れていません。(動画で見られる彼の華麗なライディングシーンの裏には、その何十倍ものクラッシュシーンがあります)
かなーり細かいですが、チュービングや溶接方法には相当こだわって作られています。つまり剛性の追求だけでなく、パイプ単体縲怎tレーム全体の「しなり」を上手く活用し、バニーホップで跳ねやすく、また衝撃を逃がす作りを突き詰めています。競輪を走るガチなピストフレームで使われているカイセイの国産高品質パイプだから実現できている、ということもありますね。

ストリートトライアル専用フレームtrMOZUの進化縲恃ュ展縲怎eストライディング縲恁沛リ縲恊サ品化のスピードも半端無かったなぁ!

 

ちなみに、テストして「あ、やっぱり失敗だった…採用止めよう」というケースもありますよ(苦笑)

岡安製作所でMOZU制作

実は自分が今乗っているMOZUフレーム、ヘッドチューブが他のTUBAGRAライダーが乗るMOZUや製品版MOZUと比較して10mm長いです。「ヘッドを10mm長くしたらハンドルポジションがいい感じになるんじゃ?」っと思ってのテストだったのですが、ハンドルポジションはまぁまぁだったものの、「うーん、なんか見た目が…」となって採用は見事にお流れになったのでした。言われなきゃ気づかないレベルなんですけどね!TUBAGRAライダーは常に人柱ッス(号泣)

あ、製品版のMOZUは通常通りのヘッドチューブの長さで格好いいままですのでご安心ください。

TUBAGRAが作るMOZUフレーム、こんなことをしながら日々進化しているのです。

台湾ライディングトリップ Vol.2(スマートフォンの設定や自転車視点の道路事情)

How to 台湾ライディングトリップの続きです。

昨日の日記で結構重要な内容を書き忘れていました。それは、iPhone(Androidも?)の設定です。自分や他のTUBAGRAメンバーは iPhoneユーザーなので、ひとまずiPhone、しかもキャリアがSoftBankに限定した話をさせていただきますね。au版のiPhoneや Androidがどうなのか知らなくてすみません…

iPhoneだと、そのまま海外でも電話やネットを使うことができます。ただし、ちょっとした設定変更をしないといけません。

飛行機の中では当然iPhoneの電源OFFかつ機内モードONですが、飛行機が現地に着いて電源をONにし、機内モードをOFFにすると、ありがたいことにSoftBankから以下のようなメッセージが届きます。

iPhoneの海外旅行でのSoftBankからのメッセージ

つまり、このままの設定にしておくと、現地の知らないキャリアに勝手に繋がって、パケット代やらデータ通信量を法外に請求されてしまうのです。「1日で20万円請求された」なんてケースがゴロゴロあります。

ですので、iPhoneの設定は必ずSoftBank指定の現地のキャリアに手動で変更しましょう。その変更自体はとても簡単で、ネットにたくさんやり方 が載っていますし、心配なら近所のSoftBankショップで質問すると、分かりやすいマニュアルを添えて丁寧に教えてくれます。

設定を変更すれば、電話代はちょっとかかるみたいですが、メールやネット、そして地図、さらには翻訳アプリなども日本と変わらずチェックすることができます。自分は台湾でお世話になる人と、FacebookのDMでやり取りしていたので、本当に助かりました。
いやー、もう便利な世の中になりましたね!

 

そしてそして、多くの人が興味があるであろう、台湾の自転車視点の交通事情を話したいと思います。(アシ君やレオン君も書いていましたが)

台湾の詳細な道路交通法は分かりませんが、昨今日本を騒がしているノーブレーキ、1ブレーキの自転車の公道走行、そして自転車の歩道走行が問題視される風潮は一切ありません。ですので、もう公道走行をしていない我々のMOZUバイクでも、台湾のストリートをメッチャ走ることができました。超久しぶりだった…

ちなみに、何故、台湾ではそんな自転車が罰せられないか、非難の対象にもならないのか、と申しますと、スクーターがママチャリ並に数が多く、その公道での走りっぷりが半端ないからです。

台湾スクーター暴走シーン

・信号スタート時はどこぞのサーキットの草レースを見てるかのような猛ダッシュっぷり
・ノーヘル、2人乗り、3人乗りも当たり前
・歩道も結構走ってる(たまにクルマも走ってます)
・ガンガン側道から飛び出してくる

以上は自分が目にした光景の一部です。でも、たぶんアジアの中では秩序がある方では無いでしょうか?

そんな交通事情で、今回台湾ストリートを案内してくれるアンドリューさんと一緒に自走でストリートスポットを回るため公道移動をした訳ですが…

台湾公道でのアンドリューさん

アンドリューさん、あのスクーターの流れの中に鬼コギで突入していきます。もちろん、道路の右端(台湾は右側通行)を走りますが、その横を凄いスピードで 大量のスクーターやクルマ、バスが流れています。しかも、道路の路肩にはたいてい駐車車両があって、まぁ観光地ですから、バスやタクシーも多く、それらが ガンガン幅寄せしてくるのです。

自分達はアンドリューさんを見失ったら右も左も分からなくなるので、必死に付いて行きましたけど、冗談抜きで、本気で怖かったです。何度も危ないシーンがありました。

一応、日本で海外保険に入っておきましたが、もし側道から飛び出してきたスクーターに追突され、道路中央に投げ出されたところをバスに轢かれでもしたら、保険もクソも関係無いですからね(苦笑

あまりにも凄い自転車を取り巻く交通事情なので、アンドリューさんに聞いてみました。
「アンドリューさんは交通事故に合うことはあるんですか?」

そしたら…

「しょっちゅうスクーターとぶつかっているよ!ハハハッ」

って。それはマジでヤバいって!!

 

Vol.3に続く…

 

 

そういえば、台湾の15歳MTBライダー(名前は「Pro級」と「山寨街道弟弟」のどっちでしょうか?)のインバート画像を貼り忘れていたので、今さらですが貼っておきます。タイヤが肩に当たってそうで、完全に入ってます。スタイルがとてもかっこいい。

台湾の少年MTBライダーインバート

そんなインバート(テーブルトップ)やX-UPなどのジャンプの基本トリックをマスターするための講習会を15日(日)にフラワートレイルで行います。

X-UPインバート講習会

これらのトリックをマスターすれば、ジャンプトレイルはもとより、スケートパーク、さらにはストリートでもかなり有効活用できます。覚えておいて、損は1つもありません。
参加ライダー1人1人のレベルに合った講習を行いますので、必ず得られる物があり、満足していただけるようにいたします。

台湾行ってきました

2012年4月6日

どうもレオンです。

TUBAGRAメンバーの日記で台湾の日程の流れとかライディングの様子はわかったと思うので台湾の町並みから書いていこうと思います。

 

まず、台湾では左ハンドルの右通行です。

日本では見慣れない風景ですね~イエロータクシーだらけです。

現地ではアンドリューさんの案内でスポットへ移動しましたが、自転車は軽車両扱いなためか基本は車道で右側通行でした。

特に走っていて思ったのがアンドリューさんの自走スピードがハンパなく速くて、どんどん後ろから車、バイクが来て

タクシーやバスが路肩に止めようとする中で走っていたので潰されるんじゃないかと思うくらいでした。

右側走行自体慣れていないのでかなり怖い自走でした。

バイクの多さにサモさんも驚いています。

ですがこんなものではなかったです。

いやーびっくりですね。

旗もって青信号と同時にヨーイドン!ってやりたいなーって話していましたw

それぐらいバイクが多くて車運転する人も大変だろうなぁって思いましたね。

やはり台湾ではバイクが多いためか、しょっちゅうバイクと車の事故が起きてるみたいです。

バイクがここまで多いのは自転車買うよりもバイク買った方が安上がりらしく、みんなバイクで移動しているみたいです。

台湾ではGIANTとか自転車メーカーの工場もたくさんあるしスポーツバイクが多いんだろうなぁと思っていましたが、街中でスポーツバイク乗っている人は全くいなかったです。

まぁそんな中、自走中に自分がハマっていたのが愛車と同じアルテッツァを探すことでしたw

自走した2日間でアルテッツァ(海外ではLEXUS IS200)を9台も発見し一人テンションあがっていましたw

アルテッツァに関しては日本と同じぐらい走っているみたいですね。

 

かなり驚いたのが、台湾の車はフルスモークの車ばかりで人の顔が見えないぐらいスモークかかっていて大丈夫なのか?!って思うぐらいでした。

ですが日本みたく前後でガラスとスモークガラスとの色が分かれないので、車の統一感が出ていてカッコ良かったです。

 

現地はやはりトヨタ車が多かったですが、その他に三菱、マツダ、なんかも多く走っていて、日本では売っていない車種や名前が日本とは

違っていたりして新鮮でした。

特にセダンタイプの車ばかりで日本で多いミニバン、コンパクトカーなんかは少数でした。

その分、台湾のタクシーではミニバンタクシーも多くウィッシュがタクシーで使われていたりして、最終日の帰りは自転車積んで空港まで移動できたので楽でした。

いいとも feat.アシ

ホテルの前で撮った画像です。

台湾では日本語で書かれているお店や物が多く、

コンビニのお菓子なんかも日本のグミがそのまま売られていたりしているぐらい馴染み深くなっているみたいです。

台湾のファミマ(全家)で売っていました。

大丈夫エナジードリンクです。

日本円で80円ぐらいで、味もさっぱりしたレッドブルみたいな感じで凄く美味しかったです。

あとファミマに入った時の入店音が日本と音程がずれていたのがウケましたw

 

そして今回買い物で活躍したのが 眞砂製の本革財布とiPhoneケースです。

革の質感が最高で財布としても使いやすく、カッコいいです。

iPhoneケースも使えば使うほど良い質感が出てきそうです。

それといい匂いですw

眞砂さんありがとうございます!

 

ホテルの前での工藤さん

サモさんの日記でもありましたが、ホテルの方がわざわざ自転車を置いておくスペースを確保してくれていたり、凄く日本人に親切に接してくれました。

日本語話せる台湾の方も多かったりとやはり親日なんだなぁって思いました。

台湾は日本への義援金世界一ですもんね!

台湾ではTVでも日本のチャンネルが3つほどあるし、台湾人のライダーもそうでしたが皆イケメンで街中の女性も可愛い人ばかりに感じました。

あまり紹介されないですが、日本人の台湾旅行客も最多の129万人といわれ、今回日本人ツアー客も多く来ていましたね。

 

あと台湾のパークも国が作ってメチャクチャデカイです。

夜10時まで無料で利用できます。

ですが利用する人が少ないみたいで潰そうっていう話も出ているらしいです。

なので日本のみんなで台湾に乗りに行きましょう!

 

 

帰りはそして帰りはキティちゃん飛行機で日本へ帰ってきました。

 

今回初めて台湾に行き向こうのライダーと接してみて

ライダーの世代が凄く若くて、しかも自転車歴が少なくても上達するスピードがめちゃめちゃ速いです。

ライディングの勢いも凄くてデカイパークでも、もの凄い突っ込みします。

海外のライダーと接して良い刺激となりました。

こんな機会を与えてくれたサモさんにホント感謝です。ありがとうございました!

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