樹脂製グラインドペグ(プラペグ)探し
昨夜は1人で新横って来ました。一見、ガラガラだー!と思いきや、初心者のスケートボーダー集団がいて、セクションを走る順番が回ってくるテンポが悪く、思っていたよりも乗れなくてちょっと不完全燃焼って感じでしたねぇ。まぁ、これは仕方ないのです。パークはみんなの物ですから。
今回は、色んなジャンプ練習をしようと、超久々にペグ付いてない仕様でした。ペグが無いとバイクが超軽い…!
が、結果的に「ペグが付いてたらもっと遊べたのに…」という感じだったので、次回からいつも通り4本ペグ付きで行こうと思います。
そうそう、新たに樹脂製のグラインドペグ(プラペグ)を買おうと思っています。
クロモリペグのShadow Little Ones Peg(左)に樹脂製のカバーShadow Slicker Sleeve(右)を被せてプラペグとして使う方法だと、樹脂ペグのみライディング可能なパーク(プラネットパークや世田谷公園)やストリートで乗る際に、樹脂製のカバーを付けたり外したりがとても面倒なのです。
クロモリペグ174g+プラペグ78gで、結果的に252gで、それが4本だと1,008gですよ!決して軽くないです。
そんな訳で、ストリートでもパークでも使える、今よりも軽い樹脂製ペグを買いたいのですが、どんな製品が良いのかなー?
って、自分で調べていくつか候補はあったりします。
TUBAGRAライダーのアシ君がオススメするECLAT – NATHAN NYLON / CRMO PEG
クロモリのインナーを、グラスファイバーの混ざったナイロンで覆い閉じ込めたユニークな造り。
そのため良く滑り、ハードな衝撃を受けてもタワミが少なくリアルストリートでも使える。
ということで、一番の候補はコレだったりしますが、問題は1本 2,940円と高価なのと(4本で11,760円!)、重量が204gと重めなこと。(クロモリ製だから仕方がないのだが)
Demolition Dumbchuck V3[PC Peg]
アルミがインナースリーブに樹脂を被せたプラスチックペグ。強度も有り、荒れたコンクリートでも滑る。
重量は1本 110gで軽く、価格は2,415円。うーむ、アリかな…
そんな感じで楽しみながら悩んでいます。近々買うぞー!!
名古屋のMTBストリートをメインとするチーム、貝塚ストリートの新しい動画です。相変わらず見応えありますね縲彌n
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=dukfy9QHuxI[/youtube]
1人、転勤で東京に来るらしいのですが、どこに住むのかな?一緒に乗れると良いなぁ!