TUBAGRA(ツバグラ)

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52w-newspaperのTシャツ

2017年7月3日

52W NEWSPAPERのTシャツを着たYAMATO君とSHAKA26

現在、サポートいただいている「52w-newspaper」のTシャツをTUBAGRAライダーYAMATO君にも着てもらいました。BLACKのLサイズを身長165cmのYAMATO君が着ると、ダボッとしたスタイルになります。

 

52w(ゴーニーダブリュー)とは、毎週世界で起きた出来事をモチーフに新しいデザインが生み出され、そのデザインを熟練のアーティストが1枚1枚シルクスクリーンの手摺りにより仕上げるという、ちょっと大人に向けて作られる一風変わったウェアブランド。現在、ブランドが生まれて4週目なので、4つ目のデザインまで公開されています。

 

52W NEWSPAPERのTシャツ

このTシャツは2週目に作られた「PEOPLE / GUN POINT」。

 

52W NEWSPAPERのTシャツを着たサモとcroMOZU275 4th

自分が着るのは「PEOPLE / GUN POINT」のMサイズ。身長170cmで少し余裕がある着心地になります。

52W NEWSPAPERのTシャツを着たサモとcroMOZU275 4th バニーホップ180

ボディ(Tシャツ)は肉厚な5.6オンスを使用していて、ガシガシ洗えば洗うほど風合いが出て良い感じに。

 

明日に更新する記事では、このTシャツを1枚1枚作っているショップと、そこで見つけた最高に「使える」MTBストリートライディングに最適なスニーカーを紹介したいと思います。お楽しみに!

 

最後に釣りネタ。

去年は結構たくさん釣れたのに、今年はまだ全然釣れていない魚に「カワアナゴ」があります。一見、ハゼみたいな風貌なのですが実は違くて、25〜30cmと大きく模様が異様なので、初めて釣った時は「え、外来種?毒あるの?」とビックリしたものでした。

朝活BIKE&FISHで釣れたカワアナゴ

それを今朝、多摩川の川辺に沈んでいるテトラの中からGET!!いやー嬉しい!!ファイトも激しくて朝から最高の気持ちでした。

明日は何を狙おうかな?

TUBAGRAライダーYAMATO君のウォール180

2017年7月2日

今日は諸々用事があり、午前中に都議選の投票を済ませ、家族3人で逗子にドライブ。

その流れでTUBAGRAライダーYAMATO君宅にお邪魔させていただいたところ、ヤンチャ真っ盛りな息子が大変迷惑をかけてしまい、本当に失礼しました!!

TUBAGRAライダーYAMATO君のSHAKA26によるウォール180

せっかくなのでYAMATO君の撮影を少し。彼の自宅付近にある極上ウォールでウォール180を撮影しました。相変わらず愛車のSHAKA26は絶好調です。

っても、止まっている写真だと、ウォール180がどんなトリックだか分からないですね。

 

シーケンス画像ではどうでしょうか?

TUBAGRAライダーYAMATO君のSHAKA26によるウォール180

え、これでもイマイチ動きが分からない?

 

それなら動画はどうでしょう?

YAMATO君、華麗過ぎる!!

ウォール180、本当にカッコイイのですが、自分はなかなかできないんですよね。まず、やりやすいウォールが近所になくて困っています。

 

 

今日の朝活BIKEはご近所MTBストリートライダーの松平さんと。

松平さんのSHAKA24によるバニーホップインバート テーブルトップ

松平さんのバニーホップテーブルトップ(インバート)と、バニーホップバースピン練習を見させてもらいました。

バニーホップバースピンは徐々に良いカタチになってきています。勢い任せで回すと突き指などの怪我をしやすくなるので、如何に論理的に理解して詰めていくかが重要なのですが、松平さんは今のところ順調ですね。

 

朝活BIKEでご一緒するご近所MTBストリートライダーMさんのSHAKA24バイク

そうそう、松平さんのSHAKA24でバニーホップバースピンをしたてみたら、自分のSHAKA24よりもダントツに回しやすくてビックリしました。普段の70%くらいの力でバニーホップバースピンがメイクできちゃう感じです。

これは確実にリジッドフォークの影響ですね。自分のSHAKAはサスフォーク仕様ですが、それに比較してリジッドフォークの方が軽くて素早く回せるのです。

TUBAGRAのオリジナル3インチライズバーができあがったら、自分もエンマフォーク付けてSHAKA24をリジッドフォーク化する決意がつきました。なので早くハンドルバー台湾から来てください〜(泣)

河原を何度も行ったり来たり

2017年7月1日

土曜日は奥さん仕事で自分が終日育児DAY。

朝5時に起きて外を見ると雨が降ったり止んだり。まぁ、梅雨ですしそれも織り込み済です。

croMOZU275 4th 多摩川河原サイクリングコース 縁石で斜め刺しバニーホップ

仕方ないので、昨日飛んで良い感じの多摩川河原に新しくできた縁石をcroMOZU275 4thで再びバニーホップしてみました。昨日よりもアプローチ速めで少し大きく飛べたんじゃないでしょうか?

ただ、踏み切る斜面近くの芝生を保護するオレンジの棒がとても近く邪魔で、進入する度に左ペダルを引っ掛けそうになります。

croMOZU275 4th 多摩川河原サイクリングコース 縁石で斜め刺しバニーホップ

別の角度から。このオレンジの棒さえなければ、もっと速いツッコミでさらに大きく飛べるんだけどな…

 

シーケンスで見てみると、いかにこのオレンジの棒を避けるために進入ラインがギリギリか分かるかと思います。

croMOZU275 4th 多摩川河原サイクリングコース 縁石で斜め刺しバニーホップ

リアタイヤはみ出ているし!!(泣)

croMOZU275 4th 多摩川河原サイクリングコース 縁石で斜め刺しバニーホップ

リアタイヤがはみ出る踏み切りでもそこそこ飛べているので、このオレンジの棒が取り外されて完全に真っ直ぐ進入して踏み切れるようになったら、さらにぶっ飛べるのは間違いないです!うーん、早くその時期が来て欲しい!!

 

雨の中で散々バニーホップした後は、1kmほど移動したスポットで釣り。

朝活BIKE&FISHで釣れたスモールマウスバス

スモールマウスバスにしては良サイズの30cm。ファイトが激しくて、釣り上げた時の満足度はかなり高かったです。

 

家に帰って息子を起こして朝食をとらせるも、メチャ寝ぼけてますね。

寝起きでイケメン風の叶大

ちょっとイケメン風なのですが、実はフルチンなのでした。(朝のこのタイミングではなかなかパンツを履いてくれない)

 

雨があがった午後、息子のランバイク練習で再び多摩川河原へ。

改修工事が終わったばかりの多摩川土手の上から対岸の武蔵小杉のビル群を望む叶大

改修工事が終わったばかりの土手の上から対岸の武蔵小杉のビル群を望みます。

 

この後、延々と息子のランバイクに付き合わされるのでした。上達した息子のランバイクに(自分の足で)走って付いて行くのツラ過ぎです。周囲の人たちに迷惑かけないように気を遣いながら45分ほど河原を息子について走りまくったので、心身ともにヘトヘトになりました。

 

最後は釣り。今回は全く新しいスポットにチャレンジしてみました。

テナガエビは未だに苦手な叶大

結果、テナガエビ1匹しか釣れず、場所のセレクトは大失敗。釣れそうな雰囲気はあったんだけどな。

それにしても、息子は未だにテナガエビを異様に怖がるのでした。

 

朝から夕方まで、本当に何度も河原の同じ場所を走り回って、心身ともに疲れ果てましたね。でも、恐ろしく充実していたのでアリ!!

雨だけど これぞ朝活BIKE&FISHでした

2017年6月30日

近所の多摩川河原の土手の改修工事でこのような地形が誕生しました。

多摩川河原の縁石 斜面

ストリートを少しでも嗜む人間が見たら、よだれが出そうになる形状です。

 

今回は雨ザーザー降りでアプローチが制限されていたため、遅いスピードでの軽めのバニーホップに留めましたが…

croMOZU275 3rd TEST多摩川河原サイクリングコース 縁石で斜め刺しバニーホップ

斜面は思ったよりも短く、一瞬でタイヤが通り過ぎるため、バンクでバニーホップする、というよりも障害物にタイヤを当てて飛ぶファイアークラッカーやウォーリー(ウォールオーリー)に近いと思いました。

何はともあれ、もっと速いアプローチをすれば、結構ぶっ飛べるかも知れませんので次回トライしてみます。

 

 

それにしても、「THE梅雨」というくらい雨降りの毎日ですね。こうなると屋根の無い河原というフィールドではタイヤが滑りやすくなり、MTBは回転系など大幅に制限されてしまうため、大人しく釣りをするしかないのです。(←ただ釣りがしたい人間の言い訳)

朝活BIKE&FISHで釣れたスモールマウスバス

ここ数日は新しい仕掛けを試して魚がヒットしてもバラしまくりで悔しい思いをたっぷりしていましたけど、今日は短時間で3匹釣ってリベンジ完了!

朝活BIKE&FISHで釣れたブルーギル

久しぶりのブルーギルも釣れたし。

 

とまぁ、こんな感じで雨でも朝活BIKE&FISHを満喫しまくりなのでした。もう、どんな天気でも楽しめる自信があるぞ。

ヘッドバッジのススメ

2017年6月29日

TUBAGRAのフレームを購入するとTUBAGRAのステッカーも付いてきますが、申し訳程度の大きさで、普通にフレームに貼ってもあまり存在感がありません。

正直に言ってしまうと、下手に大きなロゴがデザインされたステッカーを貼るよりも、Rui & Aguri Fine Jewelryが作るMOZUフレーム用のヘッドバッジを1つ付けた方がフレームの存在感や高級感、そしてバイクの趣が一気に増すので、自分としては同封されたTUBAGRAのステッカーはフレームに貼らず、ヘッドバッジの方の装着をオススメしています。

Rui & Aguri Fine Jewelry製MOZUヘッドバッジ シルバーメッキとゴールド

TUBAGRAのヘッドバッジは、普段はブライダルリングやジュエリーを作っているRui & Aguri Fine Jewelryが手がけるだけに、そのクオリティは世間一般のヘッドバッジとは一線を画しています。

ジュエリーアーティストのRuiさんから「これがMOZUフレーム用のヘッドバッジです」と最初の1つを見せていただいた時は「え?こんなに高級な仕上がりのヘッドバッジをこの値段で作っていただいて良いんですか?」と聞き返したほど。

MOZUヘッドバッジとX-FUSION STREAT RL2を装着したcroMOZU275 3rd TESTを洗車

いや、本当にこのヘッドバッジが無ければ、もっとステッカーのデザインを考えたものでしたけど、早い段階でこのヘッドバッジを見てしまっていたので、「これを付けるのがフレームにとってもベストだ!」と判断せざる得なかったのです。

 

Rui & Aguri Fine Jewelry製MOZUヘッドバッジ

そんな訳で、猛烈なヘッドバッジ推しとなった今回の記事、なんかすみません。でも、本当にすっごく良いのですよー!!!

 

 

先日のフランス Les Getsで開催され、続いてオーストリアのInnsbruckで開催されたCrankworx Slopestyle。そこで優勝したNicholi Rogatkinのライディングの動画をご覧ください。

Nicholi Rogatkinのパワーの固まりみたいな肉体から繰り出されるトリックが熱い!クルクルと複雑過ぎて訳分からないことになっていますが(汗)Slopestyleではフルサスバイクが多いですが、彼はずっとハードテイルバイクを使用しています。まぁ、ハードテイルじゃないとここまでクイックに回らないのかも知れません。

いつの日か日本人もこの舞台で活躍できる日が来るのでしょうか?そんな野望を抱くライダーがいたら(スノーボードの例もありますし)、TUBAGRAは全力でサポートしたいですね!

 

 

今日の朝活BIKE&FISHで多摩川の対岸から泳いできたアオダイショウ。今回でこういった渡河している姿を見るのは3回目です。川の流れは緩くないので一見流されちゃいそうで危険に思えますが、彼らにとっては日常的な行動の1つみたいですね。

朝活BIKE&FISHで見かけたアオダイショウ ヘビ

どうしてヘビって写真を撮ると様(サマ)になるのでしょう?身体の曲線に無駄がないから?

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