第1回【TUBAGRAバニーホップ・フォトコンテスト】投票締め切りは今夜まで
現在、7名の方からエントリーをいただき投票受付中の【第1回 TUBAGRAバニーホップ・フォトコンテスト】ですが、投票の締め切りは本日23時59分となっています。
まだ投票をされていない方は、ぜひとも下のリンクからご投票をお願いします!エントリー作品はこちらよりご覧いただけます。
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前述した通り、情報の入力などは一切ありませんので30秒で投票は終わります!1人1回まで投票可能です。
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よろしくお願いいたします!!
痛めていた喉は薬の大量摂取によりだいぶ良くなりましたが、今は治る過程なのか鼻が詰まった状態となっており、奥さんが九州お土産で買ってきてくれた美味しいモツ鍋の味が全然しません(泣)噛めば噛むほど美味しい汁がにじみ出てくるハズのモツも、味が無くなったガムを噛んでいるようです。本当に勿体無い…(号泣
そんな調子ではありますが、今朝も朝活BIKEで遊べそうな地形を探して多摩川河原をさまよっていました。
いつもスズキを釣っている場所で、家から3分の河岸ギリギリに微妙な斜面を見つけたので、とりあえず凸凹な草地をモリモリ漕いでバニーホップ。
うん、意外と飛べたのですが、着地したらすぐにフルブレーキングしないと多摩川に頭から突っ込むことも判明しました。微妙だー!!!!(泣)
釣りの方は、ちょうど上のバニーホップした後に着地する場所から5m離れところで25cmのスズキ(セイゴ)を釣り上げました。
1時間粘って1ヒットのみだったので、まだまだ魚が少ないみたい。もうしばらく経ったら魚が増えて面白くなるかな?
ちょっとTUBAGRAのプロダクツで真面目な話を。
※写真は今となっては完売してしまったFireEyeの26インチ 36Hリム。
先日、市場から枯渇しつつある「26インチ 36H リム」(36Hが一般的なBMXハブに対応してTUBAGRAのストリートフレームSHAKAに使える)をTUBAGRAオリジナルで作れないか関係各所で問い合わせていたところ、以下の問題で非常に難しいことが分かってきました。
・リムとはいえフレームに近い箱の大きさが必要となり1箱の送料がかかる
・箱の大きさから保管に大きな倉庫が必要になる
・1ロット最低200本から
そこで考えたのが、だったら32Hに対応したBMXハブ(110mm/14mm)を作った方が良いんじゃないか?ということ。26インチの32Hは一般的なリムの仕様ですし、27.5〜29インチホイールが主流になった今のMTB市場でも消えることは考えられません。
これはすぐに答えが出ないかも知れませんが、ちょっと検討し続けようと思います。