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家族の写真を撮っていただきました

2016年7月13日

いつもは自分は誰かの写真を撮る立場だったりしますが、先日は珍しく撮られる側に回りました。いつもは外出する際は必ず一眼デジを持って行くので、今回は撮影場所の多摩川河原にカメラを持たずに出かけるのはとても新鮮でしたね。

編集者・フォトグラファー 石川 望さんに撮っていただいた家族写真 ANONYM

ここに公開する写真は一部ですけど、息子に奥さん、僕のとても良い瞬間を切り取っていただき、本当に満足でした。いやー、写真を撮ってもらえるって、すごくイイですね!これはクセになるな〜(笑)

 

今回、写真を撮ってくれたのは、石川望さんという、編集者・フォトグラファーの方です。

15年以上主要な自転車メディアに関わり、自転車雑誌「Bicycle Magazine」の編集長、「Bicycle Navi」の編集に関わったのち、自転車と写真をテーマとした「Bicycle Photo Magazine」を立ち上げられて、国内外のレースや自転車旅での写真撮影、自転車と写真・カメラに関係する活動を積極的に行なっています。

最近では、自転車とファッション、旅やカメラ、カフェなどを、共に楽しむ人たちのライフスタイルをサポートするポータルサイト「LIFECYCLES」のアドバイザーも担当。このサイトで連載中の石川さんの自転車旅のBLOGは必見です!自転車と共に旅に出たくなること間違い無しですよ。

LIFECYCLES

石川望さんのInstagramWebサイトは素敵な写真で溢れていますので(自転車関連も多し!)ぜひご覧ください。

 

また、今回撮影していただいた目的に、TUBAGRAをサポートしてくれているメイド・イン・ジャパンのバッグブランド beruf baggageの姉妹ブランドである、ANONYM CRAFTSMAN DESIGN(通称アノニム)のバッグのPR用写真の撮影もありました。

編集者・フォトグラファー 石川 望さんに撮っていただいた家族写真 ANONYM

アノニムは、自転車用バッグのイメージが強いberuf baggageと比較して、クラシカルなアウトドア用バッグのイメージが強いです。

 

自分が背負っているのは、アノニムの12H DAYPACK(BLACK/BEIGE)

ANONYM CRAFTSMAN DESIGN 12H DAYPACK ZOZO限定 ANM-15M-NY-ZOZO
スクエア型のフォルムで、想像以上にたくさんの物を収納できるバックパックです。クラシカルで余計な物が付いていないデザインなので、どんな服装にも馴染みます。

 

奥さんが身につけているのが、アノニムのNAOMI SHOULDER BAG(LT.GRAY/PINK)

ANONYM CRAFTSMAN DESIGN NAOMI SHOULDER BAG ANM-01S-NY
コンパクトでちょっとした荷物もしっかり収納でき、すぐに取り出すことができる、とても便利なショルダーバッグ。クラシカルかつ、ベーシックなデザインなので、どんな服装にも合わせることができます。豊富なカラーバリエーションも特徴。

 

アノニムのこの2つのバッグはberuf baggageと同じく、完全にメイド・イン・ジャパン。具体的に言うと埼玉県に工場があり、1点1点カバン職人さんの手によって丁寧に作り上げられています。

まるで埼玉県川口市の岡安製作所で作られているTUBAGRAのフレームみたいですね!

 

 

今朝の朝活BIKE&FISHは小雨がパラつく中で行いました。

まず最初は、昨日初めてトライした、多摩川河原管理のオジサンがオススメする大きな盛土を、バニーホップキャンキャンで攻めます。

croMOZU275 2nd多摩川河原サイクリングコースの大きな盛土でヒップバニーホップキャンキャン

意外と恐怖心無しにできて肩透かしだったものの、そのカタチには納得していません。もっと高さを出して、バイクを傾かせて空に向かって足を蹴り出したいな。次回は頑張ります。

 

その盛土からわずか5mほど多摩川に移動したスポットで15分ほど釣りをしました。

ミノー(小魚型のルアー)を投げると小さなスモールマウスバスが追っかけてくるのですが、ルアーとほぼ同じサイズなので食うまでは至りません。

朝活BIKE&FISHで釣れたスモールマウスバス

仕方ないので、最後はフリックシェイク(小さなミミズ型ルアー)を使ってその小さいスモールマウスバスをGET!

うーん、小さい!嬉しいけど達成感は無いです…(泣)

 

何はともあれ、充実していた朝活BIKE&FISHで良かったです。

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