次のcroMOZUテスト、まだ27.5か29で迷っています
2018年4月26日
今日の朝活パークライドは大師河原公園スケートパークで1時間。
スケートボーダーの方で混んでいて、この下りレッジでバニーホップ180 to フェイキーDペググラインドしかしなかったです。
その動画がこちら。
直にダウンレッジ狙うのがとても怖かったので、今回は手前のレッジからかけていましたが、次回は直狙いでいきます。
未だに次のcroMOZUのテストフレームは、対応ホイールを27.5にするか29にするかで迷っています。
確実にトレイルを楽しく飛び走るなら確実に27.5インチ!
29インチに関してははっきり言って分からないです。
今乗っている29インチフルサスオールマウンテンバイク KONA PROCESS 153が飛び走りづらいのは、リアサスでバニーホップのプッシュを食われてしまうのと、何よりもリアセンターが長くて前を上げるのに大苦労することが原因。
ならば、ハードテイルでリアセンターをギリギリの長さにすれば、29インチホイールでもピョンピョンと気軽にバニーホップできるようになるのか?
いやー、もう本当に想像できないです。croMOZU275だってジオメトリを短期間に4回バージョンアップさせ、ようやく今の乗りやすさ、扱いやすさを実現しているのですから。29で始めるとまた1からお金と時間がかかってしまいます。
でも、試してみたい気持ちもあり… うーん、どうしたら良いんだろう?