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TB-BACKPACK X-PAC

TB-BACKPACK X-PAC
2022年7月24日

TB-BACKPACK X-PAC

素材に高強度・軽量・防水を兼ね備えたX-PACを用いてハードなアウトドアでの使用に対応するのがTB-BACKPACK X-PACです。

 

TB-BACKPACKの特徴1:ロールトップの採用

TB-BACKPACK ロールトップ

ロールトップは内容物の増減に応じて容量を調節するために生まれた仕様で、内容物が増えてもロールの巻量を少なくすることで収めることができます。また、入り口を内側に巻き込むことで内部への水の侵入を防ぐことができ、高い防水性を実現しています。

 

TB-BACKPACK ロールトップ
(※画像はCorduraです)ハンドルバーやサスフォークなどの長物も、ロールトップを上の画像のように巻き、固定すると安全に運べます。

フルサイズのフロアポンプも問題なく持ち運べます。

 

TB-BACKPACK ロールトップ
(※画像はCorduraです)また、ロールトップを留めるストラップにリムや完組ホイールを、脱いだウェア類も挟み込むことができます。

 

 

TB-BACKPACKの特徴2:大きなサイド開口部

便利なロールトップですが、毎回ロールトップを巻いてストラップで止める動作が苦手・面倒くさいという方も少なくないかと思います。これらの動作を頻繁に行うとなると…。

TB-BACKPACK サイド開口部

TB-BACKPACKの主な開口部はロールトップだけでなく、実はサイドの開口部になります。

 

TB-BACKPACK サイド開口部

このサイドのファスナーでスムースに開け閉めできる大きな開口部、とても広くとられていて、15インチのノートPCが収納できる大型のPCケースもストレス無く出し入れ可能。

 

 

TB-BACKPACKの特徴3:素早い装着・着脱が可能

TB-BACKPACK 装着脱着方 ストラップ

あらかじめショルダーストラップのクリップを外しておきます。ここは外したままでも支障はありません。

 

ショルダーストラップの締め方

TB-BACKPACK 装着脱着方 締め方

ループがある方のハンドルに親指をかけ、画像の通りに下側に引っ張ると、ストラップが締りバックパックが固定されます。

 

ショルダーストラップの緩め方

TB-BACKPACK 装着脱着方 緩め方

コブがある方のハンドルをつまみ、前方に引っ張るとストラップが一気に緩みます。

これらの動作はすぐに慣れ、ノールックで素早く行えるようになります。

 

 

TB-BACKPACKの特徴4:深いサイドポケット

TB-BACKPACK サイドポケット

水筒、ペットボトル、折りたたみ傘、釣り竿などを収納することができます。ポケットは充分な深さがあり、MTBで激しく飛び走っても入れた物が飛び出ることはありません。

 

 

TB-BACKPACKの特徴5:モールシステムの採用

TB-BACKPACK モールシステム紹介

アメリカ軍が採用している個人装備システム「Modular Lightweight Load-carrying Equipment = 通称MOLLE(モール)」をバッグ前面に取り入れており、その規格のポーチ・外部バッグなど(大量に安価に存在します)を簡単に装着できます。

上の画像の2つのポーチはセットで2千円ちょっと(※これらのポーチはオプションではありません)

モールシステムを活用し、世界に1つだけの機能的な、個性あるバックパックを作り出してください。

 

 

TB-BACKPACKその他の特徴

TB-BACKPACK内部構造
メインコンパートメントの容量は約14.8Lと大きめ。3泊4日くらいの旅の荷物も充分過ぎるほど余裕に収納できます。

 

TB-BACKPACK内部構造

メインコンパートメント背面には13〜15インチノートPCを余裕を持って収納できるPCスリーブが。

 

TB-BACKPACKアウター ポケット ステーショナリー

アウトポケットの止水ファスナーを開けると、すぐにペンや小物を収納し、取り出せるステーショナリーポケットが。

TB-BACKPACK Cordura

TB-BACKPACK Cordura コーデュラ

TB-BACKPACK Cordura コーデュラ コーデュラナイロン

素材にコーデュラナイロンを用いて優れた耐摩耗性と撥水性、そして上品な雰囲気をあわせ持ち、アウトドアからビジネスユースまで対応するのがTB-BACKPACK Corduraです。

 

TB-BACKPACKの特徴1:ロールトップの採用

TB-BACKPACK ロールトップ

(※画像はX-PACです)ロールトップは内容物の増減に応じて容量を調節するために生まれた仕様で、内容物が増えてもロールの巻量を少なくすることで収めることができます。また、入り口を内側に巻き込むことで内部への水の侵入を防ぐことができ、高い防水性を実現しています。

 

TB-BACKPACK ロールトップ
ハンドルバーやサスフォークなどの長物も、ロールトップを上の画像のように巻き、固定すると安全に運べます。

フルサイズのフロアポンプも問題なく持ち運べます。

 

TB-BACKPACK ロールトップ
また、ロールトップを留めるストラップにリムや完組ホイールを、脱いだウェア類も挟み込むことができます。

 

 

TB-BACKPACKの特徴2:大きなサイド開口部

便利なロールトップですが、毎回ロールトップを巻いてストラップで止める動作が苦手・面倒くさいという方も少なくないかと思います。これらの動作を頻繁に行うとなると…。

TB-BACKPACK サイド開口部

(※画像はX-PACです)TB-BACKPACKの主な開口部はロールトップだけでなく、実はサイドの開口部になります。

 

TB-BACKPACK サイド開口部

(※画像はX-PACです)このサイドのファスナーでスムースに開け閉めできる大きな開口部、とても広くとられていて、15インチのノートPCが収納できる大型のPCケースもストレス無く出し入れ可能。

 

 

TB-BACKPACKの特徴3:素早い装着・着脱が可能

TB-BACKPACK 装着脱着方 ストラップ

あらかじめショルダーストラップのクリップを外しておきます。ここは外したままでも支障はありません。

 

ショルダーストラップの締め方

TB-BACKPACK 装着脱着方 締め方

ループがある方のハンドルに親指をかけ、画像の通りに下側に引っ張ると、ストラップが締りバックパックが固定されます。

 

ショルダーストラップの緩め方

TB-BACKPACK 装着脱着方 緩め方

コブがある方のハンドルをつまみ、前方に引っ張るとストラップが一気に緩みます。

これらの動作はすぐに慣れ、ノールックで素早く行えるようになります。

 

 

TB-BACKPACKの特徴4:深いサイドポケット

TB-BACKPACK サイドポケット

(※画像はX-PACです)水筒、ペットボトル、折りたたみ傘、釣り竿などを収納することができます。ポケットは充分な深さがあり、MTBで激しく飛び走っても入れた物が飛び出ることはありません。

 

 

TB-BACKPACKの特徴5:モールシステムの採用

TB-BACKPACK モールシステム紹介

(※画像はX-PACです)アメリカ軍が採用している個人装備システム「Modular Lightweight Load-carrying Equipment = 通称MOLLE(モール)」をバッグ前面に取り入れており、その規格のポーチ・外部バッグなど(大量に安価に存在します)を簡単に装着できます。

上の画像の2つのポーチはセットで2千円ちょっと(※これらのポーチはオプションではありません)

モールシステムを活用し、世界に1つだけの機能的な、個性あるバックパックを作り出してください。

 

 

TB-BACKPACKその他の特徴

TB-BACKPACK内部構造
メインコンパートメントの容量は約14.8Lと大きめ。3泊4日くらいの旅の荷物も充分過ぎるほど余裕に収納できます。

 

TB-BACKPACK内部構造

メインコンパートメント背面には13〜15インチノートPCを余裕を持って収納できるPCスリーブが。

 

TB-BACKPACKアウター ポケット ステーショナリー

アウトポケットの止水ファスナーを開けると、すぐにペンや小物を収納し、取り出せるステーショナリーポケットが。

PORTABLE JUMP RAMP

PORTABLE JUMP RAMP ポータブルジャンプランプ 携帯ジャンプランプ

このポータブルジャンプランプはリップの角度や高さが絶妙で(リップ高28cm)、ジャンプ初心者が勢いだけで飛んでもすぐには高さを出すことができません。結果的にジャンプに不慣れで失敗しやすい段階では転んでも怪我しづらく、バイクも壊れづらいです。

ですが、たくさん練習して上手くリップを使えるようになると、とても高く飛ぶことができ、その頃にはバイクや身体にも優しい着地ができるようになって、いろんなエアートリックができるようになります。

 

ポータブルジャンプランプの使用例


27.5インチホイールのMTB croMOZU275で飛んだ動画です。どなたでも練習すればこんなことができるようになります。

このポータブルジャンプランプは設置位置が自由で(他の人に迷惑でない状況でなら)自分のペースでいくらでも反復練習をすることができるのがメリット。MTBパークは毎日通うとお金がかかりますけど、ポータブルジャンプランプなら無料です。

 

■ご使用上の注意
舗装路など平らな路面で使用すると、タイヤ通過時に接地面が滑ってランプがズレる恐れがあるので、オモリなどを置いてズレないようにしてご利用ください。

いきなり速いスピードで飛ぼうとすると危険です。まずは適切なスピードで飛ぶことに慣れてから徐々に進入スピードを上げていってください。

ジャンプの着地で転倒すると怪我をする恐れがあるので、ヘルメットやプロテクターはしっかり装着してご利用ください。

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