息子のHAYABUSAプロト
昨晩はいつもお世話になっている小川輪業商会で、息子のGT LABOMBA24からHAYABUSAプロトにフレーム乗せ換えをしてもらいました。ちなみにこのフレームはTUBAGRA最年少ライダーのリュウ君が乗っていた物で、それを譲り受けるカタチで息子が乗ることに。
GT LABOMBA24からだとヘッドパーツを買い替えるだけで(上側1-1/8″セミインテグーテッド ヘッド圧入直径44mm、下側1.5″セミインテグーテッド ヘッド圧入直径44mm)他はパーツを全移植できます。
早速、お店の横でひょいひょいバニーホップしてご満悦の息子。小川さん、今回もありがとうございました!
翌日、近所の河原で息子のHAYABUSAプロトをしっかり撮影。
ジオメトリはHiTakaをベースにしているのでTUBAGRAフレームでは比較的珍しい下がったBBが特徴です。とはいえ、トップチューブとシートステーが一直線になっているのでcroMOZU275を彷彿させるルックスだったり。
24インチホイールで小さいサイズではありますが(対象年齢10〜13歳)パッと見は精悍なダートジャンプバイクですね。
HAYABUSAプロトのシェイクダウンは近所の多摩川河原にポータブルジャンプランプを持ち込んで。
息子曰く「今までで1番気持ちよく高く飛べた!着地もなんか痛くない!」と早速アルミからクロモリにフレームが変わった特性を何となくでも実感している様子。
ツボにハマったかヘロヘロになるまで鬼コギアプローチからのジャンプを繰り返し、私も驚くほど高く遠く飛べるまでに。とにかくプッシュした分だけ高く飛び、着地もマイルドで痛くない、というのが気に入った様子。
地形を利用したバニーホップも思い通り飛べて楽しんでいましたね。なお、舌👅はガッツリ出ています😓
息子と彼のHAYABUSAプロト(24インチホイール)
まだ彼の身体(9歳)にはバイクが大きいですが、とても気に入っているので好きなだけ乗ってもらいます。とりあえず次の土曜日、私はフォレストバイクでレッスンをするので、そこに連れて行く予定。
HAYABUSAは現時点(2023年9月13日)在庫が1本となっています。年内は製作の予定は無いので、手に入れるなら今!パーツについてもGT LABOMBA24からヘッドパーツ以外は全移植できます。
昼過ぎ軽くBIKE&FISHで気になる流れの筋をワームドリフト調査。
3シュリ流すと細かい乗らないバイト多数。仕事のMessageの返信して回収したら付いてたチビスモ。