TUBAGRA(ツバグラ)

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埼玉エリア制覇!

2012年3月21日

どうもレオンです。

最近も日記がサボりがちですみません。

ここ最近は埼玉行ったり地元帰ったり千葉戻ったりの繰り返しで何かとバタバタしていました。

バイトも休みを取って今は埼玉にいます。

昨日は一日中部屋から出ないでゴロゴロしてしまったので、今日こそは一日有意義に過ごそうと朝5時起きで活動していますw

まず朝風呂から始まり、コーヒーを煎れて気持ちの良い朝を迎え

その後天気がめちゃくちゃ良く、快晴だったので以前から行きたかった秩父方面に1人で行ってきましたw

まずは定峰峠です。

天気も良く空気もきれいなので、景色がすごく綺麗です。

こんなに良い風景なら一眼持って来ればよかった・・・

今回は全てiphone4sです。

ちなみに今は自分のパソコンじゃなくSILKYPIXが使えないのであまり良い写真ではないです。

次にエブリィ乗りの走り屋でNUBAGRAの 遠藤さん おススメの間瀬峠です。

初めて行ったのですが、遠藤さんお気に入りなだけあって、路面も良くて走りやすく、景色も良い峠でした。現代でも走れるスポットですね~ブラックマークだらけでしたがw

次に埼玉県と群馬県を跨ぐ土坂峠というところです。

ゲームの世界が現実に!

ってな感じで厨2病が復活しました。

次に埼玉といえば正丸峠ですね。

懐かしい場所と思う方もいるのではないでしょうか?^^

現在は心霊スポットとも言われているので明るい内に着いてよかったです。

といった感じで今回は1人で厨2病の旅 第二弾が終了しました。

また第三弾やったら紹介しますねw

プラネットパークでディスクブレーキ装着MTBが使用禁止に

八王子市にあるスケートパーク「プラネットパーク」がディスクブレーキの付いたMTBの走行を禁止し、樹脂カバーを付ければ大丈夫、という告知を出しました。

プラネットパークのWebサイト

ディスクブレーキが剥き出しだと、路面や施設(カーブなど)を破損してしまう、というのが理由です。

プラネットパークは当初、グラインドペグの使用もNGで、下手すればBMXのライディングもNG?みたいな空気すらありましたが、BMXライダーの方達の 熱心な交渉と、現地での検証から、バイクの突起部分が樹脂製(樹脂製エンドキャップ、プラペグ、プラペダル)ならOK、というカタチで落ち着いた経緯があ ります。

自分はスケートボード出身ですので(8年間乗ってた)、過去に路面やセクションがBMXのハンドルやペダル、ペグで欠けたり、ランプに穴が開いたりして、 スケートボードの小さいホイールが引っかかって転倒する事態も見てきているので、そういった対処が妥当ということも十分理解できます。

中には自転車系のライディングを完全に禁止するパークだってあるくらいですし。

それでも、昨今のBMX縲廴TBパーツの進化・発展から樹脂製のパーツが増えたおかげで、路面やセクションの破損を防ぐことができ、だいぶそのようなケースは減ったように思えますが。

やっぱり、スケートパークのメインユーザー(数に置いて)はスケートボーダーです。スケートボーダー達の働きがメインになってこういった公営パークが作られ、彼らが快適に乗れる環境であることが大前提なのも理解すべきかと思います。
スケートボーダーの目線になって見て、路面やカーブ(縁石)などに影響は無いか?ということですね。

特にプラネットパークは、日々スタッフの方達が驚くほどに丁寧にメンテナンスを繰り返して快適な環境を創りだしているので、そこは敬意を表する部分だと思います。

 

そして、MTBのディスクブレーキの話をします。

まずバイクを横にすると、ディスクブレーキ自体は路面と接触することはなく、バーエンドやペダル、タイヤが接点になるハズです。(実際バイクを横にして ディスクブレーキが地面と接触するようならすぐに壊れて話しにならない)ということで、ディスクブレーキが路面を傷つける、という可能性はほぼ無くなりま す。

ただし、カーブ(縁石など)はどうか?と考えると、意図的に狙えばディスク部分が接触する可能性はあります。
ただ、これをやると路面が欠けるより先にディスクが曲がるでしょう。ディスクローター自体はそれほど強くできていないので。また、接触したらMTBのホイールは回らなくなるので、それを意図的にやる人はまずいないと思います。

まぁ、こんな話を突き詰めると、スケートボードのトリックでフリップさせたりして失敗すると、ボードが横になってトラック部分のナットが地面にヒットし、路面が欠ける事だってあり得ますしねぇ…。

 

あと、ちょっと話は逸れますが、他のスケートパークは金属ペグでも使用OKという部分を強調し、この様な決め事自体の撤回を要求する意見もありますけれ ど、それはそのスケートパークの管理者達の考え方次第で、そのパークの設立の意図から経緯、設立するまでの関係者達の苦労など、色々な要因が絡んでいる場 合があるので、そこは今、安易に言及すべきではないと思います。

 

ということで、プラネットパーク側の決定に非難などをすべきでなく(スケートパークを良くしようという考えのもとで決定されたルールなので尊重はすべ き)、ちゃんとした話し合いの場を設け、必要ならディスクブレーキ付きのMTBを現場に持ち込んで検証するなどし、ベストな落とし所に持っていくべきかと 思います。

念のため、先程、八王子市の生涯学習スポーツ部スポーツ振興課には「話を詳しく聞かせていただけないでしょうか?」と「必要でしたら検証する機会を設けてもらえないないでしょうか?」という問い合わせのメールをさせていただきました。あくまで丁寧に、紳士に、という姿勢です。

 

ちなみに、いつも良く一緒に乗っている水野君も、過去にプラネットパークでリアディレイラーを注意されたことがありました。水野君は後日、ボディが樹脂製のリアディレイラーを購入し取り付け、管理の方に許可していただき、今は普通に乗れています。

 

分かりやすい解決策で言うと、樹脂製のディスクブレーキローターが商品化されれば問題無いんでしょう。が、そんな需要はるのかな?そして、それでちゃんと止まるのか…

プラネットパークのサイトにあるディスクブレーキカバーだとデカいし、こんな商品を売っているの見たことないですし。
カーブ類が接触する可能性のあるディスクブレーキ下部だけを覆う必要最小限の樹脂製ガードを作れば良いのかな?っても、そんなに需要無いだろうな縲怐Bパークで乗るMTBライダー自体がかなり少ないですし。

何か現存するモノ(簡単に手に入る!)で代用できるのが一番なんですけどね!

 

あと、自分はグラインドをメインとするMTBライダーで、最初のMTBから今の今までディスクブレーキは付けたことがなく、今でもVブレーキを愛用していて本件には該当しないため、殆ど影響はありません。

なので、どこまで自分が出しゃばって良いのかちょっと疑問が残るところですが、頻繁にプラネットパークを利用するMTBライダーとして、必要ならば話し合いの場に出ますし、自分が知るかぎりで話に進展があるようであれば報告させていただきます。

久しぶりのダートジャンプはトレーニング

2012年3月20日

今日は朝6時に起きて睡眠不足気味で多摩霊園に墓参りに行き、帰りは渋滞にハマって程良く疲労をいただきました。そしてお昼からフラワートレイルに行ったのですが、近所のクルマが集中する交差点付近で大規模な道路工事をしていて大渋滞になっており、普段ならそこは15分程度で通過するところを45分かかる始末!こういった工事は深夜にやれよ!(泣

ということで、フラワートレイルに到着した頃はかなりの疲れがきていて、「ガンガン乗るのは無理…」という気持ちになっていたのでした。昨日くらいは「アレもコレも練習しまくるぜ!」って感じだったのに…。

昨夜、kdMOZUバイクを撮影させていただいたSUさんのレギュラーラインでのエアーです。

SUさんkdMOZUバイク初エアー

kdMOZUバイクのシェイクダウンは最高だったようで、こちらも嬉しいですね!

それにしても、今日のフラワートレイルは暖かかったです。やっと春が来た!という感じでした。
そして、暖かいとこうもストレイスなくジャンプを楽しめるか!ということも分かりました。

いやー、ジャンプ楽しいですよ!先々週くらいに作りなおした3連もみんなに好評だったし。

 

こちらはbonoryさんの指差しエアーです。

bonoryさんの指差しエアー

今日はSUさん、bonoryさん、けんぷっぷさん親子、しゅんすけさん、オカモトさんが来ていて、さらに「ビデオ撮影させてください」と遠く埼玉から来てくれた方もいて、まずまずな賑やかさでした。

そういえば、けんぷっぷさんの息子であるダイスケ君がいつの間にかノーズダイブを覚え、3連を良い感じに飛べていたのが驚きでした!写真を撮りたかったなぁ!!

 

しゅんすけさんのX-UPです。久しぶりのジャンプだとなかなか入らないですよね。

しゅんすけX-UP

深いX-UPをする際は、上半身をかぶせるようにし、腰は引いて膝は伸ばすようにすると良いです。そんなカタチの自分のX-UPを貼っておきます。bonoryさん、撮影ありがとうございました!

あと、X-UPのやり方はTrick紹介ページにもありますので、ぜひご覧ください。

サモX-UP

自分のMOZUバイクに装着してあるBMXフラットランド専用のショートステム、マジでX-UPしやすくて最高でした。軽い力でグリングリンハンドルが回ります。ストリートでもパークでもバニーホップがし易くなって問題無し、ダートジャンプでも気持ちよく扱えるとなると、自分的には完全に最強アイテムの1つですね。ホント、オススメです!

それにしても、本当はテイルウィップとかジャンプトリックをたくさん練習するつもりだったのに、身体が疲れて芯から力が入らず十分にできませんでした。くっそー!次回こそは万全の状態で練習してやる。

 

TUBAGRAサモが仲間達と管理するフラワートレイルの地図はこちらになります。

より大きな地図で フラワートレイル を表示

ゴミを散らかさない」「勝手にラインを作り変えない」「壊してしまったコブは直す」など、ジャンプトレイルの基本ルールさえ守っていただければ、どなたでもご利用可能です。もちろん無料です。

ただ、最初は管理人のサモか、ローカルライダーの誰かと一緒に乗っていただき、フラワートレイルについてご理解いただいてから、乗られることをオススメします。おそらくその方が安全に楽しむことができます!

もし、ご興味のある方はお問い合わせフォームよりご連絡ください!

 

今日紹介する動画!
[vimeo]http://vimeo.com/38792443[/vimeo]

SUさんの24kdMOZUバイク

50歳オーバーにも関わらず、日々上達されているSUさんの新しいバイクが完成したので紹介します。

TUBAGRAオリジナルフレームのkdMOZU(26インチホイール仕様)を、あえて24インチホイールで組んである、面白い組み合わせです。サスフォークはX-Fusionでストロークは60mm。

SUさんのkdMOZUバイク

リアセンターは現状357mmです。通常の24インチホイール仕様のMOZUはリアセンター(チェーンステー長)が最短335mmなので(たぶんMTBフレーム中最短なのでは?)、横から見るとシートチューブとリアタイヤにはだいぶクリアランスがあります。でも、通常のMTBだと普通のクリアランスですよね…

SUさんのkdMOZUバイク

そして、これまたMOZUシリーズ特有のBBの高さ。一見、こんなにBBが高くても、MOZUシリーズは全体のジオメトリが絶妙なので、マニュアルがとても安定します。

SUさんのkdMOZUバイク

そんなSUさんのkdMOZUですが、26インチホイール仕様のフレームを24インチホイールで組んであるので、リアが15mm程伸びフロントアップが重たくなったそうです。(ってもそこらのストリートMTBと比較したら圧倒的に楽ですが)

そこでSUさん、MASSAN発祥でMTBストリートシーンで急激にトレンドになりつつある(ホント?)BMXフラットランド専用のショートステムを装着し、24インチホイール仕様のMOZU並のフロントアップの軽さを取り戻したそうです。

SEASON bikeのフラットランド用ステム突きだし35mm

2,000円で投げ売りになっていた、SEASON bikeのフラットランド用ステム、突きだし35mmです。
このステムを付けたお陰で前述の通りフロントアップが軽くなったのと、マニュアルの安定度もさらに増したとのことでした。

ということで、こんなBMXフラットランド専用のショートステムの導入も面白いなー、と、SUさんのkdMOZUバイクを見て思いました。

今日、これからSUさん達と久しぶりにフラワートレイルでダートジャンプをするので楽しみです!!たくさんジャンプトリックの練習をしよっと。

 

そういや、今朝は早起きして家族で多摩墓地にお墓参りに行ってきたのでした。例年なら、この時期には咲いているハズの枝垂れ桜もまだつぼみの状態で、今年が如何に寒いか、を知らしめてくれますね。実際、ガタガタ震えながらの墓参りでした。

MAZDA AXELA

そんな訳で、これからちょっと一段落したらフラワートレイルに遊びに行きたいと思います☆

※これらの写真はすべてRAWで撮影し、SILKYPIXで現像縲恊F調補正して仕上げてあります

スケートパークデビューのススメ

2012年3月19日

先日のMTBストリートスライダーアンケートで、驚く程スケートパークで乗るMTBライダーが少ないことが分かりました。ただ、みなさま「将来的には乗ってみたい」と思っていることも分かったので、簡単ではありますが、スケートパークでデビューするためのマナーやコツなどを紹介させていただきます。

プラネットパーク

まず、普通の方は、スケートパークってどんな場所か分からず、最初は怖い人達ばかりでメチャ怖くて敷居が高く、とにかく分からないことずくめだと思います。これは自分もそうでした。

一番簡単なスケートパークデビューの方法は、スケートパークで乗り慣れている友だちや知り合いのライダーと一緒に行くことです。そうすれば、その方からマナーや乗り方などを直に教えてもらえますから。

ただ、そうはいかない方がたくさんいらっしゃることから、スケートパークで乗れていない方が多いということなのでしょう。

ということで、ゼロの状態からのスケートパークデビューの仕方、慣れて行く方法を紹介したいと思います。

 

1)情報収集

最初は当然ですが、行きたいと思ったパークの情報収集をします。現在は、たいていどのスケートパークにもホームページが存在していますので。特に、営業時間や禁止事項などは良く確認しておきましょう。
東京都八王子市にあるプラネットパークのように最初の登録で免許証など自分を証明する物が必要だったり、プラペダルやプラエンドキャップ、プラペグの装着が必須なところもあります。

 

2)パークに入って最初にすること

たいていスケートボーダーが多いですし、普段見たことないセクションが多数あり、独特の雰囲気に飲まれ、とても緊張するかと思います。(自分もそうでした)なので、そこは落ち着いて、既に利用している人達に「こんにちわ!」とハッキリ挨拶をするようにしましょう(これ重要)。

 

3)乗り始める際に注意すること

他の人の邪魔にならない場所を確保し、荷物やバイクを置いて入念に準備運動をしましょう。慣れない場所だと思わぬ怪我をすることがあります。プロテクターも余計に付けた方が良いと思います。
そして、パーク内を見渡し、どういうセクションがあるか、既に利用している人はどんなラインを走るか良く観察しておきましょう。(上手い人だと想像も付かない場所から飛んでくる場合もありますので十分に気を付けて!)

そして、自分が走れるラインを見つけたら(最初は簡単なところ)、他の利用者の邪魔にならない場所からセクションにトライして行きましょう。
最初はセクションに慣れるため、ただ付近を走り抜けるだけでも良いと思います。その際に、技を仕掛けて失敗した場合の逃げ方のイメージをするのもアリです。

あとは、スケートボーダーやBMXライダーなどが難しそうなトリックをメイクした際は、拍手したり、声を上げたりして、その努力を称えましょう。このようなコミュニケーションを行うことにより、少しでも早くその場に馴染むことができます。

 

4)パークでの順番待ち

たいてい、他の方達と似たようなラインを走ることになるので、すぐにでも乗りたい気持ちを抑え順番を守って走りましょう。また、変に譲り合い過ぎると順番の回転が遅くなって逆に全体の迷惑になるので、その辺の見極めはしっかりします。そして、自分は上手くないからと、引っ込み思案になることもありません。最初はみんな上手くないことは、パークで乗っている人達は100も承知です。上手くなくても、熱心に乗る姿勢はみんな認めてくれます。

あと、順番が回ってきてから1回の走る時間は、長時間過ぎると周りからひんしゅくを買うので、他に走っている方達と同じくらい、をイメージすると良いと思います。

また、あまりにも順番待ちが長く、なかなか乗れないようでしたら、そのラインは譲り、別のライン、セクションを攻めることにした方が良い場合もあります。

 

5)何度も通いましょう

数回通った程度では絶対に上手く乗れるようにはなりません。同じパークに何度も通い、地道に練習を繰り返して1つ1つのセクションを乗りこなせるようにしましょう。そうすれば、確実に慣れ、やれるトリックも増え、パーク内を気持ちよく走れるようになります。

また、同じパークを利用するスケートボーダーやBMXライダー達とも顔なじみになり、通えば通う程、そのパークで乗りやすくなります。

 

新横スケートパーク

初心者が安心してスケートパークで練習するための裏技

・平日や、土日でも午前中に乗るようにする
たいてい、平日は人が少ないですし、午前中は土日であっても人が少ないです。(上手く行けば貸切状態も味わうことができます)
ですので、そんな人が少ない時を狙って行けば、自分が練習したいセクションやトリックを、周囲をあまり気にすることなく、じっくり練習することができます。
また、パーク内に人が少ないと、数少ない一緒に乗っている他の人もタップリ乗れて気持ちに余裕ができるので、セクションの攻め方やトリックのコツを教えてもらえるかも知れません。

・他の人があまりやらないセクションを積極的に攻める
そういったセクションはあまり面白くない場合が多いですが、攻める人が多すぎてなかなかトライできないよりかはマシです。そんなセクションでも、しつこく攻めていれば、必ず上達しますし、他のセクションを攻める上でも何かに役に立ちます。

城南島スケートパーク

とまぁ、こんな感じでスケートパークのデビューの仕方を紹介させていただきましたが、如何でしたでしょうか?
(ゴミを散らかさない、ツバを吐かない、などは超当たり前)

でも、何だかんだ言って、既にパークで乗っている人と一緒に行き、教えてもらうのが一番なんですよね。自分としても、それを一番オススメします。

周囲にそんな人がいない関東在住の方がいましたら、TUBAGRAのお問い合わせよりご連絡いただければ、なるべく自分が同行するようにいたします。お気軽にご連絡ください!

 

バニーホップの刺しのスタイルの違い

TUBAGRA工藤とアシのバニーホップのスタイルの違い

先日の桶川でのMTBストリートトリックショーの動画を編集していたら、ミニモトを飛び越すTUBAGRAライダー工藤君(左)とアシ君(右)のバニーホップのスタイルの違いが良く分かる映像がありましたので、紹介します。アシ君の方が空中での開脚が大胆なので(完全に好みになるかと思いますが)自分はカッコ良いと思ってしまいますね。

 

それと、先日の新横スケートパーク帰り、水野君オススメのらーめん 陸(りく)に行ってきました。
らーめん 陸(りく)
化学調味料系のスープとどんぶりいっぱいのボリュームをほこる、いわゆる「二郎インスパイア系」ラーメンに分類されるのかも知れませんが、濃い目のスープはほんのり甘く、ちじれた平麺が絶妙な歯ごたえと美味しさで、個人的にあらゆる二郎系ラーメンよりも美味しいと思いました。
刻みニンニクはカウンターに置いてあり、自分で入れるスタイルで、好みで分量を調節できるのも嬉しいところです。ボリュームも、二郎程、暴力的な多さではないので、結構お腹いっぱいになりつつ、わずかに気持ちに余裕がある、という絶妙さ!

これは気に入りました!らーめん 陸(りく)、また行きたいと思います!

 

この人、一見アレな感じですが、トレンドなトリックを殆ど網羅していてかなり上手いです。
[vimeo]http://vimeo.com/38696630[/vimeo]

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