beruf MOUNTAIN BACKPACK 低いエアターン driveとShakaの進捗
土曜日の午前中は最近のお気に入りの世田谷公園スケートパークに行きました。
巨大で重たい動画撮影用三脚や、パンク対策のエアポンプを持ち込む必要があったのですが、beruf baggage MOUNTAIN BACKPACKなら、他にも一眼レフデジカメ、外部ストロボ2灯、照明用三脚、ヘルメット、プロテクター、着替え、工具一式も、まとめて余裕で全部入ってしまうのがスゴイところ。
しばらく1人で乗っていて、水野君も来て一緒に乗りました。それにしても、3月にしては暑かった…
相変わらず自分はこのやりづらいクォーターでエアターン練習をしました。が、低くて泣きたくなります。
根本的に自分のエアターンのし方が間違っているのでしょうか?どうしたらもっとドッカーーンと高く飛べるようになるのでしょうか?まー、でも前回よりかは数センチは高くなっているっぽいです…
水野君は自分がエアターンしていたクォーターで360をコンスタントに回っていました。
自分は回転系は苦手で、ジャンプの飛び出しだとどうやっても180度しか回らなくて本当に泣きたくなります。
夕方は岡安製作所にお邪魔しました。すると、driveが着々と完成に近づいていました!岡安さん、いつも作成ありがとうございます!!
永らくお待たせしていましたお客様、もうすぐdriveをお届けできます!
それと、岡安製作所では、製作途中だったTUBAGRAライダーアシ君設計のASHI MOZU(開発名:Shaka)のエンドを見ることができました。上のコンパクトの方が、アシ君が乗る26インチホイール用のエンドプレートで、下のスリットが長い方が自分が乗る24インチホイール用のエンドプレートです。
自分が乗るエンドのスリットが長いのは、24インチホイールでの自分のハブの適正値が分かっていないので、組んだら適正な位置を探せるように、意図的に長めにとっているのです。適正な位置を見つけたら、余分な部分はカットしてコンパクトにする予定。