ランバイクCOMMENCAL RAMONES 12を息子の誕生日プレゼントに!
先日、祖母の七回忌を渋谷のホテルで行いました。その帰り、取り寄せをお願いしていた息子用のランバイクが届いたと連絡をいただいていた小川輪業に寄り、ランバイクを購入しました。
七回忌に出ていたためにフォーマルな服装のままランバイクにまたがる息子(もうすぐ1歳)。このバイク、対象年齢が2歳からなので、サドルベタ下げでも息子の足は全く地面に届きません。とはいえ、家の中でこのバイクにまたがらせてはイメトレしたいと思います。
そんな訳で、息子のバイクも今後は小川輪業にお世話になることになりました!小川さん、よろしくお願いします!!
息子用に購入したランバイクは「COMMENCAL RAMONES 12(ラモーンズ)」と言います。
ランバイクの代表格であるSTRIDER(ストライダー)がBMXルックであることに対し、このRAMONES 12は完全にMTBルック。
COMMENCAL SUPREME DH WORLD CUP 650b 2014(↓)と比較するとグラフィックとかフレームカラーとか(何となくフレーム形状とか)似ています。
ローライズのワイドバー(幅広ハンドル)であるところなんて、完全に最近のMTBの見た目ですよね!
リア側にはフレームやハブ共に、ディスクブレーキを装着できる台座もあります。
また、タイヤのパターンはMTBストリートライダーならお馴染み、KENDAのK-RADですよ!
このランバイクは対象年齢2歳からなので(たいていのランバイクは対象年齢2歳から)、もうすぐ1歳になる息子をまたがらせても、全く足が地面に届きません。これでもサドルはほぼベタ下げなんですけどね…
ステップにはかろうじて足が届くので、そこに足を乗っけてもらい、この状態で支えたまま進むと息子は超喜びます。しばらくは家の中でこんな感じで遊ぶしかありませんが、早く成長してもらって外で遊びたいものです。
「COMMENCAL RAMONES 12(ラモーンズ)」のイメージ動画はこちら!
COMMENCAL Ramones 12 2015 from COMMENCAL on Vimeo.
それにしても、七回忌を行った高級ホテルのエントランスに愛車を横付けできるって何か嬉しい!VIPになった気分というか。(←貧乏性の性)