今日発表された新型マツダ ロードスター MAZDA Roadster
話題となっていたマツダの新型ロードスターが本日9月4日、午前9時半にネットのライブ中継で発表されました。今のCX-5も含め、MAZDA車を3台乗り継いでいる自分としては、注目しない訳がありません。
それで発表された新型ロードスターがこちらです。フロントマスクは、CX-5→ATENZA→AXELA→DEMIOと続いてきているデザインコンセプトの延長上にありつつも、さらに新しい要素を取り入れ、進化を遂げたかのような印象を自分は持ちました。
まー、ぶっちゃけてしまうと、最近のクルマにしてはヘッドライトがちょっと小さく押し出しに欠けるのでは?なんて思ってしまいましたが、「実写を見るとさらに格好いい」場合が多いMAZDA車のことなので、「この小ささが新しい!」なんて思うようになるのかも知れません。
フロントよりも凄いのが、サイドとリアの造形でしょうか。メチャうねっていますね。でも、うねり方が下品じゃない。何と言うか、昨今のクルマのプレスラインだけの小手先のうねり方じゃなく、シルエット全体でうねっているのがセクシーです。かと言って、写真で見る限り、フロントフェンダーの盛り上がり方は相当で、セクシーさとマッシブさがいい感じで同居しているのかな?なんて思ったりもします。
つまり、僕の新型ロードスターのデザインの感想は、質素な和風顔だけど身体はグラマラスボディーなイケてる女性みたい、という感じです。あ、あくまで僕の感想です。すみません。
まー、なんだ。早く実車を見てみたいですね。
写真で見る限り結構な迫力にも関わらず、「歴代のロードスターの中で最もコンパクトなボディサイズと、現行モデル比で100kgを超える軽量化を実現」というんだから非常に興味があります。
何はともあれ国産車で、しかも自分が愛して止まないMAZDA車からこのようなクルマが発表されたことを嬉しく思います。
新型ロードスターについて、詳しくは以下のページをご覧ください。
昨夜は会社から帰った後、スポークが折れまくりのヨレまくりだったSHAKAバイクのフロントホイールを直しました。結局、スポークは5本逝っていまして、キッチリ新品に入れ替えました。
気持ち、フロントアップの際やカービングの際にバイクのヨレが無くなったような感じがし、キッチリ感が出ました。というか、今までどれだけフロントがユルユルだったんだよ!って話ですね…
ただし、削れたフロントハブの付け根はエグいままです。ここは早くハブガードの導入だなぁ。
息子に数カ月前に買った帽子が、いつの間にかジャストサイズ、というかピチピチになっていました。うわー、子供の成長早すぎだろー!!
そして、会社から帰って夕飯を食べた後に息子をお風呂に入れるのが自分の役割です。お風呂の後は奥さんがおっぱいをあげ、そのまま朝まで寝てくれたらラッキーですが、奥さんがお風呂に入っている間に大抵目を覚まし、泣きじゃくる息子を自分があやして寝かしつけることになります。
息子が生まれる前、夜は色んな作業をしまくりエキサイティングな物事をたくさん創りだしてきましたが、息子がいる今、それは殆どできなくなってしまいました。それでも今、凄いスピードで成長し続けている息子と接することが、とにかく嬉しくエキサイティングなので、全然苦じゃありません。