空中にいること多めなサタジュク・アテンドなトレイルライド
今日は午前中、これまた埼玉の奥地でサタジュク・アテンドのトレイルライドでした。やっぱりアドベンチャー要素多めです。
ただ、今回はバニーホップ・ファイアークラッカー多めでもありましたね。
下りルートを鬼コギ進入し、登り返しでバニーホップをするサタジュク塾長の佐多さん。croMOZU275に乗り、トレイルを軽やか、かつ激速で飛び走って行きます。
サタジュク若手ライダーの山崎君のバニーホップ。良い感じの高さとひねりですね。
自分のFUKUROUでのバニーホップ。もうちょっとリアを振れたけど、自分は撮影係なのでほどほどに。
天然バームを高速でクリアーする佐多さん。高速だからこそこの傾きで張り付いています。
モーターサイクルのレース経験の多い森山さんも佐多さんに負けないスピードで曲がります。
一方、上の2人ほど速くなくても理想的なフォームで安定してバームを走るマキシマさん。
倒木が2つ連なるところでファイアークラッカーをする佐多さん。
2連倒木でファイアークラッカーからの斜め刺しをする自分。
地味に難しいシチュエーションですけど、こういうイレギュラーな要素を上手くクリアーするのがトレイルの面白いところ。
今回も大活躍だったcroMOZU275(左)とFUKUROU(右)。ともに27.5インチホイールながら、下手なMTBよりもバニーホップが簡単にできるジオメトリが特徴で、だからこそ佐多さんや自分はトレイルでも気軽に飛び走ることができるのでした。
(ちなみに、FUKUROUはもう生産は難しい状況だったり…)
今回一緒に「飛び走った」メンツです。サタジュク率が高く、そんな彼らはトレイルを飛び走ることが得意なので、とてもエキサイティングなトレイルライディングでした!またよろしくお願いします!
懲りずに毎日続けている朝活BIKE&FISH。
相変わらず近所の多摩川では今がシーズンのマルタウグイ40〜50cmがコンスタントに釣れています。
さらにこの頃、マルタウグイを凌ぐほど釣れている魚が…
実はボラ(40〜55cm)なのです。ここのところマルタウグイよりもボラの方が釣れていて困っていたり。
ハードルアーでこんな釣れるって幸せなことなのに、何故にボラだとちょっと残念なのでしょうか?
・ほぼスレがかり
・ファイトが必要以上に激しい
・ルックスがちょっとアレ
・匂いがキツイ
・ランディングしたら糞を漏らす
こんなマイナス要因があるから?