バイクロアの残りの画像でも
残っていた「秋ヶ瀬の森バイクロア7」の画像を公開。
MTB&トライアルショーのMCを務めていたTUBAGRAライダーの森田君によるバー130cm超えバンクバニーホップ。
そして携帯ジャンプランプにしてはガッツリ入ったテーブルトップ(インバート)と、MC業が本業になりつつあるものの、まだまだ常人離れしたライダーであることには変わりないのです。
自分としては、まだまだライダーとしての可能性を突き詰めてもらいたいですね。
バイクロアの数あるレースの中で、参加条件が「デニムを身に着けていること」であるデニムクラスというのがありまして、それにエントリーした鈴木雄大君。 本人がデニムジーンズを履いているのもありますが、乗っている500円で購入したオールドMTBのパイプにデニム生地を巻きつけているのがさらなる特徴だったり。
で、実は3位入賞してて表彰台に立てるハズだったのですが、本人はそれに気付かずに表彰台ぶっちしちゃって終わって数日後に後悔していました。
バイクロア名物のオウルクラス(仮装が必須)。今年もパーマンを撮らせていただきました。
実はこの方、ご近所さんだったのです。写真を通じてそういったことが判明して嬉しかったり。
同じくオウルクラスでスターウォーズのJAWA族のコスプレで走る小径車の方。
実はこの方、高機能小径折りたたみ自転車「PECO」を製作〜販売しているOX Engineeringのスタッフさんで、既にバイクロアの常連になっています。
12インチとかなりの小径ではありますが、あのヌタヌタのバイクロアの周回コースをそこそこの速度で巡回できるだけの走破性能を持つ「PECO」。要チェックですよ!
お絵かきコーナーでは、息子が生まれて初?自転車の落書きをしていました!
特にホイールは何度も消しては描き直しを繰り返していて、変なこだわりがあった模様です。親としてちょっと嬉しかったですね!
バイクロアが終わって、主要スタッフ達と記念撮影。
左からTUBAGRA YAMATO君、MC伯爵、バイクロア実行委員 増田さん、バイクロア実行委員 森田洋平さん、TUBAGRAサモ。