24インチホイール専用ストリートトライアルフレーム 【TONE Ver.2】¥110,000(税込)
クロモリ製ストリートトライアルバイクフレーム。
重量2.3kg、エンド形状はMTB規格(135mm/10mm)、リアセンター:350〜365mm(最適値357mm)、3カラーから選択可能。ヘッドチューブやBBなどは切削済で出荷。
クロモリ製ストリートトライアルバイクフレーム。
重量2.3kg、エンド形状はMTB規格(135mm/10mm)、リアセンター:350〜365mm(最適値357mm)、3カラーから選択可能。ヘッドチューブやBBなどは切削済で出荷。
8月18日(月)代々木公園ケヤキ並木通りで、今年で5回目のすべての自転車の祭典「PEDAL DAY」が開催されます。その中で、ストリートバイクのトリックコンテスト「BANK BATTLE」と、従来のバニーホップコンテストをグレードアップさせた「BANK BUNNY HOP CONTEST」を開催します。
毎回同様、渋谷の公園通りに面した代々木公園ケヤキ並木通りのNHK前で、道行く一般の人々(自転車ファン以外では、帰宅途中の会社員、観光客、修学旅行生など)をも巻き込んで、大変な数の観衆の前で行います。
さらに、その様子は自転車雑誌やファッション誌などに多数掲載され、国内でもっとも露出度の高いバニーホップコンテストとなっています。見開きカラーで掲載される機会も大変多いです。
掲載雑誌:
サイクルスポーツ、Bicycle Magazine、BICYCLE NAVI、BICYCLE BEAUTY、LOOP MAGAZINE、自転車日和、MTBonly、Hanako、GINZA、ソトコト、SWITCH、日経トレンディ、MAQUIA、GLAMROUS、東京ウォーカー、Can Cam、GLOW、Oggi、mina、Vogue girl、STORY、ELLE GIRL、BE-PAL、BRUTUS…
そんなPEDAL DAYでは、MTBやBMX、FGFS、TRIALなどストリートバイクの種類は問わないオールジャンル系のバニーホップコンテストを開催し続けてきました。
過去のバニーホップコンテストの優勝ライダーは、1回目:BMX、2回目:BMX、3回目:TRIAL、4回目:ストリートTRIALと、多岐にわたっています。
そして、5回目となる今回のPEDAL DAY 2014では、少々趣向を変え、バンクセクションを使った2つのコンテストを開催したいと思います。
■開催日時:2014年8月18日(月)18時よりスタート
■開催場所:代々木公園けやき並木道(NHK前) [地図]
■出場資格:MTB・BMX・FGFS・TRIALなどすべてのストリートライダー
■エントリー費:無料
■エントリー方法:事前エントリー制 定員20名(エントリー方法は下記にあります)
■コンテスト概要
バンクセクションを使い、各ライダーのテクニック・スタイルを駆使したライディングを見せてもらいます。始めの20分はJAMセッション形式でセクションに慣れてもらい、決勝のBATTLEタイムでは1人3トライを複数名の審査員が判定し、順位を決めます。上位入賞者には賞金・賞品があります。
■開催日時:2014年8月18日(月)19時30分スタート
(エントリーするライダーは19時には現地に集合していてください)
■開催場所:代々木公園けやき並木道(NHK前) [地図]
■エントリー費:無料
■エントリー方法:事前エントリー制 定員30名(エントリー方法は下記にあります)
■MC:TUBAGRA森田
■コンテスト概要
バンクセクションを使い、設定したバーをバニーホップで飛び越えていただきます。
始めの10〜20分はバンクセクションに慣れてもらうため、フリーセッションとし、バーは設定せず自由に飛んでいただきます。20時より本戦スタート。
上位入賞者には賞金・賞品があります。
■ルール
最初のバーの高さはフリーセッション時に最適な高さを割り出し設定します。以後10cm単位でバーの高さを上げていきます。バーに少しでも触れたら失敗とする「PEDAL DAYルール」を適用いたします。
同じバーの高さで失敗は1回まで、とします。分かりやすく言うと、例えばバー高100cmで2回失敗したら敗退となります。ライダーが残り5名になったら失敗は2回まで、とします。
最新のエントリー状況です。1:所属チーム・ローカル名 2:職業(最終更新日時:8月17日23時59分)
Akira(MTB) 1:DSB.LO、drive 24、AUTHEN 2:大学生
MC森田(MTB) 1:TUBAGRA 2:会社員
うみひこ(BMX) 1:ZEN Distribution, Flourish BMX Shop 2:大学生
きょーじゅ(BMX) 1:駒沢 2:?
AKIRA(BMX) 1:EDGW(エドガワ) 2:美容師
Tommy(BMX) 1:なし 2:大学生
かないくん(BMX) 1:なし 2:大学生
当日参加も待っています!
17時までに代々木公園ケヤキ並木通りNHK前に来てください!たっぷり練習もできます。
最新のエントリー状況です。1:所属チーム・ローカル名 2:職業(最終更新日時:8月17日23時59分)
Akira(MTB) 1:DSB.LO、drive 24、AUTHEN 2:大学生
みずの しん(TRIAL) 1:なし 2:にわかIT管理者
bori(MTB) 1:なし 2:会社員
MC森田(MTB) 1:TUBAGRA 2:会社員
うみひこ(BMX) 1:ZEN Distribution, Flourish BMX Shop 2:大学生
きょーじゅ(BMX) 1:駒沢 2:?
AKIRA(BMX) 1:EDGW(エドガワ) 2:美容師
マサル(MTB) 1:? 2:自転車屋
satoo(TRIAL) 1:どんぐり戦隊 2:会社員
Tommy(BMX) 1:なし 2:大学生
かないくん(BMX) 1:なし 2:大学生
当日参加も待っています!
18時半までに代々木公園ケヤキ並木通りNHK前に来てください!たっぷり練習もできます。
協賛スポンサー様のブランドロゴと紹介文を掲載させていただきます。
エントリーは8月11日(月)から17日(日)23:59まで受付させていただきます。
以下の内容をコピーしメール(PC、スマートフォン、携帯電話など)にペーストし、必要な情報をご記入いただき tubagra@gmail.com までご送信ください。
※全てご記入ください。ご記入もれがある場合はお手数かけますが再送していだきます。
========================================
コピーここから↓
1.エントリーしたいコンテストに◯を入れてください(両方でも可)
・BANK BATTLE【 】
・BANK BUNNY HOP CONTEST【 】
2.バイクの種目 ※該当するバイクの種類に◯を入れてください
・MTBストリート【 】
・BMX【 】
・FGFS【 】
・TRIAL【 】
2. お名前(ふりがな)
[ ( ) ]
3ニックネーム ※会場内でのMCの紹介はこちらで行います!
[ ]
4.あなたの年齢
[ ]歳
5.ローカル、所属チームなどありましたら教えてください
[ ]
6.ご職業
[ ]
↑コピーここまで
========================================
ご記入もれのないようにご返信のほど、よろしくお願いいたします。
メールのタイトルは「PEDAL DAY参加希望」としていただけると助かります。
上記エントリー関連文だけのメールで構いません。挨拶文などは省いていただいて結構です。
こちらがメールを受信しましたら、内容に不備が無いことを確認した上で、エントリー受理のメールを返信させていただき、エントリー完了となります。
※エントリー受付期限は16日(土)23:59までとしますので、早めのご送信をお願いします。
※本コンテストで発生した、いかなる事故・事件・怪我等につきまして、一切責任を負えませんので、エントリー者ならびにお客様の方々の責任において対応していただきますよう、お願いいたします。
※上記情報は、今回のコンテストのルールに同意の上、お客様の意志によりご入力ください。
※お客様の同意なく、第三者への開示・提供はいたしません。
この度、PEDAL DAY2014 BANK BATTLE & BUNNY HOP CONTESTにご協賛いただけるスポンサー様を募集しております。
PEDAL DAYは毎年数多くの雑誌メディアに掲載され、世間への露出度が非常に高いイベントとなっておりますので、貴社のブランドや商品の訴求に大変効果があるかと思います。
過去の掲載雑誌:
サイクルスポーツ、Bicycle Magazine、BICYCLE NAVI、BICYCLE BEAUTY、LOOP MAGAZINE、自転車日和、MTBonly、Hanako、GINZA、ソトコト、SWITCH、日経トレンディ、MAQUIA、GLAMROUS、東京ウォーカー、 Can Cam、GLOW、Oggi、mina、Vogue girl、STORY、ELLE GIRL、BE-PAL、BRUTUS…
■協賛内容について
「協賛金によるご提供」「物品による賞品のご提供」の2種類を検討しております。
1)協賛金によるご提供
一口:¥5,000からバニーホップ計測器のサイドのバナーエリアB(下記画像を参照)に貴社様のロゴを掲載することができます。一口で左右両方に掲載することができます。また、先にご提供いただいた企業様のロゴを、より目立つ上から掲載させていただきます。
中央のバナーエリアAには、一口¥30,000から大きくロゴを掲載することができます。ライダーがバニーホップすると観客はロゴが必ず目に入り、写真を撮るとほぼ確実に写るため、大変アピール度が高いです。
・バナーエリアにロゴを掲載した例のイメージはこちら
実際のバナーエリアにロゴを掲載した写真(2012年 PEDAL DAY)はこちらです。
実際のコンテスト中の写真となります。(2012年 PEDAL DAY)協賛ロゴが必ず目に入ります。
なお、今回使用するバンクの正面にもロゴを掲載させていただきます。(中央のバナーエリアAの内容に含みますので大変お得です)
また、ご協賛いただいた企業様の紹介は、PEDAL DAY 2014 BANK BATTLE & BUNNY HOP CONTESTの特設サイト(このページです)、およびTUBAGRAのWebサイトにて紹介させていただきます。
※TUBAGRA Webサイトはユニークユーザー換算で、1日のアクセス数が3,000余りありますので、ブランドの訴求などに大変効果的です。
2)物品による賞品のご提供
ご協賛いただいた企業様には、PEDAL DAY 2014 BANK BATTLE & BUNNY HOP CONTESTの特設サイト(このページです)、およびTUBAGRAのWebサイトにて、その企業様の情報と、ご提供いただいた商品をページ例のように紹介させていただきます。
そしてバニーホップ計測器のバナーエリアBにロゴを掲載させていただきます。
※特設サイトやTUBAGRA WebサイトでのPR効果に関して
イベントにおいて貴社名を当サイト・関連サイトにてしっかり紹介させていただきます。
TUBAGRA Webサイトは1日のユニークユーザー(1人のユーザーが1日に何度もアクセスしてもカウント1とされる換算方法)のアクセス約3,000、20〜30歳 の男性が多く、MTB、BMX、FGFS、TRIALライダーがメインとなっておりますので、貴社ブランドイメージの訴求、商品PRなどの効果が高いで す。
コンテストの運営をより良いものにしたいと考えておりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
※協賛金のお振り込み先の詳細は、改めてメールなどで連絡させていただきます。
■連絡先
ご協賛いただける方、イベント関連情報でご不明な点がございましたら、下記よりお気軽にご連絡をお願いいたします。
TUBAGRA CONTACT お問い合わせフォーム http://www.tubagra.com/contact/
埼玉はさいたま市西区在住の若手トライアルライダー、安部健太君(現在13歳で4月から中学2年生)です。
健太君の成績(2013年度)は以下の通り ※ミニメットクラス=中学1縲鰀2年生
・全日本年間ランキング ミニメット 6位
・JAPANシリーズ年間ランキング ミニメット 4位
・世界ランキング ミニメット 20位
現在乗っているトライアルバイクはOZONYS Cadre CURVE 20です。(下の写真は最新モデル)
トライアルセクションが所狭しと置かれている自宅の庭などを主な練習場所とし、トライアルを始めてから凄いスピードで、メキメキと実力を付けてきています。
そんな安部健太君と、秋ヶ瀬の森バイクロアで2回、西来る(サイクル)フェスタで、TUBAGRAライダー達と一緒にショーをしたこともあり、健太君は非常に興味のある若手トライアラーの1人ですが、最近子供が産まれた自分にとってさらに興味があったのが、健太君のお父様、安部保之(やすゆき)さんでした。
いったいどのように育てたら、子供がこんなに凄いライダーになるのか、それを探るべく、安部健太君のお父様である安部保之さんにご自宅でインタビューをさせていただきました。
昭和46年埼玉県大宮市で産まれ、大宮で育ちました。
終戦直後に祖父が始めた光学関係のメーカーの下請け工場を経営し、アジア圏ではできないレベルの、ハイエンドカメラや医療機器の高精度レンズを製造しています。
何にでも興味を持つ子供で、実家の隣が工場だったこともあり、電気機器や機械加工が大好きでした。
スポーツも大好きで、小学校の時は水泳で市の大会で2位をとったことがあります。
また、中学の時はバスケの主将、スキーも得意で、中2の頃にはライセンスも取りました。
アイススケートも初めて友達一緒に行ったら、自分1人だけ滑れちゃいましたね。
免許を取ってからモータースポーツ(2輪) エンデューロにハマって、走りのテクニックを磨くのはもちろんのこと、カスタムや整備も大好きでした。近所にあるウェストポイント(レースコース)には良く通い、成績も良かったです。
海釣りにもハマっていて、一時期はクルーザーも所有していました。今はもう売ってしまいましたが…
今は仕事が忙しいので、冬にスキーをするくらいですね。
他は健太のトライアル練習の付き合いをしています。
私自身、トライアルはやりませんが、MTBでウイリーくらいならできます。
とにかく元気にたくましく育って欲しい。「健康に太く」で健太と名付けました。
健太が小学校3年生の時テレビで隠し芸大会をやっていて、芸能人がウイリーしている映像を見て興味を持ちました。
その後、私が家の前でMTBでウイリーをやってみせたら毎日練習をするようになり、自分で勝手にウイリーの動画をYouTubeで調べて、小学校4年生でトライアルに行き着いたようです。※その頃にはTUBAGRAも既に知っていました
小学校4年夏に、安価な大人用トライアルバイク「ORION」を買いました。それを持って、立川わくわくBTR(バイクトライアル)広場に行ったら、そこにいた方達に「健太君にはそのバイクは大きすぎる」と指摘され、その後すぐに、モンティのキッズ用バイク「Monty 207」を購入。その後はみるみる上達していきましたね。
そして、1年経ったくらいに、「このレベルまで来たら大人用に乗った方がいい」という周囲のススメもあり、モンティの大人用に乗り換えました。
主に3箇所で、「自宅の庭」「立川わくわくBTR広場」「日本トップトライアルライダーの寺井選手の練習会」(寺井選手の自宅に集合し、話し合ってその時に最適な練習場所に行く)になります。
健太がこんなにトライアルに本気になったので、たくさん練習に連れて行きたいのですが、平日私は仕事があって遠くに連れて行けないし、近所にトライアルの練習に適した河原や大きな岩がないので、自宅の庭を芝生などが生えたキレイな状態を諦めて、健太用の練習場にすることにしました。
最初はU字溝、パレット、軽量ブロックを設置し、あとは健太のレベルに合わせてセクションを巨大・複雑にしていきました。最近では塀に飛び乗って遊んでいます。
※インタビュアーの庭を見た感想:動画で見るより実際はかなり狭く、というか、一般的な家庭のお庭のサイズで、そこに大きなセクションが所狭しと並んでいる様は、ある意味異様な感じでした。ちなみに、この庭自体も作成したのはお父様です。
やるからには頑張って欲しいですね。私が健太にアレしろこれしろ、というのはないです。
健太が通っている中学は生徒は部活に強制参加なのですが、学校にトライアルの成績を話したら、トライアルで頑張って欲しいと部活が免除になっているので、その分、トライアルはしっかりやって欲しいです。
時間のある方がサポートしますが(奥様も同じ会社で働いている)、基本的に、妻は大会前の食事などの健康管理で、私はバイクの整備、消耗品の購入・交換。大会への送迎サポートをしています。
最初の頃はありましたが、トライアルはスピードのあるスポーツじゃないので、今はそれほど心配はしていません。
細かい怪我は良くありますけれど慣れましたね(笑)
もともと玉砂利と芝生のキレイな庭が、トライアル専用にしたら芝生が禿げて土むき出しになったため、風で土が舞うし、雨が降るとドロドロになって、その足で健太が家に上がり込むから、家の中も泥まみれ、土まみれになりましたね。
あと、遠征のドライブがとにかく大変です。広島の全日本の大会の際は、0泊3日とかなりハードでした。
そして、日々の事になりますが、仕事で時間を作るのが大変でしょうか。
健太が凄いスピードで上達したことです。小学4年生の夏にトライアルを始めて、6年生の夏には日本代表になりフランスの世界大会に出場できることになったことは、とても嬉しかったです。
健太君の今まで参加してきた大会のゼッケンやパス
広島の全日本大会の時、数日前から私が高熱を出してしまい、それでも無理してクルマを運転して行ったのですが、何とか帰宅した翌日に会社で倒れ、救急車で運ばれ入院。そして10日間点滴地獄になったことでしょうか?この病気以降、私の体質が大きく変わり、アクティブに動けなくなりました。
あ、これはマイナス面のことでしたね(笑)
楽しかったことで言うと、世界戦でフランスに行った時の珍道中です。空港でのパッケージの件から、TGV(フランス版新幹線)での移動、駅から山奥にある大会会場までの道のりで、まとめ役の岩佐さん(岩佐賢一さん GOLDRUSH)にはだいぶ助けられましたが、あの時はドキドキしっぱなしでした。
立川わくわくBTR広場を立ち上げ、維持管理している斉藤さんです。50代半ばも過ぎているのにトライアルのために活動されていて、本当に凄いと思いますね。
健太が影響を受けたのは飯塚隆太選手です。彼の動きを健太は凄く研究していますね。
バイシクルライド2012イン東京内で、TUBAGRAでトライアルショーを行った際にゲストライダーとして登場してくれた飯塚隆太選手
トライアルテクニックの向上は当然ですが、人から愛されるライダーになって欲しいです。「世界一を目指せ」とかではないです。
今年は全日本の表彰台を狙いたい。ミニメットクラス(中学1縲鰀2年生)で頑張って日本代表になってもらいたいです。
5年後は…特に考えていないけれど、今まで通り元気にトライアルをしていて欲しいですね。
でも、それは私が決めるものではなく、健太本人が決めるものです。
今の健太の唯一の得意技で、これからの人生の自信になるものだと思います。
オススメします。
トライアルは持久力、瞬発力、バランス感覚が養われます。
そして、専用のコースや練習場じゃなくても、公園でも自宅の庭でも、どこでもできます。
あと、トライアルはこれから発展していくスポーツなので、頑張って練習したら誰でも全日本の表彰台を狙うことができます。健太のライバルが増えるのであまり言いたくはないのですが(笑)
まず、実際に競技しているところを観に来られるのが一番ではないでしょうか。お子様に合う・合わないもあるかと思いますし。実際にお子様が見て「やりたい!」と思われたら、バイクを購入するなりした方が良いかと思います。
都内で気軽にトライアルを見てみたいのであれば、「立川わくわくBTR広場」がオススメです。小さいお子様から大人まで、幅広い年齢層の方がいますし、土日の午後には誰かしら乗っているかと思います。無料駐車場や公衆トイレもありますし。
気軽にお声をかけていただければ、皆さん親切に答えてくれますよ。
バイクの購入にしても、一般的な自転車屋さんでは殆どトライアル用バイクは売っていませんが、インターネットで「トライアル 通販」と検索したら、キッズ用のバイクはいくらでも出てきます。3歳から始められる方もいますし。
安部健太君の自宅庭でのライディングを動画でご覧ください。
[vimeo]http://vimeo.com/89276957[/vimeo]
突然のインタビューに、快く答えていただいた安部保之さん、お母様、そして格好いいライディングを見せてくれた健太君、本当にありがとうございました!また、今後もショーなどでお世話になるかと思いますが、よろしくお願いいたします!
安部保之さんのblogはこちら