TUBAGRA(ツバグラ)

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久しぶりのダートジャンプはトレーニング

2012年3月20日

今日は朝6時に起きて睡眠不足気味で多摩霊園に墓参りに行き、帰りは渋滞にハマって程良く疲労をいただきました。そしてお昼からフラワートレイルに行ったのですが、近所のクルマが集中する交差点付近で大規模な道路工事をしていて大渋滞になっており、普段ならそこは15分程度で通過するところを45分かかる始末!こういった工事は深夜にやれよ!(泣

ということで、フラワートレイルに到着した頃はかなりの疲れがきていて、「ガンガン乗るのは無理…」という気持ちになっていたのでした。昨日くらいは「アレもコレも練習しまくるぜ!」って感じだったのに…。

昨夜、kdMOZUバイクを撮影させていただいたSUさんのレギュラーラインでのエアーです。

SUさんkdMOZUバイク初エアー

kdMOZUバイクのシェイクダウンは最高だったようで、こちらも嬉しいですね!

それにしても、今日のフラワートレイルは暖かかったです。やっと春が来た!という感じでした。
そして、暖かいとこうもストレイスなくジャンプを楽しめるか!ということも分かりました。

いやー、ジャンプ楽しいですよ!先々週くらいに作りなおした3連もみんなに好評だったし。

 

こちらはbonoryさんの指差しエアーです。

bonoryさんの指差しエアー

今日はSUさん、bonoryさん、けんぷっぷさん親子、しゅんすけさん、オカモトさんが来ていて、さらに「ビデオ撮影させてください」と遠く埼玉から来てくれた方もいて、まずまずな賑やかさでした。

そういえば、けんぷっぷさんの息子であるダイスケ君がいつの間にかノーズダイブを覚え、3連を良い感じに飛べていたのが驚きでした!写真を撮りたかったなぁ!!

 

しゅんすけさんのX-UPです。久しぶりのジャンプだとなかなか入らないですよね。

しゅんすけX-UP

深いX-UPをする際は、上半身をかぶせるようにし、腰は引いて膝は伸ばすようにすると良いです。そんなカタチの自分のX-UPを貼っておきます。bonoryさん、撮影ありがとうございました!

あと、X-UPのやり方はTrick紹介ページにもありますので、ぜひご覧ください。

サモX-UP

自分のMOZUバイクに装着してあるBMXフラットランド専用のショートステム、マジでX-UPしやすくて最高でした。軽い力でグリングリンハンドルが回ります。ストリートでもパークでもバニーホップがし易くなって問題無し、ダートジャンプでも気持ちよく扱えるとなると、自分的には完全に最強アイテムの1つですね。ホント、オススメです!

それにしても、本当はテイルウィップとかジャンプトリックをたくさん練習するつもりだったのに、身体が疲れて芯から力が入らず十分にできませんでした。くっそー!次回こそは万全の状態で練習してやる。

 

TUBAGRAサモが仲間達と管理するフラワートレイルの地図はこちらになります。

より大きな地図で フラワートレイル を表示

ゴミを散らかさない」「勝手にラインを作り変えない」「壊してしまったコブは直す」など、ジャンプトレイルの基本ルールさえ守っていただければ、どなたでもご利用可能です。もちろん無料です。

ただ、最初は管理人のサモか、ローカルライダーの誰かと一緒に乗っていただき、フラワートレイルについてご理解いただいてから、乗られることをオススメします。おそらくその方が安全に楽しむことができます!

もし、ご興味のある方はお問い合わせフォームよりご連絡ください!

 

今日紹介する動画!
[vimeo]http://vimeo.com/38792443[/vimeo]

SUさんの24kdMOZUバイク

50歳オーバーにも関わらず、日々上達されているSUさんの新しいバイクが完成したので紹介します。

TUBAGRAオリジナルフレームのkdMOZU(26インチホイール仕様)を、あえて24インチホイールで組んである、面白い組み合わせです。サスフォークはX-Fusionでストロークは60mm。

SUさんのkdMOZUバイク

リアセンターは現状357mmです。通常の24インチホイール仕様のMOZUはリアセンター(チェーンステー長)が最短335mmなので(たぶんMTBフレーム中最短なのでは?)、横から見るとシートチューブとリアタイヤにはだいぶクリアランスがあります。でも、通常のMTBだと普通のクリアランスですよね…

SUさんのkdMOZUバイク

そして、これまたMOZUシリーズ特有のBBの高さ。一見、こんなにBBが高くても、MOZUシリーズは全体のジオメトリが絶妙なので、マニュアルがとても安定します。

SUさんのkdMOZUバイク

そんなSUさんのkdMOZUですが、26インチホイール仕様のフレームを24インチホイールで組んであるので、リアが15mm程伸びフロントアップが重たくなったそうです。(ってもそこらのストリートMTBと比較したら圧倒的に楽ですが)

そこでSUさん、MASSAN発祥でMTBストリートシーンで急激にトレンドになりつつある(ホント?)BMXフラットランド専用のショートステムを装着し、24インチホイール仕様のMOZU並のフロントアップの軽さを取り戻したそうです。

SEASON bikeのフラットランド用ステム突きだし35mm

2,000円で投げ売りになっていた、SEASON bikeのフラットランド用ステム、突きだし35mmです。
このステムを付けたお陰で前述の通りフロントアップが軽くなったのと、マニュアルの安定度もさらに増したとのことでした。

ということで、こんなBMXフラットランド専用のショートステムの導入も面白いなー、と、SUさんのkdMOZUバイクを見て思いました。

今日、これからSUさん達と久しぶりにフラワートレイルでダートジャンプをするので楽しみです!!たくさんジャンプトリックの練習をしよっと。

 

そういや、今朝は早起きして家族で多摩墓地にお墓参りに行ってきたのでした。例年なら、この時期には咲いているハズの枝垂れ桜もまだつぼみの状態で、今年が如何に寒いか、を知らしめてくれますね。実際、ガタガタ震えながらの墓参りでした。

MAZDA AXELA

そんな訳で、これからちょっと一段落したらフラワートレイルに遊びに行きたいと思います☆

※これらの写真はすべてRAWで撮影し、SILKYPIXで現像縲恊F調補正して仕上げてあります

スケートパークデビューのススメ

2012年3月19日

先日のMTBストリートスライダーアンケートで、驚く程スケートパークで乗るMTBライダーが少ないことが分かりました。ただ、みなさま「将来的には乗ってみたい」と思っていることも分かったので、簡単ではありますが、スケートパークでデビューするためのマナーやコツなどを紹介させていただきます。

プラネットパーク

まず、普通の方は、スケートパークってどんな場所か分からず、最初は怖い人達ばかりでメチャ怖くて敷居が高く、とにかく分からないことずくめだと思います。これは自分もそうでした。

一番簡単なスケートパークデビューの方法は、スケートパークで乗り慣れている友だちや知り合いのライダーと一緒に行くことです。そうすれば、その方からマナーや乗り方などを直に教えてもらえますから。

ただ、そうはいかない方がたくさんいらっしゃることから、スケートパークで乗れていない方が多いということなのでしょう。

ということで、ゼロの状態からのスケートパークデビューの仕方、慣れて行く方法を紹介したいと思います。

 

1)情報収集

最初は当然ですが、行きたいと思ったパークの情報収集をします。現在は、たいていどのスケートパークにもホームページが存在していますので。特に、営業時間や禁止事項などは良く確認しておきましょう。
東京都八王子市にあるプラネットパークのように最初の登録で免許証など自分を証明する物が必要だったり、プラペダルやプラエンドキャップ、プラペグの装着が必須なところもあります。

 

2)パークに入って最初にすること

たいていスケートボーダーが多いですし、普段見たことないセクションが多数あり、独特の雰囲気に飲まれ、とても緊張するかと思います。(自分もそうでした)なので、そこは落ち着いて、既に利用している人達に「こんにちわ!」とハッキリ挨拶をするようにしましょう(これ重要)。

 

3)乗り始める際に注意すること

他の人の邪魔にならない場所を確保し、荷物やバイクを置いて入念に準備運動をしましょう。慣れない場所だと思わぬ怪我をすることがあります。プロテクターも余計に付けた方が良いと思います。
そして、パーク内を見渡し、どういうセクションがあるか、既に利用している人はどんなラインを走るか良く観察しておきましょう。(上手い人だと想像も付かない場所から飛んでくる場合もありますので十分に気を付けて!)

そして、自分が走れるラインを見つけたら(最初は簡単なところ)、他の利用者の邪魔にならない場所からセクションにトライして行きましょう。
最初はセクションに慣れるため、ただ付近を走り抜けるだけでも良いと思います。その際に、技を仕掛けて失敗した場合の逃げ方のイメージをするのもアリです。

あとは、スケートボーダーやBMXライダーなどが難しそうなトリックをメイクした際は、拍手したり、声を上げたりして、その努力を称えましょう。このようなコミュニケーションを行うことにより、少しでも早くその場に馴染むことができます。

 

4)パークでの順番待ち

たいてい、他の方達と似たようなラインを走ることになるので、すぐにでも乗りたい気持ちを抑え順番を守って走りましょう。また、変に譲り合い過ぎると順番の回転が遅くなって逆に全体の迷惑になるので、その辺の見極めはしっかりします。そして、自分は上手くないからと、引っ込み思案になることもありません。最初はみんな上手くないことは、パークで乗っている人達は100も承知です。上手くなくても、熱心に乗る姿勢はみんな認めてくれます。

あと、順番が回ってきてから1回の走る時間は、長時間過ぎると周りからひんしゅくを買うので、他に走っている方達と同じくらい、をイメージすると良いと思います。

また、あまりにも順番待ちが長く、なかなか乗れないようでしたら、そのラインは譲り、別のライン、セクションを攻めることにした方が良い場合もあります。

 

5)何度も通いましょう

数回通った程度では絶対に上手く乗れるようにはなりません。同じパークに何度も通い、地道に練習を繰り返して1つ1つのセクションを乗りこなせるようにしましょう。そうすれば、確実に慣れ、やれるトリックも増え、パーク内を気持ちよく走れるようになります。

また、同じパークを利用するスケートボーダーやBMXライダー達とも顔なじみになり、通えば通う程、そのパークで乗りやすくなります。

 

新横スケートパーク

初心者が安心してスケートパークで練習するための裏技

・平日や、土日でも午前中に乗るようにする
たいてい、平日は人が少ないですし、午前中は土日であっても人が少ないです。(上手く行けば貸切状態も味わうことができます)
ですので、そんな人が少ない時を狙って行けば、自分が練習したいセクションやトリックを、周囲をあまり気にすることなく、じっくり練習することができます。
また、パーク内に人が少ないと、数少ない一緒に乗っている他の人もタップリ乗れて気持ちに余裕ができるので、セクションの攻め方やトリックのコツを教えてもらえるかも知れません。

・他の人があまりやらないセクションを積極的に攻める
そういったセクションはあまり面白くない場合が多いですが、攻める人が多すぎてなかなかトライできないよりかはマシです。そんなセクションでも、しつこく攻めていれば、必ず上達しますし、他のセクションを攻める上でも何かに役に立ちます。

城南島スケートパーク

とまぁ、こんな感じでスケートパークのデビューの仕方を紹介させていただきましたが、如何でしたでしょうか?
(ゴミを散らかさない、ツバを吐かない、などは超当たり前)

でも、何だかんだ言って、既にパークで乗っている人と一緒に行き、教えてもらうのが一番なんですよね。自分としても、それを一番オススメします。

周囲にそんな人がいない関東在住の方がいましたら、TUBAGRAのお問い合わせよりご連絡いただければ、なるべく自分が同行するようにいたします。お気軽にご連絡ください!

 

バニーホップの刺しのスタイルの違い

TUBAGRA工藤とアシのバニーホップのスタイルの違い

先日の桶川でのMTBストリートトリックショーの動画を編集していたら、ミニモトを飛び越すTUBAGRAライダー工藤君(左)とアシ君(右)のバニーホップのスタイルの違いが良く分かる映像がありましたので、紹介します。アシ君の方が空中での開脚が大胆なので(完全に好みになるかと思いますが)自分はカッコ良いと思ってしまいますね。

 

それと、先日の新横スケートパーク帰り、水野君オススメのらーめん 陸(りく)に行ってきました。
らーめん 陸(りく)
化学調味料系のスープとどんぶりいっぱいのボリュームをほこる、いわゆる「二郎インスパイア系」ラーメンに分類されるのかも知れませんが、濃い目のスープはほんのり甘く、ちじれた平麺が絶妙な歯ごたえと美味しさで、個人的にあらゆる二郎系ラーメンよりも美味しいと思いました。
刻みニンニクはカウンターに置いてあり、自分で入れるスタイルで、好みで分量を調節できるのも嬉しいところです。ボリュームも、二郎程、暴力的な多さではないので、結構お腹いっぱいになりつつ、わずかに気持ちに余裕がある、という絶妙さ!

これは気に入りました!らーめん 陸(りく)、また行きたいと思います!

 

この人、一見アレな感じですが、トレンドなトリックを殆ど網羅していてかなり上手いです。
[vimeo]http://vimeo.com/38696630[/vimeo]

新横スケートパークでMAXXIS IKONとSuelo New Stemを試す

2012年3月18日

昨日は朝から雨が降っていましたが、水野君と一緒に午前中から、屋根のある新横スケートパークに行ってきました。ホント、自分と水野君、人生で一番スケートパークで乗っているかも。

新横パークは屋根があると言っても、ちょっとの雨でも吹き込んだり雨漏りして、雨や風の程度にもよりますが、1/3縲鰀1/2はランプや路面が濡れて乗れなくなってしまいます。なので、現地に付いたら半分以上のセクションが濡れていて、乗れるエリアはだいぶ限られていました。

それでも、僕と水野君はすっごいタップリ乗れてしまったんですね!それは何故か?というと、自分達以外にスケートボーダーの親子2人しかいなかったから。つまり、ほぼ貸切状態だったのです。

なので、普段はじっくり練習できないヒップが絡んだルーティンを重点的に、お昼過ぎくらいまで、これでもか!ってくらい乗れてお腹いっぱいになりました。おかげでヒップは両方向行けるようになりましたね。

乗ったあとは、各自新しいパーツを装着してのライディングだったので、新しいバイクの外観と、簡単ですが、その使用レポートをさせていただきます。

 

まず、水野君のMOZUバイク(brMOZUカスタム)です。過去に紹介しましたが、このバイク、以前はサドルが付いていませんでした。その状態だとプラネットパークで乗れないため(プラネットパークはサドル付きのバイクじゃないと乗れない)急遽、岡安製作所の岡安さんにお願いし、フレームを加工して付くようにしたんですね。

brMOZU MIZUNO Custom

そんな水野君のMOZUバイクは、タイヤが今回新しくなっていました。装着しているタイヤはMAXXIS IKONです。
水野君からパークで乗ってみたレポートが届いたので紹介させていただきます。

MAXXIS IKON(アイコン) 26×2.2 ¥7,140
・転がり◎
・重量◎570g程度
・サイドの剛性感◎→空気圧を落とせる→乗り心地○&反発◎
・適度な詰まり具合のブロック○

MAXXIS IKON

サイドが薄い軽いタイヤにありがちな空気のいっぱい入れることでパツパツになってしまうことがなくて、スケートパークや公園トライアルにはいいタイヤだと思います。

テスト条件:空気圧は1.8/2.1気圧,リムはDM24/DX32穴なし

ということでした!

 

一方、自分も先日購入したSuelo New Stemを早速自分のMOZUバイクに取り付けてみましたので、取り付けた感想、乗った感想など紹介させていただきます。しかし自分のMOZUバイク、リアの詰まり具合やBBの高さが凄いなー(笑

サモbrMOZUバイク

Suelo New Stemは、突き出し30mm、重量190gの見た目も内容もコンパクト。バイクに取り付けてみると、高さも無いので、とても見た目がスッキリして、されど無骨なデザインということから、トータルバランスで絶妙な存在感でかなり気に入っています。

Suelo New Stem

ステムを取り付ける際、下側に10mm程スペーサーを入れないとステムとヘッドパーツの上側のワンが接触してしまいます。ホントは下にベタ付けしたかったんだけどなぁ…
あと、写真ではそれ程伝わりませんが、このステムを実際見るとスゲー小さいです。

Suelo New Stem

使ってみた感想ですけど、MASSANから借りていたショートステムでも十分過ぎるくらいフロントアップ縲恷hしバニーホップが軽かったのですが、Suelo New Stemはそれより100g以上軽いので、ビミョーですが、さらにフロントアップがナチュラルに軽くなったように思えます。
X-UPとか激軽ですよ。ちょっとしたジャンプで軽く180度以上入ります。今度、フラットからのバニーホップで深いX-UP入れられるように練習しよう。

とにもかくにも大満足ということです!いやー、嬉しいな!ライディングがさらに楽しくなる。

 

こういったパーツやタイヤに対するライダーの生の声は、今後どんどん紹介するようにしますので、お楽しみに!!

Suelo New Stem(black)を購入しました

2012年3月17日

BMXフラットランド用のショートステム、スペインのブランドSueloNew Stem(Black)を、小川輪業で購入しました。突き出し30mmと相変わらずの短さで、重量190gと軽くコンパクトです。

Suelo New Stem

MASSANが使っているステムと同じモノなんですけどね。BMXフラットランド用のショートステムで色々と調べたんですけど、Suelo New Stemが軽さとコンパクトさ、デザインの良さで一番と思い決めました。

Suelo New Stem

サイドに可愛い自転車のイラストが。こういったポップなところもこのステムも良い点ですね。

Suelo New Stem

近日中に装着し、その使用感をレポートしたいと思います。

 

そういや、スペインで思い出しました。
いきなりですが、3月現在のTUBAGRAの国別アクセス順位を紹介したいと思います。

1位:カナダ
2位:スペイン
3位:スウェーデン
4位:台湾
5位:ロシア
6位:オーストラリア
7位:インドネシア
8位:ポーランド
9位:ドイツ
10位:ブラジル

確か今まではスウェーデンと台湾が1位と2位を競い合うカタチでしたが、今月になっていきなりカナダとスペインが上位。何故にカナダとスパイン?何が原因になったんだろう?

何はともあれ日本以外の人達にもTUBAGRAを観てもらえているのは嬉しいですね。

 

BMXがメインのパークの大会で優勝したのがMTBという動画です。確かに、勢いとぶっ飛びップリが格好いい!
[vimeo]http://vimeo.com/38547687[/vimeo]

 

こんなストリートセクション、日本には無さそう… 羨ましい。
[vimeo]http://vimeo.com/12712452[/vimeo]

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