昨日の世田谷公園のクォーターセッション
2013年12月8日
昨日に引き続き、TUBAGRA工藤君とアシ君の世田谷公園スケートパークでの動画撮影のオマケに撮影した、クォーターパイプでのエアターンセッションの様子を紹介します。
ちなみに、最初に断っておくと、このクォーターパイプ、スケートボード向きの構造で、Rが寝ていて、高いエアターンがメチャやりづらいです。そのことを念頭に置いて以下の画像をご覧ください。
まずはアシ君のエアターンX-UP。最初はこのクォーターパイプのRの角度に苦戦していましたね。
続いてアシ君のタイヤグラブ。
最後はエアターンインバートです。最後はなかなかの高さになっていました。
続いて工藤君のエアターントリックをどうぞ。ガッツリ入ったエアターントボガンです。
高さが半端ないユーロバート。このRを知っている自分から言わせれば、この高さは異次元です。
そして最後はインバート。これも高さがスゴイ。
と、思ったら、上よりももっと高いインバートが。
どうやったら、この浅いRでここまで高さを出せるのでしょうか?だって、自分のエアターンの倍以上飛んでますもん。マジで泣きたくなる。
それにしても、普段乗り慣れているところを凄腕ライダーに料理してもらうと、また違った印象になるから不思議です。というか、自分の駄目さ加減が浮き彫りにされて、どうにもこうにもツライですね(苦笑)