1年ぶりのサタジュク・ロングルートトレイル
今回のサタジュク・アテンドトレイルは1年ぶりのダイナミックなルートを走りました。
流石に10月後半ともなると、走り出しは半袖だと肌寒いのですが、たくさん登って下りでヒャッハーし出すと半袖でちょうどいい気温に。

トレイルヘッド付近に貼られていたプレート。
昨今の熊関連のニュースもあるし最初は心配でしたが、いざトレイルを走り出すと獣の気配は、鹿の鳴き声と、以前はなかった場所に鹿の糞がいっぱい、というくらいでしたね。

croMOZU275に乗りトレイルを飛び走る佐多さん。

V字の下りルートを飛び走るワイズロード東大和店 店長の大野さん。

V字の下りルートを飛び走るMONORAL BIKESのチタンフレームに乗る藤井さん。

倒木をバニーホップで飛び越えるご近所MTBライダーの森山さん。

croMOZU275に乗る私は1人ガッツリ半袖シャツを着てのライドでした。

日中でも薄暗いトレイルで、COGNATIVE MTBのMen’s Catalyst Shirt 半袖が鮮やかに映えていました。

COGNATIVE MTB Men’s Catalyst Shirt 半袖 カラー:MossTopo
一見クラシックなボタンダウンシャツですが、実は高機能な機能性を兼ね備え、汗をかいてもサラサラで動きやすいです。背面の隠しジッパーポケットが便利。身長170cm、体重61kgでSサイズでちょうどいいです。

今回のルートは長い登りで毎回足が攣りそうになるくらい疲れるのですが、今回は何故か殆ど疲れず登り切ることができました。以前よりサドルの位置が1cm高くなったからでしょうか?
前日までダートジャンプしまくっていたcroMOZU275。今日はトレイルバイクとして大活躍でした。フロント29インチ、リア27.5のマレット仕様はテクニカルなトレイルが最高に走り易かったです。

そんなこんなで今回のサタジュク・アテンドトレイルは全員無事に走り終えることができました。そして久しぶりのルートだったものの路面は安定していてとても楽しめましたね!
今回のBIKE&FISHは、対岸寄りの流れの合流にエリテンをロングキャストしてドリフト。

すると、程なくして思いっきりのあるバイトがあったのはナマズ76cm!フロント29インチの直径よりも長いです。

 
					







































