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普段の服装とサポートいただいている物を身につけること

2013年1月9日

昨夜は水野君と2夜連続、新横浜スケートパークに行って来ました。ただ、一昨日とは打って変わり、スケートボーダーがたくさんいて、しかもみんなレ ベルの高い方ばかりで、なかなか思うように乗れなかったですね。でも、スケーター達のクールなアタックをいっぱい見れて刺激を受けたのでヨシ。

それと、自分は微妙に風邪気味で常に頭痛があり、思い切り乗れませんでした。なので、なるべく安静にして、ボックスジャンプとエアターンのルーティンを行い、たまにハンドレール練習を繰り返す、という感じでした。

特に「これが上達した!」という訳ではありませんでしたが、たまにはこんな夜もアリかなー…と。もちろん、体調が悪かったので、帰宅したらすぐに就寝。幸い、朝には治っていたので一安心です。

 

自分が勤めている会社は私服OKなので、基本的に自転車に乗る服装と同じで出勤しています。

通勤時とライディングで着ている服は同じで、基本は革ジャンにberuf STROLL BODYPACKを合わせています

beruf STROLL BODYPACK
beruf STROLL BODYPACK

新横浜スケートパークなどで駐車場からパークに移動する時もまんまこの格好です

自分の中では、スケートボーダーだった高校生の頃から「日々の生活の服装(普段着)のまま運動する=ストリートスポーツ」と思っている部分もあるので、MTBに乗るからそれ用の服に着替える、とかはちょっと考えられません。(ダウンヒルとかそういうのはまた別)もちろん、必要以上の怪我はできる限り避けたいので、プロテクターは状況によって装着します。ただ、外からは見えない様に服の中に着るようにしています。

また、サポートいただいている製品の数々も、常に身に着けたり持ち歩いています。

眞砂(MASAGO)の革製品、左からiPhoneケース[試作品]、メモ帳[RHODIA COVER]、財布[BUTTERO-101]はいつもバッグの中に入っています
眞砂(MASAGO)の製品

そうすると、会社帰りなどに急に自転車関係の打ち合わせが入ったりしても、打ち合わせ相手と「あ、これがblogで紹介していた◯◯ですね」なんて話が盛り上がることもあるし、やはり現物を前にして話ができると、その製品の魅力や説得力が増したりもします。

あと、blogで「いつも身に着けています!」と紹介していたのに別の物を身に着けていると「blogの話は嘘なの?」となり、見ている方に落胆され、途端に製品の信ぴょう性も疑われます。(自分の好きな人がそうだったら確実にそう思う)

ですので、サポートでご提供いただいている物は、余程の事がない限り、必ず身につけたり、持ち歩いたりしています。
※たまにお客さんのところでスーツ姿でプレゼンなどをする際は、例えばスニーカーを履いていたらさすがに違和感あるので、その辺はTPOをわきまえるようにしてケースバイケースで、という感じですね。

また、当然の如く「サポートしていただいてるから嫌でも身に着けている」訳ではなく、本当に愛着を持って身に着けていたり、所有していて自分も嬉しいから持ち歩いたりしていますね。これは本心ですよ!
自分達TUBAGRAは、幸いにも、各メンバー達がそれぞれ納得できる物をご提供いただけているので、とてもありがたく思っています。

ほぼ毎日のライディングで必ず履いているTeva Crank Mid
Teva Crank Mid

自分が納得したものでないと、本当にBlogで「良いですよ!」と紹介できないし、偽っていたらそれは見ている人にも伝わってしまいますし。

かと言って、あまり「良いですよ!」を連呼し過ぎても、逆にしつこくて嘘くさくなってしまうし、その辺のバランスが難しいんだよな縲怐B

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