Riders-Diary

croMOZU275でトレイルを走ってきました

昨日のスケートパークから一転、本日は里山トレイルライドとなりました。

埼玉県ふじみ野市のショップ「スポーツバイクファクトリーふじみ野スズキ」で毎週金曜夜に開催されているMTBストリートの練習会「サタジュク」の主催者である佐多さんに、埼玉の山奥のトレイルにアテンドしていただいたのです。

サタジュク塾長佐多さんアテンドで埼玉のトレイル走行 croMOZU275

自分のバイクはcroMOZU275 4th
フロントサスはX-FUSION STREAT RL2 BLACK 120mmストローク
タイヤは前後27.5インチ、TERRENE CHUNK 27.5×2.3 LIGHT

 

佐多さんのバイクはPRODUCTION PRIVEEのSHAN
フロントサスはロックショックス・PIKEの160mmストローク
タイヤは前後26インチ、フロントはMAXXIS MINION DHF フォールディング 26×2.5、リヤはKENDAのBBG フォールディング 26×2.35

 

この様なバイクで朝8時に集合場所から舗装路を45分ほど上り続けます。最初は世間話をしながら上っていたものの、だんだん斜度がキツくなって息が切れだし会話をする余裕が無くなってきました。気温は3度くらいでしたが汗だくでTシャツ姿でも良いくらいに。自分は初めてcroMOZU275でローギアに入れて走りました。

何とか足を付くことなく上りきり最初の休憩地点へ。乳酸貯まりまくりの足がキツかったですが、幸い5分もしたら回復しました。

そこからダート区間の上りに突入。たまに乗りつつも根っこだらけで急な斜面をバイクを押し上げていきます。足の裏がつりそうになるものの意外と大丈夫だったのは、何だかんだ毎朝6〜8kmを走る朝活BIKE&FISHを続けてきたからでしょうか?

 

山の頂上に着いたらそこからヒャッハーの下り区間です。

サタジュク塾長佐多さんアテンドで埼玉のトレイル走行 根っこドロップを走る佐多さん

とはいえ、滑らかな路面の区間は一瞬で過ぎ去り、上の写真の様な前転必至の木の根っこドロップが延々続くセクションでトレイル初心者の自分はビビリまくるのでした。

当然、常設コースではない普通のトレイルなので道幅は狭く繊細なラインコントロールが要求されて頭はいっぱいいっぱいになり、片側が斜面の場所なんかは恐怖で必要以上に斜面と反対側のラインを選び過ぎて逆に木や岩に突っ込みそうになったりと、序盤はまさに初心者丸出しのライディングばかり。

 

一方、ここがホームトレイルの佐多さんはとてもキレイな走りを見せてくれます。

サタジュク塾長佐多さんアテンドで埼玉のトレイル走行 根っこドロップを走る佐多さん

サタジュク塾長佐多さんアテンドで埼玉のトレイル走行 バームを走る佐多さん

 

話を戻して、ダメダメな自分でも徐々にトレイルの走り方に(多少なりとも)慣れてくると、croMOZU275のジオメトリの威力が発揮されていることに気付くのでした。

高めのBBハイトは木の根っこにチェーンリングやペダルが当たりそうもなく、超ショートリアセンターのおかげでちょっと腰を引きながら落差50cm以上ある木の根っこドロップに突っ込めばフロント上がり気味で通過して行くので前転のリスクは殆どありません。

 

そして、本領発揮がバニーホップのしやすさ。

サタジュク塾長佐多さんアテンドで埼玉のトレイル走行 倒木ファイアークラッカー croMOZU275

下り斜面でもピョンピョン飛びながら行けます。これが本当に面白い!というか、これがやりたかったんだー!!

さらに直径15〜25cmの倒木、突き出た岩、木の株や根っこをキッカケにしたファイアークラッカー(タイヤを意図的に障害物に当てその反発を利用し軽い力で飛ぶバニーホップのテクニック)もバンバン決まる!

今回は初トレイルだったので大人しめのファイアークラッカーしかしませんでしたが、慣れてきたら空中で思い切りリアを振ったり、キャンキャンしたり、空中で方向転換したりと、もっとエグい場所で色んな飛び方を決めてみたいと思いました。

懸念された地形へのインパクトも、実際のところ走り抜けるのとほぼ変わらず、いわゆるハイスピードからのハードブレーキングや、リアタイヤを滑らせるスライド系よりも遥かにトレイルに優しいのは間違いないですね。

だいたいが安定した平地着地のストリートと違い、トレイルだと飛んだ先の地形状況やその先のルートにも注意しないといけないので、それ相応のテクニックが必要になりますね。こればかりは通って追求してナンボだな!

 

普段サタジュクで板のキッカーを使ったバニーホップの練習をしている佐多さん。

サタジュク塾長佐多さんアテンドで埼玉のトレイル走行 倒木ファイアークラッカー 佐多さん

そのテクニックがあるので簡単に倒木を使ったファイアークラッカーも決まります。

ファイアークラッカーは平地バニーホップと違いバイクのジオメトリの影響をそれほど受けず、下りながらでも本当に軽い力で余裕たっぷりの高さを飛べるので、まさにトレイル向けのバニーホップと言えるでしょう。

※ファイアークラッカーは埼玉県ふじみ野市のショップ「スポーツバイクファクトリーふじみ野スズキ」で毎週金曜夜に開催されているMTBストリートの練習会「サタジュク」に行けば教えていただけるので、興味のある方はぜひご参加ください!

 

 

そんなこんなでお昼前に駐車場に戻り、今日のトレイルライドは終了しました。帰りのルート途中にあったキレイな沢で一休み。

サタジュク塾長佐多さんアテンドで埼玉のトレイル走行 croMOZU275

とても刺激的で楽しい体験をさせてくれた佐多さんには本当に感謝しています。またぜひ素晴らしいトレイルにお誘いください!!

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