TKC Productionsが新たにダート・ストリートMTBフレームを取り扱う?
先日、blkmrktを扱っているTKC ProductionsからFacebookやTwitterで発表がありました。「新たにダート・ストリートMTBフレームの販売を行う予定がある」と。
現段階でブランド名は出ていませんでしたが、その投稿に乗っていた写真はこちらです。
世界一ヘビーメタルミュージックが似合うMTBライダーMatt Macduff(現在大怪我をしてリハビリ中)、先日インタビューを掲載したWalter Mayerhoferなどが加入しているワールドワイドに活躍しているダート・ストリートMTBチーム「THE Rise」のオリジナルフレーム、「Partymaster」ですね。
フレームの詳細についてはPartymasterのページを見ていただくとして、再びTKC Productionsがダート・ストリートMTBシーンを盛り上げてくれそうで、今からワクワクしてきます。
フレームはカナダ製で原価が高いとのことで直販を考えているそうですが、何はともあれ販売時期が楽しみです。
サポートライダーはどうするんだろう…?
最近の朝活BIKE&FISHは河原の散策(新たに飛べる地形を求めて)、地形を利用してのアクションライディング、釣りの3本立てで構成されています。より一層、朝の限られた時間の効率的な活用方法が求められていますね。
河原でありながら、樹木のトンネルになっているエリアです。
飛べそうなポイントは… 僅かな地形の盛り上がりくらい?
いつものグラウンド前の盛土で刺しバニーホップ。なかなか思い切った刺しバニーホップが入りません。
どうしてもボトム落ちの恐怖心があり、ビビってしまうのです。実際、ここだとバニーホップ180の方が怖くないという不思議。
そして釣り。安定してスモールマウスバスが釣れます。まー、サイズが20〜25cm程度とそれほど大きくありませんが。
それでも、ライトタックルで狙うとこのサイズでも、スモールマウスバス特有の横に縦に激しいファイトを楽しめて最高です。
そんな訳で、朝から充実した時を過ごせています。