Riders-Diary

MTBストリート動画リレーVol.05 -by Kusahara(NSP, Libido Bike.co)

第5夜。
日曜の今夜はNorth Shore Productsの草原正樹さんにご紹介いただきます。
草原さんといえば、泣く子も黙る日本のMTBストリートシーンのレジェンドの一人。
シーンの黎明期よりリアルストリートを攻めていて、日本におけるブレーキレスでのハードコアなライディングの草分け的な存在でもあります。
さらにNSPで販売するLibido bike.coのボスにしてTanatosフレームの開発設計者としても知られています。

さて、そんな草原さんにご紹介いただくのはなんと”Sunrise Street”のダイジェスト版
例のごとくコメントも頂戴しているので、こちらも併せてお届け。

皆さんこんばんは。草原正樹と申します。北緯43度に生息する、ウォールライドとビールとオクラを好む生き物です。

今回せっかく声をかけてもらったので、新しいものはそっちに詳しい人に任せるとして、私はちょい懐かしめのこんな映像を掘り出してきました。MTBストリート黎明期、今から16年前となる2004年にリリースしたDVD「Sunrise Street」の未公開ダイジェスト版です。

まあ20年前だって30年前だって黎明期には違いないのですが、ある程度ストリート向けの機材が出てきて、自転車種目として多少は認知もされ、さらに映像をいじるのも今ほど簡単ではないけれど20世紀以前ほど敷居が高くもなくなってきた時代、ちなみに作品の発売時には依頼を受けてVHSテープ版も何本か販売した、そんな時代のフッテージです。

普通の短い予告編の他に、さらなる気合と内容と編集力を注ぎ込んで制作してみたのがこのダイジェスト版です。しかし本編の1/3に達する尺では帯に短し襷に長し、使いどころがなく現在までオクラ入りとなっていたのを、たまたま数週間前に発掘して虫干ししていたところでした。

うがい手洗いイメトレ闇練。この試練を無事に乗り越え、またストリートで皆さんにお会いできる機会を心待ちにしております。

 

まさかSunrise Streetが出てくるとは思わず、素でテンションが上がっています。
ちょうど自転車で技をやり始めたころにショップでこの作品を観る機会があって、当時まだブレーキレスという概念がなかった僕らにとって屋上?でブレーキがないのにリアを流しまくっていたのが衝撃的でした。
そういう意味で僕にとってはターニングポイント的作品の一つです。

それにしても草原さんの他にもAaron Chaseや宮岡啓太さん等の豪華な出演ライダー陣。
加えて、ダウンレールへの50/50をはじめ、15年以上経った今観ても色褪せない珠玉のトリックと素晴らしいスポットの数々。
構想4年、撮影2年は伊達じゃありません。
なによりダイジェスト終盤のウォールタップの漢気たるや、これぞストリートって感じで最高です。
ストリートだって漕いでスピード出してなんぼですよ、ほんとに。
いやはや今宵も美味しいビールが飲めそうです。

 

そして6人目、草原さんからバトンが引き継がれるのはLibido Bike.coライダーKazooさん。
以前からSNSでちょこちょこやり取りさせていただいているので、どんな映像をチョイスしていただけるのか楽しみです。

それではまた明日!

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