GOODYEARから2種類の26インチタイヤ「Wingfoot」発表
クルマのタイヤブランドで有名なGOODYEARからMTBの26インチタイヤ「Wingfoot」が発表されました。ダート用の「Wingfoot Dirt」とパーク/ストリート/アスファルトパンプトラック用の「Wingfoot Park」の2種類になります。
プロMTBライダーのマット・ジョーンズ、サム・ピルグリムと共に開発されたので、高いスペックのタイヤであることは間違いなさそう。価格も高すぎず良心的です。
Wingfoot Dirt
優れた乗り心地と高い耐久性を兼ね備えた“60TPI ケーシング”と、軽量耐パンクベルト“R:Shield”を採用しており、ダートジャンプなどのアクションライドに適したブロックタイヤ。
カラー:ブラック、タン
サイズ:26インチ✕2.2
重量:560g
チューブタイプ:空気圧を維持するためのインナーチューブでのみ機能するクリンチャータイヤ。
価格:6,160円(税込)
Wingfoot Park
優れた乗り心地と高い耐久性を兼ね備えた“60TPI ケーシング”と、軽量耐パンクベルト“R:Shield”を採用しており、スケートパークやパンプトラックに適したスリックタイヤ。
カラー:ブラック、タン
サイズ:26インチ✕2.2
重量:560g
チューブタイプ:空気圧を維持するためのインナーチューブでのみ機能するクリンチャータイヤ。
価格:6,160円(税込)
これら2種類のタイヤは2024年1月発売開始になるとのこと(タンカラーは少し遅れるとのことですが)今から発売が楽しみです!
近頃、暗くなるのが早すぎて河原でTUBAGRAポータブルジャンプランプを持ち込みジャンプ練習しようとしてもすぐ暗くて見えなくなってしまいます。
さらに最近、自撮り撮影機器の接触が悪くて誤作動多発しハイエアー頂点の写真が撮れず😢 配線の接触不良を直せる人、身近にいないだろうか?
暗いし自撮り撮影機器は不調だしで、仕方なく愛車croMOZU275とTUBAGRAポータブルジャンプランプを撮影しました。
黄昏時はとても良い雰囲気の色合いになりますね。
すぐ真っ暗になってしまったので(17時台なのに!)武蔵小杉のビル群を背景に長時間露光に切り替え愛車croMOZU275を撮りました。
朝活BIKE&FISHは最近開拓したスポットをじっくりと攻めるとエリテン岸際ダートで56cmナマズ。