GW連休2日目 Flower Trail Invert or Die JAM 2/2
Flower Trail Invert or Die JAMで、インバート(テーブルトップ)以外の写真を紹介します。
SUさんのワンハンド。ジャンプトリックの基本中の基本ですね。
そしてSUさんのX-UP。ジャンプトリックの基本ですが、入れば入る程格好いいとされるので、ジャンプ初心者の方が最初に取り組むのにオススメです。SUさん、現時点で入って(ハンドルが回って)いる角度は140度くらいでしょうか?
AKIRA君のX-UP。210度くらい入っていますね。
更に深く入れている藤本さん。この辺まで来ると、X-UPといえど見た目がかなりエグくなってきます。
240度は入っている亮太君のX-UP。ここまで来ると「基本トリック」の域を遥かに超えています。
珍しいTUBAGRA森田君のノーハンド。キッチリ両手を広げてきました。
AKIRA君のノーハンド。安定してメイクします。
こちらも安定したノーハンドを見せてくれる亮太君。両手が開いている時間も長いです。
トボガン初トライのAKIRA君。初めてなのにJAMの勢いでここまでできるようになりました。もっとフロントを下げたら格好良くなりますね。トボガンはフロントが下がって腰をたくさん引いていると格好いいとされるので。
亮太君のトボガン。フロントの下がりっぷりが最高です!
レオン君のターンダウン。あと10度くらいハンドルが入れば完全メイクとなるので、かなり惜しい状態です。MTBでは繰り出すライダーが極端に少ないので、ターンダウンができることは大変なメリットとなります。
MTBでターンダウンをメイクするには、3インチライズ以上のハンドルバーが必須となります。2インチライズでもできないことは無いとのことですが、かなり大変らしいです。
亮太君の斜め刺しハイエアー。
そして、亮太君の伝家の宝刀、フロントホイールよりリアホイールの方が前に来るモトウィップ。
AKIRA君の安定したノーフットキャンキャン。足を蹴りだした方向とバイクの向きが開いていて格好いいです。
アラフォーダートジャンパー藤本さんの、足を蹴りだした方向が高くて格好いいノーフットキャンキャン。
そしてバイクの向きと真逆に、足を高く蹴りだしている亮太君のノーフットキャンキャン。実際に見るとものすごくダイナミックで格好いいです!
Flower Trail Invert or Die JAMでの写真は以上となりますが、如何でしたでしょうか?
ビデオ撮影の方では、これらの紹介したトリックを、各ライダーとも連ジャンの中で複数入れていて、更に格好いいです。
動画編集はBHC2を優先させるので、それが終わったらすぐに着手するので、少々お待ちください!