Sanuk Cassius Funkを買いました
秋も深くなってきた感があり、朝から空気が澄んでいて、朝練が気持ち良い気候になってきました。まだ、それ程寒く無いのも助かります。
前回の朝練で突然スランプに突入したバニーホップバースピンは問題無く決めることができ、どうやら深刻なスランプに陥ることはなかった模様です。安心した〜!!
とはいえ、まだバンクや不安定な場所では決めることができないので、もうしばらくは平地での基礎練をやり続ける必要があります。早まってトライして指を怪我するのは、仕事で指先を使う身からすると絶対に避けたいですし。
その動画はこちらです。5分弱撮影してできたシーンをつなげてみました。毎度お馴染み過ぎなのでスルーしていただいても結構です。
この調子でひたすら練習し、いつでもどこでもメイクできるようにしないと駄目なので、しつこく頑張ります!
先日届いたSanuk(サヌーク)の新作、Mainsteez(メインスティーズ)のサイズ(27cm 9)が自分の足のサイズ(26.5cm 8 1/2)に大きすぎたため、「これでライディングするにはちょっと…」となり、新たにCassius Funk(カシウスファンク)、色はグレイカモを買いました。上の画像でも履いています。選んだサイズは26cm(8)です。ううー、出費がー(泣)
デザインは落ち着いていますが、見た目は今までよりもスケートシューズに近くなっています。
上品な服からラフな服まで、どんな服にも合いそうですね。
ソールパターンはSanuk(サヌーク)お馴染みのスマイルマークが並んでいます。ペダルとの相性もまずまず。
今まで履いたSanuk(サヌーク)のシューズ・スニーカーの中で、一番クッション性が良かったです。
そうそう、自分の足には26cm(8)がピッタリでした。Sanuk(サヌーク)のシューズ・スニーカーはジャストサイズか、気持ち小さめをチョイスするのがちょうど良いようですね。
そんなCassius Funk(カシウスファンク)ですが、ストリートからパーク、ダートまでハードに履きこみ、ソールの耐衝撃性からボディの耐久性も含め、細かくレポートしていきたいと思います。
世界で一番勢いのあるMTBストリートチーム、The Riseに新たに加入したAidan Hornがヤバイです。ダブルバースピン(ハンドル2回転)は当たり前で、たまに3回転もしています。そして、かなり高い次元でテイルウィップなどもルーティンに取り入れていますね。
ちなみに、彼はサドルの位置が高めなので、バースピンの際はサドルを膝で挟むタイプでしょうか?うーん、触れてはいるけれど挟んではいないか…